山歩人・吉克の山楽日記

北海道の“山”を中心にオールシーズン山歩(散歩)・・・単独登山多し、山をテーマに限定(時々脱線♪)した気まぐれ日記です‼

砕氷観光船ガリンコ号ⅢIMERUからの紋別山

2021年02月23日 | その他

流氷観光船3代目ガリンコ号3IMERUイメルからの紋別山(大山)&石山

小生は稚内生まれなので流氷は珍しくないが、鬼嫁は、まともに見たことがないとかで紋別へ。紋別市のA女史には大変お世話になりました感謝

低山徘徊編紋別山(大山)333.8mの山頂にあるオホーツクスカイタワーから紋別港など一望一等三角点「点名:紋別山」の山頂まで行ったが三角点は雪に埋もれたまま夏道の大山登山道オホーツク海の雄大な展望の紋別公園・通称「石山」。四等三角点「点名:公園」80.5m。むかし築港の採石場跡で石山と呼ばれ子供たちの遊び場であった。紋別・厳島神社から散策

観光地PR編他の観光客爆笑はまりすぎて。リニューアルしたロコ・ソラーレ顔はめパネルオホーツク管内の市町村に1枚設置中全部で19種類ちなみにオホーツク管内は3市14町1村で構成。遠軽道の駅編紋別観光のシンボル・特産ズワイガニの爪。高さ12m&重さ7㌧。カニの爪をリアルに再現。見事な存在感かつては、サケの親子(高さ8m)や、ステージ付きのホタテ貝(5m)、浮かぶカニの爪もあったが、オホーツクの荒波や流氷などで壊れ現存していないようだオブジェは札幌の彫刻家(エコロジーアート作家)長崎歳さんの制作。アザラシ滑り台紋別港の氷海展望塔オホーツクタワー流氷挙げ巨大クリオネに食べられるたらの体験

健啖彷徨編西やのラーメン塩おすすめホタテ御膳流氷イメージみぞれ酒喜多牧場のソフト湧別町・麺屋おほーつくのカレーうどん値段の割にはいまいち

ガリンコ号編イメルの浮き玉初代ガリンコ号。世界初の流氷砕氷観光船。元は油田開発のために建造した実験船・おほーつく。巨大なアルキメディアン・スクリューが間近に見られる。1987年~1996年運航。二代目。流氷観光をターゲットに設計。1997年~現在。三代目最新鋭イメル。アイヌ語で稲光・雷を意味。2021年~現在。混雑が続いていたため紋別市が9億8780万円をかけて新造。今季は2隻体制で3月末まで運航予定。

おー流氷だあ・・・んなわけないやはり自然が相手先週逃げてしまった穏やか~ 釣りしたいわー 遊覧船だね 流氷がない場合は若干料金戻ります流氷もどきプ~カプカまたくるねオホーツク紋別除雪はいいがのろのろ高速道運転・・・


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