ハッピー(吉田鍼灸指圧治療院から)

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社会と病気の関係について全てを解き明かしていきます。

コナについての現時点での見解

2023-09-26 13:53:16 | 社会

以下は一鍼灸師の見解で、専門家(専門家とはどういう存在でなのかについては自分で考えてみて下さいね)の見解ではありません。ご自分で判断して下さい。

※以下の見解について、私は討論や議論は全くしません。そんなことは全く意味がない。大切なのは自分で調べて、自分で判断することです。

コナについての現時点での見解

私はブログやFacebook、ツイッターさらに講演でコロについてお話をしてきました。

私は早い段階で情報を発信しました。2019年年末に新型始まったとテレビのニュースで流れました。

私としては、第一報のニュースを見た瞬間に、これは嘘だとわかりました。理由は、このような情報を20年くらい追いかけていたからという理由と自然の仕組みから考えていると、自ずとわかるるからです。

ですから、私と同じように早い段階で気づいた人はいたと思います。

そして2023年9月に至りました。今は第9波だということです。

ここまで続けば、もはや嘘であることは明白になると考えていましたが、実際はそうなっていません。

まだまだ、マスクをつけ接種をしており、若干論調が変わったものの、やはり推奨されています。

さらに薬や新しいワチンまで登場です。

では、この新型ロナとは一体何なのかについて、今現時点での私の考えを述べたいと思います。

周りを見るとものすごく風邪が流行っています。しかも今までと違うのは、その発症率が違うようです。我が家でも父や母、そして家族全員感染して、発症しました。

普通は誰か風邪を引いても全員は感染しません。

なぜ、ここまで風邪が流行っているのかを考えた時に、新型コロナというウイルスが本当に実在して、それが蔓延しているというのは無いと思います。

なぜなら遺伝子配列を配列を分析したところ確実に人工ウイルスであると判明しています。

これは世界中でも、日本でも多数の学者が述べています。陰謀論のレベルではありません。科学的見解です。

表に出て発言しているのは、イタリア在住の学者荒川博士(このレベルが言うのはもはや決定的でしょう)京大の宮沢準教授、福島京大名誉教授などです。

その他にも多数います。

では人工ウイルスが蔓延しているのかというとそれも違います。

なぜなら人工ウイスのデータは判明していますが、人工イルスを発見した人がいないからです。新型コと同じで存在が確認されていない。

ただし、現代科学的には単離同定されていなくても、遺伝子から類推して新型と判断されればそれが単離、同定されなくても根拠として認められます。

私たちの常識と科学的根拠は全く違います。

そういうことで、存在しているのはワクンに含まれるスパンパクのデータのみとなります。ということはワクチによる免疫力の低下とシェデング、この二つによるパンデミックだと考えられます。

日本人の8割はクチンを2回以上受けており、シディングは間違いなく起こっています(これも論文が出ています)。

全国民にワクンとェディングによりスパイタパクを感染させるのが目的になります。これが邪悪な目的かどうかはわかりませんが、毒性は必ずあります。

その毒性によって、免疫力の低下、帯状疱疹、心筋炎、脳障害を起こすようです。味覚障害や嗅覚障害は脳神経の障害かもしれません。

単純に味蕾や嗅細胞だけの問題であれば長期間にわたることなく必ず回復します。しかし、半年や一年以上障害が残るのは説明できません。

その後遺症に対して、有効な方法の一つは、B(EAT)スポット療法(慢性上咽頭炎)だと思います。

自分で治療しようと思うならばミサトールリノローションhttps://www.youtube.com/watch?v=RZrFAPme5ug 

が利用できます。 あるいは医学的にということであれば塩化亜鉛溶液を使用した方法があります。

これがBスポット療法。この治療法を行っている病院を近隣で探してみて下さい。

インフルエンザも一緒に流行しているとのことです。

しかし、講演の中でも話しましたが、今の検査方法は精度が低いうえに、それが感染させて発症させるのかについては全く不明です。

さらにその検査キットには、いまだに、この検査は感染症の判断には使えませんときちんと記載されています。

風邪を引き起こす最近やウイは判明しているだけで200種類以上存在し、さらに代表的なものだけでも10種類以上あります。

検査ではその病原性もわからなければ、この200種類以上全部を検査しているわけではありません。

何か一種類が検出されたから、それが風邪の原因とは言えないのです。

ですから、どれか一つに絞って検査をしたならば別のウイルス、細菌のパンデミックになる可能性があります。

こうやってパンデミックは人為的に完成します。

風邪が流行しない季節に、大流行なので何らかが存在しているのは間違いありません。

私の見解として言えるのは、確実に存在していると言えるのはワクに入っている情報、つまり接種した人が創り出すスパタンパク。

これが確実に存在している。そしてこれが毒性である。

これだけは確実に言えます。

2019年までの死亡者から、まさにパンデミックと言われた2020年~2023年。この間に発生した超過死亡は20万人を超えて、もしかしたら30万人又は40万人に迫る勢いです(何でもかんでも死亡診断を無理やりコロ死にしていても、それでも説明が全くできません)。

これは高齢化だけでは到底、説明不可能です。

まさに日本上空に原爆が一発落ちた時の死者を超えています。

これについてまともな見解がひとつもありません。

もしもワクが効果的なら、3密が効果的なら、マスが公的なら、死者は減少するはずです。

一体何が起きているのか、自分の頭で考えて、感覚をフルに使って体感とともに把握してください。

私は、おそらく世界でも日本上空だけに深いマジックがかけられていると思います。

何故このようなことを人工的に起こしている人々がいるのか、その目的についての説明はここでは述べません。

人間界で起こることのほとんどは、人為的なものです。それが人間界。


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