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自分の住む地域の集まりなどで、皆さんの考え方を聞いていると、日本はもう来るところまで来たなと感じる。
良いとか悪いとかでは無くて、壊れるしか無い状況にあるんだなと。
国が政府がどうとか、議員がどうとか、県がどうとか、市町村がどうとか、宗教がどうとか、官僚が公務員が、会社が、近頃の若者がとか老害とか、
もはや誰が悪いという問題では無い。
国も県も市町村も会社も官僚も公務員も学校も地域も、全体が縮小されたのが地域コミュニティであり、全く同じ構図になっている。
日本は行き詰まり古いシステムが崩壊して、新しく生まれ変わる必要があると言うことをヒシヒシと感じるが、多くの人々は未だに誰かが悪いと善悪の範疇で物事を捉え、問題を誰かせいにしようとしている。
僕は常に良いとか悪いとかでは無くて、ただただそうなんだなというのを観察しています。
そして崩壊し一時的に混乱して大変な時代を耐えないといけないと思うが、基本的に悲観はしておらず、必ず、すべての物事はバランスを取ると確信しています。
問題は混乱の時期をどう乗り越えるのか。
これがもっとも重要な事だと思います。
宇宙連合のここ隊長にガン見されています(笑)
前回の記事の続き(前回記事も併せてお読み下さい)
今回の件は相当不可解で限りなく怪しいけれど、最終的には答えはわからないとしか言いようがない。
これは当事者でもわからないはず。
いや当事者はもっとわからないかもしれない。目の前で見た、体験したことが真実とは限らないし、かえって真実から遠ざかる場合もある。
これは人間の機能として認識という、認識機能の問題を抱えているからだ。
以下例え
ある場所でジャーナリストが戦争の被災地を現地の人から案内され実際に見てインタビューして報道したとする。
そのジャーナリストがその周囲まで取材をしなかった場合に、実際はその被災場所はほんの僅かな狭いエリアでしかすぎず、他の場所は何の影響もなく生活しているということに、この現地を見た実体験したというジャーナリストでさえわからないだろう。
この様に事実は現地を見てもわからない。それは縦にも横にも上にも下にも俯瞰して全体を把握(時間も今も過去も含めて把握する必要がある)しないと、とんでもなく大きな報道となりかねないし、実際に小さな事を虫眼鏡のように拡大して意図的に報道することは日常茶飯事に行われている。それに、写真も映像も真実を語らないのだ。
例え終わり。
今回のことについて様々な方々が検証して、こうだ、こうにちがいないと発信されているが、参考にしても信じないことだ(所詮、ネットで拾った写真や情報に過ぎない。ジャーナリストや専門家でさえ、今ではラップトップの前でしか情報を得ていない)
陰謀とは陰謀を暴こうとする人も陰謀に加担していたり、意図せず加担することになるからだ。
さらにそれに巻き込まれてしまう、信じてしまう人々も不幸になる。どの情報も信じないことです。
そういうことも(見方や考え方が)あるんだねという程度にした方が良い。
とにかくすぐに善悪やこれが答えなどのジャッジをせずに観察して下さい。
真実は私も含めて誰にもわかりません。
そしてこのことに対して、何ら私達にできることはありません(そもそもそれが出来ているならば、今までの陰謀も政治の問題も何もかも、とうに解決できています)
あるとすれば全て信じないよという視点と、さらにいちいち反応しないことです。
これができることであり、そしてもっとも重要なことです。
#陰謀論 #マインドコントロール #真実
大晦日より風邪を引き、本当の寝正月を過ごして昨日やっと回復した。
その間、世間では年明け早々、大変なことが矢継ぎ早に起こっている。
その情報は電波を利用して多くの人々の聴覚と視覚から皆さんのマインドを一時的にハイジャックして、皆さんの思考を容易く奪い、思考から感情、行動までもコントロールする。
世界には毎日驚くような出来事が起こっているが、それらが私達の目に触れたりすることは無い。
日本国内においても情報は無数にあり、その情報の全てが電波に載るわけでは無い。
電波にのせる情報は何が適切であるのかについて、決定権を持っている人がいる。それは放送局である。しかし、その放送局を認定しているのは国であり、放送局(メディア)を支えているのは企業(スポンサー)である。
ネットの中も同じ構図で動いている。時として不適切(権力者や企業の利権に触れる場合や政治的問題など)な情報は削除される。
全てが管理され監視されている。これは電子管理的共産主義国家(テクノクラシー)になりつつあるのではなく、すでに完成している。
今の日本を見ていると、大衆を苦しめることしかしないのは(これは本当に政治家は阿保なのかと思うくらいに馬鹿げた政策しかとらない。しかし、大衆もそれを未だに支持しているので自業自得の自作自演に過ぎない)
ただし、この馬鹿げたB級映画以下の現代日本の馬鹿げた政治の裏に深い意図があるのは間違いない。
大衆である私たちはそれを経験せざるを得ないのだ。
今現在、悲惨で不可解な、そして宝くじレベルの確率で起こるような出来事の連続をみてこれを意図的に起こされたとみることが出来ない大衆は、十分思考を失い飼いならされた完璧な羊が完成していることがよくわかる。
電波が垂れ流している情報は、私たちがおかれている現実を全く反映していない。
私たちの現実はもっと複雑で四方八方にタイムラインが存在している。私たちは常にその無数のタイムラインのラインを跨ぎながら、それを現実だと解釈している。
全く違うタイムラインに乗っている人とは、この人生において一切出会うことは無い。もしであったとしてもそれは、一時的に集められた団体、幼稚園や学校といった場だけであり、クラスが変われば、卒業したらもう二度と会わない人もいる。
さらに、同じクラスにおいても何の接点も無く、その後も無い人さえいる。
このように現実は構成されている。
先に
”電波が垂れ流している情報は、私たちがおかれている現実を全く反映していない”
と記載したが、実を言うと電波メディアはこれを束ねて同じ現実に皆さんを導く装置となっている。
これがマインドコントロール装置である。皆さんの置かれた違うタイムラインの意識を向ける一点を電波で繰り返し放送することにより、皆さんはそのタイムラインを同じところに導いているのだ。
そうしてその出来事を繰り返し放送して、それがあたかもこの世界であるかのように認識させる。
それによって、
”電波が垂れ流している情報は、私たちがおかれている現実を全く反映していない”
のだが、大衆がそれを真実と見做して、実際に現実化していくということを行う。これは私が常日頃から繰り返し言っていることだ。
この世界は魔法世界であるという認識が多くの人々に無い。まさに魔法世界でマジックをかけられて人々は嘘世界で過ごしている。それが現実だと思い込み。
放送はマインドコントロール装置である。もうひとつ進んだ方法としては洗脳(ブレインウォッシュ)がある。こちらはドラッグを使用する。
これは医療という方法でまず病気と健康マジックを大衆にかけて、医療に誘い込み、次は薬漬けにして一生抜けられなくする。
この両輪が見事に機能している。マインドコントロールと洗脳。
これを行うには、国が教育機関を通じて行う。その国を動かしているのは政治家(合法的や〇ざ)となる。
この仕組みが十分に認識できない限り、この世界のマジックが解けないので、大衆は常に搾取され、挙句の果てには戦争に巻き込まれる。皮肉なことに戦争に賛成し参加するのは大衆であるのだ。
そんな馬鹿な。誰も戦争などしたくない。平和が良いと思っていると反論がきそうだが、この仕組みに気づかない限りは、戦争や止む無しと大衆は必ず賛成することになる。たとえそれが嫌でも、自分たちが選んだ政治家がそれを押し付けるのだ。
その方法が電波とドラッグ、そして権力と金(カネ)と強欲である。
そんな中で目を覚まして気づいていると言うことが、まさに問われるこの何年間が続くだろう。
それはあからさまに行われていてもマインドコントロールと洗脳を受けている人には一切見えない。
今後も驚くべき出来事が、目の前に矢継ぎ早に起こるのだが、大衆はその直前に起こった出来事をこれも、矢継ぎ早に忘れていくでしょう。
すでに忘れてしまった大きな出来事がいくつもありませんでしたか。もう忘れましたね。
そうやって皆さんは簡単にコントロール出来るし、されるのです。
電波に囚われることなく、自由に生きてください。
これは当たり前のこと(記事最後の松本医院の見解~X)。しかし、一般的には科学的根拠が正しいと思い込んでいます。
それはほとんどが嘘であることを多くの人は知りません。
これはワクに限らず、他の薬や他の分野でも同じ構造であり、テレビや新聞などのマスコミや医師会(圧力団体)や専門家集団(政治的、商業的バイアス)の発信する情報のほとんどが科学的根拠を偽装して大衆を騙して誘導しています。
世の中の公的に流布される情報のほとんどは、正しい事とは関係無く権威や権力者、為政者にとって都合の良い情報でり、そこに世界に存在するあらゆる情報の1つか2つを何度も垂れ流し、さもそのことが重要で根拠があることのように皆さんに見せます。
そうして、他に無数にあるもっと重要である出来事や都合の悪い情報は表に出さず、それは根拠無しと決めつけて隠蔽します。
そうやって世界に、日本に逆さま世界が完成します。
あらゆる情報を見る時に必要なことは、まず情報が反対であるという認識を持ち、調べることです。
しかし、今後、規制が強化されていくと思われますので調べることさえ難かしくなると思います。
調べるなら今であり、さらに規制が入っても常識や報道と反対の声を上げる人々に耳を傾けて、空や海や動物や虫や植物を観察していると、人間界がいかに虚構と欺瞞に満ちているか、即座に理解できると思います。
次なるパンデミックはすでに用意され、始まりかけているようです。
皆さんがその事を見破ることができることを祈っています。
誘導され被害者となりませんように。
医療法人聖仁会 松本医院
@matsumotoclinic
【インフルエンザワクチン再考 〜打つべきか否か?〜】
Xユーザーの医療法人聖仁会 松本医院さん: 「【インフルエンザワクチン再考 〜打つべきか否か?〜】 師走にもなり、だいぶ気温が下がってきました。そろそろ風邪やインフルエンザが流行りだす時期になって参りましたが、皆様はお身体の調子を崩されたりしておられないでしょうか?…」 / X (twitter.com)https://twitter.com/matsumotoclinic/status/1730839981843984490?s=46&t=inZxrjG0mTn8dPVAerUO2Q&fbclid=IwAR20BYnsGjqQXyocgOioRqzsWFgcInJGFUJjtHhoV83unxIP9gjtRW_kDjE
#欺瞞 #感染症