〇〇さんご家族より

〇〇さん家族一同で遠方より当院に来られました。

 

楽しい時間を一緒に過ごすことが出来ました。私も嬉しい限りです。

 

以下。〇〇さんのSNSより

 

１月に吉田さんのところを訪れて、

 

次は子どもたちを連れて来たいと思って、

 

今回、念願叶って子どもたちを吉田さんの

 

鍼灸院に連れて来れました〜

 

お兄ちゃんは、この日の朝、

 

海遊びから帰ってきたら頭が痛いと言い出して、

 

横になってたら熱が上がってきて。

 

熱中症かなぁ。と

 

とりあえず、水と塩を適宜摂らせて

 

様子を見ながら吉田さんの鍼灸院に。

 

到着して、お熱を測ると38.6度。

 

「ちょっとあるね～」

 

と言いながら、吉田さんの鍼灸治療を受けると

 

37.4度まで一瞬にして下がり。

 

そのあと、家族全員やってる間

 

車の中で、お昼寝。

 

みんなの施術が終わる頃には、

 

大汗かいて目が覚めて。

 

再度、熱を測ったら37.6度。

 

それから熱は上がることなく無事に下がり

 

夜のバーベキューに翌日の絵付け体験など

 

最後までしっかり楽しめていました

 

吉田さん、ありがとうございました

 

また来ますね〜

 

思考を止める方法ファクトチェック

“すべての人への積極的接種呼びかけは不要”釜萢常任理事

https://www3.nhk.or.jp/.../20230726/k10014143221000.html

 

これこそ後の祭り、

 

医師会は６５歳以上の基礎疾患を持っている人は有効だと言う言い訳を持ってきて、６５歳以上と基礎疾患を持っている人は今まで通り接種してくださいと責任回避の詭弁を述べたが、

 

実際には亡くなっているのは６５歳以上の人がほとんど。

 

そしてこの３年間で超過死亡は２０万人以上、最大で４０万人になるかもしれない大惨事。

 

誤魔化しをはかりにきている。

 

”高齢者や基礎疾患のある人以外に積極的に接種を呼びかける必要はない”って

 

実際はこう言わないといけない。

 

全ての人に接種を勧めません。被害にあわれた方の救済に力を注ぎます。申し訳ありませんでした。

 

しかし、これまで勧めてきた手前、立場上、決して言うことは出来ないので、６５歳以上と基礎疾患を持った方には有効（実際はう〇）と言いつつ、接種を呼びかける必要はありませんという表現にとまった。

 

今後は、どうやって科学的に詭弁を使うかをよく観察してください。

 

こんなことは最初から分かりきっていたこと、本物の専門家はテレビや新聞に出ることなくデマと言われ、テレビに出る似非専門家がまき散らした嘘を垂れ流した結果である。

 

しかし、実際は最初からワクチンは危険であるという専門家は多数いて、情報はいくらでも在ったのだ。

 

史上最大級の薬害事件となった。それにしても、凄い場面を目撃したな。

 

今後もこの手の国家的、世界的詐欺は目白押しでやってくる。

 

自分自身や家族を守るために、今風に言えば、情報リテラシーを高めておくことが個々人に求められている。テレビやネットだけではなく、書籍等で勉強したらいいよ。

 

そして目の前で何が起こっているか、実際に肉眼で見て感じて、観察すればおのずとわかるはず。

 

どこに恐ろしい風邪があったんだ。

 

ファクトチェックなど詐欺の極致。答えを用意している時点で本当にあほらしい。ファクトチェックは皆さんの思考を停止させる詐欺である。

 

ファクトチェックという言葉だけで僕は大爆笑してしまう。

 

チェックしても信じてはいけない。

 

 

ぎっくり腰

ぎっくり腰 僕は臨床20年であるが、開業以来、ずっと通うような(例えば毎日通うとか)患者が出来ないようにしていた。←これは経営的にアウトです。

経営するにはずっと通う患者プラス新規の患者を増やさないといけません。決して真似はしないでください。

僕はこのような経営的な方法にどうしても気が向きません。興味が無いのでそういうことにモチベーションが全くありません。

興味があるのは、どうやったら自分の能力を高められるか、そしてそのことを皆さんに伝えて、いかに病院や治療院に依存しないようにするか。

それが患者さんが金銭的、身体的自由を獲得し、自己解決能力を高めることが出来る一番幸せな方法だと今でも思っています。

それ以外の合理的、経営的方法については本当に苦痛でしかありません。

僕がなぜ、ずっと来る患者を作らないようにしているのか、というと基本的に自分で治す、つまり自己解決能力を高めてもらいたいからです。

上記の理由です。 その為に、当院に来られた方には根気よく、どうすれば良くなるのかについて、身体と心の仕組みを伝えることを重点にしています。

僕は医学的知識、鍼灸の知識や技術を高めるのに多くの時間を費やしています。 ですから、僕のところに来院する患者さんはかなりの知識を得ています。 ずっと来ることはありません。

というものの、どうしても困ったときには来院されます。すべてを自分で解決するなど僕も出来ません。

開院当初から当院に来られている方が、４年ぶり位に来られました。

高齢ですがご夫婦でとても元気です。おそらく同じ年の人がそのご夫婦を見たら驚くくらい驚異的です。

でも今回はぎっくり腰ということで久しぶりに来られました。

僕の家の周辺は高速道路が出来て、風景が変わっており、僕の治療院を見つけるのに苦労したようです。

さて、ぎっくり腰ですが。 簡単です。

膀胱経に２本鍼を刺して治療は終了しました。鍼灸は治療に時間がかかるという治療法ではありません。

きちんと見極めて鍼をすればこれだけです。

お互いの近況を話し楽しい時間を過ごしました。 いつまでも元気でいてくださいね。

ダンスミュージック/作詞作曲：ヨシヒサ オリジナル

オリジナル2曲目　

 

ダンスミュージック/作詞作曲：ヨシヒサ オリジナル

 

子供の頃から大人になり、僕が会社員時代のことも歌いました。

いろんなことがあったな。

 

毎晩飲み歩いて、お金を散在した。

 

ダンスミュージック/作詞作曲：ヨシヒサ

 

僕が初めて音楽に触れた時　テレビの前で　いつのまにかダンスをしていたよ

 

でも時がたち、それを忘れて　勉強が忙しくなった

 

そのうち踊ることよりも　算数が大事になり　英語を勉強したよ

 

学校では絵が上手でも　褒められることは無く　

 

赤点とって親は呼び出された　生きることがダンスだなんて　知らなかった

 

それはとても大切なことなのに　誰も教えてくれない

 

※ダンスミュージック　ほら一緒に踊ろう

　ダンスミュージック　理屈なんていらない

　ダンスミュージック　ただ何もかもゆだねて

　ダンスミュージック　恥ずかしがらずに

　ダンスミュージック　君の思うままに

　ダンスミュージック　ただ一緒に踊ろう

 

社会人になって　踊ることを忘れた大人たちは　ローンで購入した家に縛られていた

 

僕はたくさんのサラリーと　ボーナスを貰ったけど　　

 

学校で学んだ英語と算数は何の役にも立たず　ただ疲れ果てていた

 

意味の分からない仕事が終わると　毎日飲み歩いた　

 

誰もが踊りを忘れ　歌いまくった　無駄な酒をあおり　くたばった

 

次の日は　みんな二日酔いで仕事に行った

 

※ダンスミュージック　ほら一緒に踊ろう

　ダンスミュージック　理屈なんていらない

　ダンスミュージック　ただ何もかもゆだねて

　ダンスミュージック　恥ずかしがらずに

　ダンスミュージック　君の思うままに

　ダンスミュージック　ただ一緒に踊ろう

 

ダンスミュージック　ダンスミュージック　ダンスミュージック

 

ほら一緒に踊ろう・・・

 

２０２３．７．１９

 

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After 55 years old /作詞作曲 ヨシヒサ オリジナルソング

生れてはじめて作詞作曲をしました。５５歳以降どうやって生きていこうかという漠然とした気持ちを歌にしました。

 

After 55 years old /作詞作曲　ヨシヒサ　オリジナルソング

 

目が覚めたら　I am a５５years old

 

まだ生れたばかりなのに

 

目が覚めたら　思い出ばかり

 

今、生れたばかりなのに

 

窓を開けたら　青空が広がっていた

 

※いつの間にか　I’m　５５years old

　朝起きたら　 I’m　５５years old

　いつの間にか　I’m　５５years old

　眠りに落ちて　I’m　５５years old

 

やっと　たどり着いた　　しあわせな　　　世界へ

あなたが　教えてくれた　苦しみの　向こう側

 

午前０時に　眠りに落ちた

 

そして昨日の夢をみた

 

そのうち　何もかも消えて

 

時が止まり　目が覚めた

 

窓を開けたら　雨が降っていた

 

※いつの間にか　I’m　５５years old

　眠りに落ちて　I’m　５５years old

　明日からは　After 55years old

　過ぎ去った　After 55years old

 

きっと　　この世界は　　生れてきた　　　者に

生きることの意味　を　教えてくれるのだろう

 

目が覚めたら　After 55years old

 

いつのまにか　歳をとっちまった

 

目が覚めたら　After 55years old

 

いったいこれから　どうしよう

 

窓を開けたら　まだ夜明け前だった

 

※これからは　After 55years old

　やりたいことが　まだ見つからない

　どこに行こうか　After 55years old

　なるようにしか　ならねえんだ

 

まだ見ぬ　その先へと　　誰も知らない　あしたへ　

まだ見ぬ　その先へと　　誰も知らない　場所へと

 

Wow wo wo After 55years old Wow wo wo After 55years old

 

Wow wo wo After 55years old Wow wo wo After 55years old

 

2023.7.13

 

After 55 years old /作詞作曲　ヨシヒサ　オリジナル on Vimeo

After 55 years old /作詞作曲　ヨシヒサ　オリジナル from Yoshihisa Yoshida on Vimeo.