騙されるな

騙されるな。

 

努力なんてしなくていい。

 

夢や希望など捨てろ。

 

何かを達成する必要もない。

 

何者かなる必要もない。

 

まして成功するなんて考えも要らない。

 

焦る必要もなく、急ぐ必要もない。

 

効率化とか合理的とかなんの意味もない

 

どうしてそんなに早く動きたいのか考えて見ればいい。

 

早く目的地に着く必要などない。

 

そんなことはなんの意味もない。

 

そもそも人生に意味などない。

 

自分が好きなことをすればいいんだよ。

 

説教をする大人がいたら、何も反応せず顔を観察したらいい。

 

きっとバカバカしく見えるだろう。

 

もし常識を説く人がいたら、なんの創造力もない機械にすぎない。

 

そうですか、あなたはどうぞ決まった反応をして下さい。

 

僕は関係ありません。ということです。

 

僕らがこの世界に存在し、不幸なことを解決したいのならば、機械的な反応から抜け出し本質的な生き方に目覚めることです。

 

追記

 

好きなことならとことんやるだろうよ。努力しろとか言われる筋合いもない。

 

ああしろ、こうしなさい、という言葉は誰かの都合。あなたがしたいことではない。

 

 

※常識的な大人の言う事を聞いて、人生を無駄にしないで下さい。

胃が重い。

胃が重い。

 

６０代女性

 

朝ご飯を食べるとお昼頃まで胃が重くなると言う。

 

朝ご飯を抜けばいいのだが、子供の頃痩せており、太らなければと思い朝ご飯をとにかく食べないといけないと言うトラウマがある。

 

それで朝食は抜けない。さらについつい食べ過ぎてしまう。

 

足が夕方になると浮腫む。

 

脾経と胃経と肺経と大腸経、腎経と膀胱経、まああまり無いが、肝経と胆経を触診してみる。

 

お腹が重いと言っても、肺経、大腸経の気の滞りからの場合やそのまま脾経、胃経の滞りなのか、肝経や胆経からの問題によって鍼をする場所が変わる。

 

胃の問題だから、胃経の足の三里という訳では無い。

 

この場合は問診と触診などにより、脾と胃さらに腎膀胱の問題だとわかったので、脾経の詰まっている場所と、胃経の詰まっている場所に鍼をした。

 

むくみもあるので、大腸経も膀胱経も流した方がよかろうと思い灸をした。

胃の重さはその場で解消した。

Phantom world

しんさく

Phantom world

僕は宇宙船で、この世界に辿り着きました。

僕らの世界は幻想です。

 

膀胱炎

膀胱炎

 

７０代女性

 

膀胱炎で身絞りがするという。

 

特に女性は疲れがたまると免疫の低下により膀胱炎になりやすい（さらに尿道から膀胱までの距離が近いので女性は男性より膀胱炎になりやすい）

 

膀胱炎は腎：膀胱、肺：大腸、心包：三焦の経絡の問題だ。小腸経も使える。

 

今回（先週）は肺経と三焦経に気の詰まりがあったので、気の滞りがある経穴に鍼を左右６本刺入した。

 

３０分ほど置いてから、これで良くなるはずなので来週どうなったか教えてくださいと言って帰ってもらった。

 

適切な経絡と経穴、さらに鍼の刺入が出来れば、鍼は瞬時にその気の詰まりを取り除く。これはまさに瞬間。

 

今週、来られた時にどうですかと尋ねたら、良くなりましたとのこと。

 

これまで膀胱炎になると抗生物質の薬で治してきたが、鍼で良くなるのであれば薬は使用したくありませんとのことでした。

 

薬は効果を発揮するが、薬で悪化する場合もある。使いすぎるとまさに難治性となる。

 

様々なケースがあり、そして僕の診断、治療の精度の問題もあり全ての症例でこのように上手くいくとまでは言わないが、

 

このように適切な経穴を見つけて鍼をすれば、劇的な効果を発揮する。

あとは僕の精度の問題だ。まだまだ精度を高めて行きます。

吉田カフェのお知らせ♫ 再掲載

再掲載

 

※吉田カフェはカフェではありません。もっと具体的に言うと、僕の講義です。僕の講義を（講演とかセミナー形式ではなく）皆さんに広く伝えたいということです。

 

その中に音楽や僕が焙煎したコーヒーがあるということです。

 

病気の話から社会、あるいは宇宙人の話まであります。

 

まだ少し座席に空きがあります。

 

１０月の吉田カフェのお知らせ♫

 

ライブ＆トークを行います。どんな話題でもお話しします。

 

吉田カフェの主なテーマは次の３つです。

①なぜ私達は病気になるのか？病気の仕組みについて

②この世界の仕組みについて

③本質的な観点から見た幸せについて

 

１．日時：１０月３０日（日）　１０：００～１５：００※延長あり

 

２．場所：吉田鍼灸指圧治療院

　　　　　都城市南横市町７８７９－２

 

３．参加費：５００円　お話し会代、話題は何でもありです。

 

４．その他：ライブ後、お昼を挟んでお話し会を行います

 

飲食物はご持参下さい。自家焙煎のコーヒーは用意します

 

５．参加ご希望の方は、メール又はお電話を下さい。

電話番号　０９８６－２３－８５３１

Facebookのメッセージでも結構です。

 

遠方から当院に来られる方は、宿泊先として当院に非常に近い

Hostel-Babters

https://hostel-babters-miyazaki.jimdofree.com/ をお勧めします。