こうやっていつも騙されてきたので、同じことが起こっているだけだと言ってきた。
なぜなら、あまりにも漫画的展開であからさますぎる。
これは僕に内緒で、みんなでコメディを行っているのか？誰か教えてくださいと言いたいくらいである。
この３年間で僕が尊敬するくらい知的で思考の深い人だと思っていた人が騙されたときに、僕は気づいた。
結局、機械的ロボット思考で記憶ができるだけで応用が出来ず、創造力（想像力）が全く無かった。
こういう機械的人間、いわばバイオロボット（陰謀論ではない）が高学歴な人に多いのだな。
これは生まれながらにバイオロボットという訳では無く、後天的にインストールされるようだ。
前述したように、高学歴になるほどドグマを強力にインストールされる。つまり完璧な洗脳状態になる。
こうなると、自分の身体の本能や感覚、直感、直観、感性から切り離される。
科学的根拠と言うのがあるが、実際は、人間に備わっている本能、原始感覚、直観、直観、感性、感覚の方がはるかに地球に接続しており、科学よりもはるかに優れている。
しかし、この本能の部分が科学に抑え込まれているのが現実だ。
それによって、感覚を失い、理屈でもってあらゆることに騙される。
科学や理屈や理論は利用するものであって、利用されるものではない。おかしいと感じた、自分の感覚を徹底的に感じていればそれが正解だ。
この３年間の嘘風邪により、トータルの超過死亡が２１万人を超えた。
特に謎の注射が始まって以来、完璧な相関関係で劇的に増えた。
当初から謎の注射と嘘風邪に警鐘をならしていた専門家やジャーナリストは多数いたが、Fakeやデマと言われて一切表には出ることは無かった。
最初は警鐘をならしていたが、何故か謎風邪は危険だとか、謎の注射は有効だと反対に意見を変えた政府よりの科学者も多数いた。
行動と言動が全く一致しない専門家も官僚も多数いたのを覚えているだろうか。
そして、政治家は誰一人反対するものはいなかった。正確には地方の議員数人はいた。
ここにきて突然、考えを変えたかのような政治家や専門家の動きがあるのは本当に気持ちが悪い。
さて当初よりFakeだデマだと言われた情報はどうだったのかを検証すれば、すべて彼らが言っているほとんど詳細にわたって、現実になってきている。
専門家は注射して２年で爆発的に死者が増えると言ったが、現実になっている。さらに不妊になるのもこれから現実になるだろう。
もっと加速して死者が増える。子供は生まれなくなる。
どの自治体も超過死亡は半端ではない。総理大臣の答弁によると、超過死亡の原因は謎の注射では決して無く、原因はわからないとのことだ。
これから嘘の脅威のオンパレードだ。それは新たな疫病の脅威と大災害と戦争の脅威である。
そんなことが一度に来る可能性があるので、マイナンバーで国民を管理して、緊急事態条項で行動を制限すると言っている。戦争に備えるために自衛隊を日本軍にして防衛費増強、成人年齢を１８歳にしたのも徴兵制のためだと言われている。
そして、これは現実になる可能性は高い。なぜなら、着々と進めているからだ。
大学生はあるいは大衆は貧困になれば、いくらでも言うことはきく。そのために奨学金やローンで借金漬けにしている。あとは経済的徴兵制を行えば良い。
あなたの周りにいる政治家や公務員のすべては、戦争に誰も反対しない。これは９９．９％反対しない。むしろ戦争賛成になる。
反対する人は非国民なのは明白。あなたの知人や近所に人も（友人ではない）必ず賛成に回る。
近くの政治家に相談しても無駄です。政治家は国が決めたことを忠実に行うのが仕事です。
国民の声を聴くの政治家ではありません（本来はそうではありませんが。みて下さいそうなっているでしょう）
僕は何があっても関係なく、自分の身の置き所を探します。
謎風邪と謎の注射と謎の口輪に騙された人が比率として８割くらいです。そして騙した方が１割。気づいた人が１割。
緊急事態条項も可決され、マイナンバーも任意と言う名の強制で行われ、政治家は憲法を守らず（憲法は国民ではなく、政治家に守らせるもの）さらに憲法を改正し権力を集中させようとしています。
しかし、それに国民は任意の口輪をつけ謎の注射を受け続ける限り、戦争は必ず起こるでしょう。あなたの子供を戦地に送るのは皮肉なことにあなたなのです。
だから、民主主義という嘘主義である全体主義による、戦争は国民の任意を得て行われます。つまり戦争に加担して起こすのはあなた自身なのです。
