【2020年度(令和2年度)合格に向けて再びスタートを切る6月からの2年目総合講座(2年目講座 短答・論文)(全12回 週1回 3箇月】
短答式試験を受験されたが及ばなかった方、一通り勉強はしたのだけれど・・・、という方、昨年度吉田ゼミの総合基礎講座を受けたが十分にこなせなかったという方、新たな気持ちでスタートしましょう。説明会開催中です。
吉田ゼミでは短答や論文に合格できる内容を6月下旬から9月下旬の3箇月全24回で学べる総合基礎講座を開催しますが、昨年度以前にこの総合基礎講座で学んだという方又はそれと同等の方で、今年の短答で惜しくも結果を出せなかったという人を対象とした講座(いわゆる2年目講座)を行います。
ここ数年、短答は一昔前のようにはいかない感じです。が、あと一歩まで追いつめたということなら来年こそ、と決意を新たにして頑張りましょう。
本講座は6月下旬から9月下旬までの3箇月全12回 特実6回、意匠2回、商標4回の構成です。
一通りは学んできたという方を対象として、短答演習や論文演習を通じて基本事項の確認をしていきます。
【講師】 弁理士 吉田正芳
【開講クラス】
■週1回 3ヵ月 全12回
土曜 6月22日(土)以降毎週土曜日18:00~21:00
【通信受講について】
吉田ゼミの通信受講は、資料一式を紙媒体で受け取るか、PDFデータとして受け取るかの選択ができます。
授業は音声(mp3)で提供します(映像はありません)。送信後1週間以内にダウンロードをお願いします。
ダウンロードしそびれてしまった場合の再アップロードのご要望は有料で承ります。
CD-ROMの媒体を必要とされる方には、CD-ROMを別途送付します(有料)。
■参考テキスト
論文基本問題解答集(特許法・実用新案法第5版)+増補版
論文基本問題解答集(意匠法・商標法第4版)+増補版
※弊所のみで販売しております。
定員12名
会場 TR-IP研究所会議室(東京都渋谷区渋谷2-9-10青山台ビル601)
受講料
全12回 58320円(税込)
(通信受講(音声ダウンロード)71280円、(CD送付)77760円))
※吉田ゼミの総合基礎講座を過去3年以内に受講したことがある方は、同額の受講料で総合基礎講座の再受講ができます(総合基礎講座のご案内をご覧下さい。)
※通信受講の定員は設定しません。
※通信受講は通学クラス実施後の翌月曜日に発送します。
【申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。
1.メールタイトルを
「2年目総合講座申込み」として下さい。
2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス
通学の場合は、「通学受講」、通信の場合は「通信受講」と記載して下さい。
(3)連絡先住所・電話番号
※以前の受講生、以前書籍を購入された方で、ここ数年で連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。
(5)通信受講希望の場合は、
①送付先住所が上記連絡先と異なる場合はその住所
②音声ダウンロードか、CD送付希望かの別(途中で変更可能)
※記載がない場合には、音声ダウンロード希望とみなします。なお、CDは貸与です。CD希望の場合は受講料が異なりますのでご注意下さい。
③資料は紙媒体の郵送希望かPDF送信希望かの別(途中で変更可能)
※記載がない場合には、PDF送信希望とみなします。
を明記して下さい。
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。
以上の内容としてメールにて申し込んで下さい。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に当該期間内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。火曜日は定休日です。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス12名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
短答式試験を受験されたが及ばなかった方、一通り勉強はしたのだけれど・・・、という方、昨年度吉田ゼミの総合基礎講座を受けたが十分にこなせなかったという方、新たな気持ちでスタートしましょう。説明会開催中です。
吉田ゼミでは短答や論文に合格できる内容を6月下旬から9月下旬の3箇月全24回で学べる総合基礎講座を開催しますが、昨年度以前にこの総合基礎講座で学んだという方又はそれと同等の方で、今年の短答で惜しくも結果を出せなかったという人を対象とした講座(いわゆる2年目講座)を行います。
ここ数年、短答は一昔前のようにはいかない感じです。が、あと一歩まで追いつめたということなら来年こそ、と決意を新たにして頑張りましょう。
本講座は6月下旬から9月下旬までの3箇月全12回 特実6回、意匠2回、商標4回の構成です。
一通りは学んできたという方を対象として、短答演習や論文演習を通じて基本事項の確認をしていきます。
【講師】 弁理士 吉田正芳
【開講クラス】
■週1回 3ヵ月 全12回
土曜 6月22日(土)以降毎週土曜日18:00~21:00
【通信受講について】
吉田ゼミの通信受講は、資料一式を紙媒体で受け取るか、PDFデータとして受け取るかの選択ができます。
授業は音声(mp3)で提供します(映像はありません)。送信後1週間以内にダウンロードをお願いします。
ダウンロードしそびれてしまった場合の再アップロードのご要望は有料で承ります。
CD-ROMの媒体を必要とされる方には、CD-ROMを別途送付します(有料)。
■参考テキスト
論文基本問題解答集(特許法・実用新案法第5版)+増補版
論文基本問題解答集(意匠法・商標法第4版)+増補版
※弊所のみで販売しております。
定員12名
会場 TR-IP研究所会議室(東京都渋谷区渋谷2-9-10青山台ビル601)
受講料
全12回 58320円(税込)
(通信受講(音声ダウンロード)71280円、(CD送付)77760円))
※吉田ゼミの総合基礎講座を過去3年以内に受講したことがある方は、同額の受講料で総合基礎講座の再受講ができます(総合基礎講座のご案内をご覧下さい。)
※通信受講の定員は設定しません。
※通信受講は通学クラス実施後の翌月曜日に発送します。
【申込み方法】
メールで申込みを受け付けます。
1.メールタイトルを
「2年目総合講座申込み」として下さい。
2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス
通学の場合は、「通学受講」、通信の場合は「通信受講」と記載して下さい。
(3)連絡先住所・電話番号
※以前の受講生、以前書籍を購入された方で、ここ数年で連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。
(5)通信受講希望の場合は、
①送付先住所が上記連絡先と異なる場合はその住所
②音声ダウンロードか、CD送付希望かの別(途中で変更可能)
※記載がない場合には、音声ダウンロード希望とみなします。なお、CDは貸与です。CD希望の場合は受講料が異なりますのでご注意下さい。
③資料は紙媒体の郵送希望かPDF送信希望かの別(途中で変更可能)
※記載がない場合には、PDF送信希望とみなします。
を明記して下さい。
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。
以上の内容としてメールにて申し込んで下さい。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、2営業日以内に「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に当該期間内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。火曜日は定休日です。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス12名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
抜群の実力をつけることができるよう、私も努力します。