① ASS評差金は、基本的にRJと同じように扱う
② よってRJと同じくASS評差金のうち原始取得時に計上されている分に関しては、原始取得NAとして投資と相殺消去される。
③ TTでは、RJの下にASS評差金の「行」を挿入する。
④ 取得時の「評差」→親持分は相殺消去、小持分は小持へ
⑤ 要するにプラスなら開始仕訳で借方に来て全額消去される→マイナスであれば、開始仕訳で貸方にあらわれる。
⑥ 取得時分は、連結B/Sにはのってこない(この点はRJも一緒)。
② よってRJと同じくASS評差金のうち原始取得時に計上されている分に関しては、原始取得NAとして投資と相殺消去される。
③ TTでは、RJの下にASS評差金の「行」を挿入する。
④ 取得時の「評差」→親持分は相殺消去、小持分は小持へ
⑤ 要するにプラスなら開始仕訳で借方に来て全額消去される→マイナスであれば、開始仕訳で貸方にあらわれる。
⑥ 取得時分は、連結B/Sにはのってこない(この点はRJも一緒)。