直接法のC/Fにはワーキングキャピタルの増減は明示されません。 2008-06-26 18:10:17 | USCPA 直接法はキャッシュの出入りをダイレクトに表示しますので、利益からキャッシュへのアジャストが必要なく、したがってワーキングキャピタルの増減を考慮する必要はありません。 間接法は利益からキャッシュへのアジャストが必要なので、ワーキングキャピタルの増減を明示的に考慮する必要があります。 « 「回帰直線の傾き」と「相関... | TOP | rの有意性検定 »