
早春の花たちの合間に、いつものカワセミ日記。
近頃は結構忙しくて、なかなか室見川に行けてない。
なので、この2週間撮りためていたものの中から、
いくつかを紹介したい。
まずは「ユリカモメ」。餌を探しているのかな?

そろそろ、この室見川から飛び立つのだろうね。

こんなところで何をしているのか?

そして、いつもの「カワセミ君」。
この日は、寒い北風を避けるかのように橋桁のところでじっとしていた。

やはり、「カワセミ君」はフィールドが似合う!

次は、近頃捉えはじめた「アオジ」。

素早く動くので、

難し気味だけど

この鳥は、草むらの中を素早く動く。何かな?

「クサシギ」もよく見かける。

何故か片方の羽だけを広げた。

この「ツグミ」も数多く見かける。

個体によって、少しずつ模様が違っている。

「コガモ」のメス。

こちらは「ヒドリガモ」のメスかな?

寒い北風を背に、じっと耐えてるような「コサギ」かな?

そして時々ではあるが、ジョウビタキを見ることができる。

オスは結構目立つ色をしている。

こちらも、多分ちかくに巣があるだろう「モズ」

「モズ」は気が強い。自分よりも大きな鳥を追い払っている。

これからは、今津近辺での「カモ」や「シギ」など。


「カルガモ」も美しい!

これは、初めて捉えた「ハシビロガモ」。

この鳥はよくわからなかったが、多分「アオアシシギ」かな。

「鳥」は本当に難しい!

そろそろ今津の渡り鳥たちも北へ飛び立つ頃だろう。

また来年も、元気に戻ってきれ欲しい!
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