駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

【NHKマイル】レース展望

2023-05-01 23:41:09 | G1レース編

【NHKマイル】レース展望


東京競馬場では7日に第28回NHKマイルカップ(GⅠ、芝1600メートル)が行われる。東京5週連続GⅠのオープニングを告げる3歳マイル王決定戦だ。

今年に入ってにわかに混戦模様となったこの路線。西の前哨戦となるアーリントンCを制したのはオオバンブルマイ(栗東・吉村圭司厩舎、牡)。朝日杯FSでは後方から追い込むも7着に敗れたが、同じ舞台だった前走では武豊騎手のアシストで中団から差し切り、重賞2勝目を飾った。レースセンスと鋭い決め手を兼ね備え、東京適性も7ハロンとはいえ京王杯2歳Sを勝っていて証明済み。前哨戦Vの勢いで、一気のGⅠ取りを目指す。

ドルチェモア(栗東・須貝尚介厩舎、牡)は昨年無傷の3連勝で朝日杯FSを制し、最優秀2歳牡馬に輝いた。今年初戦のニュージーランドTでは力んだ走りでハナを切る格好になり7着と不本意な結果となったが、マイル適性は世代トップクラス。今年2戦目で本領発揮なら戴冠も十分だ。

↑→この馬は有力だが「サイン馬」でもあるので枠に注目

エエヤン(美浦・伊藤大士厩舎、牡)は未勝利戦から中山のマイル戦を3連勝でニュージーランドTを快勝。折り合い面の進境が著しく、東京でもそのスピードは脅威だ。

同2着のウンブライル(美浦・木村哲也厩舎、牝)は2018年のマイルCSを勝ったステルヴィオの全妹。素質を発揮できれば牡馬相手でも好勝負になる。

皐月賞18着のダノンタッチダウン(栗東・安田隆行厩舎、牡)は昨年の朝日杯FSで2着。距離短縮で巻き返しを期す。ファルコンS1、2着のタマモブラックタイ(栗東・角田晃一厩舎、牡)、カルロヴェローチェ(栗東・須貝尚介厩舎、牡)は東京マイルへの対応が鍵になる。

 

川田は馬よりも最近の重賞後コメントが気になる

個人の感想だが、川田は最近「重賞でのバイオリズム」が下がり目だなと受け止めている

 

桜花賞は勝つべくして勝ったというレベルの馬だったという事で(騎乗は見事だったが)横に置いといてw

正直ちょっと期待外れが続いておるな

しかもレース後コメントが「ん?」なのが・・・・


→648-?

↑ 815-?

LB/

前/1.7w→

CかB→

横山3人→

松山?→


【新潟大賞典】レース展望

2023-05-01 23:23:20 | 新潟重賞

【新潟大賞典】レース展望


7日の新潟ではハンデ戦の第45回新潟大賞典(GⅢ、芝2000㍍)が行われる。

勢いが止まらないのがダイワメジャー産駒のスパイダーゴールド(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡4歳)。昨年4月に未勝利戦を勝ち上がると、適度に間隔を空けながら4連勝でオープン入り。前走のアメジストS(3勝クラス)では2番手追走から2馬身半差の完勝を飾っており、昇級しても力は一歩もひけを取らない。V歴ある新潟2000メートルでハンデも56キロ。一気の重賞奪取も十分だ。

セイウンハーデス(栗東・橋口慎介厩舎、牡4歳)は昨春、リステッドのプリンシパルSを制してクラシックへ駒を進めた。菊花賞では17着と距離の壁を感じさせたが、年明け初戦となった競馬法100周年記念は好位から力強く押し切った。芝2000メートルは2戦2勝とベスト。ハンデ56キロで好勝負必至。

2歳時にGⅠホープフルSを制しているキラーアビリティ(栗東・斉藤崇史厩舎、牡4歳)は昨年、中日新聞杯で2度目の重賞タイトルを獲得。前走の大阪杯は13着も着差は0秒9だった。

昨年の新潟記念など重賞2勝でジャパンC8着以来となるカラテ(栗東・辻野泰之厩舎、牡7歳)ともどもトップハンデ59キロの克服がカギとなる。

前走の福島民報杯で初のリステッド勝ちを決めたカレンルシェルブル(栗東・安田翔伍厩舎、牡5歳)もハンデ57キロで圏内。新潟で4勝の巧者アイコンテーラー(栗東・河内洋厩舎、牝5歳)、昨夏の函館記念勝ち馬で金鯱賞4着のハヤヤッコ(美浦・国枝栄厩舎、牡7歳)なども上位進出を狙える


【京都新聞杯】レース展望

2023-05-01 23:15:49 | 京都重賞

【京都新聞杯】レース展望

6日は京都新聞杯(GⅡ、芝2200メートル)が3年ぶりに京都競馬場で行われる。日本ダービーへの優先出走権は付与されないが、大舞台への切符をつかむための前哨戦として、例年注目度は高い。京都で行われた直近の10回でも、2013年に勝ったキズナと2019年2着のロジャーバローズの2頭のダービー馬が誕生している。

実績最上位は、ただ一頭オープン特別Vがあるマイネルラウレア(栗東・宮徹厩舎、牡)だろう。皐月賞は道悪の影響をもろに受けて14着大敗。若駒Sで見せたような切れ味で勝負するタイプだけに、馬場悪化は痛かった。祖母に06年北九州記念勝ち馬コスモフォーチュン、半兄に21年アルゼンチン共和国杯2着など、重賞で好走歴のあるマイネルウィルトス(父スクリーンヒーロー)がおり、血統的なスケールも十分。新装された淀のターフで重賞タイトルを獲得し、大舞台へと駒を進めたいところだ。

血統ではマキシ(栗東・辻野泰之厩舎、牡)も負けていない。母はエリザベス女王杯の勝ち馬ラキシスで、父は菊花賞を勝っているエピファネイア。京都での活躍が見込める血統構成だ。前走のフリージア賞の勝ち馬はのちのスプリングS2着馬ホウオウビスケッツで、2着だったサスツルギも次走で1勝クラスを快勝。他馬との比較でも、ここでやれてもおかしくはない。

サトノグランツ(栗東・友道康夫厩舎、牡)は、半兄に19年のホープフルS3着ワーケア(父ハーツクライ)。新馬戦こそ8着に敗れたが、その後は一戦ごとにレースぶりが良化している。距離の融通も利くタイプで舞台設定に不安はなく、3連勝で一気に重賞タイトル獲得を目指す。

他にも、鋭い末脚が武器のドットクルー(栗東・笹田和秀厩舎、牡)や、京成杯、毎日杯と小差の競馬が続くオメガリッチマン(栗東・安田翔伍厩舎、牡)など、楽しみな顔ぶれがそろった。


今年初)新潟大賞典登録馬

2023-05-01 20:44:25 | 新潟重賞

騎手は予定

斤量は去年比較で1キロ増になってますな

未定だがキラーアビリティが出ればサインになりまする

数年前にはまだ川田もローカル周りしてたんだなw

 

アイコンテーラー* 牝5 54.0菱田
イクスプロージョン 牡5 57.0和田
カイザーバローズ 牡5 56.0藤岡祐
カラテ 牡7 59.0菅原
カレンルシェルブル 牡5 57.0斎藤
カントル 牡7 55.0--
キラーアビリティ 牡4 59.0-- 
グランオフィシエ 牡5 55.0北村友
ショウナンマグマ 牡4 57.0石橋
シークレットラン 牡7 54.0--
スタッドリー 牡5 56.0--
スパイダーゴールド 牡4 56.0石川
セイウンハーデ 牡4 56.0津村
トーラスジェミニ 牡7 58.0木幡育
ハヤヤッコ 牡7 58.5丸山
ピースワンパラディ 牡7 57.5丹内
フォワードアゲン セ6 54.0善臣
ブラヴァ 牡7 57.0--
プリマヴィタ 牡6 54.0--
モズベッロ 牡7 57.5角田和
ヤマニンサルバム 牡4 56.0浜中
レッドランメルト 牡4 56.0荻野極
ロングラン* セ5 55.0勝浦


今年の重賞→756-174-256-648-421-632-148-K新聞杯→

去年の新潟は7か8枠が多かった

レース/枠:642/538-323-526-136-171-813/567-268-857

今年は「3の倍数」か?

基本荒れ模様8連続→

6.3枠がサイン→

BL→


土曜京都)京都新聞杯登録馬

2023-05-01 20:23:09 | 京都重賞

アスクドゥポルテ* 牡3岩田康
オメガリッチマン 牡3横山典
サトノグランツ 牡3川田
シェイクユアハート 牡3未定
ダノントルネード 牡3未定
ディープマインド 牡3未定
トーホウレーゲン 牡3未定
ドットクルー 牡3岩田望
ファームツエンティ 牡3池添
マイネルラウレア 牡3和田竜
マキシ 牡3松山
マコトヴェリーキー 牡3松若
リビアングラス 牡3鮫島克
ローレルキャニオン* 牡3未定

 

昔よく言った「東上最終便」

キズナやアグネスフライトのダービー馬の名もあるし、ポツンぽつんと後の活躍馬も見える

アグネスフライトが春に移行した最初の優勝馬でダービー馬になった

 

ハーツクライなどダービー上位入賞馬も数頭

 

今年はどうかな?青葉賞組の方が可能性あるか?


今年の3才=368-383-321-174-421-632-

京都/648-148-?

レース/346-263-218-276-832-748-734-577-847-387

3SJ10年→

Bパターン基本でC時々→

10年で「1番ゲートはゼロ→

池添がサイン騎手→

5.8枠がサイン→