今んところ
1人気はスターズオンアースだとさ
以下
ヒシイグアス
ジャックドール
ジェラルディーナ
ヴェルトライゼンデ
キラーアビリティ
ダノンザキッド
ふーん
これならヴェルト買えるなw
小生は本心キラーアビリティに「なんとかなってほしい」クチなんだがw
ここは「川田馬券」で行けるかも?
ヴェル+ダノンw
追記
あ、いや、スターズも桜花賞は川田やったなw
そっか
るめ騎乗なら買いたく無いと思っていたんだが・・・買わなしゃーないか?
今んところ
1人気はスターズオンアースだとさ
以下
ヒシイグアス
ジャックドール
ジェラルディーナ
ヴェルトライゼンデ
キラーアビリティ
ダノンザキッド
ふーん
これならヴェルト買えるなw
小生は本心キラーアビリティに「なんとかなってほしい」クチなんだがw
ここは「川田馬券」で行けるかも?
ヴェル+ダノンw
追記
あ、いや、スターズも桜花賞は川田やったなw
そっか
るめ騎乗なら買いたく無いと思っていたんだが・・・買わなしゃーないか?
中国“スパイ容疑”日本人拘束…日系企業に広がる衝撃「経済関係に計り知れない影響」
・・・・「日本人関連の類似案件が相次いでいる」と主張し、「自国民への教育と注意喚起を強化すべきだ」と苦言を呈しました。
現地法人の幹部が拘束された今回の事案を受け、中国に進出する日系企業の間に衝撃が広がっています。
日中関係筋は、「両国関係の基礎である経済関係に、極めて深刻かつ計り知れない影響を与えることになる」としています。
これ、本当に「何を今更言ってますのん?」って思うけどな
中華の常套手段やんけ
自国民他国民一切関係なく「報復」「見せしめ」で、罪があろうが無かろうが
なりふり構わず処分して来た国やんけ
そんな事世界中に知れ渡ってるのに、【経済】面に眼がくらんで危険な国に進出してるのは
ある面「自責」だと思うけどね
今回のロ○アもそう
ここは『毒殺』が得意なお国w
企業や国家として各国に進出して「利益」を求めるのは、まあ当然なんだろうと思うが
超危険なリスクが現実になった時→結果としてマイナスになるような事を見越せないのかね~
中華・カナダ関連ではこういう記事がありました
この記事の見解は至極当然だすな
UAEダービーで1着だったデルマソトガケ(牡3・音無)、3着のコンティノアール(牡3・矢作)の2頭はGⅠケンタッキーダービー(5月6日=チャーチルダウンズ競馬場・ダート2000メートル)に挑戦することが決まった。どちらもドバイから現地へと向かう。
「UAEダービーを勝てば、ケンタッキーダービーに参戦する予定だった。逃げるとは思っていなかったけど、スタートをしっかりと決めて、時計も速かった。後続との差も大きかったからね。キックバックは苦にしないし、現地でしっかりと調整できれば」とはデルマソトガケの音無調教師。
コンティノアールの矢作調教師は「ドバイは特殊な馬場で外枠が応えた。2000メートルなら上位との差は詰まると見て遠征を決めました」。複数の日本馬がケンタッキーダービー参戦となれば、史上初の快挙になる。
アメリカのダートは日本とはまた違うコースで、厳しいが、今後の見通しが立つような結果を期待
今週4月1日、中山競馬場でダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ、芝1600メートル)が行われる。過去10年で1番人気馬は1勝のみ(2015年モーリス)と苦戦気味。昨年は11、12番人気馬のワンツーで3連単55万馬券が飛び出すなど、ハンデGⅢらしい波乱も警戒したい。
マイル路線の新星レッドモンレーヴ(美浦・蛯名正義厩舎、牡4歳)が重賞取りに挑む。前走・節分Sは好位からメンバー中最速となる上がり3ハロン33秒1の鋭脚を発揮し、1馬身半差をつけて快勝。キャリア7戦で4勝、2着2回と底を見せずにオープンまで駆け上がってきた。祖母は名牝エアグルーヴと血統的な魅力も大きい。22日の1週前追い切りは美浦Wコースで6ハロン80秒6―11秒7の好時計をマークして僚馬に併入した。ハンデは56キロ。「よく動けているし、前回よりも感じはいい。重賞でメンバーが強くなるけど、コース替わりなど条件的には問題ない」と、蛯名正義調教師は開業2年目での重賞初制覇を狙う。
ジャスティンカフェ(栗東・安田翔伍厩舎、牡5歳)は昨秋、強敵ぞろいの毎日王冠で2着に好走し、GⅠ初挑戦だったマイルCSではスムーズさを欠きながら0秒4差6着。いつ重賞タイトルに手が届いても不思議はない存在だ。前走・東京新聞杯は1番人気で4着に終わったが、スローペースの中メンバー最速の上がり3ハロン33秒3で0秒1差まで猛追。実力の一端を示した。24日は栗東坂路4ハロン50秒3―12秒3を馬なりでマークして1馬身半先着と絶好の動きを披露。「今回はこれまでとは違ったレースをして、どういった反応を見せるか試したいです。幅が広がれば」と安田翔伍調教師。初めて背負うハンデ58キロと初の中山への対応がポイントになりそうだ。
ゾンニッヒ(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)=56キロ=は関西馬ながら中山で【2・2・0・0】と抜群のコース適性を見せている。昇級初戦の前走・東風Sもスローペースで前が残る展開の中、鋭い末脚で2着まで突っ込んできた。同厩で5歳時に一気にブレークした父ラブリーデイと同様、今年は重賞戦線をにぎわせる存在になりそうだ。「前走後はダメージもなく、すぐにここを目標にすることができました。あの内容なら重賞でも」と池江泰寿調教師は期待する。
タイムトゥヘヴン(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)は昨年、11番人気ながら強烈な直線一気でVを決めた。前走・夕刊フジ賞オーシャンSは初の1200メートルとあって7着に終わったが、上がり3ハロン33秒1はメンバー中トップだった。今回は昨年より3キロ重い58キロがポイントだが、持ち前の末脚は健在で、実績を残す舞台に変わる今回は要注意だ。
ミスニューヨーク(栗東・杉山晴紀厩舎、牝6歳)はターコイズSで連覇を飾り、京成杯AHでも0秒1差4着と中山マイルには絶対の自信を誇る。前走・京都牝馬Sは9着だったが、デビュー戦以来の1400メートルがこたえたか。牡馬相手にハンデ56キロは楽ではないが、道悪も得意なだけに、ひと雨あれば一気に浮上してくる。
スカーフェイス(栗東・中竹和也厩舎、牡7歳)=57キロ=は転厩初戦の大阪城Sを鮮やかに突き抜けた。直線に急坂のあるコースを得意としており、当地でも中山金杯で2着と好走している。久々のマイルに対応できれば面白い存在になりそうだ。
昨年のNHKマイルC2着馬マテンロウオリオン(栗東・昆貢厩舎、牡4歳)=58キロ、
2走前に同舞台のニューイヤーSを逃げ切ったウイングレイテスト(美浦・畠山吉宏厩舎、牡6歳)=57キロ、
昨年の京成杯AHを制したファルコニア(栗東・高野友和厩舎、牡6歳)もトップハンデ58・5キロを克服なら上位争いになっていい。
エビショー厩舎期待の星にして、初の重賞ゲットを狙うレッドモンレーヴは
応援したい馬だが・・・・ディープ産駒のシルバーステートとタイプが被るのがちと不安w