3月11日は12年前に多くの人が亡くなった「弔いの日」なのです
なので、あえてハーツクライの弔いというのは遠慮したい
3月11日は12年前に多くの人が亡くなった「弔いの日」なのです
なので、あえてハーツクライの弔いというのは遠慮したい
【乗り替わり勝負度チェック!】
土曜中山
中山牝馬S
バシュロ騎手からルメール騎手に乗り替わる⑧スルーセブンシーズ→1着
スルーセブンシーズとのコンビ成績は2戦2勝!
中山芝1800mという舞台も歓迎
★その他の注目乗り替わり★
中京10R ⑧マッハモンルード(イーガン→岩田望来)X
中京11R ⑮ラヴケリー(鮫島克駿→岩田望来)→2着
阪神11R ③ジレトール(坂井瑠星→松山弘平)X
先週は全滅だったが明日はどうか?
全文お借りした)
JRA介入も前途多難な新人騎手デビュー、「飽和状態」でG1ジョッキーすら騎乗馬確保に四苦八苦…過酷な現実の裏事情
先週の開催では、今年の新人騎手が無事にデビューした。1996年の福永祐一元騎手以来となる史上3人目のデビュー2連勝を決めた、昨年の角田大河騎手のような話題はなかったものの、田口貫太騎手と小林美駒騎手が馬券に絡む健闘を見せた。この調子なら近いうちに初勝利もあるだろう。
昨年は10人がデビューだったこともあり、騎乗馬のいない騎手や乗鞍があっても1鞍というケースもあったが、今年は全員が5~9鞍を確保とそれなりのチャンスに恵まれた。
騎乗馬が偏らなかった背景には、新人を預かる調教師に対してJRAから、ちょっとした要望があったらしい。その内容は、「弟子を預かった以上は、ある程度我慢して乗せてやって欲しい」というもの。関西では比較的新人や若手にチャンスが与えられているが、関東では様子見する風潮もあったため、関東の新人には朗報といえるだろう。
とはいえ、結果を残さなければ生き残れない弱肉強食の世界であるのも事実。レース数や頭数には限りがあるため、生存競争は激化する一方だ。
ちなみに先々週の小倉開催の場合、多い時で60人以上の騎手がいたそう。騎乗馬の多い福永騎手の引退で、お手馬の分散が予想されるとはいえ、これらを引き継ぐのはおそらくトップクラスの騎手。そこへきてさらに6人の新人が加わったのだから、中堅や若手には騎乗馬の確保が難しい時代になりつつある。
騎乗馬確保に四苦八苦…過酷な現実の裏事情
「2場開催だった先週は、1日1鞍や土日のどちらかが騎乗なしの騎手が多数。例えば藤岡佑介、池添謙一、石橋脩騎手らG1勝ちのあるベテランですら計3鞍の騎乗でしたから、若手はもっと大変ですよ。昨秋にG1初勝利を決めた荻野極騎手も計2鞍なら、角田大和騎手も日曜の1鞍のみ。フリーになったばかりの亀田温心騎手は騎乗馬がいませんでした。
それ以外にも昨年デビュー組の土田真翔騎手、大久保友雅騎手も騎乗馬ゼロ。山田敬士騎手は小桧山悟厩舎の所属ですが、後輩の佐藤翔馬騎手のデビューに合わせて騎乗馬がそちらに流れてしまいましたが、デビュー5年目で減量特典が無くなったことも大きかったでしょう」(競馬記者)
乗鞍の確保に苦心する騎手たちにとって、さらに深刻なのは短期免許で来日する外国人騎手の存在だ。コロナ禍の収束も相まって昨秋から複数来日。重賞レースで日本人騎手を凌ぐ活躍も目立った。当然ながら春の大レースでも再び外国人騎手が来日を予定している。
ただでさえ乗鞍に対して騎手の数が飽和状態の上、海外の刺客までライバルとなるのだから、結果を残せなければ淘汰されていく。体は空いていても肝心の騎乗馬を確保できない状況が続くようなら最悪の場合、若くして引退や助手に転身するケースも出るだろう。
華やかに見える競馬の世界でも、こういった過酷な現実は日常茶飯事だ。今村聖奈騎手がブレイクした昨年の世代も、同期で明暗が顕著に分かれつつある。今年デビューした新人も、何とか荒波を乗り越えて欲しいものである。
正直言って
騎手より競艇選手
体重の軽いボクとか、若い女の子がギャンブル世界を目指すのなら
地方。中央含めた「騎手」よりも
自分なら「競艇レーサー」を勧めるね
ちょっと絞り切れないが12番の出来次第では中荒れ必死?
ことしは別名「金子賞」らしいw →金子賞にはならなかったw
中京2000は前優勢
牡57.0・牝55.0・ポタジェは59.0(平場でも59.0や60.0㌔あるのに古馬G2で57.0㌔ってのはどうなのよ?)
1-1 アラタ*(牡6、横山典・美)7 騎手注→3着逃げ粘りw
2-2 マリアエレーナ(牝5、松山・栗)2 「金子」
3-3 ハヤヤッコ(牡7、幸・美)8 金子馬
4-4 ディープモンスター(牡5、団野・栗)5
5-5 ワンダフルタウン*(牡5、和田竜・栗)10
5-6 ルビーカサブランカ(牝6、西村・栗)9 金子馬w
6-7 グランオフィシエ(牡5、坂井・美)11
6-8 バイオスパーク(牡8、森泰斗・栗)12
7-9 ポタジェ(牡6、岩田望・栗)6 G1馬金子馬
7-10 フェーングロッテン(牡4、松若・栗)3 →2着
8-11 ヤマニンサルバム(牡4、浜中・栗)4
8-12 プログノーシス(牡5、川田・栗)1 →枠・展開不向き?→1着
追記
今年の3歳牝馬路線を振り返ってみると、フェアリーS(G3)、クイーンC(G3)、チューリップ賞(G2)は1番人気がすべて4着以下に敗退という大波乱。フェアリーSは11番人気キタウイングが勝利し、3連単は51万馬券。クイーンCは6番人気ハーパーが勝利し2万馬券、チューリップ賞は武豊騎手の7番人気モズメイメイが逃げ切り、3連単は15万馬券が飛び出した。上記3レースで1番人気がすべて4着以下というのは、過去20年でも1度しかない
暫定予想も入れたが当日変更大いにありw
注目枠は3枠・サイン枠は8枠
※新馬1人気馬は馬券対象&当日1人気馬も馬券に?
1-1 イティネラートル(牝3、斎藤・栗)9 イ同居で注
1-2 イコノスタシス*(牝3、古川・美)10 イ同居で注
2-3 ニシノトキメキ(牝3、今村・栗)12
2-4 ジョリダム(牝3、松田・栗)15
3-5 トウシンカーリン(牝3、川須・栗)17
3-6 リバーラ(牝3、石橋・美)3 ▲ 騎手・馬ともにサイン
4-7 ポリーフォリア(牝3、藤岡佑・美)5 注
4-8 エコロアイ(牝3、池添・栗)13 *
5-9 ジューンオレンジ(牝3、富田・栗)14 →3着
5-10 トラベログ(牝3、北村宏・美)6 *△
6-11 ルーフ*(牝3、藤岡康・栗)4 注
6-12 シングザットソング(牝3、吉田隼・栗)2 *△➡1着
7-13 ブトンドール(牝3、鮫島克・栗)1 ▲
7-14 サラサハウプリティ(牝3、菱田・栗)11 K
7-15 ムーンプローブ(牝3、北村友・栗)7 →2着
8-16 マルモリディライト(牝3、国分優・栗)18 サイン枠
8-17 プウスカンドゥール(牝3、角田河・栗)16 サイン枠
8-18 ランフリーバンクス(牝3、武豊・栗)8 サイン枠