駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

津村・丹内の馬券

2023-03-26 23:31:26 | 競馬

そういえば・・・

関東のサイン騎手3羽ガラス→大野・津村・丹内

これは小生が関東圏の馬券を買う時のサイン騎手として長く使って来たんだが

サイン騎手であって馬券対象という意味では無かった

なので

ふと思ったんだが

そういえば丹内の馬券って何年振りじゃろ?

津村は毎年何度か連れて来てたと思うが・・・・大野は今年取ってないし

もう一人石橋修がいたんだが近年構頑張っているので何度かは取ってる

石橋と言えば春天の1枠1番ビートブラックが忘れられんw

折角単穴にしたのに、相手が・・・あのオルフェがぶっ飛んだ年だ(笑)

 

津村か~、なかなかG1に手が届かずここまで来たが今若い奴らがもてはやされてる時代だから今後も難しいだろうな

丹内も同様だし、石橋や大野にしても厳しいだろうが、この二人は既にG1騎手なので良いとしても

三浦と共に今後もあきらめずに挑戦して行ってほしいね

 

今日は団野がついに手にしたし・・・

 

負けるなベテラン!!

 

だな

 


種牡馬オルフェに関するこんな記事

2023-03-26 22:45:16 | その他の競馬話

SSからステゴ+メジロマックィーンを経て誕生したこの傑物3冠馬は小生の中ではあのディープを上回る能力値の持ち主だったと今でも思ってま

ただその異質な才能と気性はある種の天才だからこそで

人間でもなんでも「天才の資質」はその後にはなかなか伝わらんのが世の常でござる

しかし、初年度からエポカドーロやラッキーライラックという大物を出したり今までで5頭の国内外・地方含めてG1勝利馬を出しているんだから、まるで駄目では無い

ディープインパクトを基準にしてみてるんじゃないのか?w

兄のドリジャニは種牡馬としては冷遇に近いがそれでも何頭か重賞馬を出したりしてるし、決して低レベルでは無い

この記事にあるようにオルフェ産駒には腰を据えた期待を持って見て行ってほしいものだ

 


「低迷」オルフェーヴルがダートで復活!? マルシュロレーヌの米ブリーダーズC制覇に続き、ウシュバテソーロのドバイワールドC(G1)で再び脚光

 


 25日深夜、世界最高峰のドバイワールドC(G1)をウシュバテソーロが制し、日本競馬界に嬉しいニュースを届けた。ウシュバテソーロの父はご存知の通り、日本競馬史上最強馬の1頭に挙げられるオルフェーヴルである。

 オルフェーヴルといえば三冠制覇などG1を6勝した実績はもとより、凱旋門賞(仏G1)で2年連続の2着や、阪神大賞典(G2)での逸走など異次元のパフォーマンスを発揮した。そのポテンシャルはスピード、スタミナ、パワーと全てにおいて一流であり、種牡馬入りの際には初年度から600万円と高額でありながら即満口になるほど期待された。

 しかし、蓋を開けてみると産駒成績は期待されていたほどではなかった。

 種牡馬6年目となる2019年には種付け頭数は52頭と大幅に減ってしまい、その翌年には初年度の半額となる300万円まで種付け料が下げられるなど、競馬ファンのみならず現場でも本馬への評価はトーンダウンしている。

 

 ただ、産駒の平均収得賞金額の大小を表すAEI(アーニングインデックス)などの数値はここまで評価が下がるほど絶望的ではなく、むしろ毎年重賞馬を輩出し、重賞勝利数など評価すべき点も多い。

 特に冒頭で挙げたウシュバテソーロや米ブリーダーズCディスタフ(G1)を制したマルシュロレーヌなど、近年のオルフェーヴル産駒はダートでの活躍が顕著だ。芝で大活躍したオルフェーヴルから、ここまでダートで活躍する産駒が登場することは少し意外だが、低迷している評価に光が差すことは間違いないだろう。

 オルフェーヴル産駒は2020年の種付け料ダウンの影響もあって、再度種付け頭数は増加傾向にある。今後の産駒は、また質や特徴が変わってくる事で新たな一面を見せてくれそうだ。

 馬券的にも、単勝回収率は年々上昇し昨年はついに100%を超えた。競馬ファンは改めてオルフェーヴル産駒に注目していくべきである。


これライヴで見てたよw  Gチャンネルのあの人

2023-03-26 22:22:46 | 競馬

これTVでライブ視聴してたw

2023年最高配当・単勝239.2倍を推奨した「神」に絶賛の声続々! JRAライブ配信スタートで「逆境」のグリーンチャンネルに強烈な援護射撃!

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「逆境」のグリーンチャンネルに強烈な援護射撃!
 そんなグリーンチャンネルにとっても歴史的な1日で、強烈な“援護射撃”があった。

3/25土曜日 この日は全国的に雨模様で、中山競馬場も朝から不良馬場だった。そんな背景もあってか1Rから1番人気が9連敗する荒れ模様……。特に3Rの3歳未勝利戦は、単勝239.2倍の13番人気クリスプブリーズが勝つという大波乱のレースだった

 ちなみにこの単勝239.2倍は、今年行われたJRAの全レースの中でも最高配当。クリスプブリーズが今回と同じダート1800mで2戦続けて11着と二桁着順に沈んでいただけに、さすがにこの単勝を買えた人はごく少数だったようだ。

 それだけにレース後には全国の競馬ファンが阿鼻叫喚……。SNSや掲示板などでも「クリスプブリーズって誰だよ!?」「これは無理……」「あり得ないだろ」と“敗戦”のコメントが並んでしまった。単勝239.2倍のクリスプブリーズが勝ったことが、一部のメディアにニュースとして取り上げられたほどである。

 そんな中、クリスプブリーズの激走を予期していた敏腕記者がいる。グリーンチャンネルでパドック解説を行っていた日刊競馬の谷口弘晃記者だ。

 この日の中山競馬の前半におけるパドック解説を担当していた谷口記者は、良く見えた馬の1頭にクリスプブリーズを推奨。戦績だけを見れば到底買える馬ではないはずだが、その“相馬眼”で見事勝ち馬を指名して見せた。

 

 これには競馬ファンからも「パドック解説の人、やべえ! おかげで複勝ゲット」「グリチャのパドックで良いって言われてたよね」「ありがとうございます!」「神だわ」など、谷口記者の会心の一撃を絶賛する声が続々……。

 その一方で、あまりにも大穴だったため「ああ、信じていれば…」「いや、絶対来ないだろと思ってました、すみません」など、推奨を信じ切れずに後悔したファンも少なくなかったようだ。

 ちなみにJRAのライブ配信はあくまでレース中継が中心で、パドック中継やその解説などは行われていない。逆に言えば、そういった中継内容の充実がグリーンチャンネルのコンテンツとして強みの1つでもある。

 長年、グリーンチャンネルの有料には賛否両論が交わされており、今回のJRAのライブ配信スタートは紛れもない逆風だ。しかし、谷口記者を始めとした敏腕記者たちのパドック解説が聞けるだけでもお金を支払う価値があるはずだ。この日は、その有用性を大いに見せつけた1日になった。


リアルタイムで見てたんだが、こういうのって

終わってみたらびっくり」なんだよなー

 

自分はパドック派では無いので参考にはするが「聞き流してしまうクチ」ぷぷ

 

しかしこの時はさすがに「お!パドック診断もバカには出来んな」と思わされました

 

 


ドゥラエレーデは今後どうする?

2023-03-26 20:54:50 | 競馬

UAEダービーで離された2着になったこのホープフルS優勝馬は、今後何を求めて行くんじゃろ?

 

ダート適性もあるのでドバイを狙ったのか?

今年感触を確かめておいて、今後実績を積み、来年はワールドカップ狙い?

まあ、それもあるかもだしある意味面白い試みだとも言えるが

 

父ドゥラメンテ、母父オルフェーブル

父母にはSSとトニービンが入ってるし母母には遠くにはヘイローが入ってる

その前にそもそもサトノダイヤモンドの甥にあたる血筋で、普通に考えれば中距離~向きだと思えるので

自分はダービー狙いかなと思っていたんだが・・・

 

ホープフル時には14人気と穴馬扱いだったが、UAEでもそれなりの結果を出した事で、今後はそれなりの注目を集めると思うが

このままもしダービー直行となったら取り捨てに悩むなw

 

編によそ見せず国内で目標を定めたローテを選んでくれれば何とか判断も出来るんだが、今年の3才牡馬は難しいのばかりだな

 

 


種牡馬ミッキーアイルの不運

2023-03-26 19:20:09 | その他の競馬話

この種牡馬は産駒にちゃんと能力を伝えてる感じがするんだが

今日の高松宮記念の有力牝馬2頭のナムラクレアもメイケイエールも

能力値はG1級の評価なのに、本番ではツキというか運が後一つ足りないのかな

 

特にメイケイエールは・・・これでG1舞台5連敗

もともと気性に難があるのに、これでもし馬自身のメンタルが壊れたら、思うだに怖いw

 

2頭とも今後も頑張れるように応援していくつもりだす(ここまで来たら応援したくなりますわ)