今週3年ぶりに開催される外人騎手招待の「WASJ]だが
ウィリアムス以外は知らんしw
なのでこういうレースは買わない(つもり)だが、もし何かヒントを探すなら、やはり「カタカナ名」だろう
ルメもいるがこれを含めてすべて「外人さんの枠」だけの組み合わせで人気とのバランスを合わせて買うのも手?
ま、観戦だけですな
今週3年ぶりに開催される外人騎手招待の「WASJ]だが
ウィリアムス以外は知らんしw
なのでこういうレースは買わない(つもり)だが、もし何かヒントを探すなら、やはり「カタカナ名」だろう
ルメもいるがこれを含めてすべて「外人さんの枠」だけの組み合わせで人気とのバランスを合わせて買うのも手?
ま、観戦だけですな
10年の内5回は5番人気以内の3頭で
4回は9番人気が馬券に
今年は?
牡56.0牝54.0
ウインマーベル* 牡3松山55.0(1
エイティーンガール 牝6武55.0(3
オパールシャルム 牝5江田(11 騎手サイン
サヴォワールエメ 牝6松田(13 騎手サイン
シゲルピンクルビー 牝4和田(7 サイン騎手
ジェネラーレウーノ 牡7丸山57.0(14
ジュビリーヘッド 牡5横山和(2
トウシンマカオ 牡3川田53.0(4
ビリーバー 牝7杉原55.0(15
マイネルジェロディ 牡4ホー(16
マウンテンムスメ 牝4パコー(12
メイショウミモザ 牝5丹内55.0(10
レイハリア 牝4松岡55.0(5
ロードマックス* 牡4バシュ(9
ヴァトレニ セ4横山武(6
ヴェントヴォーチェ 牡5るめ(8
この頭数は結構荒れやすいんだけどな
自分としてはあまり手を出したくないレースだなw
アイスグリーン* 牡2坂井(2
ウインオーディン 牡2三浦(5
キタウイング 牝2戸崎(8
グラニット 牡2嶋田(6
シーウィザード 牡2浜中(3
スタンレー 牡2吉田ゆ(9
タマモブラックタイ 牡2角田河(7
チカポコ 牝2石橋(4
バグラダス 牡2菅原(10
ピンクジン 牝2菊沢(11
ロードディフィート* 牡2田辺(1 *
*参考
過去10年の3位人気
人気:10-6-6-7-7-6-6-6-8-7--?
単純に考えるべきか?
アサクサゲンキ セ7石神(1
クライムメジャー 牡8植野(6
クラウンディバイダ セ9伴(13
グランソード 牡7難波(12
サトノパシュート 牡5高田(2
シャイニーゲール 牡8小牧(3
シャイニーズラン 牡5平沢(11
テイエムタツマキ 牡4黒岩(9
テリオスルイ 牡4中村(14
ポルトラーノ セ6草野(4
マイネルプロンプト セ10白浜(7
マサハヤドリーム セ10森一(8
メイショウウチデ 牡6小坂(10
メイショウユウスイ 牡4西谷(5
別に好きなわけじゃ無いが、なんとなく「中央G1」に関しては「ひとつぐらい」獲れーとちょっとだけ応援してしまうのが現在の三浦なのだw
なにせ1000勝騎手になった時にG1未勝利ってのは初の出来事だからな
思えばグランプリボスでハナ差届かなかった2014年の安田記念が惜しかったなーー
この腕まくり牝馬で夢が叶えばなと少しだけ思うw
ディープインパクト産駒「無敗の秘密兵器」始動! 絶好調男と秋G1へ殴り込み?
28日、新潟競馬場では芝1600mの五頭連峰特別(2勝クラス)が行われる。飛躍の秋に向け、このレースから始動予定なのがディープインパクト産駒のロールアップ(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎)だ。
同馬は、今年2月にC.ルメール騎手を背にデビュー。フルゲートの1枠1番発走ということで道中は後方インの厳しいポジションとなったが、最後の直線で前が開けると末脚一閃。見事に初戦白星を飾った。
2戦目は、そこから約3ヶ月半間隔が空いた5月下旬。重賞戦線で健闘してきたウナギノボリらをゴール前で豪快に差し切って連勝を決めている。
ここまでキャリア2戦無敗。ともに1番人気だった上にメンバー中最速の上がりを繰り出したこともあってか、ネットでは「関西名門の秘蔵っ子」「秋の秘密兵器」などといった声も上がっているようだ。
今回無敗で3連勝を飾れば、、秋華賞(G1)のダークホースとしても浮上するかもしれない。これまでマイル戦しか経験はないものの、新馬戦で跨ったルメール騎手は1800mでも大丈夫と話していたことから、もう1~2ハロン距離が延びても対応は可能か。
ちなみに管理する中内田厩舎は、昨年も1600m以下しか使われていなかったサルファーコスモスを秋華賞に送り出している。ロールアップも牝馬三冠最終戦に駒を進めてくるケースは十分に考えられるだろう。
なお、前走で手綱を取った川田将雅騎手は今週末、札幌競馬場で開催されるワールドオールスタージョッキーズに参戦予定。そのため、鞍上には新コンビの三浦皇成騎手が想定されている。
同ジョッキーは今月14日に行われた関屋記念(G3)を1番人気ウインカーネリアンで優勝。前半800m通過48秒4の超スローペースを2番手追走から抜け出す完璧な立ち回りで、今年初の重賞タイトルをつかんでいる。
また、先週の新潟メイン・NST賞(OP)もテン乗りのギルデッドミラーで制覇。6月からスタートした今年の2歳新馬戦も既に4勝を挙げるなど、この夏の絶好調男と言っていいかもしれない。
ちなみにロールアップを手掛ける中内田厩舎とのタッグは今年、3戦2勝というハイアベレージだ。『netkeiba.com』の想定オッズでも同馬が1番人気に想定されているだけに無傷の3連勝も射程内だ。
「仮に賞金加算に成功して秋華賞へ向かうことになった場合、一走前に手綱を務めた川田騎手はアートハウス、初戦で跨ったルメール騎手は2冠牝馬スターズオンアースにそれぞれ騎乗することが今のところ濃厚です。
そのため、ロールアップは引き続き三浦騎手とのコンビで同レースに参戦することも考えられるのではないでしょうか」(競馬誌ライター)
今年でキャリア15年目を迎えた三浦騎手だが、JRAのG1タイトルにはまだ縁がない。それどころか連敗は既に100を超えている。ロールアップとのG1挑戦が実現すれば、不名誉な記録をストップするチャンスにもなるだろう。
ただ、それらのプランも今週末のレースで敗れれば霧散しかねない。秋の大舞台を見据えるためにも、まずは好結果を期待したいところだ。