「 ひなげし 」
今日は、朝から、雨、昨日までの暖かさがうそのような、寒い1日でした。
彼岸に入り、三寒四温、中日を境に、暖かくなり、桜の開花の知らせが、いつになるか、待たれますね。
アイスランド旅行記 4日目
AM7:00 モーニングコール。朝食。
AM8:30 出発
* ホフディー・ハウス (迎賓館)
海岸近くの広い芝生広場の奥に建つ白い壁に、グレーの屋根、ベージュの煙突、左右対称の外観が、瀟洒な印象。
1986年10月、 レーガン大統領、ゴルバチョフ書記長が、会談し、冷戦を、終結させる協議をした場所として有名。
この地に、選ばれたのは、レイキャビックが、ニューヨークと、モスクワの中間にあたるためとのこと。
* ハトルグリズ教会
レイキャビックのシンボル的教会。
高い建物が、あまりない市内、良く目立つレイブル・エイリークソン銅像(アメリカ大陸を発見したのは、実はこのひとなのだという)
白い外観は、高くそびえたち、まるで、スペースシャトル。
* ギャウ (地球の割れ目)
アイスランド島を南北に走る大地の裂け目。
北米プレートと、ユーラシアプレートの2つが生まれる境界部分となっており、毎年数ミリメートルずつ、東西にひろがっえる。
地球上の大陸も海も、プレートと呼ばれる十数個の岩板の上に、乗って、ゆっくり動いている。
このプレートは、太平洋や、大西洋のなん中にある「 海嶺 」と呼ばれる長大な山脈で生まれる。
唯一、アイスランドでは、このプレートが、生まれる場所が、海底に潜らなくても、地上で、見られる場所。
右手。。ユーラシアプレート,左手。。。北アメリカプレート。
世界で、2か所しかない海嶺が、地上に突き出してる姿を見ることが出来る場所。
海岸沿いのレストランでのランチでした。
量が多くて、半分も残してしまいました。
「 捕鯨船 」(サトウクジラ、白ナガスクジラ、ミンククジラ、)
* ぺルトラン
小高い丘にあるドーム状の建物。(真珠)アイルランド語の意味。
近隣の地熱発電所から、送られてきた熱水を、一旦ここに貯め、ここからレイキャビック市全体にお湯を供給している。
各家庭には、温水が、供給されている。
最上階回転式展望、レストランとなっていて2時間1周街を一望できる。
ここの「ソフトクリームのバニラ」(400アイスランドクローナ)(400円位) が、絶品と、添乗員さんの話で、皆、食べながら、屋上から、見て回りました。
* ブルー・ラグーン (アイスランド版露天風呂)
広大な面積を誇る癒しの温泉。テニスコート8ヶ分。 入浴料、5,200円。
天然ミネラル、ケイ素藻の有効成分が、豊富、泥パック(いろいろのケイ素)
(ララママの水着は、袖のある上下分かれるもの)
泥パックし、1回目20分、温泉で、顔を洗い、2回目違う泥パック、15分。
1時間、温泉に入ってました。
その間、一時、ふぶいて、雪が顔にあたるのが痛く、当たり一面、見えなったりしました。
顔は、寒くても、体は、暖かく(37℃~42℃)場所により、温度差があり、暖かいところで、体の芯まで、温まりました。
シャワーで、泥を、流し、お化粧直ししたら、お化粧ののりもよく、お肌、つるつるでした。
男性陣に、「顔が、輝いてるよ」と、お世事でも、言われました。
ここには、2時間滞在しました。
今日で、オーロラ観測チャンス、最後です。
(
見れる指数(3)とか、オプションに、申し込みました。(5,400円)
PM8:30 ロビー集合で、我々10名のほかは、各国の外人さん、2時間ぐらい、まわりになにもないところまで、バスで行きました。
夜でもあり、海岸沿いのようでしたし、強風の吹く中、延々歩き、オーロラでるの待ちました。
11時から、12時ごろでる予報で、まだ時間があるので、一旦、バスの中で、待機しました。
バスの中も電気消され、真っ暗の中、懐中電灯頼りでした。
どれだけバスの中にいたでしょうか、外で、でたとの相図が。
急いで、外に出て、目で見れました。
写真は、三脚建てて、セットしてるうちには、消えていて、撮れませんでした。
余り、長い時間でていたわけではないので、ほとんどの人が、写真には、おさめてないようでした。
デジカメ、携帯では、撮れず、一眼レフで、三脚建てて、いろいろな条件クリア―しないと、素人には、無理のようです。
一応、目で、見れただけでも、よしとしないと、いけませんね。
ホテルに帰ったのが、AM1:00 でした。
モーニングコールが、AM3:30、朝食が、4:00、出発が、4:30 。
寝ないで、荷物整理して、朝を迎えました。
カメラの調子が、おかしいです。
同じ条件で、撮ったものでも、アップ出来ないものが、あります。
プリントアウトには、ちゃんと、出来るのに、どうしてなのか、一向に、分かりません。
明日は、もう、帰国、飛行機の中から見た、おーろら、アップ出来ると思います。
今日は、朝から、雨、昨日までの暖かさがうそのような、寒い1日でした。
彼岸に入り、三寒四温、中日を境に、暖かくなり、桜の開花の知らせが、いつになるか、待たれますね。
アイスランド旅行記 4日目
AM7:00 モーニングコール。朝食。
AM8:30 出発
* ホフディー・ハウス (迎賓館)
海岸近くの広い芝生広場の奥に建つ白い壁に、グレーの屋根、ベージュの煙突、左右対称の外観が、瀟洒な印象。
1986年10月、 レーガン大統領、ゴルバチョフ書記長が、会談し、冷戦を、終結させる協議をした場所として有名。
この地に、選ばれたのは、レイキャビックが、ニューヨークと、モスクワの中間にあたるためとのこと。
* ハトルグリズ教会
レイキャビックのシンボル的教会。
高い建物が、あまりない市内、良く目立つレイブル・エイリークソン銅像(アメリカ大陸を発見したのは、実はこのひとなのだという)
白い外観は、高くそびえたち、まるで、スペースシャトル。
* ギャウ (地球の割れ目)
アイスランド島を南北に走る大地の裂け目。
北米プレートと、ユーラシアプレートの2つが生まれる境界部分となっており、毎年数ミリメートルずつ、東西にひろがっえる。
地球上の大陸も海も、プレートと呼ばれる十数個の岩板の上に、乗って、ゆっくり動いている。
このプレートは、太平洋や、大西洋のなん中にある「 海嶺 」と呼ばれる長大な山脈で生まれる。
唯一、アイスランドでは、このプレートが、生まれる場所が、海底に潜らなくても、地上で、見られる場所。
右手。。ユーラシアプレート,左手。。。北アメリカプレート。
世界で、2か所しかない海嶺が、地上に突き出してる姿を見ることが出来る場所。
* ランチ
海岸沿いのレストランでのランチでした。
量が多くて、半分も残してしまいました。
「 捕鯨船 」(サトウクジラ、白ナガスクジラ、ミンククジラ、)
* ぺルトラン
小高い丘にあるドーム状の建物。(真珠)アイルランド語の意味。
近隣の地熱発電所から、送られてきた熱水を、一旦ここに貯め、ここからレイキャビック市全体にお湯を供給している。
各家庭には、温水が、供給されている。
最上階回転式展望、レストランとなっていて2時間1周街を一望できる。
ここの「ソフトクリームのバニラ」(400アイスランドクローナ)(400円位) が、絶品と、添乗員さんの話で、皆、食べながら、屋上から、見て回りました。
* ブルー・ラグーン (アイスランド版露天風呂)
広大な面積を誇る癒しの温泉。テニスコート8ヶ分。 入浴料、5,200円。
天然ミネラル、ケイ素藻の有効成分が、豊富、泥パック(いろいろのケイ素)
(ララママの水着は、袖のある上下分かれるもの)
泥パックし、1回目20分、温泉で、顔を洗い、2回目違う泥パック、15分。
1時間、温泉に入ってました。
その間、一時、ふぶいて、雪が顔にあたるのが痛く、当たり一面、見えなったりしました。
顔は、寒くても、体は、暖かく(37℃~42℃)場所により、温度差があり、暖かいところで、体の芯まで、温まりました。
シャワーで、泥を、流し、お化粧直ししたら、お化粧ののりもよく、お肌、つるつるでした。
男性陣に、「顔が、輝いてるよ」と、お世事でも、言われました。
ここには、2時間滞在しました。
今日で、オーロラ観測チャンス、最後です。
(
見れる指数(3)とか、オプションに、申し込みました。(5,400円)
PM8:30 ロビー集合で、我々10名のほかは、各国の外人さん、2時間ぐらい、まわりになにもないところまで、バスで行きました。
夜でもあり、海岸沿いのようでしたし、強風の吹く中、延々歩き、オーロラでるの待ちました。
11時から、12時ごろでる予報で、まだ時間があるので、一旦、バスの中で、待機しました。
バスの中も電気消され、真っ暗の中、懐中電灯頼りでした。
どれだけバスの中にいたでしょうか、外で、でたとの相図が。
急いで、外に出て、目で見れました。
写真は、三脚建てて、セットしてるうちには、消えていて、撮れませんでした。
余り、長い時間でていたわけではないので、ほとんどの人が、写真には、おさめてないようでした。
デジカメ、携帯では、撮れず、一眼レフで、三脚建てて、いろいろな条件クリア―しないと、素人には、無理のようです。
一応、目で、見れただけでも、よしとしないと、いけませんね。
ホテルに帰ったのが、AM1:00 でした。
モーニングコールが、AM3:30、朝食が、4:00、出発が、4:30 。
寝ないで、荷物整理して、朝を迎えました。
カメラの調子が、おかしいです。
同じ条件で、撮ったものでも、アップ出来ないものが、あります。
プリントアウトには、ちゃんと、出来るのに、どうしてなのか、一向に、分かりません。
明日は、もう、帰国、飛行機の中から見た、おーろら、アップ出来ると思います。