第3日目 4月13日 (金曜日)
AM7:30モーニングコール
AM8:00朝食
ノルマンデイ地方「日本で言うと 宮城県」は、雨が多いという。
朝起きると、しとしとと雨が。
早起きして、散歩でもと思ってたのに、
思ったほど寒くはなく、拍子抜け
ホテルの部屋から見た景色。
ホテルは、順礼者が泊まるだけの民宿、ベット、バストイレがついてはいるが、スーツケースを広げるスペースもない狭いお部屋。
ホテルの廊下の壁には、このようなポスターがびっちり飾れれてる。
(109号室)なのに、廊下をとうり、階段2回ばかり上ったところにある。
岩山の頂に、聖堂が建ち、門前に、沢山の売店、レストラン、ホテルが建てられてる。
ホテルも、我々の部屋のほか2部屋しかこの階にはなく、階段状に部屋が配置されてる。
横にならないと通れないような狭い路道もある。
「ジャンヌダルク像」
ホテルは泊まるだけ、食事は、レストランへ。「白い羊レストラン」
AM9:25 チェックアウト。
バスは、島の外にいるため、スーツケースは、ポーターさんが、バスまで運んでくれる。
ホテルの隣にある郵便局。9時にあくので、並んで、絵葉書の切手買う。
「切手 1枚 0.85ユーロ」(139円)
歩いての観光です。
島の人達の お墓。
「オムレツおばさん」のお墓です。子孫がついで商売などしてるという。
修道院教会の入り口です。
ここから、90段の階段上ります。
「礼拝堂」
(天空に浮かぶ庭園」
庭園を 回廊が ぐるりとめぐってる。 スペインのアルハンブラ宮殿にある庭園に似てる。
「滑車」 荷物を運び上げるのに使った。
「大きな滑車」
修道院のてっぺんにつけられてる「大天使 ミカエル」等身大のレプリカ。
地形にあわせた建物の増築を重ねて、築き上げた巨大な修道院建築。
中世を代表する巡礼地であった海の修道院は、18世紀フランス革命の嵐の中で閉鎖され、1時 監獄として使われた。
数回にわたって建て増しが行われ、百年戦争の際には、イギリス軍の攻撃に備え要塞化するため、城塞も 築かれた。
院内は。低層階,中層階、教会の層の三層からなって、中世そのままの姿をとめている。
門前町に数多く残る歴史のある木作りの家。
「ランチ」
前菜のオムレツ。バターと、フレッシュな卵をホイップし、軽く焼き上げたクリーミーな「オムレツ」。口の中でとろける。
「プレサル(塩)羊」のステーキ。
ノルマンデイ地方の塩を含んだ土地で育った羊は体の中に、自然に塩入ってるので味付けは何もしなくってもいい。塩味ついてる。
PM13:15 パリに向けて 出発。
モンサンミッシェル、Au revoir(オ。ルヴォワール) さようなら
AM7:30モーニングコール
AM8:00朝食
ノルマンデイ地方「日本で言うと 宮城県」は、雨が多いという。
朝起きると、しとしとと雨が。
早起きして、散歩でもと思ってたのに、
思ったほど寒くはなく、拍子抜け
ホテルの部屋から見た景色。
ホテルは、順礼者が泊まるだけの民宿、ベット、バストイレがついてはいるが、スーツケースを広げるスペースもない狭いお部屋。
ホテルの廊下の壁には、このようなポスターがびっちり飾れれてる。
(109号室)なのに、廊下をとうり、階段2回ばかり上ったところにある。
岩山の頂に、聖堂が建ち、門前に、沢山の売店、レストラン、ホテルが建てられてる。
ホテルも、我々の部屋のほか2部屋しかこの階にはなく、階段状に部屋が配置されてる。
横にならないと通れないような狭い路道もある。
「ジャンヌダルク像」
ホテルは泊まるだけ、食事は、レストランへ。「白い羊レストラン」
AM9:25 チェックアウト。
バスは、島の外にいるため、スーツケースは、ポーターさんが、バスまで運んでくれる。
ホテルの隣にある郵便局。9時にあくので、並んで、絵葉書の切手買う。
「切手 1枚 0.85ユーロ」(139円)
歩いての観光です。
島の人達の お墓。
「オムレツおばさん」のお墓です。子孫がついで商売などしてるという。
修道院教会の入り口です。
ここから、90段の階段上ります。
「礼拝堂」
(天空に浮かぶ庭園」
庭園を 回廊が ぐるりとめぐってる。 スペインのアルハンブラ宮殿にある庭園に似てる。
「滑車」 荷物を運び上げるのに使った。
「大きな滑車」
修道院のてっぺんにつけられてる「大天使 ミカエル」等身大のレプリカ。
地形にあわせた建物の増築を重ねて、築き上げた巨大な修道院建築。
中世を代表する巡礼地であった海の修道院は、18世紀フランス革命の嵐の中で閉鎖され、1時 監獄として使われた。
数回にわたって建て増しが行われ、百年戦争の際には、イギリス軍の攻撃に備え要塞化するため、城塞も 築かれた。
院内は。低層階,中層階、教会の層の三層からなって、中世そのままの姿をとめている。
門前町に数多く残る歴史のある木作りの家。
「ランチ」
前菜のオムレツ。バターと、フレッシュな卵をホイップし、軽く焼き上げたクリーミーな「オムレツ」。口の中でとろける。
「プレサル(塩)羊」のステーキ。
ノルマンデイ地方の塩を含んだ土地で育った羊は体の中に、自然に塩入ってるので味付けは何もしなくってもいい。塩味ついてる。
PM13:15 パリに向けて 出発。
モンサンミッシェル、Au revoir(オ。ルヴォワール) さようなら