NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』、始まった頃は見ていなかったのです。
今年になって、朝起きるのが遅い⇒仕事に出かけるのが遅い⇒『カーネーション』が見られる、ということでよく見るようになりました。
岸和田弁と和歌山弁、リンクする所があって楽しいです。
ヒロインの尾野真千子さん、今日のアサイチに出ていました。
中途から見たのですが、撮影の思い出などを、話していらっしゃいました。
爽やかな尾野真千子さんのイヤリングを見て、「これはあれに似ている」と思いました。
リンがよく畑で目にするものです。
今年2度目の登場です。
リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)の実です。
リンは「草の中のラピスラズリ」と名付けています。
尾野真千子さんには失礼ですが、リンはこの実が大好きなのです。
そして夕方です。
用事に出かけたつれあいから電話がかかりました。
「夕日がきれいだ」と。
早速カメラを持って、マイポイントへ行きました。
真っ赤な夕日は山に沈んでいました。
が、しましま状の雲がピンクに染まり、優しく綺麗でした。
今年になって、朝起きるのが遅い⇒仕事に出かけるのが遅い⇒『カーネーション』が見られる、ということでよく見るようになりました。
岸和田弁と和歌山弁、リンクする所があって楽しいです。
ヒロインの尾野真千子さん、今日のアサイチに出ていました。
中途から見たのですが、撮影の思い出などを、話していらっしゃいました。
爽やかな尾野真千子さんのイヤリングを見て、「これはあれに似ている」と思いました。
リンがよく畑で目にするものです。
今年2度目の登場です。
リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)の実です。
リンは「草の中のラピスラズリ」と名付けています。
尾野真千子さんには失礼ですが、リンはこの実が大好きなのです。
そして夕方です。
用事に出かけたつれあいから電話がかかりました。
「夕日がきれいだ」と。
早速カメラを持って、マイポイントへ行きました。
真っ赤な夕日は山に沈んでいました。
が、しましま状の雲がピンクに染まり、優しく綺麗でした。