ここ一週間でずいぶん秋らしくなってきましたが。いかがお過ごしでしょうか。
秋は美味いもんだけではなく、芸術にも触れてみたくなる季節ですよね。
そんななか、ボクの友達の肥原康緑さんがいけばな展をする事になりました。
「いけばな新進作家展2006」
詳しくはコチラまで
未生流で新進気鋭の華道家である康緑さんの技と華に対する心を思う存分堪能してください。
展覧会自体は9月17日(日)~23日(祝)までなのですが、康緑さんの作品が登場するのは後半の21日(木)~23日(祝)まで。
当日は康緑さんが会場でご自身のお花の説明をするそうなので、見つけて声をかけてあげてください。
会場のなかで一番ファンキーなヒトがこーろくさんです。
以前の阪神百貨店で行われた展覧会についてはコチラからどうぞ。
今回はまたどんなすばらしい作品を見せてくれるか期待が膨らみます。
いけばな初心者のボクでさえ、興味を惹かれる作品なので皆さんも必ずや楽しめる事だと思います。
「いけばな」って伝統とか古来の文化とかで難しそうですが、自分がその作品と向かい合ってどんな印象を受けるか、
「あぁ、きれいだな」とか「おもしろいな」とかだけでも良いと思うんです。
「あの角度がなんともいえないミニマリズムを感じる」とか「この花にこの花を組み合わせるとはなんとも斬新だ」とかいう難しい話はセンモンカに任せたらいい。
ボク的には今回の康緑さんの作品を見るのがとても楽しみです。
前回同様、
「いけばなって楽しいな」
って思えるような作品を届けてくれる事でしょう。
ってめっちゃこーろくくんにプレッシャー与えてしまってる・・・
ごぞんじ。
秋は美味いもんだけではなく、芸術にも触れてみたくなる季節ですよね。
そんななか、ボクの友達の肥原康緑さんがいけばな展をする事になりました。
「いけばな新進作家展2006」
詳しくはコチラまで
未生流で新進気鋭の華道家である康緑さんの技と華に対する心を思う存分堪能してください。
展覧会自体は9月17日(日)~23日(祝)までなのですが、康緑さんの作品が登場するのは後半の21日(木)~23日(祝)まで。
当日は康緑さんが会場でご自身のお花の説明をするそうなので、見つけて声をかけてあげてください。
会場のなかで一番ファンキーなヒトがこーろくさんです。
以前の阪神百貨店で行われた展覧会についてはコチラからどうぞ。
今回はまたどんなすばらしい作品を見せてくれるか期待が膨らみます。
いけばな初心者のボクでさえ、興味を惹かれる作品なので皆さんも必ずや楽しめる事だと思います。
「いけばな」って伝統とか古来の文化とかで難しそうですが、自分がその作品と向かい合ってどんな印象を受けるか、
「あぁ、きれいだな」とか「おもしろいな」とかだけでも良いと思うんです。
「あの角度がなんともいえないミニマリズムを感じる」とか「この花にこの花を組み合わせるとはなんとも斬新だ」とかいう難しい話はセンモンカに任せたらいい。
ボク的には今回の康緑さんの作品を見るのがとても楽しみです。
前回同様、
「いけばなって楽しいな」
って思えるような作品を届けてくれる事でしょう。
ってめっちゃこーろくくんにプレッシャー与えてしまってる・・・
ごぞんじ。
がんばります!
がんばってねぇ!
コーロク君にしか出来ない“はな”をいけてください。
ごぞんじ。
去年、未生流展の時にかずまんサマにトラックバックを頂きましたフラワーコーディネーターのsoleilです。
「いけばな新進作家展」行ってきました。
前期は残念ながら予定がつかず、後期だけでも必ず・・・と見に行った会場に、前回心奪われた肥原康緑さんの作品がありました。
見た瞬間に「これってもしかして・・・」と思ったんです。
そしたらやっぱり!すごく嬉しくなりました。
康緑さんの作品はお花がキラキラ輝いて見えました。
こんなステキな作品を作れる人って・・・ホント素晴らしいですね!
行ってきたんですね。
ボクも最終日お邪魔しました。
若手作家の集まりという事でかなりファンキーなものやオーセンティックなモノまでありましたが、コーロク君の作品はその中でもひときわ目立ち、お世辞を抜きにしても良い作品だったのではないでしょうか。
ボクはあのアクリルの水槽に金魚も一緒に入れて動きのある作品にしたら面白いかもと勝手に感じました。
ごぞんじ。