先週富山から神戸に向かい、カランダッシュさんに生チョコとクリスマスケーキの撮影に行ってきました。
まだサイトにはアップしていないのですが、もう少しで紹介できそうですよ。
まず、生チョコという名前からみてみると、“フレッシュで新しい”という印象を受けますが、別に素材が新鮮だとかそういうものではなく、チョコレートにバターを加えているので、冷蔵庫で保管をしないといけないので、「生(ナマ)」という言葉をチョコのアタマにつけたというものです。
チョコレート職人さんが慣れた手つきでチョコレートを加工していく姿を見ているだけで食欲をそそります。
端っこのおこぼれを欲しそうにしているとポンと手に乗せてくれます。
それだけでもうまし。
こう生チョコを見ていくと、なんだか茶色の宝石のように見えてきます。
一つ一つ大事に育てられたブラウンキューブが箱に座った姿はまさに芸術品。
大事な人に届けたい一箱です。
ごぞんじ。
まだサイトにはアップしていないのですが、もう少しで紹介できそうですよ。
まず、生チョコという名前からみてみると、“フレッシュで新しい”という印象を受けますが、別に素材が新鮮だとかそういうものではなく、チョコレートにバターを加えているので、冷蔵庫で保管をしないといけないので、「生(ナマ)」という言葉をチョコのアタマにつけたというものです。
チョコレート職人さんが慣れた手つきでチョコレートを加工していく姿を見ているだけで食欲をそそります。
端っこのおこぼれを欲しそうにしているとポンと手に乗せてくれます。
それだけでもうまし。
こう生チョコを見ていくと、なんだか茶色の宝石のように見えてきます。
一つ一つ大事に育てられたブラウンキューブが箱に座った姿はまさに芸術品。
大事な人に届けたい一箱です。
ごぞんじ。
バレンタインデーが近づくと、いつも私が食べたいチョコレートを選び、渡してすぐに私が食べます(笑)。
今スイーツで一番のお気に入りは、ドゥバイヨルのブリズーです☆
どれも美味しそうですね。
ブリズーは一見マカロンっぽかったんですけどそうじゃないんですね。