ようやくツアーの続きを書く時間が少しできました(^-^;
<ホテルの部屋でくつろぐ図>
到着翌日、朝から1ポンドショップ(日本でいう100均のようなもの)に買い物に。
シャンプーとコンディショナーと歯磨き粉、ホテルで飲む水、スナック類を購入。
朝ご飯はマクドナルドのハンバーガー(笑)。
散歩がてら、街をぶらぶら。
ホテルの隣には街で希少な楽器屋さん。
<楽器屋さん。前におかん!とも来た事がある>
マシューストリートの入口に位置するア・ハードデイズ・ナイト・ホテル。
過度の入口を入るとビートルズ土産だらけ。
<ア・ハードデイズ・ナイト・ホテル店舗入口>
<ア・ハードデイズ・ナイト・ホテルのショーウインドウ>
すぐそば左側にジョンのブロンズ像。
CAVERN PUBの入口。この下のCAVERN PUBがある。
その斜め前にあるのがThe CAVERN CLUB。
入口とその上はこんな感じ。
CAVERNには後から入るとして、その先を行くと、グレイプスがある。
グレイプスは、1961年頃、CAVERN CLUBに出演していたビートルズが、店では酒が飲めない事からグレイプスに集まって飲んでいたのだそう。
その先右側にもホワイトスターという店があるが、そこも彼らが隠れて飲んでいた店(笑)。
マシューストリートはビートルズマニアにとっての聖地なのである(^-^)
近くにはエリナーリグビーのブロンズ像も。
街中にはパフォーマーがたくさんいる。
ミュージシャンも、わんこも(^-^)
こんな店もあります(笑)。
買い物を済ませ、近くのパブで一杯(^-^)
結構、安いのです。
彼とはハモって楽しみました(笑)。
ライムストリート駅。綺麗に改装が済んでいました。
この駅前にある美術館が凄い。無料拝観出来るんだけど、1日では見切れないボリューム。なので行ってない(笑)。
ビートルズ関連の映画に詳しい人はこの画像でピンとくると思います(^-^)b
一旦、ホテルに帰り、録音機材を持ってCAVERNへ。取材を敢行。
この夜、セッションしたのは「THE MERSEY BEATLES」。
彼らは、ワールドツアーにも出ている、有名なトリビュートバンドで、今度、アメリカツアーも決定している。
キャバーンを取り上げたTV番組やDVDにもしばしば登場する実力派で、ボクの家にも彼らが出演しているDVDが2枚あるくらい。
気さくなメンバーで、楽屋に挨拶に行くと、「Hi! YOcCHIN!」って声を掛けてくれて、ハイタッチや握手で挨拶。
2008年に初めてThe CAVERN CLUBに出演した時からの友人です。
「THE BEATLE SKETCH SPECIAL CLUB BAND」の缶バッチをプレゼントしたらすぐに胸に付けてライブしてくれました(写真)。
楽屋での彼らは、リラックスするというより、ストイックなまでにビートルズになりきる努力を惜しまないという感じ。
髪型も何度も櫛で直し、お互いに確認し合いながら。
でも、フランクなんですよ(^-^)
超人気の彼ら。今回、ボクのためにわざわざセッションタイムを作ってくれて、一緒に演奏しました。
歌った曲は・・・忘れた(笑)。
<ホテルの部屋でくつろぐ図>
到着翌日、朝から1ポンドショップ(日本でいう100均のようなもの)に買い物に。
シャンプーとコンディショナーと歯磨き粉、ホテルで飲む水、スナック類を購入。
朝ご飯はマクドナルドのハンバーガー(笑)。
散歩がてら、街をぶらぶら。
ホテルの隣には街で希少な楽器屋さん。
<楽器屋さん。前におかん!とも来た事がある>
マシューストリートの入口に位置するア・ハードデイズ・ナイト・ホテル。
過度の入口を入るとビートルズ土産だらけ。
<ア・ハードデイズ・ナイト・ホテル店舗入口>
<ア・ハードデイズ・ナイト・ホテルのショーウインドウ>
すぐそば左側にジョンのブロンズ像。
CAVERN PUBの入口。この下のCAVERN PUBがある。
その斜め前にあるのがThe CAVERN CLUB。
入口とその上はこんな感じ。
CAVERNには後から入るとして、その先を行くと、グレイプスがある。
グレイプスは、1961年頃、CAVERN CLUBに出演していたビートルズが、店では酒が飲めない事からグレイプスに集まって飲んでいたのだそう。
その先右側にもホワイトスターという店があるが、そこも彼らが隠れて飲んでいた店(笑)。
マシューストリートはビートルズマニアにとっての聖地なのである(^-^)
近くにはエリナーリグビーのブロンズ像も。
街中にはパフォーマーがたくさんいる。
ミュージシャンも、わんこも(^-^)
こんな店もあります(笑)。
買い物を済ませ、近くのパブで一杯(^-^)
結構、安いのです。
彼とはハモって楽しみました(笑)。
ライムストリート駅。綺麗に改装が済んでいました。
この駅前にある美術館が凄い。無料拝観出来るんだけど、1日では見切れないボリューム。なので行ってない(笑)。
ビートルズ関連の映画に詳しい人はこの画像でピンとくると思います(^-^)b
一旦、ホテルに帰り、録音機材を持ってCAVERNへ。取材を敢行。
この夜、セッションしたのは「THE MERSEY BEATLES」。
彼らは、ワールドツアーにも出ている、有名なトリビュートバンドで、今度、アメリカツアーも決定している。
キャバーンを取り上げたTV番組やDVDにもしばしば登場する実力派で、ボクの家にも彼らが出演しているDVDが2枚あるくらい。
気さくなメンバーで、楽屋に挨拶に行くと、「Hi! YOcCHIN!」って声を掛けてくれて、ハイタッチや握手で挨拶。
2008年に初めてThe CAVERN CLUBに出演した時からの友人です。
「THE BEATLE SKETCH SPECIAL CLUB BAND」の缶バッチをプレゼントしたらすぐに胸に付けてライブしてくれました(写真)。
楽屋での彼らは、リラックスするというより、ストイックなまでにビートルズになりきる努力を惜しまないという感じ。
髪型も何度も櫛で直し、お互いに確認し合いながら。
でも、フランクなんですよ(^-^)
超人気の彼ら。今回、ボクのためにわざわざセッションタイムを作ってくれて、一緒に演奏しました。
歌った曲は・・・忘れた(笑)。