よっちん。の納戸部屋

アコースティックなビートルズを、そしてコミックソングのようにおもしろい、童謡のようなオリジナル曲を歌っています♪

10月の予定(^-^)

2014-09-30 12:12:09 | Weblog

◆10/1(水)、「よっちん。のBEATLES A GO GO!」vol.13が放送開始されます!(^-^)
世界中に1000万人を超える読者を持つ「BEATLES MAGAZINE」がタイアップしてくれているので心強いです(^-^)!!
今回は、なかなかコアなポールファンからのリクエスト曲と、定番中の定番曲をご紹介!!
なんと初めてのゲストとのトークもありますのでお楽しみに(^-^)b

10月のライブは、次の通り(^o^)/
◆10/5(日) アコースティックパッション
阪急高槻市駅前のライブハウス「ナッシュビルウエスト」で開催されるアコースティック中心のライブ。
地元を中心にした、ベテランアーチストが出演!!
てっせいと二人でアコースティック・ビートルズをお届けします!(^-^)b

◆10/11(土) オレンジホスピタル
地元・高槻市にある「オレンジホスピタル」での演奏会(^-^)
2回目となる今回、全開と同様にヴァイオリンのおかん!と出演!!
患者さんたちや職員さんたちとの音楽交流も楽しみです!!

医療法人美喜和会 美喜和会オレンジホスピタル
〒569-1197 大阪府高槻市大字奈佐原10番10 TEL:072-693-0052(代表)
TEL:072-629-9001

◆10/19(日) Second Rooms(東向日)
OPEN 12:00 START 12:30 ¥1,700(1ドリンク込)
【出演】
田口誠子/宮田サトシ/Blue moon/The BEATLE SKETCH
初めて出演させていただく、阪急東向日の駅からすぐのライブカフェ。
昼間のイベント。
ヴァイオリンのおかん!との出演ですです(詳細近日)。

<アクセス>
阪急京都線 東向日駅下車。東口から改札を出て、改札口を背にして右に進み、少し行くと左手に居酒屋「いっぱい2向日町店」さんがあるので
そこを店に沿って左に曲がります。
そのまま直進すると約50mほどでSecond roomsのある「FORUM東向日」に到着。お店は3階です。
エレベーターがないので、長谷川書店さんの横にある階段で3階までお越しください。

カフェ&ミュージック セカンドルームス
京都府向日市寺戸町西田中瀬3-4 FORUM東向日3F
TEL 070-5666-1081
MAIL secondrooms@live.jp


◆10/26(日) 高槻未来フェスタ
毎年、「未来の子供たちに平和な世界を!」というコンセプトで開催されるイベント。
高槻の城跡公園で、音楽やダンス、出店での食事やバザー、ほのぼのとした時間を楽しみながら過ごす日です(^-^)

ぜひ、お誘いあわせの上、お越しください!

リッキーさんと再共演が決定(^-^)

2014-09-26 13:20:18 | Weblog
11/28(金)、和製ジョン・レノンこと、リッキーさん(廣田龍人さん)との競演が決まりました!
今回2回目の競演です(^-^)

この画像は今年の5月5日に共演した時のフライヤー。


場所は京都の祇園ジョニーエンジェルにて。
19:00 OPEN 20:00 START M/C 2,500円(飲食別)

今回も、ドカン!と行きますよ(^-^)/
お値打ちな夜になります!!是非、お越しください!!



<リッキーさんのプロフィール>
1973年、オフコースに加入する前の清水仁らとともにTHE BAD BOYSとして東芝EMIよりデビュー。
アルバム1枚とシングル2枚(「ビートルズが教えてくれた」(吉田拓郎作曲)などを発表。
ビートルズのコピーバンドとしても知られ、オノ・ヨーコ氏にも称賛されたというアーチスト。


リスナーズメッセージ(^-^)

2014-09-25 12:13:29 | Weblog


よっちん。のBEATLES A GO GO!、リスナーズメッセージをご紹介!(^-^)

「こんにちは。自宅でこっそり宅録(自宅レコーディングの略)でビートルズを楽しんでいる「還暦前オヤジ族」です。
最近YouTubeでも同様の方を数多くお見受けしますが、みなさんとてもお上手ですのでとても私の作品はお聴きいただけるものではありません。
明らかに何か、根本的な違いがあると思うのですがわかりません。
楽しめればそれでいいと思っているのは私だけでしょうか。」

というメッセージ(^-^)

「還暦前オヤジ族」さん、メッセージありがとうございます(^-^)

楽しければまずはいいのではないでしょうか♪(職業の方は別として)
ビートルズって、ギターグループでもあり、コーラスグループでもあるので、同じ完成度を目指すのは難しいですよね。
それに解散後のビートルのご本人たちも、それぞれのライブで見る限り、過去のアルバムと同じことはしていないですしね。

ボクは、ビートルズもポールのライブももちろん大好きですが、自分がアコースティックプレーヤーなので、ポールのアンプラグドのステージが大好きです。
躍動感とサウンドの心地よさ。原曲とは違ったアプローチ、そしてメンバーも。

リヴァプールのキャバーンクラブの出演者も、完全コピーのバンドはいません。



歌い回しやコード、尺の長さもオリジナルどおりではないことが多々ありますが、それは過去の作品が今も活き活きと息吹き、動いているからだと思うのです。
ある時間をフリーズした「アルバム」「シングル」のサウンドを再現するのではなく、彼らの生きたサウンド、ライブを現在に継承しているということだと思っています。



楽曲の良さ+演奏する人の魅力が、ステージを作り上げる。実際、凄い盛り上がりでクラブ全体で楽しんでいる。



そういうことだと思うのです。

「還暦前オヤジ族」さんも是非、作品の公開を、そしてライブへの参加をお勧めします(^-^)b
お仲間は案外、近くにたくさんいますよ(^o^)/

噂話、お好きですか?

2014-09-24 17:07:23 | Weblog
つい先日、こんなことが。

「女性を乗せて走っているのを見たって聞いたで~!彼女やろ~?」

と、ある女性にこう言われました。
実は前にも同じような事を言われたことが・・・。

よ「へ?どんな人と一緒やったって?」

女性「短めのセミロングで、メガネかけてるっぽかったらしいやん~隅に置けないなぁ~」

よ「で、その見た人は、ボクはどっちに乗ってたって?」

女性「そりゃ運転席側やん」

よ「運転席側って?」

女性「正面向かって左側に決まってるやん」

よ「・・・運転してるの、ボクってわかったんかな?」

女性「運転席は光の加減でちゃんとは見えなかったらしいけど、紅白のワーゲンバスやし高槻市内やったし・・・」

えっと。ボクの車はワーゲンバス。
地味な(?)色使いの紅白2トーンなんですが、実は左ハンドルなんですよね(笑)。
つまり位置関係はこう。



恐らく運転席にいるボクを女性と見間違えて、運転席側だと思われていた方にはコイツが座っていたと(笑)。

白くまぬいぐるみ=くまぴぃ。似てる?笑える~(^-^)

最近、軽自動車の改造車で似せたものが出てるんで、恐らく、それと見間違えているんですよね。

ワーゲンバス風改造車(フリー画像より)。


うちのバスちゃん。


そもそも、ここ暫くの間、助手席に女子を乗せたのは、7月にバンドで岐阜へ行った時。
後部座席によっちを、助手席によっちの彼女を乗せた時くらいだし(^-^;

こういう時に困るのは「~って聞いたよ」というところ。
見たのはご本人ではないんですね。
ということはその「見た」という人はよそでも話している可能性があるわけで(^-^;
でも、この噂を訂正したくても、その出所は「忘れた」とか・・・。

笑えない~噂話、怖い・・・。

フォロ・ロマーノさとる

2014-09-19 12:54:07 | Weblog
9月27日(土)の出演情報です(^-^)



JR六甲道駅から距離で230mと超お近くなのだそうです(^-^)



相方てっちゃんが「クマソン タケソン with テッセイ」というユニットでお世話になっているお店。
なんでも、ほぼ毎週のように音楽イベントをされているそうで、店内には色んなイベント案内のポスター・チラシが貼ってあるそうです。

時には和太鼓や津軽三味線のような演奏もあるそう。

形態ジャンルはカフェになるそうです。
口コミを調べてみると、カクテルも本格的な感じで、お料理も手作りイタリアンなどが紹介されていますね(^-^)
生ビールは、大、中、小とあり、大にはビアマグの種類がいくつかあり、お料理は「お任せ」なども出来るのだとか。

ボクたちの演奏を聴きながら、楽しく飲んで盛り上がってもらえるよう頑張ります(^-^)b

嬉しいお話(^-^)

2014-09-18 15:27:41 | Weblog
随分前に販売していた、数枚のオリジナルCD。

      

子供の頃の風景を歌った風物詩ものや、社会風刺もの、元気が出る系やチャリティー曲など。

「今も車のチェンジャーの中に入ってて、高校生の息子と出かける時は必ず聴いてます」

そんな話を聞きました(^-^)
特に「のんびりいこう!」という曲が好きらしく、暗記して歌えるほど聴き込んでくれているそうで♪

実は、普段一緒にビートルズを演奏しているおかん!も、てっちゃんも、演奏出来る曲ばかり。
特にてっちゃんはCDの制作時に一緒に作業していたので、今なお即戦力なのです!

曲調は軽快なカントリー調が多いです。
最近、めっきりと歌う機会がないのですが、ボクも好きな曲がいっぱいあるので、どこかでオリジナル曲でのライブもしたいな、と考えています(^-^)

その時は、みんな来てくれるかな?!(タモさん風に・笑)。

来年はチャレンジ(^-^)b

2014-09-10 12:11:40 | Weblog
海外の友人達から、非常に嬉しいお誘いをいただきました。
ちょっと遠めの目標としていた事が、来年、叶うかもしれない。

とある大きなイベントへのお誘い(^-^)

これはちょっと気合を入れなければいけません。
まだ先のお話なので、確定したらご報告します(^o^)/

実現したら、さらにハードルが上がるかもしれないけど、どんな時も自分らしく。
むしろ、そこから先に広がる友人の輪や可能性の方が魅力的でわくわくする。

来年はチャレンジの年になりそうです(^-^)b


9/28(日)、ソロで出演(^-^)

2014-09-09 12:05:46 | Weblog
阪急高槻市駅前のライブハウス「ナッシュビルウエスト」で随分前から開催されている「アコースティックパラダイス」。



略して「アコパラ」ですが、盟友NIWATORIさんの司会進行で和やかに進むアコースティック・イベントなんです(^-^)



9/28(日)の開催分に、久しぶりにソロで正式エントリーします(^-^)b

いつもはすぐに枠が埋まる大好評のこのアコパラですが、今回は珍しくまだ枠があるそうです(^-^)b
初心者もセミプロもプロも関係なく、ライブを楽しもう!というイベント。

是非、参加しませんか?
もしかしたら見覚えのある出演者がいるかも?(笑)。



お申し込みはお早めに!

17:30open 18:00start
参加費1,500円(1ドリンク付)

持ち時間は1組20分。転換5分(19:45~20:00までは休息時間)

出演者は出来る限り16時30分から17時の間にお越しください。リハーサルはありません。
ご出演の皆様はできるだけ最初から最後までご参加ください。

告知ページ
http://www.nashville-west.net/event/acopara/index.htm

CMって凄い!(^-^)

2014-09-08 12:53:40 | Weblog


テレビ番組を制作して放送するにはどれくらいの費用がかかっているのでしょうかね。
恐らく目が飛び出るくらいの額です。

その費用を負担しているのがスポンサーであり、スポンサーは番組内にCMを挟み、宣伝効果を利益に還元し投資回収しています。
そのCMの制作、放送費用は、ゴールデンタイムのテレビCMで1本500万円前後とか言われています(当然、幅はありますが)。
でも、放送される時間は短いし、テレビの場合などでは、例えば見応えのあるドラマの間のCM放送時はトイレタイムになっていたりします(^-^;
(録画でキャンセルされていたり・・・)

それに引きかえ、ラジオの場合は「ながら仕事」の間に耳だけで情報を得ることができるので、トイレタイムとの結びつきはテレビほどではないといわれています。
ボクは昔からコマーシャルが大好き(変?)で、あの短い時間に必要な情報を盛り込みながらも耳に残るというのはすごいなぁ、と感心していました。
番組のオープニング、エンディングのテーマソングもそうですよね(^-^)
なので、キダタローさんは昔から大好きで尊敬しています(笑)。
その関係でか、自分で曲を作る時も、長くない、わかりやすい、何かしらのメッセージが伝わりやすい作風になりました。
曲によってはイントロすらありません(笑)。

耳に残るものを作る。
テレビCMは、当然ながら商品そのものや商品名、会社名を映像で出せるので、キャッチコピーの自由度は広いです。
例えば、海をバックに砂浜にキンキンに冷えて水滴が付いたコ○コーラを写していれば、「ゴクゴク行こう!」のナレーションだけでも成り立つでしょうが、ラジオの場合、映像の助けがないので、その分、余計に明確な「音だけで成り立つ」メッセージ性が求められ重要になります。

ラジオCMで、先述の「海をバックに砂浜にキンキンに冷えて水滴が付いたコ○コーラ」を表現する場合、端的ですが「暑い夏!夏は海!キンキンに冷えたこいつがあれば!ゴクゴク行こう!コ○コーラ!」なんてナレーションになるのです(あくまでも一例)。

さらにはバックに流れる音楽や効果音、ナレーターの性別や声質、テンションや話す速さなどが良しあしを決めます。
これらに感度の高い素材が揃えば、耳に残るラジオCMが出来るでしょう。

もうね、こんなことを考えているだけでワクワクするんですよね(笑)。
これって、ビョーキ?(^-^;

CMって凄い!(^-^)

2014-09-08 12:53:40 | Weblog


テレビ番組を制作して放送するにはどれくらいの費用がかかっているのでしょうかね。
恐らく目が飛び出るくらいの額です。

その費用を負担しているのがスポンサーであり、スポンサーは番組内にCMを挟み、宣伝効果を利益に還元し投資回収しています。
そのCMの制作、放送費用は、ゴールデンタイムのテレビCMで1本500万円前後とか言われています(当然、幅はありますが)。
でも、放送される時間は短いし、テレビの場合などでは、例えば見応えのあるドラマの間のCM放送時はトイレタイムになっていたりします(^-^;
(録画でキャンセルされていたり・・・)

それに引きかえ、ラジオの場合は「ながら仕事」の間に耳だけで情報を得ることができるので、トイレタイムとの結びつきはテレビほどではないといわれています。
ボクは昔からコマーシャルが大好き(変?)で、あの短い時間に必要な情報を盛り込みながらも耳に残るというのはすごいなぁ、と感心していました。
番組のオープニング、エンディングのテーマソングもそうですよね(^-^)
なので、キダタローさんは昔から大好きで尊敬しています(笑)。
その関係でか、自分で曲を作る時も、長くない、わかりやすい、何かしらのメッセージが伝わりやすい作風になりました。
曲によってはイントロすらありません(笑)。

耳に残るものを作る。
テレビCMは、当然ながら商品そのものや商品名、会社名を映像で出せるので、キャッチコピーの自由度は広いです。
例えば、海をバックに砂浜にキンキンに冷えて水滴が付いたコ○コーラを写していれば、「ゴクゴク行こう!」のナレーションだけでも成り立つでしょうが、ラジオの場合、映像の助けがないので、その分、余計に明確な「音だけで成り立つ」メッセージ性が求められ重要になります。

ラジオCMで、先述の「海をバックに砂浜にキンキンに冷えて水滴が付いたコ○コーラ」を表現する場合、端的ですが「暑い夏!夏は海!キンキンに冷えたこいつがあれば!ゴクゴク行こう!コ○コーラ!」なんてナレーションになるのです(あくまでも一例)。

さらにはバックに流れる音楽や効果音、ナレーターの性別や声質、テンションや話す速さなどが良しあしを決めます。
これらに感度の高い素材が揃えば、耳に残るラジオCMが出来るでしょう。

もうね、こんなことを考えているだけでワクワクするんですよね(笑)。
これって、ビョーキ?(^-^;