四季の花々と風景

日々目についた花々や風景の雑感

2018.04.22 日曜日の万博記念公園

2018-04-23 | 日記
  4月19日に続いて万博記念公園入園です。好天に恵まれたのと19日にゆっくり回れなかった
 日本庭園もと出かけました。
  東の広場では「ロハスフェスタ万博」の催しで朝から日曜日とあって入場者も家族連れや
 グループでいっぱいでした。
  今日は前回以上の気温上昇の予報で私も今年初めて半袖で出かけました。夕方のテレビでは
 案の定、日本各地で30度超えの真夏日が観測されたようでした。
  このごろ本当に春と秋がなくなってしまったように感じるのは、私だけか?

 
  梅林近くの竹林、生きのよい若竹にひかれての一枚。

 

 
  背の高いメタセコイアを見上げて。上の写真には古い松かさ(?)が見える。
  下の写真は雄花のようだ。何か稲穂のようにも見える。

 
  これは「フウ」の若葉。こちらも樹高の高い枝葉に紅色を見つけて。自然観察学習館前で。

 
  「オオデマリ」、コテマリと違ってボリュームがあって、花びらの質感も全然違う感じです。

 
  前回モミジの花と注釈していましたが、実の方でした。
  これが気になったことが大きな理由で入園となりましたが、よい写真は撮れませんでした。
  この写真には花(赤)と若い実(プロペラ状のもの)が写っています。

 
  これは実のみです。

 
  日本庭園入り口前の紅葉です。モミジの花が満開です。

 
  庭園で、ピンクの椿の花が落ちていて、いい感じだったので。

 
  涼をとっているとは思えないが。

 

 
  「つつじヶ丘」を西から(上)と東から(下)

 
  「蓮池」はまだ睡蓮の若葉が出たばかりでした。
  

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