自転車のヒルクライムレースが行われる模様です。
ドライブに出かけられる方はご注意を!

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土曜日は歩き始める前から霧雨のようなものが降っていて、反対側から登ってきた人の話によると路面が濡れていたとの事でした。
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合羽を着て早歩きから体を慣らします。

合羽を着て早歩きから体を慣らします。
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40分ぐらいで着きました。
疲労困憊の顔です。
前回は写真を撮りながらゆっくり高地順応する為に2時間かけて登った所です。
今回は単独アタックでタイムを計ってヒルクライムレースの為の高地順応トレーニングですので頑張りました。
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でもすぐに復活しました。

でもすぐに復活しました。
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1524.5mの景色は雲の為、撮影してもつまらないので今回はこれと、裏側だけ撮って直ぐに下山を開始致しました。

1524.5mの景色は雲の為、撮影してもつまらないので今回はこれと、裏側だけ撮って直ぐに下山を開始致しました。
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ここから下山のタイムアタックです!
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これが滝の一部になります。
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こんな感じです。
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滝の源流と左側が下山道です。

滝の源流と左側が下山道です。
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こちらは前回下調べした下りてはいけない沢です。
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滑り落ちますので絶対に真似しないで下さいね!
頭を打たない様にヘルメットや手袋が必要です。
下山道ではありません!


マイナスイオンタップリですが道に迷ったら引き返して下さいね!
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こちらも前回時間に余裕があった時に撮影した写真です。
山は天気によって風景が全く変わります。
沢を下ってきた時に撮影いたしました。
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右側に人工的に積み上げられた岩垣の下山道が見えます。

右側に人工的に積み上げられた岩垣の下山道が見えます。
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先週の土曜日はそんなところも注意しながら沢下りを楽しんでいました。

先週の土曜日はそんなところも注意しながら沢下りを楽しんでいました。
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お天気が良かった先週の土曜日にはいつでも山道に戻れるように森林浴やフィトンチッドを楽しみながら下っていました。

お天気が良かった先週の土曜日にはいつでも山道に戻れるように森林浴やフィトンチッドを楽しみながら下っていました。
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何と言いますか、ここ東京都ですよ!

何と言いますか、ここ東京都ですよ!
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この辺りから本当の滝に向かって行きます。

この辺りから本当の滝に向かって行きます。
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滝と山道が交差するところで、休んでいる人がいた先週の土曜日の写真です。

滝と山道が交差するところで、休んでいる人がいた先週の土曜日の写真です。
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この辺りで右側が山道(下山道)になります。

この辺りで右側が山道(下山道)になります。
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今回はこの辺りで迷い始めました。

今回はこの辺りで迷い始めました。
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左側に道があるようで、無いような雰囲気に、、、。

左側に道があるようで、無いような雰囲気に、、、。
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左側が道っぽい?
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右足を滑らせない様に上を見てみる。
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これは左足かな?

これは左足かな?
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確実に右側に見えた山道(下山道)、木には名札が巻いてありました。

確実に右側に見えた山道(下山道)、木には名札が巻いてありました。
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前回の写真を頼りに下りて行きますが、今回は全く風景が違います。

前回の写真を頼りに下りて行きますが、今回は全く風景が違います。
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沢を下って行けば、滝の寸前で左に行けば良い事ですが、、、。

沢を下って行けば、滝の寸前で左に行けば良い事ですが、、、。
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前回の土曜日のように道らしき道が若干違うような気がします。

前回の土曜日のように道らしき道が若干違うような気がします。
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前回はこの倒木の左側を下りて行ったのか?

前回はこの倒木の左側を下りて行ったのか?
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右と左に道らしきものが見えますが、、、。

右と左に道らしきものが見えますが、、、。
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前回撮影したキノコも見当たりません。

前回撮影したキノコも見当たりません。
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こんなのを目印に探してたららちがあきませんね。
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下りてきた沢らしき所を振り返る。

下りてきた沢らしき所を振り返る。
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道なのか?

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道なのか?
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前回は山道(確かに下山道)を下りてきました。

前回は山道(確かに下山道)を下りてきました。
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前回も風景は似ていても確かに下山道はありました。

前回も風景は似ていても確かに下山道はありました。
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これは完全に左側が下山道でしょう。
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で、左側を下って行くと綺麗な花がありました。

で、左側を下って行くと綺麗な花がありました。
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これは何の花なのか?

これは何の花なのか?
花に興味を持ってしまい反対側を見ていませんでした。
でも続けて写真を撮っている間に、、、。
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うん、

うん、
ピンボケしているけれど綺麗だ!
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綺麗でしょ?
この時にはタイムアックはすでに頭の中から消え去っていました。
周りを見渡す余裕が出来ていて、撮影した奥の方に石垣がある事に気が付きました。
2枚戻って下さい。
ここからならば滝に落ちる前に反対側に渡れることに気が付き、反対側に渡りました。
そこには下山道があり、さらにはその先に左側に渡る橋みたいなものがあり、下りて来る事が出来ました。
もしかするとそのまま下って行ったらここから落ちていました。
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鯉でも登れない滝です。

鯉でも登れない滝です。
危うかったです。
何事も経験ですが、道を外れると大変な事になると気が付かされた水曜日でした。
疲れ切った私はここから約束の時間に戻る為、必死にウッドチップの道を走りました。
無事に200㎞移動して予定時間の10分前にたどり着く事が出来ました。
木曜日はロードバイクで走る予定でしたが、走れませんでした。
二度と間違えを起こさないために、楽しかった先週の土曜日のルート紹介をまた忘備録として書きますね。
明日、午前中は病院に行ってきますので倉本はおりませんので宜しくお願い致します。
<m(__)m>↓