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Fitteの倉本です。

暑い夏に涼しく自転車に乗って、ランニングも速くなるにはどうしたら良いか?

朝、乗って行こうとした#ORBEA の後輪がスローパンクしていた。
修理している時間はないので、#FACTOR を狭い所から出して、空気を入れて、即出発!
ボトルは#ORBEA に刺したままだった。
実は、仕事の関係上29:35まで起きていた。
と言うか寝ていない。


ここまではとりあえず付いていけた。


完敗ですが付いていけた。


今の気持ちを表現してみて!と言ったら「龍雅君」こんな感じでした。
私は復路は水が無い為脱水気味&腰が痛く、全く付いていけず。
学校に行ってらっしゃ~い!と言う感じで、涼しいスピードで走るのみ。
今日は「龍雅君と#GUSTO に完敗」しました。
明日は腰の病院へ行ってきます。

今日のダンシングの回数はこんな感じ。



どちらのアプリも正確です。
ランニングにしたら2時間走位です。
その説明をこれからさせて頂きます。
最近気が付いたのですが、トレーニングジムの固定自転車でペダルを回している人って、回転数が60回転ぐらいです。
これって、膝を壊した時のランの代わりの練習にはならないんですよね。
ランニングのピッチに関しては一般的に180歩/分という数値が目安とされています。
1分間に180歩の頻度で走っているということです。
トップ選手ではそれを大きく超え、レースでは200歩/分以上のピッチで走る選手も多くいます。
市民ランナーやランニング初心者では140~170歩/分ほどの数値になることが多いかもしれません。
何を言いたいかと言いますと
この半分が自転車のぺダル回転数なんですよね。
つまり、自転車のペダル回転数については一般的に90回転/分と言う数値が目安となります。 
初心者は一般的に70~85回転/分と言う数値が目安となります。
と考えるとペダル回転数の60回転はお散歩レベルですね。
有酸素運動になっていません。
レースでは200歩/分以上のピッチで走るランナーも多くいます=自転車ではペダル回転数100回転/分以上がレースでは普通です。
ランニングの練習を自転車に置き換えるとこんな感じです。
ただ、今朝も90回転位で流して自転車に乗っていましたが、ランニングで同じ時間は強度や歩数を減らしても走れないですね➡水がないと。
今日は、ランニングの歩数と自転車の回転数に関する一考察を上げてみました。
暑い夏に涼しく自転車に乗って、ランニングも速くなるにはどうしたら良いかと効率の良い方法をこれからも探っていきます。
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