昨日も外は10度前後・・暖房して自然ストーブの
周りに集まる、いつもの冬の始まりのような此の頃
昨夜画像ソフトをダウンロードしていましいたら
マタマタ余分なソフトがくっついて・・しかも
迷惑系のソフト・・これを削除していましたらまた
いつものソフトもくっついて削除、最近のダウン
ロードソフトの安物は他のくだらん要望もしない
ソフトと一緒にダウンロードして・コマーシャル
ツマラン他のサイトへの誘導へとなんとも嫌らしい
削除するにも・こちらの優良ソフトを引っ張って
意地悪していきます・・・困った輩が多くて・・
どうしてこんな 世の中になってしまったんだろう
従いまして、まだ・・画像動画が・・イマイチです
もうしばらくご迷惑です
この果樹も・・今は大方片付いて・・
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周りに集まる、いつもの冬の始まりのような此の頃
昨夜画像ソフトをダウンロードしていましいたら
マタマタ余分なソフトがくっついて・・しかも
迷惑系のソフト・・これを削除していましたらまた
いつものソフトもくっついて削除、最近のダウン
ロードソフトの安物は他のくだらん要望もしない
ソフトと一緒にダウンロードして・コマーシャル
ツマラン他のサイトへの誘導へとなんとも嫌らしい
削除するにも・こちらの優良ソフトを引っ張って
意地悪していきます・・・困った輩が多くて・・
どうしてこんな 世の中になってしまったんだろう
従いまして、まだ・・画像動画が・・イマイチです
もうしばらくご迷惑です
この果樹も・・今は大方片付いて・・
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以前かよった温泉で「ここにはドロボーが来ます。小銭でも持っていきます」とか トイレの使い方が悪いと戒めるような言葉が書かれていました。
もう一つの温泉のトイレは「いつもきれいに使っていただいてありがとうございます」と。
信じる者は救われる?疑ってかかられると、いやな気持になりますね。
信州のおいしい果物を、お金も入れずにもって行くような人はいないと信じてもらっているんだなぁ。
旅の途中で、よくミカンや、果物の無人販売所を見かけるとうれしい気持ちになります。
こうして見せていただくと、この季節にゆっくり娘のところに滞在して、ブドウ狩りや、雪を頂いた山々を眺めたい。元気なうちに。10年前松代に行ったときに、たくさん果物を眺めた記憶があります。上田の無言館でも途中そういう光景がありました。
は皮を剥くのが面倒でたべなかったのですが、TVでブド
ウの皮は尻から剥くときれいに剥けることことを知り、女
房の手を借りず自分で食べようと思っています。
この写真でブドウはそんな気持ちにさせてもらいました。
「鹿児島のお姉」さんへ この場を借りて。
「無言館」が組曲「無言館」として音楽になりましたね。
多分私は聴く機会がないと思いますが、「お姉」さんの
聴いた感想を聞きたいと思いますので、よろしく。
屋根裏人さんへ 場所をお借りしました、ありがとうござ
いました。
すみませんね。3人で一緒にコメントさせていただいて。
まあ私流に考えればブログ3兄弟のつもりですのでお許しください。
昨日の放送が見れなかったのはお忙しいからでしたが,カエルお兄様から、見れないと聞いて調べましたら、ブックマークで案内が可能になりましたのでお試しください。と言ってもお忙しいので確認だけでも。
カエル兄様 その組曲はどこから発売ですか・
ついでに書かせていただいてごめんなさい。
では今から踊りの練習に。
時期にもよりますが・・・今は葡萄 なし りんご・・
にんじん 大根 ほうれん草 など・・但し土がついて
取れたままの状態です。
盗難とか・・あまり聞きませんが たぶん無いでしょう
田舎過ぎて、当たり前でしょうか
鹿児島のお姉さまは 姉になったり妹になったり・・
お忙しくて・・結構ですね
上田の無言館は・・・kaeru-23 さんにお任せしますが
これも戦争を語り継ぐ貴重な遺産です
戦没画学生慰霊美術館「無言館」(長野県上田市)の作品に感銘を受けた詩人・門倉さとし氏と作曲家・長森かおる氏によって作られた組曲「無言館」は戦火に散った若き芸術家達の思いが胸に迫る作品です。私達は同じ芸術を愛するものとして、絵筆を折らざるを得なかった無念さ、戦争の悲惨さ、平和の尊さを、音楽を通して伝えたいと、録音を決意しました。(ライナーノーツより) 企画・制作:白いカンバス
(ソプラノ:鶴岡恵 アルト:吉野真紀子 テノール:望月裕央 ピアノ:長森かおる)
*このCDは一枚2000円となっていました
私も10年前無言館で大きなショックを受けました。窪島誠一郎さんの著書買いました。
一番に出てくる種子島の日高さん(裸婦)の作者 知人の親戚です。
知覧の登校記念館とも共通していますが、無言館はまだまだ金をかけてなかったので、作品をも守るためと暗かったので、説明がよく読めませんでしたが、窪島さんの著書でわかりました。
私も10年前無言館で大きなショックを受けました。窪島誠一郎さんの著書買いました。
一番に出てくる種子島の日高さん(裸婦)の作者 知人の親戚です。
知覧の特攻記念館とも共通していますが、無言館はまだまだ金をかけてなかったので、作品をも守るためと暗かったので、説明がよく読めませんでしたが、窪島さんの著書でわかりました。
訂正したので二つ入りました。あしからず。前の分消去していただいても結構です。あわてもので毎回まちがえます。特攻を訂正しました。
知覧・・ これも忘れてはいけないところ
以前駆け足で通り過ぎた・・・次回は
ゆっくりと 佇む時間を作りたいところ
皮肉な話ですが、観光客のおかげでもあるのでしょう。色々なイベントも繰り返されています。
東北のねぶた祭りも、知覧と友好関係にあるようで毎年知覧でねぶた祭りがありますが、行ったことはありません。ねぶた祭り神社は村永家と親戚関係にあるのですがそれは昔の事です。からくり人形も有名です。
とみや旅館では 村永家の集まりを何度かしています。お祝い事がほとんどです。役場の近くのお寺さんもよくいく場所です。
ゆっくり、昔の若者たちと会話ができる時間が取れるといいですね。蛍初め、何本かの映画にもなりました。
戦争は知りませんが戦後の物資不足や
貧困は しっかり体験してきたつもりですが
時折、その時代と近代史とその犠牲者たちを
忘れることがあります。
私を含め改めて、子供や孫たちに伝えていかねば
と思っております。
また 変わりつつある知覧を 学まねば!!