ウラとオモテの日記

私が見た裏と表の話を紹介する。今話題のニュースよりもあまり取り上げることの少ないニュースに注目します。

大食いをメジャーにした女

2023年03月17日 20時58分46秒 | ニュースあれこれ

 テレビ東京での大食い選手権で活躍した菅原初代さんがお亡くなりになりました。大食い女王として活躍し、男性に負けない食べっぷりはテレビでも愛されてきました。最近も再び登場して活躍しました。晩年は大腸がんとの戦いでした。ENCOUNT編集部では昨年1月、大腸がんと診断される直前の菅原さんをインタビュー取材したそうです。菅原さんは2008年、テレビ東京系『元祖!大食い王決定戦』で3連覇のかかったギャル曽根さんを下し優勝、以降驚異的な強さで3連覇を成し遂げました。3連覇した10年には初の“殿堂入り”となり、一度は表舞台から姿を消すも18年に復帰、地元岩手でパン屋「カンパーニュ」を経営しつつ、大食いにも意欲的な日々を過ごしていたが、昨年6月に大腸がんと診断されて以降は療養生活を送っていたそうです。オンライン取材では開口一番
「Zoomは初めてて緊張しますが、頑張ります!」
と話すなど、“魔女”らしからぬ、かれんさが印象的な人だったそうで、取材の中で垣間見えたのは、意外にも理論派の一面
「大食いは頭脳戦、試合では数学的な考え方が非常に有効なんです。試合中は頭の中でずっと数字を追っていて、計算通りに食べ進めればおのずと勝ちが見えてくる。だから私は、試合中に時計が見えないとイラつくんです(笑)」
子どもの頃から計算やノルマをこなすこと、物事を効率的に考えることが得意だったといい
「大食いのペースは比例ではなく、微分積分」
なのだと語っていたそうです。全盛期はあまりの強さから「大食い王決定戦」は“殿堂入り”、特別ゲストなどでの出演はあったものの、ギャル曽根さんに続くニュースターを作りたいテレビ局からは声のかからない日も続いたそうで、生粋のフードファイターでなく、タレントやYouTuberばかりが台頭する近年の大食い番組には複雑な思いもあったようです。
「今は記録よりも、面白おかしい映像を作ることの方が大事みたいですね」
あるプロデューサーからは
「たとえお前たちが10キロ食べようが関係ない。俺は2キロ3キロ食べる素人でもウケる番組を作れる」
と面と向かって記録をないがしろにするような発言をされたこともあるそうです。マラソンが趣味で167センチ、57〜58キロという細見の体型も、大会前には
「皮下脂肪と内臓脂肪を落とすことで、胃を広がりやすくなり、脳が満腹感を感じづらくなるんです」
と徹底したトレーニングで10キロ近い減量を欠かさなかったようで、
「年齢とともに代謝が落ち、減量期になかなかやせなくなってきた。年齢的な衰えは感じます。今の若い人には負けませんよ。事前に日程を決め、同条件のもとタイムを計って行う試合形式であれば誰にも負けるつもりはありません。オファーがあればいつでも出ますよ」
と変わらぬ闘志を燃やしていたと今回書いた筆者は振り返っていました。いろんな大食い戦士がいる中で、元祖女王としていろんな番組に出演して、芸能人相手に戦ってきました。大食いを広めた一人としての功績は大きいです。もう少し長生きしてほしかったです。お悔やみ申し上げます。
https://news.goo.ne.jp/article/encount/entertainment/encount-431194.html

 ここ最近日本でメガソーラー建設問題が相次いでいますが、阿蘇山でも例外ではありませんでした。西日本新聞から紹介します。記事の前にある写真を見ると、半端ないぐらいメガソーラーがあることが分かります。なんかドミノが倒れている風景のようです。阿蘇地域は国内最大級の草原地帯、外輪山南側の山都町で、約119ヘクタール(福岡ペイペイドーム17個分)に広がるパネル約20万枚に、太陽光が照り返ります。九州最大級のメガソーラーで、2022年9月に稼働し、出力約8万キロワット、九州電力川内原発1基の約1割に匹敵する規模だそうで、もともとは隣接する高森町の住民約30人が共同所有し、牛を放牧する「牧野」でした。
「説明会が開かれ、売買は円満に進んだ」
共同所有者だった70代男性はこう振り返ります。かつては農耕用として各戸が牛数頭を飼ったそうで、繁殖子牛を売った収入もあったが、農機具の機械化が進み、徐々に飼育されなくなりました。草原を維持する野焼きも10年ほど前から行われていないそうで、男性たちを含め合計三つの牧野組合が土地を売却しました。阿蘇周辺は、草原や火山を特徴とする「阿蘇くじゅう国立公園」に指定され、国が管理します。メガソーラー建設は西日本新聞が確認しただけで5カ所に及ぶそうで、公園を避けるような近接地域や、国立公園内でも規制が緩いエリアで相次いでいます。その一つ、外輪山の北側にある小国町で、2月牛がのんびりと休む牧野の斜面を登ると、山頂付近の草原で、約4万枚のパネル設置工事が進んでいました。国立公園内の「普通地域」ではあるが、届け出のみで建設できるエリアだそうです。牧野の組合員の男性によると、50年ほど前は約50世帯で計200〜250頭の牛を飼育していたが、今は4世帯で50頭ほどに減ったそうで、建設地は私有の採草地だったが、既に使われなくなっていました。
「景観を守っても1円にもならない。所有者はお金が入る方になびいてしまう」
町役場を訪ねると、組合員でもある職員が関係者の心情を代弁したそうです。町では別の草原1カ所でもメガソーラーが誕生、担当者は
「阿蘇が世界遺産を目指すというが、明確なルールや支援策がなければ、草原維持は困難だ。メガソーラーが一般の人から見えにくい場所にあるのが救いだ…」
と漏らしました。外輪山の南側で、国立公園からわずかに外れる高森町でも2022年5月、約72ヘクタールのメガソーラーが稼働しました。
「また狙われる。そっとしていてほしい。(外輪山の内側の)カルデラ内の景観だけは守りたい」
と関係者は言います。背景には使われなくなった牧野に目を付けた企業側のメリットが見えるようで、草原は規制が厳しい「農地」ではなく「森林」扱いのため、要件が整えば森林法に基づく林地開発許可が出され、草原だと樹木伐採の手間が少なく効率的に開発しやすい事情もあるようです。
 さてこちらは阿蘇から離れた大分県由布市
「大自然が真っ黒なパネルで覆われ、違和感ばかりだ」
と貸別荘の経営者は話しています。リゾート地の目の前に広がる草原地帯約20ヘクタールに、約2万4000枚のパネルが並び、ここも国立公園からわずかに外れています。由布岳を背景にした丘陵の牧草地で、市も景観を売りにしてきました。しかし、12年に入会権を持つ住民たちが権利を放棄し、所有権を持つ市に売却を要望、市が売却先を公募し、東京の投資会社が購入しました。ただその後、地元で反対運動が起きたそうで、市は売却撤回を試み、大分県は県民から異例の意見募集したが、計画は止められなかったそうです。この経営者ら移住者や観光業者ら47人が運営会社を相手取り、運転差し止めを求める裁判を大分地裁に起こしているそうです。一方で施設はほぼ完成し、3月下旬に稼働予定だそうです。ここまで記事を見てきて、メガソーラーはいかに迷惑なものなのかということが読み取れます。もちろん蓄積して電気として使うということもありますが、そんなに多くて必要なのかと思うくらいです。いろんなところで問題も起きています。きちんと共存できる対策をしてもらいたいです。
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/nishinippon-1001065445.html

 薬で逮捕される有名人を見るたびにドラマなどがもう見られなくなってしまうというのは本当に嫌ですね。日本ではこんなケースが多いですが、韓国ではどうなのでしょうか。4種もの麻薬を投薬した疑いをかけられている俳優ユ・アイン(本名オム・ホンシク)さんが、韓国の公営放送KBSから出演を制限されたとスポーツソウルが伝えました。記事によると、今日KBS側は
「去る3月15日付でユ・アインに対して、“KBS一時的出演制限”措置の決定を下した」
と明らかにしたそうで、違法行為や非道徳的な行いで社会的な物議をかもした出演者を放送出演規制審議の対象に定めています。ただ調査の結果が明らかになっていないため、その結果次第でユ・アインさんの出演制限にも変化が生じる可能性があるようで、先月行政機関の「食品医薬品安全処」が、ユさんがプロポフォールを常習投薬した証拠があると警察に捜査を要請、警察は2月5日、仁川(インチョン)国際空港でユさんを調査して尿検査とともに毛髪を採取し、国立科学捜査研究院に精密鑑定を依頼しました。その結果、彼の毛髪から大麻、プロポフォール、コカイン、ケタミンと4種の麻薬成分が検出されたそうで、特にコカインは強力な幻覚と中毒を起こし、ヒロポン、ヘロインとともに3大麻薬に挙げられます。また全身麻酔剤として使われるケタミンも、誤用・乱用の恐れから麻薬類に分類されているそうです。それにしても芸名がなんか「コカイン」に聞こえてしまいそうな名前で思わず笑ってしまいました。韓国では放送局ごとで出入り制限があるという制度があること自体知りませんでしたが、薬そのものはどこの国でも行けないことです。犯罪の温床にもなりかねないので気を付けましょう。
https://news.livedoor.com/article/detail/23888943/

 先日おばたのお兄さんのスキーでの快挙を取り上げましたが、奥さんの山﨑夕貴アナが第1子を妊娠しました。東スポによると、2月5日に情報番組「Mr.サンデー」のメインキャスターに就任した1か月後の妊娠発表→番組卒業で、SNS上では疑問視する意見もあるが、フジ関係者は「誤解」とフォローしたそうです。
「『Mr.サンデー』のメインキャスターに就任した1か月後に妊娠発表→番組卒業する形になり、SNS上で疑問視する意見が散見されます。ただ、これは誤解です」
前任者は三田友梨佳アナで、まもなく退職となります。三田さんも妊娠しており、宮根さんからしたらすごく喜びそうですが、またこうなってしまうと、キャスターの人選も困ってしまいます。でも山﨑さんも待望の子供ということで、おばたのお兄さんとともにいい夫婦でいてほしいものです。
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-257193.html

 すっかりくしゃみをする番組として知られている生島ヒロシのおはよう定食/一直線、毎回年末に放送される珍プレーでは必ずくしゃみをするシーンを放送するなど、早朝の番組とは思わない生島さんの素顔も見えてきます。さて本日のゲストはピンク・レディーの増田恵子さんでした。サンケイスポーツによると、76年のデビュー当時の話になり、
「私たちの芸名は当初『白い風船』に決まってたんです。でも、ソウルフルな歌を歌いたかったのにフォークソング的な名前を付けられて、『私たち、終わったな』と思いました」
と回顧したそうです。候補は他にも「みかん箱」や「ちゃっきり娘」などさまざまだったそうで、いずれにせよ、ミー(現在は歌手、未唯mie=みい=)さんともども
「デビューさせてもらえるだけでありがたい」
と思い直していたところ、事務所スタッフが息せききって
「名前、変わったよ!」
と教えてくれたそうです。それが「ピンク・レディー」でした。名付け親は作曲家で現文化庁長官の都倉俊一さんで、増田さんは新しい芸名を聞いた瞬間を振り返り、
「『やったーっ!』って叫んでました。これで運命の歯車が前進するみたいに思えて…。感激して泣きました」
としみじみ語ったそうです。ちなみに、都倉さんが2人のユニット名を思いついたのは、当時の赤坂プリンスホテルで事務所スタッフとお酒を飲んでいるとき
「あの2人、『白い風船』じゃないよなぁ。『ピンク・レディー』はどうかな」
とつぶやいたのが始まりだったそうです。増田さんは
「都倉先生が思い浮かばなければ、私たちの未来はなかったですね」
と真顔になりました。生島さんから
「〝風船〟はしぼんじゃってましたかねえ」
とジョークまじりにふられると、苦笑しつつもうなずいたそうです。白い風船というのはちょっとなと言いたくなるくらい嫌だったようですね。ピンク・レディーはその後アメリカにも出演していましたが、もし定着していたら、日本の音楽は大きく変化していたのかもしれません。増田さんは来週も出演します。
https://news.livedoor.com/article/detail/23888647/

 高井美紀さんが亡くなってから、ファンとしたら大きなロスとなっていましたが、後任が決まりました。ディリースポーツによると、「ザ・リーダー」の後任が上田悦子アナウンサー、ラジオの「日本一明るい経済電波新聞」の後任は松川浩子アナウンサーが務めます。上田さんは今月のザ・リーダーに出演してそのままとなりました。高井さんの意思を引き継いで、名を恥じらないように頑張ってほしいです。
https://www.excite.co.jp/news/article/Daily_1009350385274175488/

 こちらもMBSの話題。あのごぶごぶがラジオになります。オリコンによると、浜田雅功さんはそのまま出演し、レギュラー出演するのは、「MBSヤングタウン」以来で、32年ぶり。テレビ『ごぶごぶ』のスピンオフとして、今年1月に特番で放送され、好評でした。共演者はライセンス・井本貴史、どりあんずの平井俊輔と堤太輝さんだそうです。私は聴いていませんでしたが、満を持しての登場です。浜ちゃんは
「気軽に聴いてね~」
とコメントしていました。テレビでは1人と一緒に旅をしますが、ラジオでは3人と番組の裏話なども聞けるかもしれません。でも、浜ちゃんというと、ネット上で美容師と不倫していたのはと言われましたが、テレビでの報道はないことを考えたら、無視なんでしょうか。吉本としたらこれでいいと思いますが、許せない人は相当多いはずです。きちんと報道をしてけじめをつけるべきです。
https://www.excite.co.jp/news/article/Oricon_2272003/

 昨日オールナイトニッポンの4月からのパーソナリティ発表があり、Adoさんとあのさんが第1部のパーソナリティ就任となりました。モデルプレスによると、あのさんはパーソナリティ発表直後、会見に登壇しました。意気込みを求められるも
「あのちゃんお願いします」
という三四郎に対し
「何を…?」
と答え、ツッコまれる場面もあったそうです。会見にて、AdoさんのVTRでのコメント中ずっと裏で大きな声で話していたことを指摘されると
「ごめんごめん」
と“タメ口”で謝罪し、冒頭からあのさんらしい姿を見せました。また、三四郎から
「入り時間間違えてたんでしょ?」「18時に入ってきましたギリギリでした」
と会見の開始時間がスタッフとの手違いで誤っていたことを暴露したそうで、この日のために付けてきたというPCのパーツなどをあしらったヘッドドレスを身に着けて登場したあのさんだが、
「落ちてきちゃう!もうやだ!」
と上手く着用できなかったとし
「1回落としていい?」
と途中からは外して会見に臨んでいました。あのさんは歌手であると同時にゆっくりしゃべるというので有名です。ため口は今後番組の武器となりそうです。それよりもAdoさんはどうするのでしょうか。顔を出さないでどうやってニッポン放送とつなげるのか、やはり顔を知っている人に何とかつなげないと放送は成立できませんからね。NHKFMでも某グリーンのメンバーの番組がありますが、そちらもどうしているのか疑問に思いました。顔を出さない人たちが活躍する時代だからこそ、ラジオもテレビもどう対処してきたのかはわかっているはずです。一番簡単なのはリモートで画面をイラストにするのが最も最適で、放送も可能です。これからも増えてくるので、顔を知っている信頼できる人とともに知恵を絞ってほしいです。
https://www.excite.co.jp/news/article/Mdpr_news3653911/

 明日から地下のJR大阪駅が開業します。うめきた2期の中にできますが、これまでの特急が停車するようになり、そこから福井や和歌山に行くことができます。将来はなにわ筋線の出発点としての位置づけで新たなスポットになることは間違いありません。さてその大阪駅の電光掲示板が、ツイッター上でひそかに注目を集めているとJタウンネットが伝えました。記事では白い背景に、黒い太い文字で
「504 Gateway Time-out」
と書かれていました。さて、どんな意味でしょうか。話題の写真を投稿したのは、現役のソフトウェアエンジニアであり、理系YouTuberとしても活動する人で、15日に目撃した風景だそうです。ツイッターには
「ただのサーバーのエラーやのに、いい感じの枠に収まることで海外ブランドの広告みたいに見えるの草」
とつぶやいていました。この「504 Gateway Time-out」はネットサーフィンしているときに時々出会うエラーのひとつだそうで、ウェブサイトを表示しようとたが、サーバー側から応答がないまま時間切れになったことを示しています。だが文字が枠内にバランスよくきちんと収まっていることで、ファッションブランドの広告やイベントの告知に見えてきます。あまりの違和感のなさに、ツイッター上ではこんな声が寄せられているそうで、
「おしゃれで草」
「あまりそっち方面に明るくないから気付かなそう(笑)」
「自分が歩いてたら何も疑わずにスルーしそうですww ピッタリ」
とてもきれいな英文でした。こういうのが大阪駅にあったら、とてもエラーとは言えないくらいの表現です。いろんな地域でそれを表示してみたらどうでしょうか。
https://news.livedoor.com/article/detail/23878009/

 昨日ウラオモで引用した弟の話についてダルビッシュ翔さんは兄弟の関係性をめぐる一部報道をツイッターで否定したとJ-CASTが伝えました。翔さんはチャンネル登録者数約20万人のYouTuberグループ「ワルビッシュTV」のメンバーとして活動しているそうで、記事中では兄弟のエピソードだとして、オフシーズンに実家に帰った有さんが
「俺が野球やめたらいいんか?」
と涙して更生を懇願し、それを聞いた翔さんが泣きながら謝ったなどとスポーツ紙記者の話として紹介されていた。翔さんはツイッターでこの記事について言及し、
「事実でないゴミニュースをよくもまーこんな当たり前に書けるよな」
と怒りをぶつけたそうで、
「女性自身の関係者だれか繋げてください」
と呼びかけました。さらに翔さんは、
「この記事のなにが問題かって、兄貴に泣かれてもない。色々あっても野球を貫いてきてるわけで、色々失礼。俺がクズなのは皆様も承知の事でいいんやけど、嘘の話で感動させてほしくない」
とつづっていました。せっかく取り上げたのに、弟によって否定するとは、女性自身の人が聞いていたら、真っ先に謝罪してほしいです。私としても選んだことは悪気はありません。こちらは許してください。
https://news.livedoor.com/article/detail/23889354/
https://news.goo.ne.jp/article/thedigestweb/sports/thedigestweb-66097.html(MLB記者が君が代を絶賛しました)
https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/sanspo-_entertainment_geino_ETXDA4EQERHSDHNRQXG2FBZO2M.html(関口メンディさんも観戦していました)

 おしまいは舞いあがれ!です。今日のエンディングの写真はなんと吉川晃司さんご自身が撮影したものだったとスポーツ報知が伝えました。毎回エンディングでは毎日「空飛ぶ〇〇!」という視聴者投稿のコーナーがあり、ファンの“舞いあがる”写真を放送しているそうで、今日は吉川さんの写真で、コンサートで“シンバルキック”する映像が流れたそうです。ラスト2秒でまさかの登場に、ネットは
「まさか吉川晃司さんのこのシーンが出てくるとは思わんかった」「ウケた」「鬼教官シンバルキック炸裂」「東京都w」「おっ、大河内教官のシンバルキック!最後に吉川晃司のコンサートが出てくるとは、昨日の川口春奈といい油断できんね」
と盛り上がっていたそうです。エンディングを見るとたまに有名人が撮った写真などが出てくることがありますが、本人の応募だったのでしょうか。もしそうだとしたら、かなりの競争率を勝ち抜いたことになります。朝の連続テレビ小説ならではのコーナーとしてこれからも続けてほしいです。
https://news.goo.ne.jp/article/hochi/entertainment/hochi-20230316-OHT1T51304.html


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