ウラとオモテの日記

私が見た裏と表の話を紹介する。今話題のニュースよりもあまり取り上げることの少ないニュースに注目します。

駅名改名の「駅」(役)

2018年09月18日 22時54分28秒 | ニュースあれこれ

 駅も長い歴史の中で大きく町が変化して、それと同時に駅も変わってきました。駅名にも愛されていることがわかります。朝日新聞によると、京急電鉄は創立120周年記念事業として、沿線に住む小中学生を対象に、産業道路駅(川崎市川崎区)の駅名変更案を募集するそうです。この他にも46駅も変えるそうで、品川や横浜、上大岡など他社線との乗り換えの最寄り駅になっていたり、川崎大師や金沢文庫、三浦海岸など、公共施設などへの最寄り駅として広く認知されたりしている駅は対象外となっているようです。産業道路駅は今年度中にまず電車が地下の走行に切り替わり、暫定的な駅の運用を開始、さらに2019年度に、新地下駅の使用が始まる予定となっているそうです。駅が地下に入ることにより、「道路名にこだわる必要がなくなった。子供たちが大人になっても戻ってくるような駅名にしたい」と広報部は話しているそうで、市によると、駅周辺が整備で様変わりしていくことから、市の飛躍につながるようなイメージだったり、公害のイメージが払拭できたりするような駅名に変更して欲しい、との要望が市に寄せられていたそうです。次代とともに駅の役割も変わってきて、同時に名前にも変化が出てきたようですが、なじみの名前が変わるというのはかなりの抵抗も必要ではないでしょうか。反対する人も多そうなので、一度説明会を開いてみてもいいのでは。
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASL9L5WY4L9LULOB02J.html

 今も障がい者に対する配慮の足りなさが後を絶ちませんが、あの甲子園球場も欠けていたと神戸新聞が伝えました。記事によると、今年夏の甲子園で、準決勝があった8月20日の朝5時に起きました。早くも猛暑の気配が漂う甲子園球場の大会本部窓口には既に3台の車いすが並んでいたそうで、快進撃を続ける金足農(秋田)を応援するため地元から夜通し車に揺られてきた人や、前夜の最終電車で来て待っている人たちだったそうです。目的は31席ある車いす席の中で4席しかない「中央特別席」のチケットだそうで、屋根付きで直射日光を避けられ、長時間の観戦でも疲労が少ないからだそうです。高校野球観戦の常連という車いすの男性は「夏の甲子園は、障害者にとって心身ともにハードルが高い」と嘆きます。
 開門時間は混雑状況で変わるそうで、第1試合が午前10時開始のこの日、当日券の販売は6時20分からとなったそうです。20分ほど前、「まだ4席は埋まっていませんか」と駆け付けたのは、千葉県在住の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者と付き添いの3人でした。この人は前夜、大阪市のホテルに泊まり、未明の3時に起床したそうで、人工呼吸器を着け、体温調節も難しいため、暑さの中で何時間も並んだりする負担は非常に大きいようです。付添人の一人は
「『障害者手帳を持っていくから代理購入を認めて』と主催者側に何度も電話したが、『皆さん並んでいる』の一点張り。はっきり言って命懸けで、もっとやり方があるはずだ」
と憤ったそうです。この人は文字盤を目で追って
「(観戦は)病気になってから初めて。17年ぶり。楽しみ。明日の決勝もこんな時間に来ないといけないのか」
と戸惑いを見せたそうです。病気の影響で車いす生活を送る芦屋市議の長谷基弘さんはこうした実態を知り、大会終了後に「公開質問状」を主催者側に送ったそうで
「主催者にはまず問題意識を持ってほしい。車いす利用者本人が並ばなくてもいい方法はいくらでもあるはず」
と強調しました。主催する朝日新聞社の大阪本社代表室広報は
「車いすを利用する本人の入場を確認するため、窓口販売を原則としてきた。(来年夏の大会に向けて)前売り方式の導入や、障害者手帳の提示があれば付添者に当日券を販売するなど、改善策を検討する」
車いすでもやさしい施設が少ないという印象なのでしょうが、もう少し配慮してもよかったのではと思います。ちなみに記事ではスタジアムのバリアフリーについても紹介しており、甲子園球場の車いす席は31席で、総客席数に占める割合は0.06%、国内球場の車いす席は、マツダスタジアム(広島市、146席)や札幌ドーム(札幌市、117席)が多いが、それでも全体に占める割合はそれぞれ0.45%、0.28%にとどまっているそうです。もう少しスポーツを楽しんでもらいたいためにも、もっと優しい取り組みをしてもらいたいです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00000013-kobenext-l28

 ところで甲子園というと、スポーツ報知にスポーツジャーナリストの氏原英明さんの著書「甲子園という病」(新潮新書・税別720円)が野球ファンを中心に話題を呼んでいることを紹介しています。記事では氏原さんが高校生投手の登板過多や肩肘の問題に疑問を抱いたのは、2008年夏の甲子園がきっかけでした。決勝で大阪桐蔭に敗れ、準優勝した常葉学園菊川(現常葉大菊川、静岡)のエース左腕は左肘のじん帯を痛め、痛みの中で先発し、3回5失点とKOされたそうです。
「これはおかしいと思ったんですが、当時、疑問を呈する風潮は全くなかった。いろんな編集者に『これはちゃんとしないといけないですよ』と言っても相手にされなかった。『高校野球は変わらないから、そんなことよりスーパースターの取材をした方がいい』と…。このままじゃいけないと思っていたら13年、安楽の問題が出てきたんです」
と振り返ります。また13年センバツでは済美(愛媛)の2年生エース・安楽智大投手(現楽天)が3日間の連投を含む5試合で772球を投げ、右肘痛に見舞われました。米メディアは「正気の沙汰ではない」と報じたそうです。
「あれで世間の流れが変わった。きっかけは日本の野球界からではなく、外からの声。なぜみんな言わないかといえば、立場がある。もっとプロ野球選手が言ってもいいのにと思いますが…。朝日新聞の人だって、今のままじゃ良くないと多分思っている。でも自分たちからは言えないし、高野連もなかなか踏み切れない。だから僕が言うしかない」
MLBスカウトは甲子園でのエース酷使を「Child abuse」と評します。「児童虐待」という意味です。楽しい夢舞台のはずなのに、なぜこのような問題が起こるのか。氏原さんは大人たちが「甲子園中毒」に陥っていると言います。
「みんな甲子園を中心に多くを語るじゃないですか。だから問題があっても『甲子園で勝っているから、いいじゃない』と片づけられる。全てが『甲子園で勝つ』ことで正当化されてしまう。冷静であるべき大人が、熱に浮かされているんです」
なぜ監督は、けがをしていてもエースを使うのかという問いに対しては、
「2番手以降の投手を出して負けた時、周囲から『なぜエースを使わないんだ。監督は勝利を捨てたんじゃないか』と言われるのが嫌なんです。勝つために全力を尽くす。その姿勢を出さないといけないと思い込んでいる。でも冷静に考えたら、けが人を出したら、むしろ批判されるべきです。でも高校野球だと『彼はけがを押して頑張った』という報道になる。観衆も痛みの中でマウンドに上がり、降板した投手に拍手している場合じゃない。本来は『何てことをするんだ』とブーイングすべきです」
と話しました。勝てばいい、その思想が高校野球を息苦しくしてはいないかと問題提起するそうで、
「勝利至上主義がダメだというと『スポーツは勝つから楽しいんだ』と反論されます。でも、勝つことと勝利至上主義は別です。勝つことを目指すのは当たり前。でも勝利至上主義というのは、負けることには何の意味もないと考える思想のことです。だから『勝つために何をやってもいい』と5敬遠してしまう。投げる投手と、打つ打者の楽しみを奪います。例えばあの投手が松井秀喜さんと勝負して、2本塁打を打たれていたら、プロに行っていたかもしれない。対戦して負けたから、悔しさが芽生え、強打者を抑えるにはどんな投手にならなきゃいけないかを学び、未来へのヒントが得られたかもしれない。試合には勝ったけど、勝負をしていないから、何も得られていない。これじゃ何のために甲子園があるのか、分かりません。指導者が『勝てば何をしてもいい』になってしまっている。『試合』とは読んで字のごとく『試し合い』なんです。鍛えてきたことを試し合って出して、負けたら『足りませんでした』、勝ったら自信にすればいい。それを『負けないように負けないように』と大人がもっていってしまう。そこに『負けないようにしないといけないから、勝ちにこだわっている姿勢を見せよう』というのがエースの登板過多の正体です。2番手が投げました。負けました。それは絶望なのか。そんなことはない。2番手は貴重な経験をした。それを世間が『あんな投手を出すから負けたんだ』とか言うから、おかしくなる。2番手を出して何が悪いんだって話ですよ。勝利至上主義を、取っ払わないといけませんね」
記事の一部を紹介しましたが、ここで彼が話しているのは高校野球は危険と隣り合わせであるという部分が存在しているということです。報知だから記事にしていますが、朝日や毎日新聞ではまず取り上げられない内容かもしれません。甲子園を目指して努力する姿はいいですが、過度のことが重なり合わせて、危険になるのは避けてもらいたいものです。
https://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/20180917-134-OHT1T50301.html

 最後に訃報です。日本にフランスパンを広めたフィリップ・ビゴ三がお亡くなりになったと毎日新聞が伝えました。記事では1942年9月、ナチスドイツ占領下のフランスで、パン職人の3代目として生まれました。パリの店で見習い修業をしながら、国立製粉学校製パン科に入学、フランスパンの権威、レイモン・カルベルさんに師事したそうです。65年に来日し、大手ベーカリー「ドンク」で技術指導するなどフランスパン普及に貢献しました。72年に独立して開いた「ビゴの店」は、関西有数の人気パン店として知られています。フランスパンの基礎を作ったのが彼だったのは知りませんでした。フランスパンを今食べているのは、関西ともゆかりの深い人のおかげかもしれません。お悔やみ申し上げます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00000099-mai-soci

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心から愛する北海道

2018年09月06日 23時20分29秒 | ニュースあれこれ

 今日北海道で大きな地震がありました。お見舞い申し上げます。甚大な被害も出ていますが、北海道を愛する人たちは多いので、一日も早く復興できるように願っております。ここで有名人からのメッセージを紹介します。
☆いま北海道にいない私には、なんと書いて良いのか、本当に言葉になりません。でもこのダイアリーを読んでくれてる人には、伝わると信じて、書き込みます。なんとか頑張って下さい。少しでも早く停電がおさまると良いのですが。明るいうちに出来る準備を出来るだけすすめて下さい。皆さんのご無事と、少しでも被害が小さくおさまることをひたすら祈っております。
(大泉洋さん)
☆大変な事態に、心を痛めております。まず親戚友人にメールして 全員の無事にほっとしているところですが まだ余震もあることから、こちらも今後も気が抜けません。停電もまだまだ続いてる地域が大半とのこと。改めて、電気の大事さ 通常の日常のありがたさを感じてしまいます。被害に遭われている方々 今後もくれぐれもお気を付けください。
(戸次重幸さん)
☆言葉が出てこず、すみません。言葉を選ぶ前に、書き込まずにいられません。東京にて。ざわざわしてます。停電、断水等、大変不便な生活の中、とにかく、的確な情報を。
(安田顕さん、以上TEAM NACS公式サイトより)
☆停電や断水などの被害があることを聞きました。北海道に行きたいけど行けないもどかしさでいっぱいです。
(大政絢さん・インスタグラムより)
☆札幌に住む家族も大きな地震の被害に遭い、現在も停電や余震も続いている様子です。ただまだまだ現在進行形で停電や交通機関の停止、次々明らかになる災害もあります。どうか安全にお過ごしください。
(飯田圭織さん・ブログより)
☆まさか北海道にこんな大きな地震がくるとは…。停電が続いているらしく、数時間後には断水するとの事。明るいうちに備えてください。必要な連絡先は充電があるうちに、メモしておくといいそうです。
(安倍なつみさん・ブログより)
☆大丈夫かな?両親に連絡してるけど、応答なし。携帯電話家の中に置いて出たのかもな…。(4時間後)連絡とれました。やはりびっくりして携帯電話を家に置いたまま外に出たとの事でした。まだまだ余震も続いているようなので、心配です。
(GLAYのTERUさん、ツイッターより)
☆北海道の皆様大丈夫でしょうか?関西も台風がありましたし、かなり心配です。
(ダルビッシュ有投手、ツイッターより)
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20180906-0124.html
https://news.goo.ne.jp/article/mdpr/entertainment/mdpr-1790928
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20180906063.html

 地震の影響で朝ドラの放送も取りやめとなり、朝の番組で放送予定だった安室奈美恵さんのインタビューも延期になるなど、様々な影響がテレビにも出てきました。安室さんに関しては引退直前のインタビューで、NHKとしても威信をかけていただけに、いつごろ放送されるのか気になるところです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00321911-nksports-ent&pos=4
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000001-tospoweb-ent

 スポーツも明日のサッカー日本代表戦が中止となった一方で、北海道日本ハムファイターズやコンサドーレ札幌は全員の無事を確認しました。中止も相次いでいます。時事によると、ツールド北海道、トップリーグ、高校野球秋季大会などありました。楽しみにしていた人もいましたが、今は一日でも早い復旧を待つばかりです。
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/sports/jiji-180906F379.html

 地震同様、台風でも大きな被害が出ました。中でも関西国際空港では水没され、完全にマヒ状態となってしまいました。陸の孤島となって、本当に缶詰め状態だったでしょう。一方で台風の影響は自動車にも及びました。産経新聞によると、台風21号による高潮の影響を受けた神戸市東灘区の人工島・六甲アイランドにあるイタリアの高級車メーカー「フェラーリ」の正規販売店で、1台数千万円のフェラーリ51台が海水に浸って全損したそうです。記事では当時新車と中古車計53台のフェラーリを保管、台風の接近に伴い、入り口をブルーシートや土嚢(どのう)で覆うなどの対策を施したが、高潮で店内は約1メートルの高さまで浸水、2代を除く51台が水没したそうです。お店によると、海水がエンジン内部に入り込むなどの被害を受けており、今後全て廃車となる予定だそうで、中には購入済みの車も含まれており、保険を適用しながら対応していくそうです。せっかく買った人も想定外のことだったでしょう。大きな買い物は慎重に行うことが一番だと思います。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000592-san-soci

 世界ふしぎ発見ももう33年を迎えました。世界のミステリーを紹介してきましたが、最近は国内のほうが多くなりつつあります。東洋経済が長寿な理由について探りました。記事では番組初めからプロデューサーをしてきた重延浩さんに聞いています。重さんの話によると、番組開始のきっかけはごく平凡に会社の机上で開いた古代エジプト学の本の一行から生まれたそうで、それが
「古代エジプトの時(とき)の神は鴇(トキ)である」
というものでした。企画書には「セブンミステリー」と書き、歴史のなかにミステリーを見つけてクイズ番組にするという内容でした。彼はかつてウルトラクイズの初期の時プロデュースをしていたそうです。
 スポンサーの日立の宣伝部長からは
「クイズ番組が今いくつあると思う?16もある。これを決めれば17番目だな」
と言われたそうで、重さんは
「いえ、そんなことはありません。日本史だけでもテーマは100以上あります。世界には数多くの国があります。人がいるところには必ず歴史がある、私はそう信じています」
と答えたそうで、100のテーマ案を日立に示したそうです。最初の放送は土曜夜10時から、1986年4月19日だったそうで、古代エジプト編から始まります。台本はガリ版刷りで、NHKを退社しフリーで活動していた草野仁さんを司会に迎えました。草野さんは企画書を読み、
「あなたもインディ・ジョーンズになりませんか」
という明るい書き出しに、今までの番組とはちょっと違う感覚と思わせる“何か”を感じたそうです。映画『インディ・ジョーンズ』シリーズがそのころ日本で大ヒットしていました。黒柳徹子さんには
「これはただ正解を競う番組ではありません。歴史をテーマにする番組で、クイズを考えながら自分ならこう思うという、トークを大切にするクイズ&トークショーです」
と話したそうです。これに対して彼女は
「私は歴史をしっかり勉強したい。だからどこの国をテーマにするか、どの人物をテーマにするかは教えてください。それをきっかけに勉強します。それなら……」
と答えたそうです。
 初回の古代エジプトではカイロで暴動が起き、スタッフは活動を阻止され、後続のスタッフは他国の空港で待機させられたそうで、頼りはTelexという帯状の細い紙に打たれた文字を解読する通信方法だけだったそうです。初回は黒柳さん、板東英二さん、野々村真さん、和田アキ子さん、井上順さんで、とりわけ野々村さんの回答の外れ方も奇想天外で、人気が出てきました。ところが視聴率はあまり高くなく、1回目6.6%、2回目5.6%、そして3回目は3.5%(ニールセン調査、当時)だったようで、ある週刊誌は「プロデューサーは間もなく首になるだろう」と報じたようです。改革案が飛び交うなか、報告に行った提供主、日立の宣伝部長は私にこう言いました。
「君が自分のプランを正しいと思うなら、そのままやると良い」
 野々村さんがなかなかパーフェクトが取れず、もしパーフェクトを取ったら帝国ホテルで盛大にパーティをやってあげるという彼の約束を信じる人はいなかったそうです。そして本当に実現した時は、帝国ホテルも笑いながら豪華な孔雀の間をとってくれて、TBSの社長も出席し、野々村家の家族を招いた盛大なパーティが開かれました。ミステリーハンターが視聴者の代表として、視聴者と一緒に旅をすること、現地で知った情報を謙虚に伝える姿勢を持つこと、お年寄りや子どもの取材では目線の高さを同じにし跪いて取材するというのをモットーとしているそうです。私の尊敬するフジテレビ「オレたちひょうきん族」のプロデューサー、横澤彪さんは
「君ね、僕は『世界ふしぎ発見!』をずっと見ているのだけど、毎年少しずつ内容変えているね。それも気がつかれないようにね。それがすごいよ、僕は今、君の番組が一番新しい番組だと思うよ」
と話していたようです。
 「レギュラー番組をどのように継続できるか」という問いに重さんは番組を続けることだといいます。提供主、放送局、人事、視聴率、視聴者、裏番組、出演者、スタッフ、そのすべてにいつも鋭敏に対応し続けなければならないそうで、安易に正論を曲げると、結局一番大切な視聴者、出演者、スタッフを失うことになるといいます。さらに国際情勢に左右され、パキスタンや中国など自由な撮影はできないが、いつかは北朝鮮に行くという企画書も書いたと重さんは主張しています。今年ATP賞の特別賞を獲得しました。授賞式で
「この番組が始まった1986年にハレー彗星がやってきた、次にハレー彗星が来るのは2061年。その年まで続けたい。だがそのときに元気でスタジオに坐っているのは黒柳徹子さんだけでしょう……」
と重さんは言いました。それだけ長きにわたり愛され続けている番組だといえそうです。今はどうなっているのかわかりませんが、ボッシュートの音楽は今も変わっていないことでしょう。これからも不思議がある限り、冒険は続きます。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180906-00236169-toyo-soci

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まんぷくな生活に戻れ

2018年09月04日 23時16分25秒 | 番組あれこれ

 今日は台風21号が直撃され、学校や会社が休みというところが多かったのですが、芸能界にも影響が及びました。来月から始まるまんふくでは大阪での会見が中止となったとディリースポーツが伝えました。記事ではきょう東京都内での会見を行いましたが、午前10時からの大阪の会見は中止となり、安藤サクラさんは「最近、災害が多くて。自分が大阪に行ってからも(6月に)震災がありましたし。子供を産んでからはそういうときの感じ方も違います。被害が拡大しないことを祈ってます」と心配顔だったようです。6月の地震でも収録を行っており、関西の災害に対しても神経をとがらせていました。なお毎年後期の大阪局制作による朝ドラは、先に大阪市内でお披露目会見を開き、同日中に東京でも会見が実施されるのが通例だそうです。振替があればいいですが、毎回恒例のヒロイン引継ぎ式の時がチャンスだと思います。
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20180904094.html
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-180904-9885.html
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-180904-0033.html(ユニコーンや高橋真梨子さんもコンサートを中止しました)

 台風は近畿から北陸へと北上していきました。その富山県では虹が出たとウェザーニュースが伝えました。午後6時ごろに虹が出たそうで、台風が段々と温帯低気圧に変化する過程で、中心近くの雲が少なくなったことで一旦日差しが届き、虹が現れたとみられるそうです。つかの間の虹でしたが、こういったものが出てくると何かが起きそうで心配です。
http://news.livedoor.com/article/detail/15257343/

 夏休みはどこも駐車場がいっぱいとなり、目的地へ行ってもかなりの時間がかかって踏んだり蹴ったりだったのでしょう。今日放送されたモーニングショーで知床の無法駐車が取り上げていました。J-CASTテレビウォッチが取り上げています。リポーターが夜の駐車場を歩いてみると、
「ちらほらとしか空いているスペースがありませんね。50台はとまっているでしょうか」
という状況だそうです。もともと駐車スペースは101台だから、半分が占領されてしまっていることになるそうで、キャンピングカーもあるが普通のセダン、ワゴン車も多いそうです。フロントウインドウをしっかり遮光シェードでかくしたりハンガーに洗濯物が干してあったりするそうです。もともと、道の駅は仮眠はOKだが、車中泊は禁じているそうで、まったく無視でなかには3ヶ月近くもとめっぱなしのドライバーもいるみたいです。夜だけではありませんでした。知床斜里町観光協会の管理部長は
「車の外にテーブルや椅子を出したり、バーバキューをする人、炊事をする人、テントを張ったりする人もいるんです」
と困り顔だったようです。リポーターがバーバキューを始めた夫婦に聞いたところ、
「車が小さいから、ちょっと外で食べて」「ガスを使って炊事くらいはいいと思うんだよな」
といいます。トイレに行くと、禁じられている「洗髪、水汲み」はおろか、魚の残骸や血が飛び散っているそうで、明らかに魚をさばいているのだ。電子ジャーを持ち込んでご飯を炊いたり、障害者トイレに泊まったり、便座のコンセントを抜いて充電器に使ったりとやりたい放題であったようです。これについて羽鳥慎一さんは
「いいところですねえ」
といったのに対し、玉川徹さんは
「有料駐車場にすればいい。ゲートにして、店舗利用者はハンコを押してただ。それ以外は1日に500円とか」
と注文を付けていたそうです。駐車場は自由でいいですが、こういう迷惑な人は変わらないのは少し残念だったでしょう。玉川さんが言ったように、有料にしたほうが一番かもしれませんね。
http://news.livedoor.com/article/detail/15255892/

 続いては元サッカー選手の話。GOALによると、先月、43名が犠牲となったジェノヴァの高架橋崩落事故から奇跡の生還を果たしたカリアリの元GKダヴィデ・カペッロさんが、ジェノアのスタッフ入りしたとイタリアの新聞が伝えました。記事によると、8月14日、ジェノヴァ市内の高速道路を走行中、高架橋ポンテ・モランディの崩落事故に巻き込まれました。元カリアリGKの運転する車は、地上約30メートルの高架橋から落下したが、偶然にも支柱とがれきの間に挟まり九死に一生を得ました。カペッロさんはカリアリの下部組織出身で、現在33歳、過去にはU-20イタリア代表に選出された経験も持つそうです。2013年12月にサヴォーナで引退を迎えたのちは、サヴォーナ市の消防士を務めていたが、この度ジェノアのスタッフの一員となったそうです。チームでは下部組織ジョヴァニッシミ・ナツィオナーリ(U-15)においてGKコーチを務めることになるそうです。
「この悲劇が起こる前から決まっていたことだ。まだ全快していないので、回復し次第、シーズンをスタートする。まだ痛みを感じていて、肩と背中の治療をしている。だが最も大きな傷は心の中で、心理カウンセラーのサポートを受けている。何よりも命が助かり、ありがたく思っている」
セリエAでは、高架橋崩落事故の影響により、今シーズンの開幕戦のうちジェノヴァに拠点を置くサンプドリア(対フィオレンティーナ)およびジェノア(対ミラン)の試合が延期になったそうで、また開催された残りの試合のキックオフ前には1分間の黙とうがささげられたほか、選手は喪章を巻いてピッチに上がりました。事故を乗り越えて、チームのために貢献したいという強い思いがあってのコーチ就任となりました。この高架橋の事故に関しては会社側の責任逃れともいわれており、今も波紋を広げています。きちんと原因を探り、教訓を生かしてほしいです。
https://news.goo.ne.jp/article/goal/sports/goal-c4qaldhi3g301agwfgw8wh2y0.html

 世界遺産もいろんな貢献がなければ成り立ちませんが、昨日放送された激レアさんを連れてきたに「子どもの頃に住んでいた“軍艦島”を 世界遺産にすべく孤軍奮闘した人」が登場したとザテレビジョンが紹介しています。軍艦島、正式名称「端島」にあった端島炭鉱の閉山により、島を出ることを余儀なくされた島民たちの映像に、出演者一同しんみりモードになりました。若林正恭さんは
「感動したんですけど、この番組には似合わない。あの映像はNHKしかやっちゃいけない」
とコメントして笑いを取ったそうです。1999年、同窓会をきっかけに25年ぶりに端島に降り立ったその人は故郷への思いが募り、最終的に端島を世界遺産へ登録すべく孤軍奮闘します。そうした活動の中で、地元長崎出身の著名人が応援してくれるようになったそうで、その人物が、漫画家の蛭子能収さんだったそうです。
「軍艦島の絵を描いてくれました」
とそこで蛭子さんの描いた絵が紹介されると若林さんも
「真面目に描いています」
と驚きをあらわにしたそうです。最後のその人は
「“端島”という島が残されていく、端島に生きてきた人たちの歴史が残されていくことが大事。2015年7月、世界遺産登録の瞬間にこの島をいかにして伝えていくのかが始まった。キザな言い方をすれば、地図に残る生き方をした」
と締めくくったそうです。SNSでも「これは泣くしかない」「軍艦島行きたいな~」「蛭子さんキレイな絵かけるじゃない!」「とてもいい回だった」などさまざまな視点で称賛の声が寄せられていたようです。地元出身だった蛭子さんを絵で応援して実を結びました。世界遺産も大変苦労していますが、危機遺産にならないためにも地元が頑張ってもらわないといけませんね。激レアさんを探すもの大変で滋賀、これからもレアな人を取り上げ続けていただきたいです。
http://news.livedoor.com/article/detail/15257018/

 最後は混合名簿です。学校にとっても男女平等として男女別よりもわかりやすいと思います。毎日新聞によると、男女平等の観点から学級の出席名簿を男女の区別なく50音順に並べる「混合名簿」は、堺市が全市立小中学校で実施して今年で25年になるそうです。堺が最初だったとは。で、大都市で広がった混合名簿は、九州・山口では自治体によって調査時期がまちまちだが、実施率にばらつきがみられるそうで、昨年度まで公立小中学校の1割しか採用していなかった宮崎県では、母親たちの訴えを機に今年度は5割以上に急増したそうです。
「これまで『男のくせに』『女のくせに』と言われたことはないですか。これから男女一緒の名簿を使います。楽しい学校にしていきましょう」
今年4月6日、宮崎市立小戸(おど)小学校の始業式で教諭が話しました。4か月がたち
「子どもたちに混乱は起きていない」
と話すが、地域には波紋が広がったようようです。校長いわく
「地域住民から『我々の時代は何も問題にならなかった』『世論に同調し過ぎではないか』などの声が上がり、ギャップを感じた」
と話します。これまで運動会の入場行進や綱引き、リレーを男女別にしてきた9月の運動会については夏休み中に教職員で協議、行進を男女別、綱引きとリレーを混合にすることにしたそうです。
「地域住民の方にいかに理解をしてもらうかは大切。学校と地域の溝ができないよう、十分に説明したい」
と話していました。
 混合名簿は1999年の男女共同参画社会基本法成立を機に広がり、性同一性障害の児童生徒への配慮を求めた2015年の文部科学省通知も後を押したといわれるそうで、今まで宮崎県では昔からの伝統として進んでいなかったそうです。変化を促したのは、混合名簿が普及した他県から転入してきた母親たちだそうで、昨年7月から5カ月間で混合名簿導入を求める署名約1万人分を集め、県教委に提出、県教育長が校長会で「混合名簿が望ましい」と発言し、流れができました。17年度は公立小235校中27校、公立中126校中9校にとどまっていた混合名簿実施校は18年度、小学校146項、中学校51校に急増したそうです。九州・山口の各県・政令指定都市教育委員会に毎日新聞が公立校の実施率をアンケートしたところ、小学校の実施率が90%を超えていたのは、山口▽福岡▽熊本−−3県と、福岡▽北九州▽熊本−−3政令市だったようです。文科省はそのような調査を把握していないようです。小学校から高校までほぼ100%の山口県教委は「個性と能力を十分に発揮できる教育の充実」を目的に02年以降、実施率100%の数値目標を掲げ続けて普及したそうです。ジェンダー論に詳しい千葉大教育学部の教授は
「堺市の実施から四半世紀もたつのに九州で地域差があるとは知らなかった。男女平等や性的少数者への配慮といった意味でも各学校は混合名簿を導入すべきだ」
と話しているそうです。地域で定借していると思ったらそんなに格差があるとは知りませんでした。九州が広がっていないというのも意外な感じかもしれませんが、地域性の事情もあるのでしょう。男女平等であるためにはどうすればいいのか、地域の人たちの理解とともに考えなければいけないでしょう。
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/mainichi-20180904k0000m040160000c.html

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地域版・地方紙甲子園2018年夏8

2018年08月31日 23時20分39秒 | ニュースあれこれ

地方紙甲子園。決勝戦です。最後は関西のニュースいくつか。
今月起きた富田林警察署の逃走事件はワイドショーでも報道してきました。もう半月以上がたち、情報も少なくなりました。しかしそのいら立ちが悲劇を生むこともあります。共同によると、昨日午後9時25分ごろ、大阪市西区安治川1丁目の路上で、大阪府警港署のパトカーに追跡されていたバイクがバス停の支柱に衝突、大阪府内の男子高校生が頭などを強く打って死亡しました。記事では今回の逃亡の容疑者と目鼻立ちが似たバイクの男を見たと、通行人の男性から署に通報がありました。約1時間後、港署員が大阪市港区弁天6丁目の路上で、通報内容と似た色のバイクを発見して停止を求めると、Uターンして逃走していました。なお、この高校生は無免許だったようです。本当に犯人ではないかと間違えるし、衝突してなくなるとは、警察も本当にあかんな。どうせ副署長から言い訳のように「捜査は適切だった」というでしょ。一人の高校生なくしているのにこんなにのんきで言うのは本当にあほとしか言えません。家族がかわいそうすぎます。警察としても威信かけているのに、こんなんでは捕まえません。早く逃亡犯見つかって平和な生活に戻してください。
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2018083101001218.html

 中学生が快挙です。京都新聞によると、八幡市の女子中学生が米の味や田んぼの質を鑑定する「米・食味鑑定士」「水田環境鑑定士」の資格を取得したそうです。この中学1年生は小学生のとき、能や狂言など伝統芸能の分野で活躍する同級生に触発され、「日本の文化の中心である稲作を家で受け継ぎ、広めていくことも大事」と思いお父さんに受験を申し出たそうです。難解な専門用語や漢字を勉強し、小学5年だった昨年3月に「米・食味鑑定士」の試験に挑み、筆記と米を食べ比べる実技の計110点満点中100点で合格したようです。その鑑定士は「お米ソムリエ」とも呼ばれ、消費者の好みに合った米を提供できるそうで、「これまではおいしいだけで良かったけど、味の深みなどを考えるようになって楽しい」と笑顔を見せます。さらに今年6月田んぼの虫や魚、鳥を調べて水質を鑑定し、環境を格付けする「水田環境鑑定士」の資格も取ったそうで、先に両資格を取ったお父さんは「稲作文化を守りたい自分の思いが少しでも伝わっていたらうれしい」と喜びます。米・食味鑑定士協会によると、米・食味鑑定士は約1500人、水田環境鑑定士は約350人いるが、多くが農協や行政、農業関連業者の成人だそうで、協会の会長は「同世代に農業を守る大切さを伝えてほしい」と中学生に期待、11月の国際大会「米・食味分析鑑定コンクール」の審査員登用も検討しているそうです。中学生は夏休み中も農作業を手伝い、自由研究は父の田んぼへのこだわりをテーマにしたそうです。中学生ですごい資格を得るのは難しいとは思いますが、大人になって役立っているかどうかはわからないから、きちんともっと学んで、関連するところに就職してほしいな。
https://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20180831000159

 次も女性の話題。神戸新聞によると、“男の職場”というイメージが強い鉄道の現場で、活躍する女性が増えてきているそうえ、先行するJR西日本や私鉄大手に続き、兵庫県に本社を置く山陽電気鉄道と神戸電鉄も昨年初めて、運転士や車掌などの現業職に新卒女性を採用したそうです。記事によると、山陽電鉄では女性車掌が誕生し、「必要な技術を身に付けて、いずれは運転士を目指したい」と入社2年目の19歳は話しています。会社は2016年の女性活躍推進法施行を受け、昨年初めて女性3人を現業職の「鉄道プロフェッショナル職」で採用、男性乗務員だけが利用していた詰め所に、女性専用の寝室やシャワールーム、ドレッサーなどを整備したそうです。今春も3人の女性を採用しました。「女性が増えるのはうれしい。働きにくさを感じたことはなく、後輩の手本となれるよう頑張りたい」と目を輝かせるそうです。
 神戸電鉄では昨年と今年、「鉄道現業職」として女性を2人ずつ採用し、女性用更衣室などの整備を進め、ハラスメント問題に関する相談員体制も強化したそうです。入社2年目の駅係員は利用客から声を掛けられることが多いといい、「女性ならではの丁寧なサービスを心掛けたい」と意気込みます。担当者は「今後、結婚や出産などを通じて、いろいろな悩みが出てくると思う。働き続けられるようにしっかりサポートしていきたい」と話しているそうです。
 私鉄72社が加盟する日本民営鉄道協会の調査(大手16社が回答)によると、17年4月時点の女性社員の割合は平均7.4%で増加傾向にあるそうで、ただ現業部門に限るとまだ平均3.9%にとどまっているようです。一方、JR西日本は改正男女雇用機会均等法施行などを受け、他社に先駆けて1999年度から現業の鉄道職で女性採用を開始、女性の登用も積極的に進め、今年4月時点で女性車掌は約700人(全体約3200人)、運転士は約400人(約4500人)に上っているそうです。女性車掌や運転士も増えてきて、平等に活躍しているいます。私も車掌の声を聴いていますが、もう少し多くの人を増やしてほしいものです。
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%b1%b1%e9%99%bd%e9%9b%bb%e8%bb%8a%e3%80%81%e5%88%9d%e3%81%ae%e5%a5%b3%e6%80%a7%e8%bb%8a%e6%8e%8c%e3%81%af%ef%bc%91%ef%bc%99%e6%ad%b3-%e3%80%8c%e3%81%84%e3%81%9a%e3%82%8c%e3%81%af%e9%81%8b%e8%bb%a2%e5%a3%ab%e3%81%ab%e3%80%8d/ar-BBMGtpn?ocid=ientp

 本当に情けないという話。兵庫県宝塚市教育委員の男性が市内の公立小学校を訪問した際、難病で人工呼吸器を利用しながら通学する4年生女児の母親らに「養護学校の方が合っているんじゃないの」と発言していたと毎日新聞が伝えました。記事では女児は全身の筋力が低下する脊髄性筋萎縮症を患い、人工呼吸器を手放せず、たん吸引などの医療的ケアが必要でした。女児は幼稚園の友達らと一緒の学校に行きたいと訴え、両親も同様に希望したが、市の就学指導では「養護学校が適当」と判定されたそうで、その後、両親が小学校に看護師を配置するよう市長に直接要望するなど、市側と交渉を続けた結果、15年に市で初めて看護師を配置した小学校に入学したそうです。元委員は6月1日、小学校が地域に向けて開いたオープンスクールを訪問、教室で女児が看護師のケアを受けている様子に「大変やねえ。環境も整っている養護学校の方が合っているんじゃないの」と話したそうで、母親が「本人がこの学校に行きたいと言っているので」と答えると、元委員は「本人はそうかもしれないけど周りが大変でしょう」と発言しました。 市教委の聞き取りに、元委員は発言をほぼ認め「安全面で養護学校の方がより良い対応が可能ではないかと思い、発言した。ご家族の心情を傷つけたことに対して申し訳ない」と謝罪し、先月25日、辞表を提出、26日受理されたそうです。市教委は今月1日の教育委員会協議会で「一連の言動は、(障害の有無で区別しない)インクルーシブ教育に対する理解が不十分で配慮に欠けた差別発言だ」との結論をまとめたそうです。みんなと一緒に行っているのに、こういうこと言うのは一番傷ついてしまいます。先ほどの協議会の中にもあったように、今の時代はインクルーシブ教育が主流となりつつあるのに、養護学校行けよというのはあまりにもかけ離れているようにも思います。今は養護学校というよりかは特別支援学校という言葉になりつつありますが、そこまでして障がい児をないがしろにするのは許せません。なお神戸新聞によると、後任にはベストセラー「ツレがうつになりまして。」の作者で漫画家細川貂々さんの夫、望月昭さんを任命するそうです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00000003-mai-soci
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201808/0011596795.shtml

 今日最後は奈良ホテルです。産経新聞によると、JR西日本は今日、国内外の有名人らが多く宿泊し、「関西の迎賓館」として親しまれる奈良ホテルを完全子会社化したと発表しました。奈良ホテルは東京駅の駅舎を手掛けた辰野金吾さんが設計した創業当時のままの外観が特徴だそうで、皇族方が宿泊されたことで知られ、物理学者のアインシュタインやヘレン・ケラーさんといった歴史的な人物も宿泊しました。日露戦争後、増加する西欧からの訪日客をもてなす「関西の迎賓館」として建設され、明治42年に開業、現在の近鉄グループの都ホテル(現ウェスティン都ホテル京都)の運営を担った大日本ホテルが営業したそうです。太平洋戦争後の米軍による接収などをへて、昭和58年に旧国鉄と近鉄が50%ずつ出資した株式会社になった経緯があるそうで、現在はJR西日本ホテルズと近鉄グループの都ホテルズ&リゾーツの両ホテルグループに加わっています。
 老舗高級ホテルの奈良ホテルが、ゆかりのあった近鉄グループから離れ、JR西の傘下に完全に入りました。インバウンド需要の取り込みが遅れていた奈良だが、最近は外資系のホテルが進出を決めるなど、今後、宿泊施設同士の競争が激しくなるとみられているそうです。奈良市中心部では、米ホテルチェーンのマリオット・インターナショナルが、最高級ブランドの「JWマリオットホテル」を日本で初めて32年に開業する計画を発表、これまで奈良は、大阪や京都から近いこともあり、日帰り客が多く、奈良市内のホテルは平成20年の27件から28年までに5件しか増えていなかったが、外資系の高級ホテルの進出をきっかけに、宿泊地としての存在感が一気に高まる可能性があるそうです。奈良ホテルも昨年、日光金谷ホテル(栃木県日光市)や富士屋ホテル(神奈川県箱根町)など、戦前に創業した9の名門ホテルで「日本クラシックホテルの会」を設立し、共同でPRに力を入れ始めているようで、ただ宿泊客は日本人客が大半を占める状況で、インバウンド需要への乗り遅れが課題になっていたそうです。一方、奈良ホテルを完全子会社化するJR西は、人口減少に伴う鉄道利用者の減少を見越して、観光事業を重視、グループのホテルの客室数を今年3月末の7249室から平成34年度末に約1万1千室に増やす計画を立てているそうで、奈良ホテルの経営を一手に握ることで、JRグループを代表する高級ホテルとしての位置付けを明確化、国内外にPRして奈良への旅行、宿泊客を増やしていく考えだそうです。JRグループの一員として奈良ホテルは入りましたが、かつては大物も多く宿泊するくらいの影響力の高いホテルだっただけに、今回のJR色にどう変えていくのか、外国人観光客の囲い込み戦略に注目です。
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/sankei-wst1808310085.html

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地域版・地方紙甲子園2018年夏7

2018年08月28日 23時08分32秒 | ニュースあれこれ

地方紙甲子園、第7回戦です。
今日障がい者雇用で省庁の水増しが多く発覚しました。あまりにも多くて、まさしくバカ政府そのものの典型だったと思います。一方、滋賀県草津市の草津総合病院で今日、ロボット開発のテムザックが手掛けた乗り降りが楽な電動車いす「RODEM(ロデム)」を導入したと共同通信が伝えました。病院でも便利な車いすですが、障がい者にやさしいといわれつつも、名古屋の放送局主催のイベントでも視覚障がい者に対して失礼な行為をしたことがニュースとなっていました。もっと理解を広がるためにも、企業が頑張らなくてはいけませんね。
https://www.47news.jp/video/kyodo-video/2710134.html

 ちょっと怖い話をIRORIOから紹介します。場所は大阪のタクシー会社未来都です。「霊感 こちらのタクシーは少々冷っとします」というマグネットが貼られたタクシーに乗り込むと、和風のシートがひかれた後部座席の背後に生首がありました。足元では蛇が牙を剥いており、助手席からは不気味な指がのぞくそうで、運転席に座っているドライバーは、黒い長髪に白い服、血のような赤い染みが付いたマスクを身にまとっているそうです。この未来都は昭和35(1960)年創業で、50年以上の歴史を持ちます。2017年夏から「めっちゃええやんタクシープロジェクト」と題し、新しいタクシーの利用方法やユニークなサービスを打ち出し、タクシーの魅力を発信する取り組みをスタートしたそうで、大阪の夏は例年たいへん暑く、第1弾として冷感グッズを装備した「めっちゃ冷感タクシー」を運行、たいへん好評を得たようです。専務取締役は
「2018年も特に全国的にも大変暑い日が続いており、引き続き『冷』をテーマとしたタクシーを運行すべく、社内で議論した結果、今回は大阪らしいネタ的要素を取り入れようということになり、今回の『霊感タクシー』となりました」
と話します。「日本のお化け屋敷」をモチーフにし、車内で肝試しをしたような感覚になってもらえる仕様にしたそうで、
「実際に装飾を施す前に複数のお化け屋敷に足を運び、怖―い雰囲気を研究しました。また、日本のホラー映画を何本か視聴し、お化け役の乗務員の演技に役立てました」
少々声が聴きづらいことや不愛想と感じることがあるかもしれませんが、ご了承いただければ幸いです。こういったものが苦手なお客さまはご遠慮なく、乗務員にお申し出頂ければ、『未来都の乗務員』として対応しますので、ご安心下さい。短時間の移動でもゾクッとしていただける移動式お化け屋敷となっているかと思います」
ふと拾った流しのタクシーがお化け屋敷仕様だったらびっくりしそうですが、知らずに乗った人や通りすがりの街の人などに驚かれたことはないのか?と尋ねると専務は
「運行前はお客さまに受け入れていただけるのか不安もありましたが、運行開始すると予想以上に多くのお客様に喜んでいただきました。実際にお客さまの声を聞くと『大阪っぽくてユニークな企画だね』『最初はびっくりしたけどおもしろい』『こういったサービスがもっとあればいいのに』といったお喜びの声が多くありました。中にはホラーが苦手なお客さまもいらっしゃいましたが、お客さまに合わせて明るく接客することで『乗務員さんのおかげで楽しかった』と笑顔でご利用いただきました」
と述べていました。海外の利用者にも好評で、中国版ツイッターの微博(ウェイポー)でも取り上げられたそうで、8月31日まで行われています。タクシーはあまり乗らない人も多いですが、もしこのタクシーに当たったら、運がいいと思ったらよさそうです。夏の終わりの怖い話でした。
http://news.livedoor.com/article/detail/15219605/

 お城はきれいなものだけではなく、歴史のロマンを感じてほしいということを訴えています。しかし犬山城は黄金にしようとしたところは出すぎてお蔵入りになってしまったと中日新聞が伝えました。31年前に作られた模型「黄金の犬山城」が、犬山市犬山の市文化史料館で公開されずに眠っているそうです。記事によると、1987年に開かれた犬山城築城450年イベント「キャスティバル犬山87年」で、当時の市長が会長を務めた実行委員会が製作し、イベント閉幕後に観光振興を目的に市に寄贈したそうです。実物の18分の1の大きさで縦1メートル、横1.1メートル、高さ1.3メートル、金箔が施され市教委によると製作費は当時で3000万円、しゃちほこ部分は18金だが、盗難を恐れてダミーを付けて、本物は市が保管しているようです。昨年の市議会6月定例会で、ある議員が「確か黄金の犬山城があったはずだが、その後、見たことがない。ひょっとして処分されたのか」と一般質問し、再び脚光を浴びることになったそうです。市教委は「市の備品となっているが、大部分が金色という外観でイベント用品としての性格が強く、保管を任されたものの、文化史料館での展示に生かせた機会はほとんどない」と答弁、扱いに困っていることを説明したそうです。模型が人目に触れたのは、名古屋市科学館に一時貸し出したときぐらいだったそうで、犬山市の新体育館の完成披露で飾る案もあったが、「大き過ぎて来訪者の動線をふさぐ恐れがあるので、具体化しなかった」と市歴史まちづくり課は言います。重量もネックとなり、市教委は「360キロもあり、極めて重たいことも活用が困難な理由の一つ。成人男性が5、6人で引きずれば移動させることができるが、動かすには運搬業者に依頼するしかない」と昨年の6月議会で答弁しているそうです。360キロもある黄金のお城は見てみたいところですが、写真で見ても贅沢なものだなとしか言えません。公開されずずっとあるのも悲しいので、何とか全国一巡するとかできないものなのでしょうか。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20180828/CK2018082802000056.html

 最近よく出てくるベタニュース。日テレによると、函館市で今日、コンビニエンスストアに乗用車が突っ込み、店にいた女性客1人が軽いケガをしました。乗っていたのはなんと80代でした。82歳の男性が乗用車を店の前に駐車しようとしたところ、店の入り口付近に突っ込みました。当時、店には店員3人と客3人がいたが、客の女性1人が割れたガラスの破片で口のまわりを切り、軽傷。乗用車に乗っていた2人にケガはありませんでした。事故を起こした男性は
「ブレーキを踏むところをアクセルを踏んじゃった。新聞をみてやったらだめだなと自分は思っていたけど、やっちゃった」
と話していました。はい、よくある言葉が出てきましたが、高齢となって事故も多く出てきます。免許返納というのはしなかったのでしょうか。やってしまったらもう手遅れであることは忘れないでください。
http://news.livedoor.com/article/detail/15223858/

 ハンドベルもきれいな音を出しますが、クリスマスというイメージしかありませんでした。ハンドベルの全国大会で金賞に輝いた高校を毎日放送のちちんぷいぷいが取材しました。西靖アナウンサーが向かったのは兵庫県西脇市にある音楽教室に行きました。
「ものすごい暑いんですが、涼やかな音が…」
西さんがこういいます。奏でているのは市内に住む中学3年と2年生でした。4人そろって「フェアリーベル」です。演奏していたのは子どもでも使いやすく簡単に音が出るようにと開発された日本生まれの「ミュージックベル」というものだそうです。このミュージックベルの演奏技術を競う全国コンテストの小中学生の部で、「フェアリーベル」は見事金賞を受賞したそうです。実際に演奏してくれました。曲は“夜空ノムコウ”です。西さんは
「キレイな音ですね!ちょっと触ってもいいですか?あかんね、どうしてもおっさんが一音だけ鳴らすと、“お盆感”が出るね」
といい音が鳴りませんでした。ミュージックベルは27音で1セット、4人のうち多い子では11音の音を担当します。彼女たちのベルの持ち手には番号がふってあり、先生が手書きで作る譜面にも番号が書かれています。ベルの並べ方は音階通りではなく、担当する音を演奏しやすい順番に自分で工夫して並べます。西さんも挑戦してみますが…番号を探すのに苦労し、さらに音も小さく音楽になりませんでした。コツはひじに力を入れて手首で振ることで、大きくいい音が鳴るそうです。
 小学校の低学年のころに、先輩たちに憧れて始めたものの、10人いたメンバーもこの4人しかいなくなってしまいました。中学2年生は
「ピアノとかだったらひとりで曲ができるけど、ベルは4人の息がそろってできるので、ひとりの一音一音がすごく大切だから責任感がある」
とコメントしました。4人そろっての練習は月2回のみという中、自宅ではどのように練習しているのかというと
「ペン置いて、ペン並べて(ベルを)取る練習してみたりとか」
と同じく中学2年生が言いました。音楽教室の代表は
「何本(ベルを)持たせてもあっという間に取ってしまう。やる気とそれから勘がいい4人が育ってくれた」
と話してくれました。4人だけのハンドベルはすごいことですが、ひょっとしたら大学まで続けるつもりなんでしょうか。そうしたらかなりのプロとなりそうです。ちちんぷいぷいも4時間近い番組となり、関西色は後半の2時間だけとなりました。一部地域での最初の2時間はワイドショー的な感覚ですが、それでも関西の色は出せているのではないでしょうか。15年近く続けると、マンネリも出てきそうですが、角淳一さんから西さん、そして今の山本浩之さんとバトンは紡いでいます。これからも長く続けてほしいものです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00010001-mbsnews-l28

 最後は先月再オープンしたJヴィレッジです。福島原発事故での拠点として使われてきましたが、この1か月で宿泊者数6000人となったと福島民友が伝えました。再開後は夏休み期間と重なったこともあり、合宿やサッカー教室、各種大会などでの利用が相次いだそうで、ピッチでは関東圏の小、中学生の姿も目立ちました。課長は「保護者が慎重になると思っていたが、風評の影響はあまり感じなかった」と“想定外“の利用も喜んだそうです。一方で、原発事故で営業休止を余儀なくされた7年間で浮かび上がった新たな課題にも直面しているようで、国内には類似施設が整備され、原発事故前は毎年夏にJヴィレッジで開かれていた全日本少年サッカー大会など全国規模の大会が県外に根付いてしまったそうです。課長は
「ラグビーやドローンのレースなどサッカー以外の利用も積極的に働き掛けていかなくては」
と力を込めるそうです。Jヴィレッジから約300メートル北側にある小料理屋「結(ゆい)のはじまり」では、女将は「週に20人近くのJヴィレッジ利用者が訪れてくれる」と再開の効果を喜ぶそうで、客からは「土産物店や他の飲食店がどこにあるのかが分からない」との声が聞かれ、女将は地域の情報発信が不足していると感じたそうです。。千葉県出身の女将は店名通り「町外の人との結び付きが生まれてほしい」と昨年9月に店をオープンさせました。「お薦めの土産物店や商品に込められた思いを記した案内文を作成し、お客さんに配りたい」と地域のにぎわい創出に一役買う考えだそうです。街の人にとっても復活はいいニュースですが、やはり震災や原発事故のイメージが払しょくできなければもっと悪すぎてしまいます。次の一手を考えて、利用者をもっと増やしてほしいです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00010009-minyu-l07

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地域版・地方紙甲子園2018年夏6

2018年08月24日 23時25分26秒 | ニュースあれこれ

地方紙甲子園、第6回戦です。
最初はタクシー運転手から不満が出てきそうな話。神戸新聞によると、明石市の明石地区タクシー協会に所属する運転手3人が昨年8月、明石駅前の公共の喫煙スペースでたばこを吸ったとして、駅ロータリーを1カ月間「出入り禁止」になっていたそうです。記事によると、2011年にタクシー運転手のマナー向上を図るため、「待機場周辺の喫煙」を禁じる罰則なしの規定を設けたそうで、14年以降は「1カ月乗り入れ禁止」の罰則を加えているそうで、駅前ロータリーなどの待機場周辺には公共の喫煙スペースも含まれるが、加盟会社を通じて運転手に周知済みだったそうです。協会によると今年7月までに、喫煙スペースでたばこを吸った3人のほか、待機場周辺の車内や車外で喫煙した16人が“出禁”になったそうで、運転手の一部は「喫煙スペース以外での禁煙は守っている。公共の喫煙場所まで禁止するのは行き過ぎ」と反発、昨秋、「喫煙場所でタクシー運転手がたむろしている印象を与えない」などを条件に、規制や罰則の撤回を求める文書を提出したが、協会側は拒否、今年1月協会側に対し、公共の喫煙スペースでの喫煙を禁じないよう明石簡易裁判所に民事調停を申し立てたが不調となったようです。協会側は
「待機場での待ち時間は長くても1時間。我慢できない時間ではないし、駅への入構禁止以外の営業は禁じていない。生活ができなくなるような罰則ではなく、神戸や阪神間でも同様の規定がある」
と主張します。一方反発している運転手側は
「ロータリーを1カ月利用できないと手取りで月15万~30万円の減収となる」
と訴え、罰則の撤回を求めているそうです。調停しても無理だったくらい、解決が難しいのかなとも思いますが、ルールは守ってほしいという主張もあるかもしれません。でも調停無理だったら裁判になってもおかしくないですが、それがないというのは不思議そうにも思います。何か事情でもありそうですが、それぐらいならもう一回調停したほうがいいとは思うんですが。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201808/0011569809.shtml

 セクハラが多くある中で、一つの行動でもこうなってしまうのは気を付けないといけませんが、産経新聞によると、福島県教育庁はスペインのバルセロナ日本人学校に研修派遣していた校長先生業務で知り合った現地居住の女性にセクハラ行為をしたとして、停職12カ月の懲戒処分としたそうです。記事では前校長は7月中旬、バルセロナ市近郊で知人数人と食事後、女性と2人きりになった際、みだらな言動をしたうえで、体を触るなどのセクハラ行為をしたとしているそうで、女性が学校に抗議し発覚しました。前校長は「食事での会話の流れで、そのような行為に及んだ。女性を傷つけてしまい申し訳ない」と話しているそうです。とうとう日本人学校にまでセクハラの波が来てしまったようですね。こういう教育者の不祥事は多々取り上げてきましたが、もうこうなったら日本人学校を閉鎖するという処分するというのも一理あるかもしれません。新しい校長先生にはきちんとコンプライアンスを守ってほしいものです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000568-san-soci

 東海道というと、日本の中心として支えてきた道路でもあり、街道でもありますが、茨城県にも東海道というのがあったのはよく知られていません。というのも、中世の時にあったものの、いつの間にかなくなっていました。そんなルートについて、これまで考えられていたルートとは違うと男性が新説を唱えたと茨城新聞が伝えました。古代官道は飛鳥時代から平安前期までに中央政府が整備、中央と地方諸国を結ぶ7本の幹線道路で、現在の高速道路に相当するそうです。外交、軍事が目的で、道幅が広く直線的なのが特徴だそうです。官道「東海道」は本県を南北に貫通、水戸市上河内-日立市大みか間の約20キロについては諸説があり、有力説は那珂市額田から本米崎に向かい、久慈川を渡って大みか町に抜けるルートがあるようです。この男性(歴史学者)は「官道は直線。わざわざ不必要な遠回りをするはずがない」と疑問を抱き、2地点を直線で結ぶルートを探査、那珂市、ひたちなか市、東海村で現地調査を進めてきたそうです。那珂市後台の「駒潜(こまぐり)」は「馬をやり繰りする」意味があるそうで、ひたちなか市佐和の「孫目(まごめ)」は馬を休ませる場所「馬籠(まごめ)」と考えられたそうで、久慈川に近い東海村亀下には「大道畑(おおみちはた)」と呼ばれる地域があり、「大道」は「官道」、「畑」は「端」に当たるようです。焦点は久慈川を渡る場所だったが豊岡で河川敷へ下る坂道を見つけました。江戸時代前期の改修で河川形状が変わり、現在は坂道を下った先に水田が広がる地域だったそうです。住民によると「昔から『船渡(ふなわたり)』と呼ばれている地域。古代には久慈川が目の前を流れていた」といいます。さらに、豊岡周辺は遺跡が多く、坂道付近には平安後期に盛んにつくられた「経塚(きょうづか)」も現存するそうで、「古代から人の行き来が盛んだった地域と考えられる」と、久慈川を渡った場所が同所と確信、これら地域を結び久慈川手前まで直線経路を完成させました。古代官道に詳しい県立歴史館首席研究員は歴史学者の新説について「官道は生活道路ではなく、最短距離で目的地を結ぶ道路。天候に左右されにくい安定した台地を通ることが多い。そう考えると合理的な解釈ではないか」と話しているそうです。地名から新説を唱えてルートを推定するのもかなり大変でしたが、これからも研究をし続けてルートを確定させることでしょう。中世の官道についてはあまり私も聞いたこともないので、国内にも残っているのではないでしょうか。この歴史学者のようにロマンある道路を見つけてみてはいかが。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15350365667107

 最後は沖縄の動物問題について、最初は琉球新報からタイワンスジオという蛇のお話。沖縄県環境部は本島中部に生息する特定外来生物のヘビ「タイワンスジオ」の生息状況や食性を調査するため、捕獲者から買い取りを始めると発表しました。タイワンスジオは全長1.8~2.7メートルの大きなヘビで、体色は灰黄色や黄褐色、細長の頭で尾に黒いスジがあるのが特徴だそうです。毒はないがかむことがあるそうです。台湾原産で1970年代に沖縄に持ち込まれたそうで、現在恩納村、うるま市から沖縄市、嘉手納町などの本島中部に定着しています。県によると、在来種の鳥の卵などを食べているとみられるが、詳しい実態は分かっていないようです。県環境部自然保護課は「分布域が拡大し、本島北部までいくと、ヤンバルクイナやノグチゲラなどの希少種を含めた在来種に影響を与える可能性がある」と述べ協力を求めたそうです。沖縄も自然が多いだけに、こうした蛇には気を付けないといけませんが、危険なので買い取ることで防ぐのが一番でしょう。きちんと対策を講じてください。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-789072.html

もう一つは猫です。このところ動物の虐待も多く、大量に繁殖する犬や猫も増えてきましたが、恩納村宇加地の海岸で虐待を受けて重傷を負ったと見られるネコが3匹相次いで見つかり、県警が動物愛護法違反の疑いで捜査していると沖縄タイムズが伝えました。発見者によると今月4~10日の間に、脚をガムテープや輪ゴムで縛られ、先が壊死した状態で見つかったそうです。発見者で「沖縄野良猫TNRプロジェクト」代表は宇加地の海岸で近隣住民が前後の脚をガムテープで縛られた2匹のネコを発見、残りの1匹は10日同じ海岸で見つけ保護したそうです。3匹の状態から、約1カ月~数週間前に縛られ、数日以内に捨てられたとみられるそうで、代表は「沖縄は野良ネコが多く虐待の犠牲になっている可能性がある。飼育の在り方もこの機会に見直してほしい」と訴えたそうです。本島中部では昨冬以降、虐待されたネコの死骸が見つかっているそうで、北谷町砂辺の路上に頭部が胴体からほぼ切り離され、前後の脚がないネコの死骸が見つかるなど、これまでに計6件の虐待被害が確認されているようです。沖縄国際大学の名誉教授は、人間関係のストレスなどで悩みなどを持った人が心を癒やすために身近な動物と触れ合う一方、虐待して人の関心を呼び、不満を晴らすケースが考えられると指摘、「被害に地域が関心を持つことで、事態がエスカレートするのを防ぐ効果がある」と強調しました。猫としてももっと家族として認めてほしいところですが、人間の残酷さで虐待されてしまい、果てには死んでしまう、本当につらいです。そして冒頭の海岸で見つかった猫も瀕死だっただけに、早く元気になってほしいです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00301697-okinawat-oki

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地域版・地方紙甲子園2018年夏5

2018年08月21日 22時13分56秒 | ニュースあれこれ

本家甲子園終了。でも、大阪桐蔭がかわいそうな。地方紙甲子園、第5回戦です、
大阪桐蔭が優勝して終わった本家夏の甲子園でした。マスコミがみんな金足農工だっただけに、かなり偏向したようにも思いますが、桐蔭も初となる2回目の春夏連覇となったので、それはお祝いしなくてはいけないなともいえそうです。100回となったので、次の200回までには東北の優勝は、あり得ますね。
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20180821-0118.html
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20180821-0119.html
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp5-180821-6064.html
https://news.goo.ne.jp/article/dailysportsgeinou/sports/dailysportsgeinou-20180821061.html(清原さんも駆け付けました)
なお、地方紙甲子園は今月末まで続きます。

 では最初のニュースです。昨日は長崎出身のさだまさしさんがファミリーヒストリーに出演していました。ご先祖の戦争の話は驚きましたが、彼の生涯を妹の玲子さんなど貴重な証言でつづっていました。さて長崎というと坂が多い町としても有名ですが、それが災いして火災も多く、昨日も死者が出てしまいました。西日本新聞によると、住民から119番があったのは午前8時22分、放水を始めたのはそれから15分後だったそうです。その理由は長崎市の消防局は道幅が狭く、坂道がくねるこの地域では現場への到着には一定の時間を要するそうで、実際タンク車の到着は通報から10分後、それからホースを延ばす時間に5分がかかったそうで、ここでも狭い道が窮屈な作業を強いたようです。その間にも炎は燃え広がり、木造2階建てを全焼、隣接する木造2階建てアパートなど計6棟が半焼するなどの大火になりました。近くの女性は
「配線やガスの元栓には注意し、自分が火元にならないようにしている。避難するときは声を掛け合う約束をしている」
別の女性は
「足が悪いのですぐには避難することができない」
と顔を曇らせます。地区には高齢者が多く、空き家も目立つそうで、消防は異変を察知してからの素早い通報、初期消火の大切さを指南するが、すべてを求めるのは難しいようです。市は高台で消防車が進入できない密集地、市街地から遠く到着まで時間がかかる23地区を「火災危険予想区域」に指定、日頃から火事を想定した訓練を行っているそうです。だが青山町は対象外である上、似たような環境の地区は少なくないようです。消防局は
「長崎特有の地形で消火活動が困難な地域があるのは事実。早めの通報、避難を心掛けてほしい」
としているそうです。オランダ坂というのがあるくらいの、坂の多さにはびっくりしますが、それだけ鎮火までの時間がかかってしまうのは本当に何とかしてほしいです。火災対策としてはもっと万全でないといけませんね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00010006-nishinpc-soci

 地元とのコラボ商品が多く売られますが、こちらは中華まんです。伊勢新聞によると、ファミリーマートは三重県津市の井村屋グループ本社で記者会見を開き、本年度に発売する中華まんを発表したそうです。記事では製造工程を公開することで商品へのこだわりを伝えようと発注先の井村屋で初めて商品発表会を実施したそうで、記者会見の前後には、ファミマの中華まんを生産する井村屋の点心・デリ工場で工場見学会を開きました。今日から発売するのは定番商品の肉まん(121円)とピザまん(同)▽高価格帯のプレミアム肉まん(184円)▽スパイシーキーマカレーまん(121円)▽北海道産小豆のこしあんまん(112円)▽北海道産小豆のつぶあんまん(同)の6品だそうで、高価格帯のプレミアムチャーシューまん(218円)や焼き中華まんの焼きパオズクワトロチーズ(121円)も順次発売するそうです。
「昨年度に中華まんを刷新し、専門店のようなおいしさで前年度と比べて販売が約2割伸びた。シーズンを通して好調だった」
と説明しているそうで、本年度は定番商品の品質を向上させ、高価格帯のプレミアムシリーズの品数を昨年度の2品から2倍以上に増やすようです。記者会見で、澤田貴司社長は
「本当においしい中華まんができた。井村屋さんの努力のおかげ」
同席した井村屋グループの浅田剛夫会長は
「ファミリーマートさんが大変熱い思いを持ち、我々と一緒になって商品を開発した結果」
と述べました。もうこんな季節となりましたね。冬にかけて肉まんとおでんが中心となるわけで、今年はどんな味で作るのか楽しみですね。
http://www.isenp.co.jp/2018/08/21/21809/

 水はおいしいですが、川もきれいでないといけません。ところが福岡市交通局の姪浜車両基地の工場棟の排水設備に配管ミスがあり、1981年の地下鉄開業以来37年間にわたり、工業用洗剤や汚水が近隣の川に垂れ流しされていたことが、西日本新聞のあなたの特命取材班への情報提供で分かりました。ユニークなタイトルの部署ですね。で続きですが、市交通局によると、地下鉄車両のエアコンフィルターを手洗いする場所の排水管が、基地内の排水処理設備につながる下水管ではなく、川に直結した雨水管に接続されていたそうで、6月中旬に排水ポンプの漏水調査をした際、晴れなのに雨水管から水が流れる音がして配管ミスが判明、すぐに使用を中止し配管を付け替えたようです。81年の開業に伴って車両基地が建設された際の施工ミスが原因とみられます。工業用洗剤の成分は硝酸塩など、工場棟の責任者は
「10倍に薄めてエアコンフィルターをつけ置きし、水で流しながら洗っていた。濃度が薄く、河川環境に大きな影響はないレベルと考え、公表しなかった。真摯に反省し、同じようなことが起きないよう注意したい」
と話したそうです。工業用洗剤の製造元の担当者は
「大量の水で希釈されているので、人体や環境への影響は考えにくいが、あくまで排水処理が必要な薬品だ」
としているそうです。こんなことを30年近くしていたとは、きれいにしておかないといけないのに、こんなミスでは水を差してしまいます。おいしいものを飲めません。未来のためにも考えておかないといけません。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00010000-nishinp-soci

 地方にとってゆるキャラは大切にしてきましたが、ここ最近出ていないようで、読売新聞が火付け役となった「ひこにゃん」ブームを仕掛けたPRプロデューサーへ取材しました。記事によると、これまでは夏になると、ご当地を代表する「ゆるキャラ」のポスターや等身大パネルが、県庁や市役所のエントランスで出迎えてくれたものの、役所の担当者いわく
「ああ、うちはもう『ゆるキャラグランプリ』へのエントリーをやめたんですよ」
と答えたそうです。2011年にスタートした「ゆるキャラグランプリ」は、一般投票で順位を決める「ゆるキャラ」の人気コンテストで、栄えある初代王座に就いたのは、みなさんご存じの熊本県PRマスコット「くまモン」でした。日本銀行熊本支店は、観光や関連グッズの売り上げなど「くまモンの経済効果」について、11~13年の2年間で1244億円に上ると発表していました。その後、グランプリの参加数は、11年の348体、12年865体、13年1580体、14年1699体と増え続けていき、全盛期の15年には1727体もの参加があったそうです。全国市区町村の総数が1740余り、企業キャラのエントリーもありましたが、仮に半数を差し引いたとしても、多くの自治体が「ゆるキャラ」の売り込みに躍起になっていた様子がうかがえます。しかしそのエントリー数は16年から減り始め、17年は1158体に落ち込み、そして今年のエントリーはピーク時の約半数の896体にとどまり、1000体を大きく下回ったそうです。企業キャラを除くご当地キャラは500体程度だそうです。
 プロデューサーによると、その理由としては役所の事情があるとあり、かつて地方自治体が積極的にPR活動をしていたのは、「ゆるキャラグランプリ」が自治体にとって大切な事業として位置づけられていたからで、地方自治体は「スクラップ&ビルド」といわれる考え方で事業を絶え間なく進めているそうです。つまり一つの事業をやめる場合は、それに代わるより良い事業を構築することを原則としているようで、多くの地方自治体が一斉に「ゆるキャラグランプリ」に代わる“より良い事業”に乗り出したことになります。2014年秋、安倍首相が「地方創生」を宣言したことを受け、16年度から地方自治体の“先駆的な事業”に対して、毎年総額2000億円もの「地方創生推進交付金」が交付されるようになり、その代表的な例が、16年度あたりから次々と発表されたユニークな「地方PR動画」でした。温泉でアーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミング)を行う大分県のPR動画「シンフロ」、二度見したくなると評判だった宮崎県小林市の「ンダモシタン小林」、100万回再生を達成したら実現すると公言した大分県別府市の「湯~園地計画」など、話題の動画が次々に生まれたそうですこうしたPR動画と比べると、「ゆるキャラ」はもはや“先駆的な事業”ではありません。自治体によっては、「ゆるキャラではPR効果が分かりづらい」「税金を使って着ぐるみなんて作るな」「着ぐるみがどんどん汚くなっている」といった声もあったそうです。ゆるキャラが全国で群雄割拠する中で、「もはや、名前すら覚えてもらえない」と早々に白旗を上げる自治体もあったそうです。
 記事ではそのひこにゃんを例に挙げています。2007年に開催された「国宝・彦根城築城400年祭」に伴い、一般公募によるマスコットキャラクターとして誕生しました。代表的な城主は「安政の大獄」や「桜田門外の変」で知られる井伊直弼さんで、どうしても暗いイメージがぬぐえません。ネガティブなイメージは、イベントへの集客に響くと懸念もあったそうです。PRの主役を彦根城から「ひこにゃん」にすり替えることにしたそうです。その理由の一つ目は、観光の集客において、女性をターゲットにしたことだそうで、女性はたいてい一人で行動せず、ファミリーや友人と連れ立ってやってくる傾向があり、集客効果が高いとされています。さらに特産品や土産物の購入意欲が高く、口コミなどで拡散してくれるため一石二鳥のPR効果があると期待したそうです。二つ目はひこにゃんのフォルムが、女性の母性本能をくすぐる可能性があると考え、筆者自身が仕事のために出産を諦めたまま40代を迎えていて、赤ちゃんに向かうはずの母性本能を持て余し、やたらに「かわいいもの」を求めていたそうで、その代表格がネコでした。小さく、モフモフとした感覚に夢中になりました。空前のネコブームも、筆者のような女性が増えたことが一因かと思われるそうです。目論みは当たり、「彦根城にひこにゃんというかわいいキャラクターがいる」との報道が全国に流れ、多くの女性が「ひこにゃん」を目当てに彦根城に集まるようになったようで、ひこにゃんは一躍人気者になり、「彦根城築城400年祭」の入場者数はみるみる増えていったのです。
 ところがそれでは終わりませんでした。「ひこにゃん」によってイベントが成功を収めただけでなく、この年、彦根市の年間観光客数は未曾有の243万人に達しました。このことに、多くの自治体が注目しました。役所の「事例主義」に従って、「ひこにゃん」と同じような、ぼんやりした表情のキャラクターが全国各地で増産されるようになりました。「ゆるキャラ」が女性の心をわしづかみにしただけでなく、子どもたちの人気も集めたからで、子どもたちが「ゆるキャラ」に喜ぶのは、脳科学の見地から「丸くて、大きくて、優しい顔が、母の優しい表情を思い起こさせる」と言われるほど本能的なものだと言われるそうです。一世を風靡したゆるキャラブームも、ここにきて一段落した印象があるそうで、
「3年前の夏は、暑い中で手を振ったり、踊ったりしていました。私が議会事務局に異動になってしまい、今は着ぐるみも倉庫に眠ったままになっているようです」
埼玉県のある市で、かつてゆるキャラの“中の人”だった男性職員は懐かしそうに振り返り、役所の事情に振り回され、その姿を潜めてしまったゆるキャラも少なくありません。しかしゆるキャラが女性や子どもたちを惹きつけるパワーは消えていないはずだそうです。先ほどのひこにゃんは彦根城の顔として地元の人たちとともに、観光客のおもてなしに励んでいて、彦根城に「安政の大獄」などの暗いイメージを抱く人はほとんどいなくなりました。彦根城と彦根市の新しいイメージをつくった立役者と言えそうです。世界規模で活躍が伝えられる「くまモン」は、熊本県のスポークスマンの役割を担っています。熊本地震の際も国内外とのコミュニケーションに活躍したことは記憶に新しいところで、当初は観光PRとしての役割が大きかったようですが、今では地域の一員として不可欠な存在となっているそうです。ひこにゃんやくまモンほどの知名度はありませんが、徳島市のゆるキャラ「トクシィ」も、地元で重責を担っているそうで、阿波おどりを次世代へ継承するために、市内外の子どもたちに指導しているようです。普段は落ち着きのない子どもたちも、トクシィが教えると熱心に練習に励むそうです。「ゆるキャラ」は地域の一員として働くことで、女性や子どもたちを惹きつける独特の求心力が生かされるのです。「ゆるキャラ」そのものは、もはや先駆的な事業ではないかもしれませんが、ゆるキャラを生かした地域活性化策は「地方創生推進交付金」の対象になるかもしれませんとプロデューサーは結びました。確かに考えたらゆるキャラは減ってきて、テレビに出るのもまれになったようにも思います。今年は東大阪でゆるキャラグランプリが行われます。減ってきているとはいえ、マスコットキャラクターとしてのゆるキャラも忘れないでほしいものです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180819-00010000-yomonline-life

 甲子園でも吹いていた吹奏楽です。今日優勝した大阪桐蔭もそうですが、全国レベルの活躍で美しく吹く姿はいいですね。19日に朝日新聞主催の関西吹奏楽コンクールが彦根市で行われました。結果は以下の通りです。
【大学の部】金賞(代表以外)=龍谷(京都)、立命館(大阪)▽銀賞=関西学院(兵庫)、大阪工業(大阪)、関西(大阪)▽銅賞=奈良高専(奈良)、滋賀(滋賀)
【職場・一般の部】金賞(代表以外)=箕面市青少年吹奏楽団(大阪)、西宮市吹奏楽団(兵庫)▽銀賞=龍谷シンフォニックバンド(京都)、M’s Sound Factory(奈良)、大津吹奏楽団(滋賀)、A-Winds奈良アマチュアウィンドオーケストラ(奈良)、姫路市吹奏楽団(兵庫)、三木ウィンドフィルハーモニー(大阪)、リプルウインドオーケストラ(滋賀)、まちかね山吹奏楽団(大阪)▽銅賞=Wellness Philharmonic Winds(兵庫)、京都吹奏楽団(京都)、ショークアンサンブル(和歌山)
なお全国には大学の部では近畿大学(大阪)、職場・一般の部では大津シンフォニックバンド(滋賀)、宝塚市吹奏楽団(兵庫)、創価学会関西吹奏楽団(大阪)の計4団体が進出しました。創価はすごいですね。数年前のコンクールで指揮者が佐渡裕さんにそっくりだったことを覚えています。吹奏楽から離れている人も、復帰してもよいと思います。いい音色となりそうです。
https://www.asahi.com/articles/ASL8M6S9FL8MPTJB026.html?iref=comtop_list_edu_n04

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地域版・地方紙甲子園2018年4

2018年08月16日 22時55分38秒 | ニュースあれこれ

地方紙甲子園、第4回戦です。
お盆も終わりました。お墓参りも済んだ人もいますが、忙しかった人も今週末は行ったほうがよさそうです。しかし虫には気を付けてください。京都新聞によると、滋賀県野洲市は今日、市内の北桜と南桜の市さくら墓園で、毒を持つセアカゴケグモ約300匹と卵を発見し駆除したと発表しました。この墓園では11日と13日、水おけ置き場や側溝でセアカゴケグモ2匹が見つかったため、市職員が墓園内全ての側溝を調べたところ、15日までに成虫約300匹と大量の卵を確認したそうです。市は側溝を中心に薬剤散布を行い、張り紙で参拝者に注意を呼び掛けているようです。セアカゴケグモも危険なので、ちゃんとした格好をして、お参りすることが何よりです。きちんと先祖に報告してほしいです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000022-kyt-sctch

 ここ最近は電子マネーや仮想通貨が当たり前になりつつありますが、こうした詐欺事件も多く発生しています。兵庫県で電子マネーによる特殊詐欺を未然に防いだとして、生田署は今日、ローソン東川崎店の店長と、セブン-イレブン神戸下山手通5丁目店の店員に署長感謝状を贈ったと神戸新聞が伝えました。記事ではローソンの店長は7月19日、レジに来た顔なじみの女性から「お世話になった知人から携帯電話にメッセージが届き、8万円分の電子マネーを購入するよう頼まれている」と聞き、詐欺の恐れがあると判断して近くの交番に一緒に向かったそうです。警察によると、何者かが不正アクセスで知人になりすまし、女性に指示を送っていたとみられるそうです。セブンイレブンの店員は携帯電話で話しながらレジに来た女性に、10万円分の電子マネーの購入方法を尋ねられ、電話を替わって話を聞くなどして特殊詐欺を防いだそうです。電子マネーにも詐欺被害が出ているので、高額な要求があればすぐに断っておきましょう。でも犯人つかまっていない中での感謝状贈呈だったようですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000019-kobenext-l28

 続いてはなんじゃこりゃの話。北海道新聞によると、国の特別天然記念物タンチョウが営巣する釧路湿原国立公園の特別保護地区などで、国の許可を得ずに木道などの違法工作物が設置されていたことが明らかになった昨日、地元観光ガイドや観光関係者からは「許せない」「だれが何のために」など、怒りや困惑の声が相次いだそうです。記事によると、現場は湿原北西部、雪裡川周辺の国有地、木の板と鉄パイプ、針金を組み合わせて造った木道や木橋が8カ所で見つかったそうで、周囲にはタンチョウの営巣地が点在し、ヨシ・スゲ湿原やハンノキ林など釧路湿原本来の自然景観が残されています。村へ向かう道道から数キロ離れた湿原深部で、地元住民も「人が立ち入るような場所ではない」と困惑、約20年間湿原でガイドを務める村内在住の写真家は「あれだけの工作物は見たことがない。人が立ち入らない場所だからこそ起こった事案。これを機に湿原保護のための規制・監視の仕組みを再考してほしい」と警鐘を鳴らすそうです。村長は「貴重な動植物を守るためにも、一日も早く適正な状態に戻したい」と話しているようです。村は今後、環境省や河川管理者の国交省などと情報を共有し、対策を検討する方針だが、人の背丈ほどの植物が繁茂する夏季に現場に近づくのは困難との見方もあり、原状回復の見通しは立っていないそうです。ひどい話ですね。自然を愛して良かれと思って作ったかもしれませんが、それが環境破壊へつながっていくというのはだれにでもわかっているはずです。自然は破壊してはいけません。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00010002-doshin-hok

 よく8月15日を過ぎると海にクラゲが出てくるといわれています。この季節は大変クラゲが発生するので気を付ける必要があります。そんな中、愛媛県大洲市の県立長浜高校にある「水族館部」が、クラゲに刺されにくくなるクリームを開発中だと産経新聞が伝えました。水族館部は全国的にも珍しく、学校を「長高水族館」として毎月1回開放し、地元の魚類約150種・2千点を展示してきたそうで、これまでカクレクマノミがイソギンチャクに刺されない理由を先輩部員が研究、カクレクマノミの体表を覆う粘液に多く含まれるマグネシウムに、イソギンチャクやクラゲの触手から毒針が出るのを防ぐ効果があることを突き止めたそうです。今回3年生の部員が市販のクリームとマグネシウムを配合して、どの濃度であれば最も効果があるか、実験を繰り返してきました。クラゲから身を守る目的の国産商品は、ほとんど流通していないようで、研究活動を耳にした企業から、問い合わせが相次いだそうです。静岡市の企業との協力が決まり本格的な開発を始めました。開発のきっかけは「地元の人が大切にしていた水族館を復活させたい」という部員らの思いだったそうで、1935年にオープンし、地元のシンボルとして愛されていた「長浜水族館」が老朽化で80年代に閉館、収益は水族館の復活に役立てるつもりだそうです。2020年の東京五輪ではサーフィンが新たに採用され、選手がクラゲの被害に遭いやすいことに目を付け、サーファーを主なターゲットにPRするそうです。水族館の部活があるというのもマニアックでしょうが、それを生かして研究を続けているのは本当にすごいでしょう。きっと水族館に就職できることだろうと私で勝手に決めています。今週私も水族館に行きました。今どきの水族館は普通とは違って、みんなに愛されているんだなと思いました。
http://www.sankei.com/region/news/180815/rgn1808150003-n1.html

 最後は甲子園。一つはBSで流れているコマーシャルについてディリースポーツから紹介します。高校野球でコマーシャルというと、観客を映しての広告が有名で、住友グループのコマーシャルはあまりにも有名でした。一方BS朝日でも同時に放送しており、そちらでは全農のコマーシャルが流れています。その内容は全農が制作した各都道府県を象徴する47種類のオリジナルコマーシャルだそうで、「各県の『生産者』が登場するほか、特産物、郷土料理、方言、観光資源で構成され、試合ごとに対戦校の都道府県のコマーシャルを放送します」と説明されています。例えば、この日出場した愛工大名電の愛知県CMは金魚やいちじくの産地であることを知らせていたり、済美の愛媛県はミカンジュースがでる蛇口などを紹介しているそうです。全農のHPで47都道府県すべてのCMを見ることができるそうです。対戦する県のコマーシャルを紹介して、お国自慢も兼ねているんだなとも思います。
「BS朝日の高校野球中継、イニング間の全農CMが試合の代表県に合わせてて、何気に楽しみだったりする」
「BS朝日の高校野球中継の楽しみのひとつが、全農さんのCMです。毎回私の予想の斜め上の名産品を推してきます」
「今年はずっとBS朝日」
など、楽しみにしている声が上がっていたようです。NHKも福山雅治さんがテーマ曲を歌い、NHKらしさがある放送ですが、BSらしい全農のコマーシャルは多くの人たちの胸の中に刻むことでしょう。
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/trend/20180816058.html

 もう一つは甲子園の土です。甲子園で敗れ去った選手たちが土を持って帰るというのも伝統となっています。ところがそれをメルカリで売るというとんでもないことを行っていると共同通信が伝えました。記事ではアプリ上では瓶などに入った黒い土が出品され、実際に千円や3500円といった価格で購入されているそうで、品物のコメント欄には「敗退した際に持ち帰った」「先輩から譲り受けた」など、過去の甲子園大会で手に入れたものと記載されているようです。熱狂的な高校野球ファンが出品していると思いますが、聖地の土を売るとは関係者が聞いたら悲しいと思います。メルカリも身近になりましたが、いいものだけを出品してほしいものです。
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/trend/kyodo_nor-2018081601001366.html

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地域版・地方紙甲子園2018年夏3

2018年08月13日 23時03分51秒 | Weblog

地方紙甲子園、第3回戦です。
お盆です。たいていの地域ではきょう迎え火を迎えました。地域ごとに風習がありますが、お墓にも多様化が進んでいます。岩手日報によると、少子高齢化やライフスタイルの多様化など社会の変化を受け、県内の墓地を巡り、新たな動きが出ているそうです。記事では盛岡市のお寺には墓地の一角に幅60センチ、高さ約150センチのコンパクトな墓石が並んでいます。基本は2人分を10年単位(120万円、更新は10年ごとに15万円)で契約し、期間満了後は寺が墓じまいします。後継者を心配せずに墓参りできると反響を呼び、12区画中3区間で申し込みがあり、問い合わせも20件を超えるそうです。墓の撤去依頼の増加に応じ、新たに設備を整える業者もあるようで、花巻市の石のセガワは春から、墓石の再利用などを図るため、石材を大量破砕できる移動式リサイクル処理施設を導入しました。解体撤去の依頼は増加傾向だそうで、2016年度は20件程度だったが、17年度約30件、18年度は約4か月で15件程度と前年を上回るペースだそうで、産業廃棄物処理業者から硬い墓石は機械が傷むと難色を示され、自ら適正に処理するため施設を導入しました。破砕した石は新たな墓地に敷くなど再資源化するそうです。いらなくなったお墓もリサイクルする時代となっていき、ご先祖もどう感じているでしょうか。その後の再利用法を考えないと、罰当たりといわれそうです。先日は大阪でもお墓が倒しているのが見つかり、のちに外国人を逮捕しましたが、お墓は大切にしていくことが後世に伝えていく証拠にもなります。
https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/8/13/20438

 先日の大阪を襲った地震ではモノレールが長い間運行停止となってきました。不便だったとはいえ、地震対策としての教訓は必要だと感じました。毎日新聞では神戸国際大学の教授が解説しています。記事では大阪府の北西部と中央部を結ぶ大阪モノレールは6月18日から運休し、いったん23日に運転を再開したものの、車両部品の不具合が発見され、24日に終日運転を休止、その後もダイヤが乱れ、完全復旧したのは29日午前11時以降でした。運休が長期に及び利用客に大きな影響が出ました。改めて紹介すると、大阪モノレールは関西地方では唯一のモノレール線で、大阪府が約65%を出資する大阪高速鉄道が運営しています。大阪府北西部の大阪空港駅(豊中市)から中央部の門真市駅を環状に結ぶ本線(21.2キロ)と、本線途中の万博記念公園駅(吹田市)から彩都西駅(茨木市)まで北上する彩都線(6.8キロ)があり、総延長は日本最長の28キロで、中国の重慶市にある重慶軌道交通のモノレール線に次いで世界第2位の長距離路線だそうです。1990年に千里中央駅(豊中市)と南茨木駅間が先行開業し、97年に大阪空港駅と門真市駅まで延伸しました。98年には彩都線の万博記念公園駅から阪大病院前駅(茨木市)まで開業し、2007年に彩都西駅まで延伸しています。延伸開業後は大阪空港の搭乗客、門真市駅周辺のパナソニック関連企業や沿線に進出した企業の通勤客、彩都ニュータウンからの通勤通学客、病院の通院客などが増え、順調に乗客数が伸びていきました。現在1日当たりの乗客数は約14万人で、北摂地区の千里丘陵における重要な交通機関の役割を果たしており、黒字経営化しているが、それは本線の建設費を国と大阪府が負担したことが背景にあり、建設費の償却負担を含めると実質的には大幅な赤字といわれているそうです。
 今回の地震では運休中は代替バスを運行し、駅頭に社員が立って案内するなどしていたそうで、「代替バスは交通渋滞で時間が読めずに困った」(彩都ニュータウンに住む会社員)、「復旧のめどが立たず、生徒の通学や授業の再開に支障があった」(北摂地区にある高校の教員)といった声が聞かれ、影響は広範囲にわたったようです。モノレール最大のメリットは、道路の上空を使えるため土地収用を最小限にできることだそうで、大阪モノレールには道路利用の特別措置があり、中国自動車道や近畿自動車道の上を走っています。モノレール軌道は高架の橋桁が軌道を兼ねるそうで、橋桁の上に鉄軌道を敷く通常の鉄道建設に比較して建設コストが抑えられます。だがこの構造のメリットが大阪北部地震ではデメリットとしてクローズアップされることになったそうで、高架の橋桁を走るため、営業車両が軌道上で停止すると、点検用車両を運行して営業車両に近接しなければならないそうで、その後問題がなければ運行を再開できるが、異常があれば点検用車両が車両基地までけん引していく、そして再び、他の停止車両のところまで点検用車両を走らせるという行為をくり返す必要があるそうです。軌道は送電も兼ねるため、点検作業時に送電を止めなければならないようで、点検できるのも、点検用車両のある部分だけで、また軌道に問題があれば、橋桁そのものを取り換える大掛かりな工事になります。通常の鉄道のように、複数の保守車両や人員を路線沿いに配置して、多くの場所で同時に点検を行えないそうで、点検は慎重になり、時間も費用もかかるのだそうです。
 大阪府は16年に大阪モノレールの門真市駅から東大阪市瓜生堂までの延伸計画を示しているそうで、19年に着工、29年の開業を目指す計画だが、今回の地震の影響や災害への脆弱性が表面化したことで、今後計画見直しも含めた議論が必要なのではないかと教授は主張しています。また大阪モノレールが阪急京都線と接続する南茨木駅では、70年に建設された阪急南茨木駅ビルに大きな被害が出て、現在もエレベーターなど一部の施設が使用できない、一部のバリアフリールートが通行できないなどの影響が出ています。北摂地区のある市会議員は「北摂地区には高度経済成長期に建設された老朽化したインフラが多く、今後はメンテナンスや耐震化などに膨大な費用がかかる。今回の地震で多くの人がそのことに気づいたのではないか」と述べています。インフラや大阪モノレールの弱みが顕在化する中、大阪府は膨大な予算を組んで大阪万博誘致や統合型リゾート(IR)建設を推進しているそうで、これに対して、府民などから懸念の声が上がる可能性も高いだろうと主張しています。地震の被害の影響で再開が遅れてしまい、様々な影響もありました。議員も高度経済成長期に建設した建物も多いとありましたが、私が住んでいるところでも生まれてからずっとある建物も多く、老朽化が心配しています。今日はたまたまモノレールを使いましたが、安全運転のためにも地震対策はきちんとしてほしいです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00000007-mai-bus_all

 ここ最近花火太太が中止になるケースが増えていますが、埼玉県でも例外ではありませんでした。里町観光協会は、毎年8月15日に猪俣地区で行われている「猪俣の百八燈」に合わせて開催している「美里夏まつり花火大会」を中止にしたと埼玉新聞が伝えました。花火大会は2004年にスタート、その前から百八燈を盛り上げるため、住民らが花火を上げていました。百八燈は400年以上続く盆祭り、武蔵武士の猪俣党一族の霊を慰める火祭りで、国の重要無形民俗文化財になっているそうで、この地区の6〜18歳の青少年が百八燈を取り仕切り、大人は介入しないことが特徴だそうです。昨年は台風による大雨で、百八燈と花火大会は翌日16日に順延になり、百八燈は行ったが、花火大会は駐車場として確保していた私有地の畑がぬかるんで使えず中止になりました。関係者は約5千発を上げるため準備、費用約1千万円を見込み、約470万円を町からの補助としていたそうで、町内を中心に個人や事業所計80件から協賛金約570万円を集め、花火中止で協賛金は全額返金しているそうです。町は、昨年の中止を教訓に花火大会を見直し、雨天時の駐車場の確保と順延による費用負担、警察やボランティアを含む人員の確保が困難と判断、花火大会中止で花火に追われることなく百八燈がゆったり開催できたため、本来の祭りに戻すことにしたそうです。住民からは「毎年楽しみにしていたので残念」「数年に1度は花火大会をしてほしい」と惜しむ声も上がるそうです。百八燈は午後6時半〜8時半ごろで、6時50分からがちょうちん行列、7時ごろから堂前山の108の塚に点火していきます。猪俣百八燈保存会と地元住民が奉納花火約800発を打ち上げる予定だそうです。予算の関係などが理由とはいえ、花火を楽しみにしていた人も多くいるので、中止は残念でしょう。しかしこういったことは全国でも影響は広がると思います。花火を楽しみにしている人たちのためにも、代替案は考えないといけません。
https://news.goo.ne.jp/article/saitama/region/saitama-20180812041854.html

 最後は沖縄の名字です。沖縄タイムズによると、明治安田生命は全国同姓調査の結果を公表し、2018年5月時点の契約者約655万人を対象に7月に実施したもので、それによると全国で最も多い名字は「佐藤」で、2位が「鈴木」、3位は「高橋」でした。では沖縄の名前で一番多いのは何でしょうか。順番に
「比嘉」「金城」「大城」「宮城」「玉城」
の順だったそうで、名字を専門的に調査するウェブサイト「名字由来net」(18年3月時点(https://myoji-yurai.net/))でも沖縄の1位はやはり「比嘉」で、以下は「金城」「大城」「宮城」「新垣」だったようです。県内で太陽光発電事業を展開する日進ホールディングスのテレビCMでは、タレントの前川守賢さんがインド調の音楽とセットで「比嘉さん、金城さん」という歌声に合わせて歌う姿が話題になっているが、その順番も比嘉、金城、大城、宮城、新垣となっているそうです。最後に沖縄タイムスの社員311人(18年8月現在)では「新垣」が1位で、「比嘉」「宮城」と続き、「金城」と「島袋」が4位タイだったそうです。沖縄特有の名前が出ていますが、全国と違って、本当にユニークな名前な人が多くいるんだなと思いました。
https://this.kiji.is/401692248036803681?c=39546741839462401

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地域版・地方紙甲子園2018年夏2

2018年08月11日 11時19分20秒 | ニュースあれこれ

地方紙甲子園、第2回戦です。
最近は手紙を出すことも少なくなってきていますが、自分自身に手紙を出してはいかがでしょうか。中日新聞によると、石川県穴水町にあるのと鉄道では昨年8月にスタートした、将来の自分や家族、友人に宛てた手紙を一定期間保管してから届ける取り組み「未来郵便」の手紙の発送を始めたそうです。記事では能登を訪れた思い出を振り返ったり、手紙を見て能登を話題にしたりして、再訪するきっかけをつくるため、昨年8月11日に始まったそうで、保管期間は一年間と三年間の二種類があるようです。専用の投函先の一つである能登中島駅で展示されている鉄道郵便車「オユ10」で、のと鉄道の東井(とうい)豊記さんが「4通をよろしくお願いします」と手渡し、中島郵便局の大杉輝男局長が「無事お届けします」と受け取ったそうです。この日までに受け付けた未来郵便は一年間が103通、三年間が90通で、約半分の宛先が首都圏、一割ほどが県内だそうです。東井さんは「また能登に足を運んでくれるとうれしい」と期待しています。未来郵便には専用の封筒を含む便せんセットの購入が必要になるそうで、観光列車「里山里海号」内や穴水駅の「四季彩々」、能登中島駅の「中島駅マルシェ」で販売し、一年間が800円、三年間が1000円、消印が付いた未来郵便の封筒を穴水駅に持参すると、各期間とも先着50人に能登ワインが贈られます。その際はあらかじめのと鉄道旅行センターに連絡が必要だそうです。1年間も保管して自分と向き合っていくというのもいいかもしれませんが、ブログも過去の出来事を見るのには一番です。それでも手紙をみて未来の自分に託すというのは将来の大切な人へのメッセージになっていくことでしょう。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20180811/CK2018081102000014.html

 夏の甲子園だけでなく、文化部でも熱い戦いがありました。長野県で行われた第42回全国高校総合文化祭第4日は伊那市で郷土芸能部門の結果発表を行い、花巻農鹿踊り部が初の最優秀賞に輝き、全国57校の頂点に立ったと岩手日報が伝えました。千曲(ちくま)市の将棋部門では男子団体の岩手が準優勝、女子団体の盛岡一が3位に入りました。花巻農は5年ぶり8度目の出場で、郷土芸能部門初日に花農春日流鹿踊(ししおどり)を披露、基本の一番庭、二番庭に案山子踊、綱踊、採鳥の舞を組み合わせた勇壮な舞が高く評価されたそうです。全国規模な文化祭な大会ですが、全国代表として参加して優秀な成績を収めるのは運動部と並ぶくらいの名誉でしょう。皆さん本当におめでとうございます。
https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/8/11/20327

 海の家に女子大生が登場します。宮崎県朝日町では宮崎海岸で11、12日の2日間、昭和女子大の学生が運営する「海の家」が開設されると読売新聞(宮崎版)が伝えました。学生による海の家は今年で3回目だそうで、体験ツアーで町を訪れた学生が自然や人情に魅せられ、町に貢献したいと始めたのがきっかけだったようです。町の活性化を目指す有志が実施する「宮崎ヒスイ海岸マリンフェスタ」と共同で開催するそうです。海の家は卒業生を含む約10人で運営し、ヒスイをモチーフにしたジュースとスイーツを提供します。11日には名産のたら汁も限定販売するそうで、順天堂大のバンドによるステージ演奏や、ランタンを海岸にともす企画も予定されているようです。今日から海の家をオープンするということで、多くの人が来て忙しいと思います。こういうのも全国的に取り上げてもよさそうですが、くれぐれもジョイ大生目的の盗撮はやめてほしいものです。
https://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20180810-OYTNT50035.html?from=ycont_top_txt

 地方からの話題はここで中断、ここからは本家高校野球に関する記事です。最初は朝日新聞から、応援に変化が出ているという記事です。応援というと最近は吹奏楽の演奏が見どころになろうとしています。炎天下の中で熱中症と隣り合わせで演奏を続けなくてはいけません。倒れそうですが、学校のために戦っています。さてそんな応援曲の変化ですが、アメトーーク!恒例の高校野球芸人の中で応援曲ランキングが発表されますが、あの狙い撃ちがランクしていなかったそうです。そう
♪ウララ ウララ ウラウラで
の狙い撃ちです。山本リンダさんは朝日新聞の取材に
「これからも応援の定番として使われていくのかな。高校生たちが、私の『狙いうち』を通り抜けて大人になっていくと思うと、誇りを感じちゃいます」
と答えていました。同紙が出場49校が初戦で演奏した全曲を試合映像をもとに確認したり、各校に問い合わせたりして調べたそうで、アメトーークでの10年前のトップ10に入っていた6曲のうち「夏祭り」は12位、「ポパイ・ザ・セーラーマン」は16位に残ったが、「狙いうち」のほか「どかーん」「タッチ」がトップ20からも消えているそうです。こうした傾向について、野球音楽評論を手がけるスージー鈴木さんは
「トップ20から消えた曲も、演奏されなくなった、ということではないと思う。多くの曲が少しずつ選ばれるという多様化、分散化が起きているのだろう。新たにトップ10入りした『SHOW TIME』『SEE OFF』も『タッチ』『サウスポー』同様、テンポの速いマイナー(短調)の曲。1970~80年代の懐メロが、似た曲調の現代曲に『代替わり』しつつある」
との見方を示しています。
 ロッテの元応援団長で、現在は楽天で応援プロデュースに携わる作曲家のジントシオさんは昨日勝利した奈良大付のオリジナル曲を作ったそうで、早稲田佐賀高校の演奏がきっかけで作ることになりました。話が進むうちに「せっかくならオリジナルを」と決まり、曲のイメージや詞を野球部員らと話し合いながら仕上げたそうで、曲のタイトルはスクールカラーにならって「青のプライド」と名付けたそうです。ジンさんは
「トランペット数本のプロ野球応援にはない吹奏楽の音の厚みを意識しつつ、『負けたら終わり』の高校野球のはかなさを表現したい。詞は生徒も先生も父母もOBも、みんなで声をそろえて歌う『アンセム(賛歌)感』を大切にしています」とオリジナル曲づくりの秘訣を明かす。その上で「良い歌は残り、そうでない曲は淘汰される。歌い継がれる応援歌を作っていきたい」
と話しているそうです。野球だけでなく音楽にも注目が集まるのも戦いのためには見ておかなくてはいけません。なお、アメトークオリジナルの応援歌も作られ、さっそく北照高校が使用したそうです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00000072-asahi-spo

 もう一つは病気を乗り越えた選手。同じく朝日新聞が伝えています。福岡の折尾愛真高校の選手は日大三戦の一回表1死一、三塁、
「どうにか外野まで飛ばそう」
思い切り振り抜き、左翼へ飛んだ打球はタッチアップに十分な深さ、先取点につなげました。この選手が病気になったのは5歳の時でした。突然おなかが痛いと訴えました。お母さんは「胃腸の調子が悪いのかな」と心配そうでした。病院に連れて行ったところで腫瘍が見つかり、血液がんの一種だったそうです。医師からは「生存率は7、8割」と告げられたそうです。抜けていく髪の毛を面白がったり、医師にキャッチボールを挑んだりしたそうで、「死んでしまうかもしれない」とハンディカメラで動画を撮り始めました。治療は成功しました。抗がん剤の影響で成長や運動能力への障害も心配されたが、小学2年からは本格的に野球をできるようになったそうです。中学でも続け、先輩がいる折尾愛真への進学を決めました。甲子園出場実績はなかったが「自分らの代で甲子園に行く」と両親に宣言しました。中学校卒業の際、クラスで両親に手紙を書く機会があったそうで、
「とてもめいわくをかけてきました。絶対に甲子園に両親を連れていきます」
と書いていました。グラブやバットに囲まれた病室で、福岡ソフトバンクホークスのユニホームを着る小さな自分がいました。髪はまばら、眉毛もありません。お母さんは
「診察が数日遅かったらどうなってたか。今も『調子悪い』というたびに心配なんよ」
と心配そうでした。福岡大会6試合で計67安打を放った打線では「つなぐ4番」として、9四死球を選び5盗塁も決め、決勝は2安打2打点の活躍でした。12年前の退院の日、病院のテレビで夏の甲子園決勝を目にしました。後に語りぐさとなる駒大苫小牧―早稲田実の引き分け再試合、「いつかこの舞台に」と願ったそうです。今日のこの日に立つまでにいろんなドラマがありましたが、苦労した分活躍できたのは素晴らしかったと思います。ぜひこれを故郷に帰って語り継いでください。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00000113-asahi-spo

 おしまいは翁長知事です。沖縄知事として政府と対決してきました。そんな彼が今週お亡くなりになりました。県民としても悲しいですが、今後の選挙でどのように動くか注目です。県内の書店でも追悼コーナーを設けました。沖縄タイムズによると、自身の著書「戦う民意」(角川書店)など関連本の売れ行きが伸びています。この本は2015年発行したそうで、店長は「沖縄のために尽くした功績が評価され、足跡をたどりたいというお客さまが手に取っているのでは」と推し量ったそうです。アマゾンでは9日午前10時半時点で、松原耕二さん著「反骨 翁長家三代と沖縄のいま」(16年、朝日新聞出版)が本の政治家部門売り上げランキングで2位を記録したそうです。沖縄を愛し続けた彼ですが、その思いはこれからも後世に受け継がれていくでしょう。お悔やみ申し上げます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00297027-okinawat-oki

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