ウラとオモテの日記

私が見た裏と表の話を紹介する。今話題のニュースよりもあまり取り上げることの少ないニュースに注目します。

クリーンではない逮捕

2022年05月10日 21時34分25秒 | ニュースあれこれ

 昨日元参院議員が逮捕されました。現職国会議員に成り済まして新幹線のグリーン券をだまし取ったなどとして逮捕されました。産経新聞によると、国会議員に与えられる鉄道乗車証(通称・JR無料パス)。公務であれば新幹線や在来線が乗り放題で、過去にはパスに絡んだ不祥事もあったそうです。記事では4月27日、国会議員用の申込書に現職議員の名前を記入して東京駅の駅員に提出し、東京―名古屋間の新幹線特急券・グリーン券をだまし取ったそうです。発券の前に容疑者自身が過去に使っていた公務用のJR無料パスを見せ、駅員をだましていたとみられるそうで、捜査関係者によると、
「(無料で新幹線に乗れた)議員時代のことが忘れられなかった」
とも話しており、不正乗車を繰り返していた可能性があります。
 無料パスは歳費法に基づき、
「職務の遂行に資する」
目的で国会議員に交付されるそうで、公務であればJR各社の新幹線や在来線で使用でき、東京と地元を何度も往復する議員の政治活動を支えています。有人改札で駅員にパスを提示すれば駅構内に入場が可能だそうで、グリーン車も利用でき、この場合は申込書を駅員に提出すれば、グリーン券が受け取れます。有効期限は1年間、衆参事務局が年度ごとに議員らに希望を聞きJR側から購入しており、両院は今年度予算で計約5億円を計上しています。参院事務局によると、有効期限が過ぎれば返却を求めているそうで、落選・辞職した場合でも同様だが、捜査関係者によると容疑者は
「落選後も継続的に(パスを)使っていた」
と供述しました。パスの大きさは名刺程度、議員の氏名や有効期限が記入されているが、顔写真はないようです。利用時の本人確認について参院事務局は
「JR側に任せている」
と説明、また議員の個別の利用記録も存在せず、パスの返還率も公表していないそうです。パスの利用実態は不透明な部分が多く、こうしたアナログ的な利用方法を含め、チェック体制に不備があった可能性もあるそうです。
 過去には無料パスの不正利用が問題視された例もある。平成21年には故鴻池祥肇さんがパスを使って知人女性と旅行したと週刊誌に報じられ、大臣をやめています。昨年4月には当時の山尾志桜里衆院議員もパスの不適切使用が報じられ、自身のツイッターで謝罪しました。無料バスについてはかつては議員が全国の私鉄を無料利用できるパスもあったが、ICカードの普及や
「運賃負担の公平性から利用者の理解を得にくい」
との議論もあり、平成24年9月に廃止されたそうです。元衆院議員で東京地検特捜部副部長を務めた若狭勝弁護士は、今回の事件について
「悪質だ」
と強く非難します。議員時代には、別の議員が女性との私的な旅行に無料パスを使用したとの噂を耳にしたことがあり
「私的な用事でパスを使ったとしても、政治活動に関係すると強弁してしまえば、すべてあいまいになってしまう」
と話しています。使用は直接的な政治活動の場面に限るといった再発防止策が必要との認識を示し、
「このままでは国会議員に対する国民の信頼は失われてしまう」
と懸念しました。国会議員の特権については乗りものだけではなく最近の文通費問題などあらゆるところで問題となっています。無料バスやグリーン車の使用のように特別扱いを受ける議員たちからすると目を向けられても仕方なさそうですが、同じ人間としてこういう制度はやめてほしいと思います。若狭さんの信頼が失うという言葉がありますが、もういろんなスキャンダルの時点でもう失っています。こういう特権は他にもあるはずなので、ネットなどで調べてもよさそうです。
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-_affairs_crime_RSDNXR6LKVJ7BGSZ52VGH4UHWI.html
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/politics/jisin-https_jisin.jp_p_2094934.html

 次は共同通信からミュージシャン外来というのを紹介します。音楽をやり続けると耳が遠くなったり聞こえずらくなることがあります。ヘッドホンでも聴覚に影響が及びますが、ミュージシャンにとっては命取りにもなります。そんなプロからアマチュアまで演奏家の悩みに応える「ミュージシャン外来」が、宮城県利府町にある仙塩利府病院に開設されたそうです。特殊な耳栓などを使って「耳を守る」治療に取り組むのが、病院の耳科手術センター長を務める小林俊光東北大名誉教授です。仙台市に住むピアニストの10代男性が小林さんの病院を受診したのは2019年末でした。以前から左耳に違和感があったが
「ごわんごわん」
と耳鳴りするようになったそうです。大きな音がするとびっくりするほど頭に響きます。均質な音が続くバッハの曲は弾けるが、音量がダイナミックに変化するショパンの曲は弾くことができないようです。
「音を伝える耳の中の骨が硬くなって音量が調節できないのではないか」
こう考えた小林さんは、一人一人の耳の形に合わせて作る「ミュージシャン耳栓」を使うことを勧めました。繊細な音のニュアンスを損なわずに音圧を下げることができるそうで、男性は再び演奏を続けられるようになりました。
 海外ではこの問題の認知度は高いそうで、注目を集めたのが、ビオラ奏者が英国のロイヤル・オペラ・ハウスを相手に16年に起こした訴訟でした。ワーグナーの曲をリハーサル中、背後にいた金管楽器の音で難聴になったと主張し、19年に勝訴しました。小林さんは20年4月に国内の耳鼻科では初めてとなるミュージシャン外来を開設、きっかけになったのが、ウェブ批評誌「メルキュール・デザール」を主宰する音楽評論家の丘山万里子さんの呼び掛けでした。丘山さんは演奏家が巨大な音響にさらされることで生じる騒音性難聴の問題に警鐘を鳴らしてきたそうで、ロックやポップス音楽では現場の危機意識も高いが
「日本のオーケストラは演奏家がそうした状況に置かれている認識に欠けている。本人が耳のトラブルに気づいても周囲に言い出しにくい状況にある」
と指摘します。東京都交響楽団が耳栓の試用を始めるなど一部に前向きな動きもあるそうで、
「ただオーケストラの音響はどんどん“肥大化”している。このままでは演奏家の耳が、音楽が壊れてしまう」
と丘山さんは懸念します。
 大音量による耳への影響はさまざまで、小林さんの元を訪れた患者の中には、もともと耳の構造に病気の“種”を抱えており、大きな音によってそれが顕在化した例が複数みられたそうです。小林さんが注目するのが演奏家の「かくれ難聴」で、米チームの研究で、音楽専攻の学生は一般の学生に比べ、周波数8キロヘルツを超える高い音を聞き取りにくいことが分かったそうです。大きな音で毎日練習を続けているのが原因の可能性があります。
「難聴が進むと内耳にあって音を感じる『有毛細胞』が死んでしまうが、かくれ難聴はその手前の段階。有毛細胞の根元にある神経シナプスが音によるストレスで弱っていると考えられる」
と小林さんは話します。小林さんの病院では高い周波数に対応した特殊な聴力検査装置を備え、かくれ難聴を早期発見して耳栓などで防御し、進行を防ぐ狙いだそうです。新型コロナウイルスの流行もあってミュージシャン外来を訪れる患者はまだ少ないようで、小林さんは
「同じような悩みを抱える人は多いはずだ。全国の耳鼻科が演奏家の“耳の悩み”に対応できるようになるのを望んでいる」
と語ります。プロの音楽家も長く活動を続けていかないといけないためには耳の対策は万全でないといけません。今回の取り組みが日本中に広がっていくことを願っています。ベートーベンさんももし耳が聞こえなくなっていなかったら、もっといい曲は作っていただろうな。
https://www.47news.jp/medical/shinseiki/5752819.html

 次も医学の話。週刊朝日ムック『医者と医学部がわかる2022』というの本の中で亀田総合病院(千葉県)の麻酔科医のことが掲載しているとAERAが伝えました。実はこの医師はなんとサーファーだそうです。千葉県鴨川市の東条海岸は、太平洋に面した同県のなかでも有数のサーフスポットとして知られます。そんな場所で出勤前後にサーフィンをして楽しんでいるのが、東条海岸沿いに立つ千葉県南部の基幹病院、亀田総合病院麻酔科の竹原由佳医師です。
「年間を通して日の出とともに起床します。夏は4時過ぎには海に行って1、2時間サーフィンをしてから仕事へ。仕事が終わった後も、暗くなるまでサーフィン。冬は、出勤前後は暗いので、休日に楽しんでいます」
亀田総合病院に勤務する医師や看護師にはサーファーが多く、プロサーファーも輩出しているそうで、年に1度医療従事者のためのサーフィン大会「カメダカップ」を開催するなど、サーフィンを通じた職員の健康増進や地域振興に積極的に取り組んでいます。趣味のサーフィンを楽しみつつ、麻酔科医長として後輩の育成にも携わるそうで、医師を志したのも20代後半でした。
「サーフィンに出合ったのは25歳のとき。工学系の大学院を卒業後、メーカーに就職してから、新しいことを始めたいとチャレンジしました」
平日は仕事、週末はサーフィンという生活を送っていた時に、転機となるできごとが起こります。腕をケガし、入院や手術、リハビリを経験したことから、医療に興味をもち、医師になりたいと考えたのだそうです。
「当時27歳だったので、人生のギアチェンジの最後のチャンスと考え、医学部への編入試験を目指しました。編入後は、それまで遠回りした分、4年間しっかり勉強しました」
 初期研修医として赴任した石巻赤十字病院では、東日本大震災を経験しました。
「地震発生直後から災害対応が始まり、研修医はトリアージの時、救急車の受け入れを担当しました。当時はあれほどの津波が来たとは実感できず、1週間後に自転車で石巻の街に行ったときに、道路がなくなり家や車が津波で流された様子を自分の目で見て、初めて状況が理解できました。担当していた患者さんと震災後に再会したときに『先生に助けてもらった命だから無駄にできないと思って、津波から逃げたんだよ。この先も助けてもらった命を大切にするから、先生も頑張ってね』と言われたんです。私は研修医だけれど、患者さんから見れば医師なんだと自覚しました。震災前は、自分は医師としてやっていけるか迷いがあったのですが、このときに覚悟が決まりました」
後期研修からは
「全身を診られる科がいい」
と麻酔科を中心に経験を積み、浦添総合病院などを経て、2016年から亀田総合病院の麻酔科に所属しています。
「手術中に切迫した状況になると、手術室にいる全員が患者さんの命を救おうと団結します。チームワークがうまく働きいい結果が得られたとき、やりがいを感じますね」
趣味のサーフィンは、仕事を続けるうえでも大きなモチベーションになっているそうで、
「サーフィンの醍醐味は、自然と一体化できること。サーフィンによって心身をリセットできるので、日々新たな気持ちで仕事に向き合えるんです。医師とサーフィンには定年がないので、これからもずっと続けていきたいですね」
昨年の東京オリンピックでも種目としてサーフィンがありましたが、波に乗れずに倒れたりと相当大変なスポーツといえます。医者との二刀流も忙しそうですが、コロナを乗り越えてまたいいサーフィンを楽しんでほしいです。
https://news.goo.ne.jp/article/dot/bizskills/dot-2022050600033.html

 今年もピュリツァー賞の季節となりました。日本の新聞協会賞とは格が違います。共同通信によると、今年は最高の栄誉とされる公益部門には、昨年1月の米連邦議会議事堂襲撃事件を報じたワシントン・ポスト紙を選びました。今も解明されていない事件です。社会の分断の象徴として伝えたことは評したいです。特別賞はウクライナへのロシア侵攻を取材する「ウクライナのジャーナリストたち」でした。選考理由について
「ロシアのプーチン大統領による冷酷な侵攻やロシア国内でのプロパガンダ戦争」
の中で見せた
「勇気と忍耐力、真実の報道への献身ぶり。爆撃や拉致、占領、同僚らの死にもかかわらず、恐ろしい現実を正確に描写しようとすることにこだわった」
とたたえました。本当に大変な取材が続きますが、真の平和が訪れることを願っています。
https://www.excite.co.jp/news/article/Kyodo_896512278549446656/

 小学校がなくなると本当に寂しくなりますが、動物たちも他のところへ移転します。南日本新聞では金魚を取り上げています。記事の冒頭はこう始まっています。
「アタシはこの春、鹿児島県垂水市の牛根小学校に転入してきた金魚のアイちゃん。3月までいた境小が休校になって困っていたんだけど、隣の牛根小が受け入れてくれたの。校長室の水槽で優雅に舞っているのよ」
と記者は金魚になりきって演じています。記事ではこのアイちゃんは小学4年生の女の子が名付け親だそうで、転入してからはダイエットで量は抑えていて、エクササイズに夢中だそうです。金魚も太りすぎにはご注意くださいというところでしょうか。結構面白い記事となっているので是非リンク先からご覧ください。
https://news.goo.ne.jp/article/minaminippon/region/minaminippon-20220510100958.html

 ちむどんどんは沖縄を舞台に地元出身の黒島結菜さん主演で放送しています。現在は黒島さんは高校生ですが、今週には東京へ旅立つことになりました。そんな中片桐はいりさんが演じる下地先生がトレンド入りを果たしたと日刊スポーツが伝えました。上白石萌歌さんを追い回していて下地先生の前で歌わなければいけない羽目になってしまいました。萌歌さんもアデューというアーチストとして活躍していて、金田一少年の事件簿にも出ていますが、片桐さんにしつこく追いかけていてついに勘弁したようですね。下地先生は
「今わかった…あなたの才能を花開かせるために私は音楽教師になった。あなた、しっかりしなさい! こんないい家族がいるんだから」
と竜星涼さんの尻をたたいたそうです。ツイッターでは「下地先生」がトレンド入り、
「下地先生最高かよ」「先生優しい、ありがとう」「うたこ!先生!よかったー!」「けんしゅうバレバレで草」「そら、気づいてはいましたわなw」「歌ちゃん、さすがの上白石萌歌!」「歌子の歌声、透明感があって、天使のささやき みたいに、心が癒される〜」
などとコメントが並んだそうです。下地さんを見ると、今の時代には合わないようなパワハラ的なやり方なのかなと思いますが、萌歌さんとしては将来のこともあるので乗り越えてほしいです。今週は沖縄返還から50年、いろんな関連番組が放送されます。沖縄のことについて考える機会にしたいですね。
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/trend/f-et-tp0-220510-202205100000110.html

 先日の佐々木朗希投手の完全試合以降、ノーヒットノーランや先週の大野雄大投手のような完全試合か?というシーンを見かけます。それだけ日本プロ野球界は異常なのです。夕刊フジによると、ロッテにとっては12球団唯一選出者のいない沢村栄治賞受賞と、パ・リーグ球団最長となる21年間も遠ざかっているオールスターファン投票の先発投手部門1位選出が願いだそうです。沢村賞は意外ですね。あの村田兆治さんでさえももらっていないというのもビックリです。で記事の続きですが、この沢村賞は50年の2リーグ分裂以降はセ・リーグだけから選ばれ、1989年からパも対象になりました。あ、だから村田さんはないんですね。それからすでに32年がたつが、消滅した近鉄や新興の楽天でも受賞者がいるのにロッテは1人もいませんでした。1970年に沢村賞を受賞し、現在は選考委員の元大洋(現DeNA)の平松政次さんは
「誰もいないんだ」
とロッテが唯一受賞者ゼロであることを知らなかったが、
「佐々木がこのまま投げていって、10勝を超えたらいけるでしょう」
と早くも太鼓判を押したそうです。沢村賞の選考基準は、25試合以上登板、完投10試合以上、15勝以上、勝率6割以上、200投球回数以上、150奪三振以上、防御率2.50以下の7項目です。体調管理を最優先させ、登板間隔を空ける起用法となれば、登板数、完投数や投球回数などが基準に達しない可能性があるそうです。しかし平松さんは
「(基準に)達しなくても、これだけの記録を作ったんでね。完全試合もやって、奪三振も(日本新記録の)13者連続で取っているし。沢村賞の可能性は十分あります」
と力を込めました。実は94年で完全試合を行った槙原寛己さんは受賞を逃しています。槙原さんは完全試合の次戦で敗戦投手になっているが、佐々木投手はあと一歩で2試合連続完全試合となる8回完全のインパクトもあるそうで、何よりも「沢村栄治らしさ」が求められるが、バットにボールをかすらせない160キロ超えを連発する佐々木投手は、ベーブ・ルースさんら全米軍を豪速球でねじ伏せた沢村さんのイメージそのものといえるとあります。
 一方でオールスターのファン投票で1位の期待も高まるそうで、今年の球宴は7月26日にペイペイドーム、27日に松山で開催、2021年は指名打者部門でレアードと外野部門でマーティン選手が選手されているが、ロッテは熱狂的なファンが多いのに反し、毎年ファン投票では苦戦しているそうです。19年は球団がファン投票を呼び掛けるポスターを作製も、選ばれたのは三塁手部門のレアード選手だけで、日本選手は13年の井口資仁現監督が最後となっているそうです。ロッテの投手では05年に中継の薮田安彦、抑えの小林雅英さんがファン投票1位も、先発では01年の黒木知宏さんまでさかのぼり、近年は上位にも食い込んでいないようです。ロッテってそんなに地味な球団ではないはずですが、逆に言えばリーグ優勝が30年近く遠いのも納得できそうで、こういう期待があるからこそ、佐々木投手には頑張ってほしいところではあります。ぜひ1位を目指してプレーを続けてほしいですね。
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/sports/fuji-_sports_baseball_HAT4FNNSTZPTRBUYVMPOZC3BSM.html

 最後は東大出身の力士が登場しました。共同通信によると、須山さんが夏場所3日目の今日、両国国技館で行われた新弟子らによる前相撲でデビューを果たし、初白星を挙げました。第一歩を踏み出し
「始まったなという気持ち」
と心境を語りました。館内の観客がまばらな午前9時過ぎに初土俵を踏み、山田海さんを右四つから寄り倒しで完勝、3秒ほどの速攻に
「しっかり前に出ようと思っていた。いつもと同じ気持ちでできた」
と静かに話しました。 東大入学から相撲を始め、相撲部の主将も務めたそうで、現在は文学部の4年生で、来春の卒業を目指しています。現役の大学生でもある力士です。東大は官僚などが多く卒業しているイメージしかありませんが、きっと関取としてくる日もやってくるのではないでしょうか。くれぐれも期待に肩透かししないでといいつつ、今日のウラオモはここまで。
https://www.excite.co.jp/news/article/Kyodo_896556775187628032/


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