なないろ☆日記

息子たちとの格闘の日々・成長と、
趣味のhandmadeなど綴っていきま~す♪

H23・2/23(水) 昇級

2011年02月24日 | スイミング

はるひスイミング。 やっとこさ、昇級しました。

ず~っと 何も書いてなかったのは、書けることが無かったから

やめてもいいんだけど・・・ という思いは はるひだけじゃなく
私たちも実は思っていて、この冬もやめてスキークラブに入れるか迷った。

「いっつもやること同じやし・・・」 と言い、上達もあまり見られず・・・
でも、嫌がるわけでもなく自分で準備して向かうのを見てると
簡単にやめていいよ。な~んて親が言っては。と思っていた。

8月から通いだして、10月に16級(水慣れ)→15級(顔つき)合格
今回、14級(伏し浮き)合格となったが、初級グループに変わりは無い。

13級になるとグループも変わり、ゴーグルをつけて、ちょっとそれらしくなる。

次の冬がくるまで・・・ 体力つくりも兼ねて頑張らせてみようか。

 


H23・2/22(火)  

2011年02月24日 | なないろ

2週ほど前に、物置が雨漏りしていて・・・ 大騒動だった。

あれこれ、物を出したわけだが、その中に、新聞で包んでいた私の古い賞状が出てきた。
当時 自分で包んだものだった。(書いてある文字が自分だった)

ほとんどが、珠算のもので、かきぞめの賞状もあった。
これで、自分の級(合格)を確認できた・・・
・珠算2級 ・暗算2級 ・読上算5級 ・読上暗算4級

現在のゆづき 
・珠算4級 ・心算3級 ・読上算7級 ・読上心算5級 

私は3~6年生の4年間での成績。ゆづきは4年生、まだ2年での成績。
(4年生の時 私は珠算6級。他もすべて抜かれてました)


習字については、今年(夏、冬)銀賞だった ゆづきに自慢した。


大人気ないな

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 そして、包んであった新聞にかいてあった記事。

『小型化の先陣を切ったのは日本ビクター。
週刊誌くらいの大きさで、カセットテープもたばこの箱ぐらいに縮小。
世界最軽量 と銘打っている』 

とありました。

それと・・・。少年野球の試合の結果が載っていた。

当時5年生の父が出ていた(と思われる)試合の結果。(1回戦、勝利)


30年ちかく前のお話(新聞)でした 


H23・2/20(日) まぼろしの鮟鱇

2011年02月22日 | 家族

爺ちゃんの長年の願いを叶えるべく 鮟鱇(あんこう)を食べに行く旅行(日帰り)を計画した。
この時期を逃すと頂けない鮟鱇。氷見のあたり数件はあたったが、すでに予約でいっぱい。
めげずに、検索。 前日になって 滑川にあるお店を見つけた。

アンコウのフルコースから、お手頃価格のあんこう鍋定食もある。
子ども達は、生もの(刺身)は食べないし、ゆづきに限っては、エビ、カニアレルギー。
食べれるものがあるかも合わせて、早速、問い合わせてみた。
メニューには、フライ、うどんもあり、アンコウの予約もなくて良いとのこと。
明日行きます。と伝え、帰りに寄れるバッティングセンターを調べ 
抜かりない計画をたてたのだが・・・。


当日。 9時出発  ドライブ日和で立山連峰がとっても綺麗だった。
11時半、予定通り 到着。いけすのある、ちょっと素敵なお店。
それぞれが注文し、はるひは カレイの唐揚げ を注文。
ゆづきは、アイスも注文するが きらしている といわれ ムッとする。

いけすから、カレイが引き上げられるのをみていた子ども達^^ だったのだが。

 店員さんが賭けてきた。 
「すいません・・・ アンコウが夕べの宴会で出てしまいまして無いんです 」  

え? はぁ  うそでしょ 
  
『 昨日、あんこうを食べたいと電話したんですけど 』 
「あ、はい・・・ そぅですよね・・・」 (オィオィ。お前かい
『あんこうを食べにきたので、それなら 他のお店紹介してもらえませんか?』
私はそぅいうのが精一杯だった。 信じられん

爺ちゃんは、しかたないで 他のものでいいぞ。と言ったけど
ゆづきが言いました。 「あんこうないなら、出ようぜ」 
まさかの展開で 私達一家は、途方にくれた。

それから地元の人伝にアンコウを探したが有りつけず 
中途半端に高価な和食処で昼食をとった。(すでに2時間たってた)

今日は、車中 2人(特にはるひ)が大人しかったから、まだ救われた。
予定は大幅にずれたが、バッティングセンターに向かった。

内容は後日にして・・・ 子ども達はそれぞれ楽しめた様子。
はるひが熱心に打ってる中、ゆづきは、ゴルフのパターゲーム方が楽しそぅだったな。

夜、町内の班長会議があったので早めに帰宅。 そして、気付く。

ゆづきのバットがない

踏んだり蹴ったり とはまさにこの事か

無事、帰宅できた ことを良かったと思うとします。
夜、はるひがボソッと言った。オレはあのカレイが食べたかった・・・と。
あんこうと ともに リベンジに 行こう。(その前にバットを取りに行かねば・・・。)


H23・2/14(月) バレンタインデー

2011年02月18日 | 兄弟

今年も はるひを尋ねて来てくれた 同級生の女の子たち

2件目から インターホンが鳴ると・・・

「オ~ィ  またかよ~」

っと、 先頭に立って駆けていく ゆづき。
(おぃおぃ キミは関係ないでしょっ ) 


さて。今年も はるひのおこぼれで 終わったゆづき。
いつか・・・ゆづきがコソコソする日を待つとしよう。


今年は、友チョコも大流行。 
はるひが頂いたのも どれもデコレーションが可愛い手作りチョコでした。

さ~て、はるひ お返し考えなきゃね


H23・2/13(日) バッティングセンス

2011年02月16日 | はるひ 野球

ゆづきの将棋大会に同行した はるひ。 父と過ごす。

初めに 近くの公園へチャッチボールをしに行ったが、
雪はなくとも 朝は寒く、耳がちぎれそぅに痛くて早くきりあげたらしい。

そのあと、バッティングセンター 2箇所に行ったそぅだ。

久しぶりだったが、鈍ってなかったらしい



  弟 > 兄   

  間違いない 


H23・2/13(日) 支部対抗戦(団体戦)

2011年02月15日 | 将棋

支部対抗団体戦。大人の大会。

昨年、B級で優勝したメンバーでもあったので、今回は A級にエントリーしたものの・・・。
(岐阜の超強豪クンたち、そうそうたる顔ぶれにおののく。)

 結果から。  

チームとしては1勝3敗。(竜クン=2-2、コータくん1-3)

ゆづき自身は、4戦全敗(0-4) と 結果は出せなかったものの、
時間を使い、いろんな戦法で挑んでみたらしい。惜しい対局もあったという。

悔しさはあったのだろうけど、不完全燃焼、という顔ではなかった。

最初に 3人に今日の目標を聞いたが、いつものような即答はなかった。
大人の大会でもあり レベルの高さは本人たちもよくわかっていたようです。

唯一、竜くんが 「勉強する、こと」 と答えました。
言葉どおり 3人それぞれが良い勉強になったようです。


1・2年生で組んだ3人も 今年5・6年生になる。
はしゃぐ、走り回る、泣く、落ち込む、キレる・・・  
いつの間にか自分でコントロールできるようになったなぁと思いました。


H23・2/12(土) 土曜教室(マジック)

2011年02月15日 | 兄弟

土曜教室の「マジックショー」(手品教室)に ふたりで行く。

迎えに行くと、2枚のハンカチを手に持って2人が競い合って披露する。(車中にて)

とぼけている演技なのか 失敗なのか なんだかわからない。

9つの手品を習ったそうだが、

とりあえず、家に帰ってからにしてもらった。

 


H23・2/8(火) 明日は我が身

2011年02月08日 | ゆづき

昨日、鼻にガーゼ(絆創膏)を貼って帰ってきた ゆづき。

「何した?」 と聞いたら 
『先生から電話あった?』 と返ってきた。

何ィィィ   何してきたぁ  心臓がバクバクした。

聞くと、登校時に滑って転んだ子(6年生)を笑ったら 足をかけ倒され、
道沿いにある雪も朝はガリガリに凍っているので そこに顔から突っ込んだらしい。

泣きはしなかったが、はるひに 鼻血でとるよ と言われて、
ティッシュを丸めてつめて 登校したらしい。(笑)

それを聞いてホッとした。

鼻血も学校に着く頃には止まったらしいし、傷も擦り傷(しばらくは目立つけど)程度でよかった。
きっと 気に障る笑い方だったんだから、気をつけるように伝えた。

そして 先生からも連絡はなかったのだが・・・。

今日、登校場所に行くと、その子のお母さまが来て見えた。
そして、本当に申し訳ないことをした と深々と頭を下げられた。

ウチが、怒らせたんだから・・・ と伝えたが、
お母さまの気持ちも本当に良くわかるのでウルウルしてしまった。

明日は我が身・・・  心配は尽きません。 

 


H23・2/6(日) 小学生名人戦 県大会

2011年02月08日 | 将棋

久しぶりの大会に出る。 県代表を決める名人戦予選。 
同時開催された小学生将棋大会には約70人の参加だったが
名人戦には 高山から5人、岐南から4人の9人。

1局目はくじ引き。ゆづきは、特賞といえるお相手との対局となり、自分なりに頑張ってみたようだ。
勝負にはならなかっただろぅが、投了後、すぐに悪かった所を教えてくれたといいます。

3局目、自ら敗着手を指してしまったという。(それだけが敗因かはわからないけど)
「もぅ やらん、やりたくない」 と言いに来た。あえて何も言わなかった。
しばらく黙っていたが 「顔、洗ってくる」 と 去っていった。

4局目。 仲間の竜くんから、勝利を託される。相手は、今、1番恐れている1年生。
初めて会った時から、差はぐんぐん縮まっている。今日は、仲間たちも結果を出せなかった。 

さすがに慎重 と思える姿で指していく。
長い対局となり、苦手な域に入っていたが、なんとか競り勝つ。(対局時間、約60分)
3局目の悔しさと仲間のリベンジ の気持ちが強かったらしい。
(いつもこのくらいの気持ちで向かうようになればいいんだろうが。)

結果は ●○●○ の2勝2敗であった。

 この4局目 長い対局の間、私を和ませてくれた仲間(子ども)達。
 
ついさっきまで、真剣な勝負をしていたライバル同士も対局が終われば 
高山、岐南 関係なく仲良し。指遊びでかなり盛り上がってました。

それから、今日 初めて大会に出られた と思われる姉弟さんの素敵なご家族が近くに座られていた。
弟くんは勝つとお母さんに飛び付いて喜び、親さんも拍手して迎える。その光景がすごく新鮮だった。 

ガッツポーズを禁じられ、いつしか喜びを表現しなくなったゆづき。親も同様。
(サッカーや野球は、抱きついて喜び合って胴上げまでするのにな。将棋と相撲は似てるのかなぁ・・・)

さて、
県名人には程遠かったけど、今日は良き1日だった様子。 来週は、団体戦に参加予定です。
 
 


H23・2/3(木) 節分

2011年02月08日 | 兄弟

昨日(2日)、近くの節分祭に行ってきたし、今日の夕飯はフツウでいいか。と思ってたけど。
テレビでも恵方巻の話題が・・・ 。なんとなく、で形だけ(かなりの手抜きで簡単に)作った。

そして いわしは大失敗・・・頭が真っ黒。

子ども達が楽しみにしていた豆まきは・・・。
2人がおかしなお面をかぶっていた。(作っていた)



ばいきんマン鬼(?)と、君は?何? ・・・ブタ ?