はるひ、２回目のスキーの会。
お手伝いを迷う。長靴隊はキツかったし、２回目はそんなに人数、いらないし。
結局、スキーを持って、初心者の補助・・・ で行く。
初心者、のはずが 担当はＦグループ（え？）の女の子２人。（午後は、＋男の子ひとり）
「ターンができるようになりました」と聞いていたので、一緒にリフトに乗って滑ってみる。
大きくターンをしながら、後ろを付いてきてもらう。が、すぐ後ろに付いている。
（ありゃ、先生遅ィ？）
２人とも転びもせず、滑っていく。自由に滑れるようになって楽しい時期。
技術的なことは教えれないし、まぁ いっぱい滑って上達しよう！ということで好きに滑る。
午前の部は、２時間半。
休憩 ってないんだ・・・。
足がガクガクしてきた・・・。
（マズイ・・・。）
だんだん足に力がはいらず、ターンもできず１番後ろで ごまかして滑る。
そして なんとか午前終了。
午後からは、男の子がひとり編入してきて、担当は３人となった。
一方。 我が息子（はるひは・・・）
林間・暴走・ジャンプが今日は禁止された。そぅ、楽しみすべてが禁止。
（面白いワケないわなぁ～）
担当の親さんも基礎から丁寧に教えて下さる方で、リフトから何度か指導されている姿をみた。
（楽しそう！には見えなかったな＾＾；） でもこれが、本当のスキー教室だからね。
私も 長靴隊より、スキーの方がラクだろぅ なんて考えは甘すぎた。
こんなに滑り続けたことは、独身以来ない。 足、腰 ガタガタ・・・。
お疲れ（さま）でした