えっと、タイトル通り、ご無沙汰です。(いつものことですが。)
あ、でも、完全にいつも通りじゃあありません。
(6/27からこっち、エヴァの影響でか、更新もしないのにアクセスが
増えてるんですがね。異様に。)
ガッコは、いつも通り(それ以上?)気ぜわしいです。
でも、ちょっと特殊事態。
うち、私(家主)の実家の父母がここ5年で、命に関わる類の大病(結局ほぼ快癒したが)した
んですが、母のが再発。
母のは、脳血管系(出血)の病気で、体質(血管壁の先天的な構造)によるもので、
生活習慣とか(脂で血管が詰るとか)の系統じゃないんですが。
だから、再発って少ない。
(かなり致死性が高い(即時~数日間以内の致死率約3割)ってのなので、これまでは
再発のしようがなかったんだろうってのもありますが。
最近は、初期治療や施術(手術の腕)が良ければ、ほぼ完全に治癒するケースも
出てるそうなんですけどね。血管壁の問題(その他は問題なし)なので。)
幸い、前回より軽かった(発生箇所が脳の浅いところで、出血量も少なかった)んですが。
前回は、私の結婚式の4ヶ月前で、その後3ヶ月、水頭症で意識が正常でなかった。
その後結婚式の半月前(その月に入って)、治療の為の器具の調整がやっと上手くいって
急に正常になり始め、結局、急遽結婚式(披露宴も)に車椅子で出席。
私側の主賓挨拶で紹介(大学恩師だったが、データ処理を手伝ってくれたそうだ、的な
話で引いて)されたり、親しくしていたので来て頂いた元会社先輩の涙を誘ったり。
なかなか大イベントでしたよ。
今回、ちょっと水頭症が出て、また髄液を逃がすパイプ(シャントというそうだが)
を増設し、一頃言動に不安があったがごく最近なんとか正常に。
まだ身体が利かないんだけど、先生曰く“リハビリの為に入院させとく訳には
いかない”そうで。
近々退院の運び。いいような、悪いような。
(家に帰ったら帰ったで、実家の家族が大変だからね。)
てな感じですよ。ああ大変。(おい・・・)
さて、お待ちかねの(? 誰も待ってません、的な)、エヴァ話。
控えめに、ちょっとだけ。(?)
そんなこんなでしたが、エヴァにはこっそり行ってきてます。
(家族にもしゃべったが。)
母の発病が6月初め、エヴァの封切が6/27、で、初日の初回に新○の大きな映画館で
見てきたと言う(早朝)・・・
まあ、その日はその後、自分の医者に行き、母の見舞い(そのときはまだちょっと
遠いところに入院してた)に行き、その後実家で一緒に夕食作って食べたりして。
(実家で週末夕食は結婚以来のお決まりパターンだけど。)
まあ、この辺裏ブログでもちょっと吐きましたけど。
で、エヴァ(新、2)の感想。
・・・なかなか、いいんじゃないかい。
さすが破、というだけはある。前作とかなり違ってる。
(ガイナ側に言わせると、前作を細かく切ってモザイク状に再構成したそうで。)
でも、大筋の流れ(方向性)は前作と同じ。で、話の進みが若干早め(な気がした)。
公開後1ヶ月以上経ってるし、すでにWikipedeiaなどで、全てのストーリーが
(調べようと思えば)事実上オープンになっているので、詳しく書いてもかまわない
かもしれないが。
でも、前作以前の内容をよく知っている人ほど、白紙の状態で見た方が(絶対)面白いと
思うので、かいつまんで書く(はっきり書かない)ことにします。
重要だと感じたポイントは2つ。
1)新キャラがかなり出張っている。
真希波・マリ・イラストリアスっていうそうだが。かなり出張ってて、
でもまだ(というか)、作品の主軸には食い込んでないと言うか。
いきなり作品冒頭からエヴァに乗って出張ってましたよ。
場所は、私はヨーロッパ(ドイツ? 言語が英語だったんで)だと思ったんだけど、
あとでWikiで見たら北極だったようで。
製作者側からすれば、“このキャラを入れる場所を作る為に、かなり大幅な
ストーリーの改変が必要だった”そうです。
・・・個人的には、このキャラ、だんだん気に入ってきてます。
新しいもの嫌いなので、初めは、“何、新キャラ? また話題作りかよ”って気も
したんですが。ガイナはいい集団だけど、興行的目的でやってもおかしくないしね。
まあ、キャラ自身(が原因)で気に入るってのは、この作品で初めてかも。リッちゃんは
大好きだけど、別の訳ありっぽいし。
2)参号機に乗るのが““トウジ”ではない”。
これ重要。って、知ってる人は判るよね。
では誰が?
それは劇場で見てください(放置)。
その方が楽しいし。
で、初日初回の雰囲気としては。
8時上映で、7時過ぎに到着したら、既に人が劇場内に入れられ、列は解消していた。
(列はかなりあって、かなり早く(前日晩とか昼頃)から並んだ人もいたらしい。)
当然座れず。
(チケット売り場の人に聞いたら、“もう入場していますので列は解消してます、
入れますが座れません(立見になります)”ってことだった。)
でも、早めだったので、後ろの方の壁側通路に陣取り。
場所は確保したがその後トイレにも立てず。(大丈夫だったけどね。)
買っていたお茶(500ml(?)、劇場価格で高かった(200円位?))で粘る。
劇場内(外も)には、コスプレの人がちらほら。
私が“肉眼で確認(笑)”したのは、綾波(お決まり)、加持、ミサトっぽい帽子を
かぶった人、カヲル君×2。
綾波は外と中で見て(同一人物かも)、客席で見た人は、肩にサハクゥイエルという
使徒のぬいぐるみかけてた。
(これは大当たりで、それに当たる使徒の話(形は違うが)が作品中にあった。)
後で記事とか見たら、カヲル君は8人の団体様だったそうで、私の見たのはそのうちの
2人だったらしい。
作品始まって、予告なんかが終わり、本編が始まるところで会場から拍手。
(これは初日、初回のお約束か。)
後は夢の世界。途中で、肝心なところ(でもないが)でごそごそ、数度出入りする
人がいて、この頃根性悪になってしまっている家主は、思わずにらみつけてしまったり。
で。
途中(半分くらい)からかなり変わっていくストーリーに酔いつつ(まあ、冒頭で
マリが出張ってたけどね)、ラストの破茶滅茶(いい意味)ぶりに酔い。
さすがガイナ、と思いつつ。
で、エンドロールが流れ始めると、客席から再度賞賛の拍手が。
わずかに帰りかける人もいたが、殆どの人がそのまま。
で、エンドロール終了。
いきなり登場するカヲル君。
会場、“おおっ!”と言う感じの大きなどよめきと拍手。
で、カヲル君が重要な行動をする。
エンドロールの後でするなよ。考えの浅い人はエンドロールで帰っちゃうぞ。
これ見ないと、映画ストーリー全部見たことにならないじゃん。
まあ、エヴァ慣れしてる人はたいてい大丈夫だろうけど。
で、本編の残りが(時間的にはわずかで、大事なとこだけどね)終わり、
予告編が始まる。
相変わらず、大分前作と違っているらしい、今の段階では訳が判らない、思わせぶりの、
期待させる内容。
で。で。で。
どん詰まりのラスト、最後の最後に、ちらっとだけ、某人物の、らしい立ち姿。
(身体一部身障。)
それを見たとたん、会場、どよめく。直後に、その日最大の拍手。
その日一番沸いたのはここでしたね。
(この作品で、生死不明の状態(内緒)で終わったが、元々人気キャラだったから。)
入れ替えで映画館出る人たちは、口々に“次回作どうなるのかな”ってなことを
口々に熱く語りあってましたよ。
火ぃつけちゃったね>ガイナ。 うまくやったね>ガイナ。
その後、私はパンフ(まだ買ってなかった)と、ポップコーンなどのコンボセット
(アスカ柄、袋とかカップもエヴァ仕様、アスカのフィギュア付、でもポップコーンと
飲み物で1500円は暴利、それを買う私も馬鹿(入れ物欲しさ))を買い、外に出て、
チラシを配るってんで、行列に並んだが、商品宣伝のチラシだったので時間の無駄だった
(暑くて陽の照る中を・・・)と思いつつ、でもその広場のエヴァっぽい飾りつけとか、
チラシ配ってるテントの中の綾波コスプレのお姉さんたちを携帯で撮ったりしたりして。
結構(かなり)大満足の観劇記でした~。
さすがガイナ。ヒュー、ヒュー!
ありがとう>ガイナ
(彼ら、こんなとこでこんな人間が褒めたって、そんなに歓迎しないかもしんないけど。)
次回作が楽しみです。せかさないから、ゆっくりでいい、いつまでも待つから、
満足のいくもん作って、また驚かせておくれませ>ガイナの方々。
尊敬するよ(要らんって?)。
てな感じで。
全く、私、かなり厳しく落ち込んでる状況、かつ母親闘病中なのに、こんな
呑気なこと書いてていいのでしょうか?
P.S.
ただ気になるのは、リッちゃんのことで。
ストーリーの改変・省略が多いみたいなので、本筋は変わらないんだけど、私的に不満なものになる恐れが・・・
無視(省略)されるかもってのと、省略のやり方に不満が残るかも。
ガイナの皆様、どうかリッちゃんに関しても、手抜きせず、あなた達の“不思議な力”を
使ってやっておくれませ。私の想像を超えた(シビアな)成り行きでもいいから。
お願いだぁ~。 (あんた誰?)
あ、でも、完全にいつも通りじゃあありません。
(6/27からこっち、エヴァの影響でか、更新もしないのにアクセスが
増えてるんですがね。異様に。)
ガッコは、いつも通り(それ以上?)気ぜわしいです。
でも、ちょっと特殊事態。
うち、私(家主)の実家の父母がここ5年で、命に関わる類の大病(結局ほぼ快癒したが)した
んですが、母のが再発。
母のは、脳血管系(出血)の病気で、体質(血管壁の先天的な構造)によるもので、
生活習慣とか(脂で血管が詰るとか)の系統じゃないんですが。
だから、再発って少ない。
(かなり致死性が高い(即時~数日間以内の致死率約3割)ってのなので、これまでは
再発のしようがなかったんだろうってのもありますが。
最近は、初期治療や施術(手術の腕)が良ければ、ほぼ完全に治癒するケースも
出てるそうなんですけどね。血管壁の問題(その他は問題なし)なので。)
幸い、前回より軽かった(発生箇所が脳の浅いところで、出血量も少なかった)んですが。
前回は、私の結婚式の4ヶ月前で、その後3ヶ月、水頭症で意識が正常でなかった。
その後結婚式の半月前(その月に入って)、治療の為の器具の調整がやっと上手くいって
急に正常になり始め、結局、急遽結婚式(披露宴も)に車椅子で出席。
私側の主賓挨拶で紹介(大学恩師だったが、データ処理を手伝ってくれたそうだ、的な
話で引いて)されたり、親しくしていたので来て頂いた元会社先輩の涙を誘ったり。
なかなか大イベントでしたよ。
今回、ちょっと水頭症が出て、また髄液を逃がすパイプ(シャントというそうだが)
を増設し、一頃言動に不安があったがごく最近なんとか正常に。
まだ身体が利かないんだけど、先生曰く“リハビリの為に入院させとく訳には
いかない”そうで。
近々退院の運び。いいような、悪いような。
(家に帰ったら帰ったで、実家の家族が大変だからね。)
てな感じですよ。ああ大変。(おい・・・)
さて、お待ちかねの(? 誰も待ってません、的な)、エヴァ話。
控えめに、ちょっとだけ。(?)
そんなこんなでしたが、エヴァにはこっそり行ってきてます。
(家族にもしゃべったが。)
母の発病が6月初め、エヴァの封切が6/27、で、初日の初回に新○の大きな映画館で
見てきたと言う(早朝)・・・
まあ、その日はその後、自分の医者に行き、母の見舞い(そのときはまだちょっと
遠いところに入院してた)に行き、その後実家で一緒に夕食作って食べたりして。
(実家で週末夕食は結婚以来のお決まりパターンだけど。)
まあ、この辺裏ブログでもちょっと吐きましたけど。
で、エヴァ(新、2)の感想。
・・・なかなか、いいんじゃないかい。
さすが破、というだけはある。前作とかなり違ってる。
(ガイナ側に言わせると、前作を細かく切ってモザイク状に再構成したそうで。)
でも、大筋の流れ(方向性)は前作と同じ。で、話の進みが若干早め(な気がした)。
公開後1ヶ月以上経ってるし、すでにWikipedeiaなどで、全てのストーリーが
(調べようと思えば)事実上オープンになっているので、詳しく書いてもかまわない
かもしれないが。
でも、前作以前の内容をよく知っている人ほど、白紙の状態で見た方が(絶対)面白いと
思うので、かいつまんで書く(はっきり書かない)ことにします。
重要だと感じたポイントは2つ。
1)新キャラがかなり出張っている。
真希波・マリ・イラストリアスっていうそうだが。かなり出張ってて、
でもまだ(というか)、作品の主軸には食い込んでないと言うか。
いきなり作品冒頭からエヴァに乗って出張ってましたよ。
場所は、私はヨーロッパ(ドイツ? 言語が英語だったんで)だと思ったんだけど、
あとでWikiで見たら北極だったようで。
製作者側からすれば、“このキャラを入れる場所を作る為に、かなり大幅な
ストーリーの改変が必要だった”そうです。
・・・個人的には、このキャラ、だんだん気に入ってきてます。
新しいもの嫌いなので、初めは、“何、新キャラ? また話題作りかよ”って気も
したんですが。ガイナはいい集団だけど、興行的目的でやってもおかしくないしね。
まあ、キャラ自身(が原因)で気に入るってのは、この作品で初めてかも。リッちゃんは
大好きだけど、別の訳ありっぽいし。
2)参号機に乗るのが““トウジ”ではない”。
これ重要。って、知ってる人は判るよね。
では誰が?
それは劇場で見てください(放置)。
その方が楽しいし。
で、初日初回の雰囲気としては。
8時上映で、7時過ぎに到着したら、既に人が劇場内に入れられ、列は解消していた。
(列はかなりあって、かなり早く(前日晩とか昼頃)から並んだ人もいたらしい。)
当然座れず。
(チケット売り場の人に聞いたら、“もう入場していますので列は解消してます、
入れますが座れません(立見になります)”ってことだった。)
でも、早めだったので、後ろの方の壁側通路に陣取り。
場所は確保したがその後トイレにも立てず。(大丈夫だったけどね。)
買っていたお茶(500ml(?)、劇場価格で高かった(200円位?))で粘る。
劇場内(外も)には、コスプレの人がちらほら。
私が“肉眼で確認(笑)”したのは、綾波(お決まり)、加持、ミサトっぽい帽子を
かぶった人、カヲル君×2。
綾波は外と中で見て(同一人物かも)、客席で見た人は、肩にサハクゥイエルという
使徒のぬいぐるみかけてた。
(これは大当たりで、それに当たる使徒の話(形は違うが)が作品中にあった。)
後で記事とか見たら、カヲル君は8人の団体様だったそうで、私の見たのはそのうちの
2人だったらしい。
作品始まって、予告なんかが終わり、本編が始まるところで会場から拍手。
(これは初日、初回のお約束か。)
後は夢の世界。途中で、肝心なところ(でもないが)でごそごそ、数度出入りする
人がいて、この頃根性悪になってしまっている家主は、思わずにらみつけてしまったり。
で。
途中(半分くらい)からかなり変わっていくストーリーに酔いつつ(まあ、冒頭で
マリが出張ってたけどね)、ラストの破茶滅茶(いい意味)ぶりに酔い。
さすがガイナ、と思いつつ。
で、エンドロールが流れ始めると、客席から再度賞賛の拍手が。
わずかに帰りかける人もいたが、殆どの人がそのまま。
で、エンドロール終了。
いきなり登場するカヲル君。
会場、“おおっ!”と言う感じの大きなどよめきと拍手。
で、カヲル君が重要な行動をする。
エンドロールの後でするなよ。考えの浅い人はエンドロールで帰っちゃうぞ。
これ見ないと、映画ストーリー全部見たことにならないじゃん。
まあ、エヴァ慣れしてる人はたいてい大丈夫だろうけど。
で、本編の残りが(時間的にはわずかで、大事なとこだけどね)終わり、
予告編が始まる。
相変わらず、大分前作と違っているらしい、今の段階では訳が判らない、思わせぶりの、
期待させる内容。
で。で。で。
どん詰まりのラスト、最後の最後に、ちらっとだけ、某人物の、らしい立ち姿。
(身体一部身障。)
それを見たとたん、会場、どよめく。直後に、その日最大の拍手。
その日一番沸いたのはここでしたね。
(この作品で、生死不明の状態(内緒)で終わったが、元々人気キャラだったから。)
入れ替えで映画館出る人たちは、口々に“次回作どうなるのかな”ってなことを
口々に熱く語りあってましたよ。
火ぃつけちゃったね>ガイナ。 うまくやったね>ガイナ。
その後、私はパンフ(まだ買ってなかった)と、ポップコーンなどのコンボセット
(アスカ柄、袋とかカップもエヴァ仕様、アスカのフィギュア付、でもポップコーンと
飲み物で1500円は暴利、それを買う私も馬鹿(入れ物欲しさ))を買い、外に出て、
チラシを配るってんで、行列に並んだが、商品宣伝のチラシだったので時間の無駄だった
(暑くて陽の照る中を・・・)と思いつつ、でもその広場のエヴァっぽい飾りつけとか、
チラシ配ってるテントの中の綾波コスプレのお姉さんたちを携帯で撮ったりしたりして。
結構(かなり)大満足の観劇記でした~。
さすがガイナ。ヒュー、ヒュー!
ありがとう>ガイナ
(彼ら、こんなとこでこんな人間が褒めたって、そんなに歓迎しないかもしんないけど。)
次回作が楽しみです。せかさないから、ゆっくりでいい、いつまでも待つから、
満足のいくもん作って、また驚かせておくれませ>ガイナの方々。
尊敬するよ(要らんって?)。
てな感じで。
全く、私、かなり厳しく落ち込んでる状況、かつ母親闘病中なのに、こんな
呑気なこと書いてていいのでしょうか?
P.S.
ただ気になるのは、リッちゃんのことで。
ストーリーの改変・省略が多いみたいなので、本筋は変わらないんだけど、私的に不満なものになる恐れが・・・
無視(省略)されるかもってのと、省略のやり方に不満が残るかも。
ガイナの皆様、どうかリッちゃんに関しても、手抜きせず、あなた達の“不思議な力”を
使ってやっておくれませ。私の想像を超えた(シビアな)成り行きでもいいから。
お願いだぁ~。 (あんた誰?)
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