つれづれ日記(或いは日々雑感)

40代前半、人と少し違った道を行く筆者の、日常の雑感を綴ります

猫カフェに行きたい (ラグドールのララちゃんラヴ)

2008-09-21 14:22:11 | アニメ・オタク(オタ婚)
えっと、実はすべきことあるのに連投。
(この休みでゆっくり休んで、精神力(英気)を養うってのもありだ、ってことで
自分を許してる自分がいるが。いいのかいな。)

近頃猫カフェと言うのが流行ってる。
実家のある隣駅(郊外だが結構にぎやかな繁華街(っていうか))にもある。
っていうか、駅入り口近くの路地で見つけて知った。

数ヶ月前(引越し前)に2度程行って見た。
初めは好奇心、覗きで。
でも、まあまあのところ。
(やっぱネコを独占とかは出来ないけどね。管理もまあまあだったりするよ。)

で、いろいろ今流行のネコ君達(ネコ好きの私も品種知らないのが多かった)に
会ったのだが、初め行った時に、初めての人歓迎バージョンだと思うが、
店員のお姉さん(一応簡略なメイド風というか、喫茶店店員風の服装)が
抱っこして横に来て紹介してくれたのが、ラグドールと言う品種のララという名の
ネコ(女の子)。
ラグドールというのは、アメリカで開発された新種のネコで。
・長毛(ペルシャのような)、シールポイント(シャムネコのような)。
・特徴の第一は“巨大化すること”(アバウトでオス9キロ、メス6キロ位、かな。)
・名前の通り、“ぼろっきれのような、人形のようなネコ”
・品種改良された巨大ネコの通例どおり、賢く温厚(あまり鳴かない)、性格が良い。
 (性格も重視で改良されている。)

つまり、でかくってぼろきれみたいにくてっとしてて、長毛、シールポイントで
賢くて可愛い奴。なんてラヴリー!
・・・ってことで、1回目に行った後、ネットとかで調べて惚れ直して
もう一回行った。
やっぱ可愛い。
でも人気者だし、ぐてぐてさんだから一緒に遊んでくれたりはしない。
(もう一人ちょっかいをだしていた男性は、ちょっかいの出し方が気に入らないらしく、
シカトされて威嚇(冷たく)されていた、さすが頭のいいネコ!)
でも可愛い。

てことで、憂き日々の癒しに行きたいが、引越しとか、その他諸々でちょっと
行けない。(てか、行く気にならない。)
でもララちゃん恋しい。あーあ。
・・・何なんだ。。。

(短く書く積りが、やっぱ標準からすると長くなっちゃった~。再びあーあ。)

お久~ + 引っ越しました(笑)

2008-09-20 20:47:18 | アニメ・オタク(オタ婚)
えっと、とてもお久です。
なんせ、5月からこっち、全然書いてない。
いくらサボり、いつも忙し忙し言ってる私でも、ちょっとおかしいと
思われてたかなぁ? (<違うって? orz)
                   ↑
           (近頃、2chのまとめサイトに嵌ってたりする。。。)

えっと、表題どおり、引っ越しました、です。
といっても、家買ったりとか、そういうめでたい話じゃありません。

実はこれまで住んでた(7月に引っ越した)マンションが、超古い(築40年)の
だったんですが、なんと持ち主が建て替えると。この秋に。
それを知らされたのが去年秋。(貸主は2年前に通知したと言ってるが、こっちは
全然覚えがない。)
で、6月に家探して7月に引越し。
(まあ、どうせ賃貸だから、どうせぎりぎりになってから探すし、ってことで。)
都心からは2駅遠くなりました。(私の)実家最寄り駅挟んで反対側の駅って感じの
とこです。(私の)実家には近くなりました~。自転車で(約)10分だぜい。

元の家の貸主は、引越し作業自体は先方から“指定のとこ(引越し業者)を使えば
全部こっち持ち”と言ってきたのですが、
私はそれじゃ足りないと思い、引越し先の礼金・手数料として家賃3か月分
(広義の引越し費用)を交渉してゲットしました。
ダンナには、ごうつくばりと言われましたが、“じゃあ返そうか”と言ったら、
“くれるんなら貰っとけばいいじゃん”と。って感じですね。
ちなみに、1月当たりの家賃は、1万円余り上がりました。まあ、今までのとこが
いかに安かったか、ってことかもしれないけどね。

前の記事は・・・ っていうと、“Around40”に関するのが尻切れトンボに
なってたかなぁ。
手短にいうと、まあ許容範囲の終わり方だったかなと。
天海祐希演ずる女医さんは、結局藤木直人演ずる臨床心理士と結婚せず、
勤め先の病院を倒産から救う為に院長先生になっちゃったし。
大塚寧々演じる編集者は、見栄で結婚したダンナと離婚、その後(欲しがってた)
子供が出来てることが判ったが、当面はシングルマザー、後々、見守ってくれてた
(演)天海女医とかの同窓生の売れないレストランのコックと結婚するのが伏線。
松下由樹演ずる専業主婦は、ビジネスに目覚めたが、ダンナのリストラや子供が
そういうのの影響で不安定(刃物もって暴れたり)があったので、正社員には
ならず、なんとか努力して家族の和を保って、立て直す。
まあいいんじゃない。やっぱ天海は(結婚せんので)万々歳とは言い難い気がする
けど。(でも相手が藤木直人じゃ、せん方がいいか(おい)。)
・・・短く書くつもりが、やっぱり長くなったなぁ。。。

近頃は、落ち込みがちで、最近NHKでやってる、“キャットストリート”なるドラマ
(神尾葉子(花より男子の原作者)の原作)に嵌って(ってほどでもないが)いる。
なぜかって言うと、これ、引きこもりの子とか、フリースクールを扱ったドラマ
(マンガ)だからだ。
かつて天才子役だったが、子役の時に友達と思ってたダブルキャストの子役の子の
裏切りにあって引きこもりになってしまった主人公の、復活と再生の物語、って
感じだ。
引きこもり、その立ち直りの物語、ってのが妙に今の私の心をひきつけるんだよね。
ってな心理状態の私です。あーあ。

(今日は9月末の連休で、やっと超短い夏休みらしく一休みしているので、
やっとこれかいてます。再度、あーあ。)