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なんでもない日々の唄

なんでもないテンションで日々を語る。

でもきっとBUMPの話題ではヒートアップ。

お土産画像

2008年03月13日 03時11分24秒 | デスノート
そういえば、韓国で見つけた肝心の写真をアップし忘れてました。

それはコレだ~



アレ、遠すぎてわからないって?
じゃあもっと寄ってみましょう…!!(ウザイやり方)



どーん。
ソウルの中心にあるでっかいデパートの壁面に、
大きな『L change the WorLd』のポスターが…!!
バスの走行中に見つけて撮ったものなので、見にくい画像ですみません



他の場所にはこんな看板も。




歩いている途中に見つけたポスターがこれ。
これは韓国のデパート内にある映画館の入り口です。
ちなみに、横にはニヤけた私が写りこんでたので多少画像修正してます。(笑)

至るところで、でっかい松山Lを見つけて、かなりテンション上がりました。
韓国のどこよりも松山Lを見つけた時が一番はしゃいでいたので、
友人が軽く引いてたような気がしたけどきっと気のせいだよね☆(…)

だって、海外でまで松Lを拝めると思ってなかったんだもの。
なんか日本で見るより妙~に親近感が沸いてしまったんですよね。一方的に。(笑)

ちなみに、この画像では見にくいでしょうが、
韓国語でちゃんと映画のキャッチコピーが書き込まれてます。
時間があれば、あっちで韓国語の字幕がついてるL映画も見てみたかったなぁ。

でも実は、まだ日本でさえL映画見に行けてません…。
こんなに出遅れてしまうとは、一生の不覚。
早く予定を片付けて、Lの雄姿を拝んでこねば~!!

デスノート読み切り感想

2008年02月18日 23時18分09秒 | デスノート
先週のジャンプ本誌に掲載された、デスノートの読み切り感想を簡単に。

Lがキラに殺されて9年、月が死神リュークに殺されて3年、
今度は老人ばかりを殺す新たなキラが現れたよさぁどうする、という話。(説明適当すぎ)

では以下、気になったところを箇条書きで。


・ニアが大人っぽくなってて万歳。

・ニアのアップ絵がやたら美人で万歳。(笑)

・松田は相変わらずウザイ。

・あのタロットタワー絵は狂気の沙汰だと思います。アシスタントさん方、お疲れ様…!(笑)

・リドナーが若返ってた。

・ジェバンニがいないのはやっぱり、「嫌いなもの:理不尽な上司」(13巻参照)だからですか?

・Lと話したのは一度だけなのかぁ…。

・ワイミーズ時代のニアが可愛過ぎてキュンキュン。

・「難事件を解決するのは、遊びの延長でり、趣味。正義心からではない。」と言い切ったL。
このセリフで、改めて本家Lの在り方を叩きつけられた気がしました。
それでこそLだよなぁ。私もニア同様、もっとLが好きになりました。

・死神大王、適当すぎ。死神界はりんごで回ってるの?(笑)

・「興味を持てない事件には関与しない」宣言したニア。
これだけだと非道に聞こえるかもしれないけど、
「日本警察が日本国内で解決すべき事件だと考えている」ってとこが肝なのかな、と。
L(ニア)にばかり頼ってたら、キラに頼って悪人を殺してた世間とある意味同じことになるもんなぁ。

・相沢さんはやはり男気溢れてるな。頑張れ。

・「クズ」「この人殺し」、あぁもうニアの毒舌っぷりにメロメロだ…!!(ドM宣言 笑)
ニアのこういうL以上に歯に衣着せない、感情を露にするところが好きなんだよな。

・ノートに名前を書く、これじゃ人の命を奪っているという自覚は沸きませんよね。
それに気づかせたのがニアの「この人殺し」発言だったと。

・ミードラはリンゴじゃなくてバナナ派なんですね。

・「Lならどうするか」を考えた産物、タロットタワーの「L」。
…やっぱり普通じゃないよねワイミーズチルドレン。(笑)

・ある意味、リュークがデスノの中で一番頭がキレるんじゃないかと思う。
ノートを貰ったってことは、続編あり…?とか期待してしまいましたが、どうでしょうね。


短いのに、やっぱり本家デスノの読み応えは凄い。
デスノートという作品の本質に改めて触れられて、すごく面白かったです。

なんというか…映画や小説は、あくまで二次創作なんですよね。
(映画も小説も公式なので、二次創作というのはちょっと違うかもしれませんが…。)
これらはLに対する幻想(制作者、ファンが作り出した想像)が原動力なので、
多少ズレてる部分も感じます。

…や、散々「L萌え!」とかほざいてましたけど。(笑)
でもこの感情こそが、二次創作ならではのもので。
それはそれで凄く楽しいんだけど、映画や小説を見る時は、原作と必ず一線引いて考えてました。
二次創作は自覚的に楽しんでナンボですから。

あ、誤解しないで欲しいのですが、これは二次創作物を否定している訳じゃありませんよ。
三度の飯より妄想が好きな人間ですから、二次創作は大好物のひとつです。(笑)

ただ、今回久しぶりに本家のデスノを読んで、
原作だけが持ち得る魅力というものに頭が下がる思いがしたんです。
やっぱり大場氏は一筋縄じゃいかないなぁ。(笑)

まぁ要約すると、「やっぱりデスノートはスゲェ!」って話ですよ!

原作を知らずに映画を見る人も多いとは思いますが、
やっぱり是非とも原作を読んで、新たな発見をして欲しいです!!


あ~、でも多分L映画を見たあとは、今まで以上にL萌え発言が増えると思いますが、
全ては上記の「自覚的に楽しんだ」結果だから、多少気持ち悪くても許してください。
…なにこの言い訳。(笑)

松ケンがっ!!

2006年12月31日 02時43分32秒 | デスノート
松ケンさんと藤原竜也さんが出演したナイナイサイズを見ました!

緊張してキョロキョロする松ケン、照れる松ケン、ナイナイ&竜也さんにいじられまくる松ケン…。

ヤバイ…今なら萌え死ねる!!(どんだけ)

あぁもう、可愛過ぎるよ松ケン!!
見た目は竜也さんよりも落ち着いてるのに(笑)、
喋ると初々しくて若者らしさ溢れてますなぁ。

そして、やってくれましたよ…L座り!!
岡村、よくやった!!アンタ司会者の鏡だ!!(笑)
そして意外とノリがいい松ケンに拍手!!(笑)

フグとか矢部とか、ましてやさかな君なんてどうでもいいから、(ひどい)
松ケンをもっと出せ!むしろ右下の画面と比率を逆にしろ!
…なんて暴言を吐きたくなったのは愛ゆえに。

年末にいいもの見せてもらいました。ご馳走様です!(笑)

信じていいんですか

2006年11月30日 23時50分49秒 | デスノート
な…何と!!

Lが主役のデスノート新作映画が公開予定!!

だそうです。
あわわ~、マジで!?マジで~!!!?
どうしよう、そんなの映画館で見たら鼻血が何リットルになるか…!!

映画後編を見た後は、
「あぁ、これで本当にデスノートという作品は終わっちゃったんだな…」と、
かなりの焦燥感に襲われました。
その時は漫画や小説や映画の様々なLが走馬灯の様に頭を駆け巡り、
涙が止まりませんでした。(どんだけ)

しかし。
まだ終わりは来ないようですね。
本当に嬉しいです!!
いやぁ…掴みどころわかってんなぁ、映画製作スタッフ!!(笑)
どんな内容になるのか、ドキドキです。

そして、もう一つ。
松ケンさんがアニメ版デスノに声優として出演されるそうです。
役は死神・ジェラス。
いいけど…本当に一言くらいしか喋んないよね、ジェラスって。(笑)
そこはやっぱりセリフ足されるのかな?
アニメ見れる方は是非チェックして、感想聞かせてください!

※L映画、松ケン声優情報はこちらから

そういえば、まだ映画後編の感想が書けていないなぁ…。
正直見た後は心の整理がつかなくて、どう書いたらいいかわからなかったんですよ。
しかし、こんな嬉しいニュースを聞いた後だと、また映画の印象変わっちゃうかも。(笑)
あ~、後編もう一回見に行こうかな。

見てきた

2006年11月15日 18時45分19秒 | デスノート
映画デスノート後編、見てきました。

う~ん、心の整理が中々つかない…。

とりあえず、号泣しました。
帰りにチャリ漕いでても泣けてくるし、
家に帰ってきて思い出してはまた泣けるし。

後ほど詳しい感想書きます。
平常心で書けるか自信ないな…。

Happy Birthday 、L!!

2006年10月31日 23時44分19秒 | デスノート
誕生日おめでとう、L!!

実はちょっと更新日時を改ざんしてるけど、そこには愛があるから許されると思う。(自分で言うな)

めでたいですね~。
ハロウィン生まれというのがLらしいなぁ。
可愛いけどちょっと不気味さ漂うハロウィンのイメージって、エルにピッタリ。
お菓子とおばけ…きゅん。かわゆい。

今日はパンプキン味のキットカットを買ってきて、こっそりお祝いしました(笑)
生きてれば27歳か…。
Lは79年生まれ、バンプの皆さんと一緒だから年齢わかりやすいです。

Lのおかげでハロウィンが好きな行事の一つに加わりました

地上波デスノート

2006年10月28日 00時19分30秒 | デスノート
見ました、金曜ロードショー『デスノート』。

映画の感想は劇場公開時に書いたものがありますが、前編映画感想
やっぱり改めて見るとまた違った見方も出来て面白かったです。

敢えてテレビで見て初めて気付いた点を挙げるとすれば…
松山L…コーヒー飲むとき、こぼしてた…。(そこかよ)
飲んだ口の端からこぼれて、頬を伝って流れちゃってました。
むむむ…そんな粗相も可愛いじゃないか。(もう盲目)

藤原竜也さんがコメントしてましたが、ヒゲに長髪でビックリしました。
…見なかったことにします。

しかし、改めて見るとLが登場するまでかなり時間かかりますね、前編。
わかってるのに、「まだかよ…!!」ってジリジリしちゃいました。(笑)

でも後編は初っ端から「ライト VS L」という図式ですし、
もっとスリルたっぷりだろうな。ドキドキ…。

DEATH NOTE後編 メイキングDVD

2006年10月22日 21時58分51秒 | デスノート
デスノート映画後編の公開が間近なせいか、私の中のデスノ熱は温度急上昇中です。

そこで、見ました。
映画後編のメイキングDVD 『 profile report from L 』
タイトルからもわかる通り、L祭りです。
もう何かメイキングっていうか、LのファンDVDじゃないのかコレ。
そう見えたのは私の目が腐ってるからじゃないですよ…ね?(同意を求めるな)

以下に感想書きますが、これから見る予定の方は注意してくださいね。
隠し映像のネタばれとかも含むので。
それに何より、私の文章がキモイです。(…)





まず、ナレーションが松ケンさん。っていうかL。
Lが「このDVDは~」って説明してくれます。その時点でもう嬉しい。

Lのアップが多すぎて悶え死ぬかと思いました。
指しゃぶりを横から映すとかダメですよ…エロイよ。(黙れ変態)

モニターの青い画面がLの目に映ってるところは、なんか碧眼に見えてドキッとしました。
この時手をコネコネいじってるんですが、松ケンさんの手は本当に綺麗ですなぁ。

衝撃映像は、Lの背中チラ見せです。(笑)
モニター画面に食い付く後姿があるんですが、チラリズムしちゃってるんですよ。
何だかいけないものを見てしまった気分になりました。

あとは原作でもおなじみ、Lがイスから転げ落ちるシーン。
松ケンさんは桂三枝ばりの素晴らしいズッコケを見せてくれました。(褒めてます)
真っ先に駆け寄ってLを労わるワタリが素敵です。


★隠し映像について★
隠し映像ボタンを押すときは、Lが言葉責めしてきます。(ホント黙れ変態)
「バカ」「遅いです」「どこを見てるんですか」などなど。
言われてもムカつくどころが嬉しい自分に気づき、本気で自分自身が心配になりました。(…)
でも「お見事」とか「正解です」とかも言ってくれるので、アメとムチですね。

隠しはほぼLについての豆知識だったような…。

アングルを変えて見ると、各出演者がLについて印象を語ってくれます。
しかし、Lはみんなが思ってるほど、感情的に常人離れしてる訳じゃないと思うんだけどなぁ。
宇生田がやられて震えてた姿を見ておくれよぅ…(泣)

松ケンさんがLのこと“可愛い”と言ってたのがなんか嬉しかったです。
女性捜査官役の方が“Lは本音を我慢している人だ”ってことを言ってて、何か色々考えさせられました。
しかし、戸田さんや片瀬さんの話聞くと、やっぱりLは女性陣からのウケはいいんだなぁと思いました(笑)
みんなLの可愛さにゾッコンですね!!(違)
しかし、人によってLという人物の捉え方が異なってて、興味深いです。

舞台挨拶の映像もまた大興奮ですよ。
何あのボケボケでキモイ行動…可愛いっつーの!!
Myマイクをポケットから取り出したり、チュッパチャップス配ったり、奇行のオンパレード。
…すげぇや松ケンさん。貴方のLにはホント脱帽です。素敵過ぎる。



今回のメイキングDVDは、本当にLに焦点を絞った内容になってました。
レンタル限定だというのが惜しいなぁ。

これを見てしまったら、映画後編が待ちきれません!!
楽しみだ~。ラストがどうなるのか怖いけど…。

あぁ…私のLへの食いつきに読んでる皆さんが引いてるのが手に取るように解ります…。
こんな私ですが、どうか生温かい目で見守ってやってください。

美麗写真

2006年10月19日 03時10分46秒 | デスノート

本屋で見つけて、思わず見入った松ケンさんが表紙の『野生時代』。

あうあう…かっこいい…。

松山くんは、髪型とか格好によっては微妙な時も多いのですが、(失礼過ぎ)
これは何かアレですよね…ちょっとL風味ですよね?
…え?気のせいですか?
まぁ、どうしたって松ケンさんを見るときは色眼鏡がかかってしまうので…ねぇ。

中の写真も鼻血モノです。
黒っぽい服似合うなぁ。Lは白いけど。(Lから思考が離れない)
眼光鋭い感じが素敵ですよね、松ケンさんは。
そしてやっぱり彼は横顔のラインが秀逸です。

あ~実写でもこんなに魅了してくれるなんて…さすがLですね。(やっぱりそこか)

立ち読みでパラパラ写真見ただけなんですけど、何やらインタビューでも良いこと言ってそうでした。
バイト代が入った暁には、もう一度迎えに行くから待っててね松ケン!!(黙れ)


最近深夜更新が多いです。
昼寝てるから夜眠れない…。ダメ人間街道まっしぐら。

デスノート 13巻

2006年10月18日 01時48分26秒 | デスノート
購入しました、デスノート13巻。
すごい情報量で、しかも突っ込みどころ満載です。(笑)

激しくネタばれしているので、以下反転にします。


●L
遂に明かされる…
Lの本名!!
袋とじってところがまたイヤらしい。(笑)

で、ドッキドキのLの本名は…

「エル・ローライト」だそうです!!

えぇ~!?エルって本名だったんかい!!
あぁ…今まで散々呼び捨てにしてたってことか。ごめんなさい。(何)

しかし、はじめは「ローライト→Lowlight」って綴りだと勘違いして、すっごい凹みました。
「Low=低い、Light=ライト、月。…月より低い!?
 何だそれ…酷すぎだろ。納得いかん!!」とか思って憤ってたんですが…。
正しい綴りは「Lawliet」でした。
それもこれも、Lのイラストが色っぽくてネームカードを直視出来なかった為に起きた事故です。(アホ)
うんうん、素敵な名前だと思いますよ。英語で考えると、意味が深いですね。

身長:179㎝ 体重:50㎏(推定)
オイオイ…病院行ったほうがいいんじゃ…。
でもいいね、こういう病的な体型大好きですよ。(黙れ)

Lは大場氏にも小畑氏にも一番愛されてたんですね。
だったらもうちょっと…何とかならんかったのかな。
いくら両氏のインタビュー読んでも納得しませんよ、私は!!・°・(ノД`)・°・

●ニア
小っさ!!155cm…。年齢的にどうなのそれ。
そして生活力と社交性の数値を見たら、彼の将来が心配になりました。
一人じゃ絶対生きていけませんね、この子…。頼むよ、ロジャー。長生きしてね。(何)

あ、やっぱりあの服はパジャマだったのか…。(小畑氏キャラデザ制作秘話より)

●ミサ
命日が決まってるんだなぁ。バレンタインか…。何か凄く切ない。

●高田さんと夜神パパの誕生日が同じ。
何でよりにもよってこの二人が…?まぁ特に意味は込められてないだろうけど。

●マット
おぉ、ワイミーズで三番目の頭脳の持ち主とな。何気に凄いじゃないか。
マットの社交性が低いのはちょっと意外でした。

●ロジャー
嫌いなもの:子供
これがこの13巻で一番ショックだったかも。(笑)
何か急にロジャーの顔が怖く見えてきました。腹黒ジイさん…。

●ジェバンニ
嫌いなもの:理不尽な上司
そうか…。相当ストレス溜まってたんだね、ニアに。

●大場氏、小畑氏のインタビューより
Q. Lはどこの国の人?
A. 日本人1/4、イギリス1/4、ロシア1/4、フランスかイタリア1/4(大場氏回答)
ゴッチャゴチャじゃないですか。(笑)
それなら、「流河早樹」だの「竜崎」だの日本人の偽名が通用してたことが不思議でならない。

小畑氏:「ニアは多分Lの事はあまり好きじゃないので…」
えぇ!?そ…そんな。
私の脳内設定では、ニア&メロはLの事大好きなのに!!
ヒドイよ、小畑センセ…・°・(ノД`)・°・
でも大場先生はそう思ってないみたいだし…。きっと小畑氏の気のせいだよ、うん…。

●リュークの人間観察日記
えっと…ここの文章書いたの誰なんだろう?

悪ふざけしすぎです。(笑)

特にLのお菓子特集で、さくらんぼの枝結びについて書いてるとこ。

「キスの上手さって、舌だけじゃないのにね!!」
何を血迷ったんですか、集英社。


まだ隅々まで読んだという訳ではありませんけど、面白いです。
読むほどに新たな発見が!!しばらくはこの一冊で日々を楽しめそうですよ。(笑)



ハイすみません、反転長すぎですね。
でも実際、突っ込みどころはこんなもんじゃないですよ?(笑)
是非興味があれば一読してみてください、デスノ13巻。
色んな意味で楽しいです。