なんでもない日々の唄

なんでもないテンションで日々を語る。

でもきっとBUMPの話題ではヒートアップ。

BUMP TVで補充

2006年06月29日 23時44分17秒 | BUMP
レポートが溜まってて憂鬱です。
でも私は締め切りギリギリじゃないと火がつかないタイプなので、
それまではヤバイと自覚しつつも遊びます。
…ダメ人間ですかそうですか。

現実逃避の一貫として、久しぶりにBUMP TVを見ました。
いや~、やっぱりこの番組大好きです。
バンプの4人がもうアホでアホで…愛し過ぎる(笑)

見たのは、4人がテーブルマナーを学ぶというもの。
ぎこちなさすぎてこっちがハラハラします(笑)
藤君がテーブルマナーの美人な先生に対して、本当に恥ずかしそうに話すのがもう可愛くて…。
しかし、Tシャツ・ジャージでテーブルマナーって…矛盾してるんじゃ?(笑)

でもBUMP TVで4人が着てるジャージ、大好きです。
ジャージ着てるのにとても体育会系に見えない彼らが素敵(笑)
欲しいなー、あのミズノのジャージ。
大学の体育ではいまだに高校のジャージ着用してるんで、そろそろ新しいのが欲しいんです。
あ、でもアジカンがPVで着てるアリーナの白ジャージも捨て難い。

しかしこの頃のバンプは当然ですが、若い!!
今よりもより一層カメラを意識していない、自由奔放な行動(笑)
特に藤君が一番今と印象が変わったかも。
この頃と比べたら随分落ち着いたなぁ。
大人になったんだねー…(しみじみ)
でもBUMP TVの頃の挙動不審な藤君も大好きなんだけどね。(失礼な)

最近BUMP不足で、過去のものを引っ張りださずにはいられません。
でもポンツカでは何やら期待できそうな発言もしてるし、始動は近いでしょう。
む~、やっぱりアルバムかな?
何であれ、楽しみだ!!

BUMP TVについてはいつかまた色々感想書こうと思います。
でもコレ、一話見だすと止められないから困る(笑)

映画「DEATH NOTE」感想

2006年06月27日 23時28分57秒 | デスノート
やっと書けるよ、映画デスノ感想!!
書き散らかしたいのを今日まで我慢してました(笑)
一応公開から一週間以上経ったのでネタばれ書いちゃいますが、
これから見に行く予定の方はご注意ください。


では、キャラごとに感想いきます。


L/竜崎…松山ケンイチ
主人公の月より先に持ってくる辺りに私の偏った愛を感じてください。(笑)
「現実にLが居たらこんな感じなんだな」って素直に思えるほど、松山くんのLは素晴らしかった!
好きなキャラが実写化されると大抵納得いかないもんですが、これは文句無しです。
あ~…可愛かったな…(妄想中)

以下は箇条書きで思いついたままに。
●松山Lの萌えポイントはずばり「手」!
 指が長くて綺麗!手首細い!!手フェチの私には堪らんです。(変態)
 手が綺麗だったから、Lのばっちいものを持つようなあの手の動きが映えた。
●前にも書きましたが、お菓子の食べっぷり最高。ひたすらもっしゃもっしゃと食べる姿が愛し過ぎる…。
●チュッパチャップスくわえてる…しかもそれで紅茶をガチャガチャかき混ぜてる…!!何だその可愛い行動。
●板チョコをパキッと食べるシーンでは、「…メロ!!」って思っちゃいました。なんか嬉しかった。
●ケーキのバーベキュー串を作るところは叫びたいほど可愛かった。
 しかもそれを夜神パパに「どうぞ」って…!受け取ってもらえないところがまた胸キュン(笑)
●この映画での一番のサービスショット(違)、Lの寝顔…!!か…可愛い…。
 L座りのまま指くわえて寝てるんですよ。しかも後ろから毛布かけてもらうなんて、反則だってば。(何が)
 これは小畑絵で見てみたいシーンだと思いました。
●カップの紅茶を一滴残らず飲もうとするその姿に感動(笑)
●捜査員にビデオを「…はい、はい」っと適当っぽく渡す仕草が、なんか良かった。その横柄さが素敵。
●イスに飛び乗ってた。
●早々に「私はLです」って月に宣言しちゃったから、テニス対決in大学は無しなのかな。…そこはやって欲しかった。
●「正義は必ず勝つということを」ってセリフは外さないで欲しかった。
●まだあまり頭脳戦、心理戦という場面が無いせいかLの頭の良さがイマイチ伝わってこなかった。そこは後編に期待。
●Lの携帯はボーダフォンでした。私とお揃いでドッキドキ。(アホ)

…駄目だ、Lに関して書くと止まらない。Lの可愛さは是非その目で確かめてきてください(笑)


夜神月…藤原竜也
原作のライトよりやや雰囲気が柔らかい感じに。
大学生設定なのに少年っぽさが残ってて、そこらへん藤原節全開だなーと思いました。
原作よりは友達になれそうな気がした。(何だそれ)

●いきなりの賭けバスケには驚いた。原作月なら絶対やらないと思う…。
●動機が「退屈」から「法の限界」に変えられていたことに違和感。
 それじゃあ月の幼稚さ・愚かさ(←ここでは褒め言葉)が薄れてしまうじゃないかー。
●ノートに字を書くから手のアップが多いんだけど、藤原くん…深爪すぎやしないかい?(余計なお世話)
●ノートの字が汚…(強制終了)
●大学生設定だから、監視カメラの下やる気なさそうにエロ本読むシーンは無いんですね。残念。
 夜神パパのショックな顔や、Lの「十七歳なら普通です」を楽しみにしてたのに。(歪んだ楽しみ)
●バスジャック場面では、ちょっと激しくレイにつっかかり過ぎでは。
 もうちょい冷静にやって欲しかったな、あそこは。
●最後の詩織のシーンは衝撃的だったけど、月の冷酷さを表すには欠かせないシーンだったと思う。
●恋人を殺されたからって、そんな簡単に捜査本部なんか入れないんじゃあ…。
  いや、まぁ入ってたけど。う~ん…。
●藤原くん、もっと「くそっ、やられた」とか「計画通り!」みたいなブッサイクなキラ顔も演ってください。


リューク…中村獅童 (声出演)
●原作より怖かった。
●獅童さんの声はピッタリだったと思う。
●りんごをねだる姿はやっぱり可愛かった。

その他キャラたち
ワタリ…素敵なおじさま。藤村さんはまんまワタリでした。Lとの絡みを増やして欲しい。
夜神総一郎…ダンディー。原作より親バカ度がアップしてた気がする。
        最後、Lに「謝れ」って言うのはどうかと思ったけど、
        刑事の前に一人の親なんだから、あんな風に感情を剥き出しにするのが当然と言えば当然か。          
南空ナオミ…原作とは完全に別人。理知&冷静さに欠けてて、ちょっとヤバイ人でした…。
          なんでせっかく偽名を名乗ったのに、いきなり「これは偽名」とバラすのか。
          なんとか本名聞き出そうとする月の巧みな話術が披露されなくて残念。
レイ…名字が“イワマツ”にチェンジ。バリバリ日本人。でも細川さんはイメージに合ってました。
      電車内では堂々とトランシーバー使いすぎです。もうちょい隠す努力をしてっ!(笑)
弥海砂…戸田恵梨香かわいい。あの料理番組とバスは謎だけど。
前編は出番少なかったので後編での動きが楽しみ。
秋野詩織…映画オリジナルキャラ。最初はちょっと邪魔だなーとか思ってたこのキャラも(オイ)
         最後では重要な役目を果たしてくれました。唯一のまともな感性の持ち主。
警察庁長官…津川雅彦が登場した途端に笑いを必死に堪えたのは私だけじゃないはず。(失礼な)
           この長官像はどうかと思うんだけど…。えっと…ギャグなのかな?
           え…?それとも実際にあんな格好してるものなの?誰か教えて(笑)


…予想以上に長ったらしくなってしまいました。読み難くてごめんなさい。
あと、Lに偏った見方をしているのはもう仕方が無いことなので、勘弁してください。

ストーリーはやっぱり原作とはかなり異るので、比べてしまうと不満もあるのですが、
別物と割り切って見れば、十分楽しめる内容だったと思います。
私にとっては「Lの素晴らしさ」=「映画の素晴らしさ」だったので、大満足ですがね。(笑)

最後に流れるレッチリはかっこよかったです。
でも隣で見てたカップルがエンディングロールの間中、原作との違いをベラベラと話してたのでイマイチ曲に集中出来なかった…。
さっさと外出ろやバカップルが、と口汚い暴言を心の中でそっとつぶやきました。(性格悪)

なにはともあれ、これは是非もう一度見に行きたいです!
後編はどうなるんだろう?Lの結末が気になる。
うぅ、11月までじらされるのかー…。

勢揃い

2006年06月23日 23時47分04秒 | 日記
明日は久しぶりに家族全員が揃います。

ウチは父が単身赴任中、兄&私は地元を離れて暮らしているので、実家には母が一人。
つまり、家族全員が一人暮らしをしている状況なんです。

だから家族全員が揃うのは本当に珍しい事で。
会う時は大抵、父の住む仙台に全員集合です。
目当てはショッピングと牛タンなんですけどね。(オイ)
でも父が仙台にいるおかげで、ライブの時は宿に困りません(笑)

でも面白いのは、全員の一人暮らしスキルが会うたびに上がっていること。
特に料理の腕には四人とも磨きがかかってます。
私含め、みんな食い意地張ってるので料理は苦にならないみたいです(笑)

でもやっぱり家族が揃うのは嬉しいですね。
家族の中では気兼ねなく自分をさらせるので、肩ひじ張らなくていいし。
最近溜まってたストレスなんかを忘れられるといいな。

ipod事情

2006年06月22日 17時14分49秒 | 音楽
ipodに入れてるバンプの「カルマ」、再生回数が150回を超えてました。
無意識だったけど、こんなに聴き倒していたとは…。
もちろんダントツで再生回数トップ1位です。

ちなみに2位はバンプの「supernova」、再生回数117回、
3位はエルレ「Red Hot」、再生回数111回でした。

気に入るとしばらくはそればっかりリピートして聴き続けてしまいますからね~。
最近購入したばかりのRADWIMPSも聴きまくりで、
早くも「4645」と「イーディーピー」がトップ25にランクインしてました。

最近は部屋でもずっとipodで音楽を聴いてます。
スピーカーに繋げて聴くとCDチェンジの手間がはぶけるので、ついつい。

でも音は確実にCDで聴くほうがいいですからね。
面倒くさがらずにCDで聴く努力をしようと思います

とりかえっこ

2006年06月21日 20時46分10秒 | 音楽
友人が持っているipodと、私のipodを交換してみました。

中身は本当に全くと言っていい程かぶってなくて、驚き。
私が聴かない曲を彼女は聴いていて、私が聴いている曲を彼女は聴かない…。
何だか面白いなぁ。
音楽の聴き方って、100人いれば100通りあるんでしょうね。

友人のipodには映画音楽などが多く入ってました。
邦楽はあまり入ってなかったけど、私の知っているところでは、ゴイステ、HAWAIIAN6などがありました。
しかし、その他は名前すら聞いたことのないアーティストがたくさん。

でも友人の音楽の趣味に触れるってのは、中々楽しいものです。
そこからまた新たな出会いがあるしね。
逆に、自分の好きな音楽を友人に気に入ってもらえると、本当に嬉しい!!

同じ趣味の人同士で語り合うのも楽しいけど、
たまには他の領域に足を踏み入れるのもいいもんだなぁと思ったのでした!


買いたいCDがたくさんあるんだけど、只今ナノムゲンに向けて節約中。
でもうっかりデスノートの映画オフィシャルブックを買っちゃったよ…。
でもコレ、中身のわりに値段が高…(強制終了)
まだじっくり読んでないけど、出したお金分は何としてでも堪能しますよ。(セコイ考え)

私の財布の紐の大敵は今のところデスノートみたいです。
あー画集欲しい…。


身を削って伝えてる

2006年06月18日 17時57分18秒 | アジカン
アジカンのツアー、昨日の岐阜はゴッチが急性咽頭炎のためキャンセルになったそうです。

この日の岐阜のお客さんの心情を想像すると、私まで辛い気持ちになります。
ずっと楽しみに待っていたライブがこんな形になるなんて、本当に残念で堪らないと思います。
ゴッチも日記に書いている通り、この日しかアジカンに会えなかった人は何人も居たでしょう。

それでも、謝罪の挨拶に出てきたメンバーを暖かく迎えた岐阜の方々は、本当に素晴らしいと思います。
こんな素敵なファンがいて、アジカンは幸せ者ですね。

でもきっと、一番悲しくて悔しい思いをしているのはゴッチじゃないかな。
何しろ、自称「気にしぃ」の彼ですから。
「気にしないで」なんて言えないけど、あんまり思い詰めないでくれよ!
多くのファンは早く良くなって欲しいって気持ちだけなんだから。

それにしても、細美さんといいゴッチといい、
小さなハコを細かく廻るツアーがいかにリスクを負うものなのか、改めて気付かされました。

とにかく今はお大事にね、ゴッチ!!

映画『DEATH NOTE』

2006年06月17日 20時47分37秒 | デスノート
映画「DEATH NOTE」、見てきました!!

昨日はバイトで無理そうとか言っておきながら、ちゃっかり見てしまいましたよ。
この情熱を抑えることは出来なかったんです(笑)
バイト後は、映画館に直行ですよ。
座右の銘は「思い立ったが吉日」です。(あっそ)

映画を公開初日に見るなんて、もののけ姫以来だなぁ。
(今調べたら、もののけ姫の公開は1997年でした。約10年ぶりじゃん。驚愕。)

さて、さっそく色々映画について書き連ねたいんですが…、
まだ公開初日なので、早々にネタばらしはやっぱりマズイでしょう。
なので、詳細な感想はせめて一週間以上経ってから載せようと思います。



…でも一言、これだけは言わせてください。

Lのお菓子の食べっぷり、合格!!(笑)

ここが私の中で最重要項目だったので。(え)
誰が何と言おうと、この点が押さえられてれば満足、一安心です!!(笑)

明日公開、「DEATH NOTE」!!

2006年06月16日 19時53分40秒 | デスノート
デスノートを読み直していると言いましたが、間の4~5冊が実家に置いてあることが判明。
うあ~、続きが読めないなんて生殺し状態だ…。
親に「デスノート送って」なんて口が裂けても言えないしな。(当たり前)
あ~早く実家帰りたい…。
テニスしてる元気なLに会いたいよ!!(←もう末期です)

デスノートの映画はいよいよ明日から公開ですね。
見たいよー。バイト入ってるので無理そうですが…。

実写映画化の話が決まった時は、
「Lを演じられる俳優なんていないだろ」と思ってました。
っていうか、誰に決まったとしても納得出来ないだろうなと。

でも予告やポスターで松山ケンイチさん扮するLを見てビックリ。
ピッタリじゃないですか!!
見た目的には合格点です。(←上から目線かよ)
松山さんのおかげで映画を見てみようって気持ちになりました。
特にあの映画ポスターの松山Lは本当に素敵です。
何かちょっと色っぽいしな…。(オイ)
何度剥がして持って帰ろうとしたことか。(←犯罪です)
あとは演技。どんな風なLになってるんだろうなー。ドキドキ…。
お菓子の食べっぷりが一番気になる(笑)

藤原竜也さんに関しては文句無しで、月にピッタリだと思いました。
見た目の好青年っぷりはもちろんですが、
藤原さんは狂気を孕んだ演技もとても上手な方だと思うので。

前・後編に分けて放映されますが、内容は漫画で言う第一部終了までを描くんでしょうかね?
漫画に忠実にしてしまったら、非常に後味の悪い映画になりそうなんですが…。(コラ)
そこら辺は上手くオリジナルストーリーにしてくれたらな、と思います。
映画くらいは、Lファンに夢見させてくれ…。

第二部まではいかないのかな、多分。
実写版ニア・メロも見てみたかったけど。
でもL以上に俳優さん見つけるのが無理そう。
三白眼な可愛らしい双子(もしくは兄弟)とかが居ればいいんですけどね。(何じゃそら)

とにかく非常に楽しみです、映画「DEATH NOTE」!!
初日は無理でも、近いうちに必ず見てきます!

それを現実逃避と人は言う

2006年06月13日 18時53分35秒 | デスノート
    
何となく並べたくなった、L、メロ、ニア。
この三冊の表紙は私の中ではセットです(笑)


先日もデスノートネタを書いたけど、なんだか本格的にハマってきた。
連載終わった後にハマるなんて…。
ちょっと切ない。

という事で、一巻から読み直してます。
結構読み落としがあったと判明。
ちゃんと読まなきゃ。

そしてやっぱりLが大好きな自分に気付く。
なんだよ、あの可愛さ…。反則だよ。(は?)
猫背で、椅子にウン○座りで、甘いもの食いまくりで、そんでもって天才だなんて…
訳わからなすぎて素敵だよ!(笑)
あぁ、7巻はやっぱり悲しくて読むのがツライ…。

Lが好きってことはイコール、ニアもツボって事です。(←嫌な告白…)
まずシャツのダボダボ具合が素晴らしい。手足がちょこっとしか出てないなんて反則です。(何が)
そして常におもちゃで遊びまくり。しかも無表情で。
11巻でゴロゴロ寝ながらおもちゃと戯れてる姿がヤバイくらい可愛いです。
あれが19歳ってそりゃちょっと無理あるよ。
だって初登場時(14歳?)とちっとも変わって無い、っていうかむしろ幼児退行してる…。
いや、そんなところが大好きなんだけども!(もう止まらない)
その上、Lと張るくらい天才ってとこがまた…ね!!

あーなんだコレ…私は「○○だけど天才」みたいな設定に弱いの?
それとも無表情キャラなとこ?
不思議くん系??
…ま、原因は色々考えられますが、とにかく彼らを見ると幸せな気分になれます(笑)

なんかな…漫画のキャラにときめくって…どうなの?(聞くなよ)
さすがにこの歳じゃ大手を振っては言えないよね。
…いや、こうして書いてる時点で盛大に宣言しちゃってる訳だけど。(アホか)

あ~、デスノートを全く知らない方には何が何だかですね。すみません!
でも一読の価値有りですので、是非!!
私のプッシュキャラはL&ニアですからね。要チェック!!(しつこいよ)


ちなみに私はあのLの座り方が出来ません。
両足を地面につけてしゃがむことが不可能…。
コレが出来ない人って、股関節が悪いだとか運動神経が悪いだとか言われてますけど、実際どうなの?
情報求ム!!(笑)

十二進法の夕景PV

2006年06月11日 20時36分20秒 | アジカン
見ました、アジカンの『十二進法の夕景』PV。
ではでは感想を…

・ゴッチが男前
最初のベンチに座って歌ってる時のアップが、もう本当にかっこいい!!
あの切なげな横顔…、俯き加減の表情…。
もう~いつの間にそんなに男前になっちゃったのさ、ゴッチったら!(黙れ)
髪のもっさり具合も目に入らないくらいの男前度!!(笑)

・ゴッチの口から何かたくさん出てる
何か出てたんですよ…。
あ、別に変なもんじゃないですよ?(笑)
CGを使った数字がゴッチの口からボワーッっとね…出てくるんですよ。
このシーンはちょっと…怖かった。(オイ)

・ゴッチがいっぱい
なんかゴッチの顔が、万華鏡みたいにいっぱい映るシーンがあります。
なんかアレはもう…「ゴッチ模様」みたいな(笑)

・ゴッチ、潔にかぶりまくる
そう、かぶりまくりなんですよキヨちゃんに…。
見事に潔の姿が見えないので、まるで3ピースバンドのようでした(笑)
あぁ、大好きなキヨちゃんのドラムプレイが…。
もうちょい避けてくれんかね、後藤さんよ?(笑)

・ゴッチの寝起き
いや、別に寝起きじゃないけど(笑)
アップで、目を瞑ってる状態からゆっくり目を開くシーンがあったのですが、
その顔がまるで寝起きのようで可愛いのなんの…。
なんかフニャフニャした表情でした。

・今回貴重な三人のアップ映像
最後の方にやっとゴッチ以外の三人のアップがあります。
何故か顔が白いんだけど…。
「障害物競争で粉に顔突っ込んで飴玉探してきました」みたいなさ。(何だそりゃ)
でもこの時の表情がみんなカッコイイんですよ!!
建さん色っぽい!
山ちゃんダンディー!!
キヨちゃん可愛過ぎるからー!!!(壊れてます)

・ロールシャッハテスト
そう、何故か出てくるロールシャッハテストの絵。
(ちなみにロールシャッハテストとは、人格診断をする心理テストのこと)
4人がそれぞれ持ってるんですけどね。何でだろ。
内面的なことを表してるのかな?

・とにかくゴッチ祭り
「ソロですか?」ってくらいゴッチのシーンが多いです。(笑)
このゴッチ率の高さは、『未来の破片』PVを上回る気がします。
もしまた副音声でメンバー解説が付いたら、ゴッチがいじられまくること必至ですね(笑)


しかし、こんなに「ゴッチ」という単語をたくさん打ったのは初めてですよ(笑)
いろいろ書きましたが、シンプルでとても素敵なPVだったと思います。
静かな雰囲気や色合いはアジカンPVでは珍しいので、新鮮でした。

ゴッチの切実な表情で歌う姿を見たら、なんかまたジーンときてしまいました。
この曲は私にとって泣き所になるかもなぁ…。
そのくらい、心に沁みる曲です。