goo blog サービス終了のお知らせ 

なんでもない日々の唄

なんでもないテンションで日々を語る。

でもきっとBUMPの話題ではヒートアップ。

伝説の幕開け

2006年08月01日 23時56分14秒 | デスノート
今日は近くで大きなお祭がありました。
バイト先の神社にも出店がたくさん出てて、いつになく賑やかでした。
しかし、私はそんな祭りを堪能している人たちを横目に一人バイト。…寂しい。

でも今日はそんな寂しさも吹き飛ばしてくれるモノが。
そう、L小説の発売日!!
…「L小説」って言うと、なんか変な同人誌っぽい響きですが違いますよ(笑)
正式名称は『DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件』です。

Lがメイン!
Lが大活躍!!
L祭り!!!
…テンションが上がらない訳が無い。

そしてバイト中、ドキドキしながらページをめくるとそこには…
小畑先生描き下ろしのL&南空ナオミのピンナップ!!
ヤバイ、鼻血が…。(変態か)
特にこの絵で描かれてるLの手が絶品です。
手フェチの私が言うんだから間違いない!
なんていうか…綺麗を通り越して、エロスを感じます。(いい加減黙れ)

そして内容。
いきなり大変な事が起きました。
(以下はネタばれになるので反転)


何とこの物語…メロがストーリーテラー!!

「メロが書き遺した手記」って設定らしい。
この展開があまりに予想外だったため、ひっくり返りそうになりました(笑)

しかもメロの一人称が「僕」!!
そして何より、これでもかと言うほどのL大好き発言。
原作ではメロの口からLへの想いを聞くことが出来ませんでしたからね。
なんかすごい嬉しかったです。
やっぱりLのことが大好きだったんだなぁ、この子。
だからあんな無茶な行動を…(涙)

西尾維新のメロ像…何かいいな。可愛いな。ツボを押さえまくってるよ。
…グッジョブ、維新!!(黙れ)

そして何やら、ワイミーズハウスが事件に深く関わっているらしい!!

…L祭りかと思いきや、メロ祭り・ワイミーズ祭りまで用意されていたとは。
興奮要素が多すぎて、今自分が何に興奮してるのかわからない…。(末期だね)

なんだろう、この過剰サービス…私、騙されてないよね?(笑)

西尾維新には大感謝だ!!


はい、思ったより反転部分が長くなってしまいました(笑)
でも実を言うとまだ半分も読んでいません。
詳しい感想は読了後にたっぷり語らせてもらいます!

デスノートメイキング

2006年07月13日 10時10分41秒 | デスノート
先日やっとゲオで借りることが出来ました、映画デスノートのメイキングDVD。
今まで何度足を運んでも全て貸し出し中だったので、ゲットした時は軽く小踊りする勢いでした。(アホだね)

で、内容はというと。
映画を見る前にコレを見たら大興奮だったろうけど…
正直本編を見た後にこのメイキングを見てもさほど感動は無い…かな。
メイキングというよりは、「長い予告編」という感じ。

でもやっぱりちゃんと興奮ポイントも設けられてましたよ。さすがデスノ…侮ってはいけなかった。(笑)

Lが!松山くんがー!!(やっぱりか)
カメラが回っていない状態でもしっかり役に入ってる姿に、「若いのにいい役者さんだわー」と感心しました。
だってセットに入って行く時の歩き方がもう、まんまLなんだもの!!
ポケットに手を突っ込んで、猫背でね。気だるそう~な感じで。
うおー、松山くんナイス!!

そしてスプーンを唇にペチペチぶつけて遊んでる(考えてる?)姿に身悶えました。
なんだそれ…可愛過ぎるからやめて!いや、やめないで!!(黙れ変態)

松山くんの横顔は秀逸です。なんつーかもう、綺麗。
Lの指くわえポーズを横から映されるとヤバイですよ。あまりの素敵さに、何だか恥ずかしくなります。(何故)
あと、伏目がちな表情にもグッときます。あーでも上目遣いも捨て難い。(全部じゃん)

インタビューでは、松山くんのイントネーションに微妙に東北を感じました。(笑)
彼は青森の誇り、いや、東北の誇りです!!
インタビューの最後に突然カメラ目線になるとこにはドッキドキでした。(笑)

あー…我ながら呆れるほどL、もとい松山くんしか見てないですね。
しかしこればっかりは仕方ない。(開き直り)


あ、そういえば中村獅童さんが飲酒運転で書類送検されたそうですね。
…後編でリュークの声が別人になってたりしたらどうしよう。

映画「DEATH NOTE」感想

2006年06月27日 23時28分57秒 | デスノート
やっと書けるよ、映画デスノ感想!!
書き散らかしたいのを今日まで我慢してました(笑)
一応公開から一週間以上経ったのでネタばれ書いちゃいますが、
これから見に行く予定の方はご注意ください。


では、キャラごとに感想いきます。


L/竜崎…松山ケンイチ
主人公の月より先に持ってくる辺りに私の偏った愛を感じてください。(笑)
「現実にLが居たらこんな感じなんだな」って素直に思えるほど、松山くんのLは素晴らしかった!
好きなキャラが実写化されると大抵納得いかないもんですが、これは文句無しです。
あ~…可愛かったな…(妄想中)

以下は箇条書きで思いついたままに。
●松山Lの萌えポイントはずばり「手」!
 指が長くて綺麗!手首細い!!手フェチの私には堪らんです。(変態)
 手が綺麗だったから、Lのばっちいものを持つようなあの手の動きが映えた。
●前にも書きましたが、お菓子の食べっぷり最高。ひたすらもっしゃもっしゃと食べる姿が愛し過ぎる…。
●チュッパチャップスくわえてる…しかもそれで紅茶をガチャガチャかき混ぜてる…!!何だその可愛い行動。
●板チョコをパキッと食べるシーンでは、「…メロ!!」って思っちゃいました。なんか嬉しかった。
●ケーキのバーベキュー串を作るところは叫びたいほど可愛かった。
 しかもそれを夜神パパに「どうぞ」って…!受け取ってもらえないところがまた胸キュン(笑)
●この映画での一番のサービスショット(違)、Lの寝顔…!!か…可愛い…。
 L座りのまま指くわえて寝てるんですよ。しかも後ろから毛布かけてもらうなんて、反則だってば。(何が)
 これは小畑絵で見てみたいシーンだと思いました。
●カップの紅茶を一滴残らず飲もうとするその姿に感動(笑)
●捜査員にビデオを「…はい、はい」っと適当っぽく渡す仕草が、なんか良かった。その横柄さが素敵。
●イスに飛び乗ってた。
●早々に「私はLです」って月に宣言しちゃったから、テニス対決in大学は無しなのかな。…そこはやって欲しかった。
●「正義は必ず勝つということを」ってセリフは外さないで欲しかった。
●まだあまり頭脳戦、心理戦という場面が無いせいかLの頭の良さがイマイチ伝わってこなかった。そこは後編に期待。
●Lの携帯はボーダフォンでした。私とお揃いでドッキドキ。(アホ)

…駄目だ、Lに関して書くと止まらない。Lの可愛さは是非その目で確かめてきてください(笑)


夜神月…藤原竜也
原作のライトよりやや雰囲気が柔らかい感じに。
大学生設定なのに少年っぽさが残ってて、そこらへん藤原節全開だなーと思いました。
原作よりは友達になれそうな気がした。(何だそれ)

●いきなりの賭けバスケには驚いた。原作月なら絶対やらないと思う…。
●動機が「退屈」から「法の限界」に変えられていたことに違和感。
 それじゃあ月の幼稚さ・愚かさ(←ここでは褒め言葉)が薄れてしまうじゃないかー。
●ノートに字を書くから手のアップが多いんだけど、藤原くん…深爪すぎやしないかい?(余計なお世話)
●ノートの字が汚…(強制終了)
●大学生設定だから、監視カメラの下やる気なさそうにエロ本読むシーンは無いんですね。残念。
 夜神パパのショックな顔や、Lの「十七歳なら普通です」を楽しみにしてたのに。(歪んだ楽しみ)
●バスジャック場面では、ちょっと激しくレイにつっかかり過ぎでは。
 もうちょい冷静にやって欲しかったな、あそこは。
●最後の詩織のシーンは衝撃的だったけど、月の冷酷さを表すには欠かせないシーンだったと思う。
●恋人を殺されたからって、そんな簡単に捜査本部なんか入れないんじゃあ…。
  いや、まぁ入ってたけど。う~ん…。
●藤原くん、もっと「くそっ、やられた」とか「計画通り!」みたいなブッサイクなキラ顔も演ってください。


リューク…中村獅童 (声出演)
●原作より怖かった。
●獅童さんの声はピッタリだったと思う。
●りんごをねだる姿はやっぱり可愛かった。

その他キャラたち
ワタリ…素敵なおじさま。藤村さんはまんまワタリでした。Lとの絡みを増やして欲しい。
夜神総一郎…ダンディー。原作より親バカ度がアップしてた気がする。
        最後、Lに「謝れ」って言うのはどうかと思ったけど、
        刑事の前に一人の親なんだから、あんな風に感情を剥き出しにするのが当然と言えば当然か。          
南空ナオミ…原作とは完全に別人。理知&冷静さに欠けてて、ちょっとヤバイ人でした…。
          なんでせっかく偽名を名乗ったのに、いきなり「これは偽名」とバラすのか。
          なんとか本名聞き出そうとする月の巧みな話術が披露されなくて残念。
レイ…名字が“イワマツ”にチェンジ。バリバリ日本人。でも細川さんはイメージに合ってました。
      電車内では堂々とトランシーバー使いすぎです。もうちょい隠す努力をしてっ!(笑)
弥海砂…戸田恵梨香かわいい。あの料理番組とバスは謎だけど。
前編は出番少なかったので後編での動きが楽しみ。
秋野詩織…映画オリジナルキャラ。最初はちょっと邪魔だなーとか思ってたこのキャラも(オイ)
         最後では重要な役目を果たしてくれました。唯一のまともな感性の持ち主。
警察庁長官…津川雅彦が登場した途端に笑いを必死に堪えたのは私だけじゃないはず。(失礼な)
           この長官像はどうかと思うんだけど…。えっと…ギャグなのかな?
           え…?それとも実際にあんな格好してるものなの?誰か教えて(笑)


…予想以上に長ったらしくなってしまいました。読み難くてごめんなさい。
あと、Lに偏った見方をしているのはもう仕方が無いことなので、勘弁してください。

ストーリーはやっぱり原作とはかなり異るので、比べてしまうと不満もあるのですが、
別物と割り切って見れば、十分楽しめる内容だったと思います。
私にとっては「Lの素晴らしさ」=「映画の素晴らしさ」だったので、大満足ですがね。(笑)

最後に流れるレッチリはかっこよかったです。
でも隣で見てたカップルがエンディングロールの間中、原作との違いをベラベラと話してたのでイマイチ曲に集中出来なかった…。
さっさと外出ろやバカップルが、と口汚い暴言を心の中でそっとつぶやきました。(性格悪)

なにはともあれ、これは是非もう一度見に行きたいです!
後編はどうなるんだろう?Lの結末が気になる。
うぅ、11月までじらされるのかー…。

映画『DEATH NOTE』

2006年06月17日 20時47分37秒 | デスノート
映画「DEATH NOTE」、見てきました!!

昨日はバイトで無理そうとか言っておきながら、ちゃっかり見てしまいましたよ。
この情熱を抑えることは出来なかったんです(笑)
バイト後は、映画館に直行ですよ。
座右の銘は「思い立ったが吉日」です。(あっそ)

映画を公開初日に見るなんて、もののけ姫以来だなぁ。
(今調べたら、もののけ姫の公開は1997年でした。約10年ぶりじゃん。驚愕。)

さて、さっそく色々映画について書き連ねたいんですが…、
まだ公開初日なので、早々にネタばらしはやっぱりマズイでしょう。
なので、詳細な感想はせめて一週間以上経ってから載せようと思います。



…でも一言、これだけは言わせてください。

Lのお菓子の食べっぷり、合格!!(笑)

ここが私の中で最重要項目だったので。(え)
誰が何と言おうと、この点が押さえられてれば満足、一安心です!!(笑)

明日公開、「DEATH NOTE」!!

2006年06月16日 19時53分40秒 | デスノート
デスノートを読み直していると言いましたが、間の4~5冊が実家に置いてあることが判明。
うあ~、続きが読めないなんて生殺し状態だ…。
親に「デスノート送って」なんて口が裂けても言えないしな。(当たり前)
あ~早く実家帰りたい…。
テニスしてる元気なLに会いたいよ!!(←もう末期です)

デスノートの映画はいよいよ明日から公開ですね。
見たいよー。バイト入ってるので無理そうですが…。

実写映画化の話が決まった時は、
「Lを演じられる俳優なんていないだろ」と思ってました。
っていうか、誰に決まったとしても納得出来ないだろうなと。

でも予告やポスターで松山ケンイチさん扮するLを見てビックリ。
ピッタリじゃないですか!!
見た目的には合格点です。(←上から目線かよ)
松山さんのおかげで映画を見てみようって気持ちになりました。
特にあの映画ポスターの松山Lは本当に素敵です。
何かちょっと色っぽいしな…。(オイ)
何度剥がして持って帰ろうとしたことか。(←犯罪です)
あとは演技。どんな風なLになってるんだろうなー。ドキドキ…。
お菓子の食べっぷりが一番気になる(笑)

藤原竜也さんに関しては文句無しで、月にピッタリだと思いました。
見た目の好青年っぷりはもちろんですが、
藤原さんは狂気を孕んだ演技もとても上手な方だと思うので。

前・後編に分けて放映されますが、内容は漫画で言う第一部終了までを描くんでしょうかね?
漫画に忠実にしてしまったら、非常に後味の悪い映画になりそうなんですが…。(コラ)
そこら辺は上手くオリジナルストーリーにしてくれたらな、と思います。
映画くらいは、Lファンに夢見させてくれ…。

第二部まではいかないのかな、多分。
実写版ニア・メロも見てみたかったけど。
でもL以上に俳優さん見つけるのが無理そう。
三白眼な可愛らしい双子(もしくは兄弟)とかが居ればいいんですけどね。(何じゃそら)

とにかく非常に楽しみです、映画「DEATH NOTE」!!
初日は無理でも、近いうちに必ず見てきます!

それを現実逃避と人は言う

2006年06月13日 18時53分35秒 | デスノート
    
何となく並べたくなった、L、メロ、ニア。
この三冊の表紙は私の中ではセットです(笑)


先日もデスノートネタを書いたけど、なんだか本格的にハマってきた。
連載終わった後にハマるなんて…。
ちょっと切ない。

という事で、一巻から読み直してます。
結構読み落としがあったと判明。
ちゃんと読まなきゃ。

そしてやっぱりLが大好きな自分に気付く。
なんだよ、あの可愛さ…。反則だよ。(は?)
猫背で、椅子にウン○座りで、甘いもの食いまくりで、そんでもって天才だなんて…
訳わからなすぎて素敵だよ!(笑)
あぁ、7巻はやっぱり悲しくて読むのがツライ…。

Lが好きってことはイコール、ニアもツボって事です。(←嫌な告白…)
まずシャツのダボダボ具合が素晴らしい。手足がちょこっとしか出てないなんて反則です。(何が)
そして常におもちゃで遊びまくり。しかも無表情で。
11巻でゴロゴロ寝ながらおもちゃと戯れてる姿がヤバイくらい可愛いです。
あれが19歳ってそりゃちょっと無理あるよ。
だって初登場時(14歳?)とちっとも変わって無い、っていうかむしろ幼児退行してる…。
いや、そんなところが大好きなんだけども!(もう止まらない)
その上、Lと張るくらい天才ってとこがまた…ね!!

あーなんだコレ…私は「○○だけど天才」みたいな設定に弱いの?
それとも無表情キャラなとこ?
不思議くん系??
…ま、原因は色々考えられますが、とにかく彼らを見ると幸せな気分になれます(笑)

なんかな…漫画のキャラにときめくって…どうなの?(聞くなよ)
さすがにこの歳じゃ大手を振っては言えないよね。
…いや、こうして書いてる時点で盛大に宣言しちゃってる訳だけど。(アホか)

あ~、デスノートを全く知らない方には何が何だかですね。すみません!
でも一読の価値有りですので、是非!!
私のプッシュキャラはL&ニアですからね。要チェック!!(しつこいよ)


ちなみに私はあのLの座り方が出来ません。
両足を地面につけてしゃがむことが不可能…。
コレが出来ない人って、股関節が悪いだとか運動神経が悪いだとか言われてますけど、実際どうなの?
情報求ム!!(笑)

デスノート

2006年06月10日 21時26分44秒 | デスノート
※漫画版デスノートの内容についてチラッと触れているので、
 まだ知らないから聞きたくない!って方は止めておいてくださいね。


今日、漫画『デスノート』を4冊も買っちゃいました。
7巻までは持ってたんですけど、それ以降は止まってしまってて。
最近急に続きが気になりだして、出ている分を全部購入しました。

そもそもなんで7巻で止まってたのかと言うと、Lが死んだからなんです。
登場人物の中ではLが一番好きだったので、彼が死んだら読む気が失せてしまいました。
最初はちょっと不気味だった彼が、読んでいるうちにドンドンかっこよく見えてきたから不思議です(笑)
あの独特の座り方とか、携帯の持ち方とか…密かに真似してみたし。(←アホですか)

なので、Lの死は大ショックでしたね~。
しばらくは「いや、これもLの作戦で実は生きてるんだよ!!」とか思ってましたし。(我ながら妄想たくましい)
でもいつまで経っても戻らないLに、私は現実を受け止める覚悟をしました…。

そしたら、Lの後継者とか出てきちゃってるし。
メロはともかく、ニアはLにそっくりですよね。かわいいな~。
…あれ?私って三白眼がタイプなのかしら?(笑)

ともかく、気をとりなおして読み直そうと決めた訳です。
しかし、これは本当に頭を使う漫画ですね。
字も多いし、考えながら読むので小説のような感覚さえしてきます。
そして一冊読み終えた後はとっても疲れる!!
でも面白いんだよな~。

あ、でもジャンプ本誌では連載が終了したんですよね。
友達からチラッと内容を聞いてしまってショック…。
…聞かなかった事にして、続きを読み進めていくことにします(笑)

しかし、小畑健さんの絵がもう本当に綺麗!!
こんな複雑な内容でも楽しんで読めるのは、小畑さんの画力があってこそだと思います。
実は『あやつり左近』時代から、小畑さんの絵の大ファンです。
もちろん『ヒカルの碁』も全巻持ってますよ(笑)

最近めっきり漫画を読まなくなっていたので、久しぶりに楽しめました!

デスノートの映画版もかなり楽しみです!!
主題歌がレッチリだというのが凄いわー。

ちなみに…L役にはBUMPの藤君が合う、って声が結構あったそうですね。
う~ん…確かに似てるわ!!(笑)