大好きなつれづれノートシリーズ(銀色夏生さんの)の最新刊を見つけたので、即購入!
土曜日は、Yさんのサーフィンにつきあい、私は持参した椅子を浜辺に置いて、
約2時間の読書タイム。
日々、しょーもないことから自分なりの悩みまで、いろんなことを考えては、
世間体、とか、将来、家族、とか、いろんな社会的な「ふるい」にかけて選別していくわけじゃないですか。
もちろん、どんな「ふるい」にかけたって、自分ではゆずれない、岩のような意志は残るわけだけど。
そういう「ふるい」を、あえてかける必要があるの?って思わせてくれる。
自分の直感信じてやりたいことやってみれば?と背中を押してくれる本だなと、私にとってはそういう本です。
土曜日は、Yさんのサーフィンにつきあい、私は持参した椅子を浜辺に置いて、
約2時間の読書タイム。
日々、しょーもないことから自分なりの悩みまで、いろんなことを考えては、
世間体、とか、将来、家族、とか、いろんな社会的な「ふるい」にかけて選別していくわけじゃないですか。
もちろん、どんな「ふるい」にかけたって、自分ではゆずれない、岩のような意志は残るわけだけど。
そういう「ふるい」を、あえてかける必要があるの?って思わせてくれる。
自分の直感信じてやりたいことやってみれば?と背中を押してくれる本だなと、私にとってはそういう本です。