女神になりたい主婦のブログ

フランス語のTシャツ

前にも書いたことがありますが、洋服などに書いてある外国語、
気になりませんか?

たくさんの人が、文字の入った服や帽子などを身に着けていると思います。

外国の人からは、日本語や漢字がかっこいいと人気らしくて
タトゥーを入れている人もいますし、日本語Tシャツを着ている人も見ます。

あれは、日本語がわかる私達が見ると「え?」と思うような言葉が書いてあったりしますよね。

同様に、私達が着ている英語の服もそうですよね。

つい、私は英語を読んでしまいます。

で、最近、娘はフランス語を勉強しているので
簡単なフランス語が読めるようになりました。

すると、目に入るわけです。フランス語が。

服には、フランス語も多用されています。

それでね、娘がオープンキャンパスに行った時に
何度も観た服があるって言うんですよ。

その字が「火曜日」って意味なんじゃないか?と言うんです。

え〜?火曜日なんて書いた服、作る?
と私は思ったんです。

ありました。


火曜日、水曜日Tシャツ。

おお!曜日だけ書いてある。

なんのメッセージ?

これは意味を知らなければ、なんか外国語が書いてあるなあとしか思いませんよね。

これを着ている日本人がいっぱい。

フランス語圏の人、これ見てどう思ってるかな。

他にもスペイン語とか、ちょっと知らない言葉が書いてあるものもありますよね〜。

気になるう。

この前、テレビに出ている人が、ヒンディー語の書いてある服を着ていて
気になってGoogle翻訳で見てみました。

自由って書いてあったかな。

今後も、日本にある外国語の服に注目していきたいと思います。

コメント一覧

yellowrose
@bee-taro え?そうなんですね。
Mがかっこいいということ?
外国の人が『魚』をかっこいいからって、タトゥーにするのと同じ感覚なんですね。
bee-taro
アパレルのメーカーさんにTシャツの文字はどうやって決めてるのか、インタビューしてる番組を見た事あります。
意味とかほとんど考えず、デザイン性で選ぶらしく、Mという文字を選びがちって言ってました。

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