手持ちの72Mプロポを第2世代のテレメトリー方式の2.4GHzにしてみました。
フリースカイのDHTユニット(DIY用)
PPM信号をトレーナーコードの端子(DINコネクタ)から見つけて半田付け。
ユニットを裏蓋へ両面テープで貼り付け動作チェック、受信機とのバインドも成功。
手持ちの72Mプロポを第2世代のテレメトリー方式の2.4GHzにしてみました。
フリースカイのDHTユニット(DIY用)
PPM信号をトレーナーコードの端子(DINコネクタ)から見つけて半田付け。
ユニットを裏蓋へ両面テープで貼り付け動作チェック、受信機とのバインドも成功。
RD8000を同様に2.4GHz化して使っています。
使い慣れてるし軽いので便利だ!と思っていたのですが思わぬ落とし穴が。
フライトモードごとのトリムがないのです(グライダーではF→Eミキシングで代用できなくはありません)。
また、任意チャンネルへのアサインもできません。
いつのまにかSD-10Gの便利な機能になじんでしまっていました。
それでも受信機が安いのでRDには活躍を期待しています。
私はアンテナサポートを取り除き、その後ろにある穴からバインドボタンを露出させてホットボンドで止めました。
FrSkyのレテメトリ対応のモジュールだと受信機電源の低下や電界強度の低下をブザーで教えてくれるので便利みたいですよ。ってDIYモジュールはダメなのかな?
DIYモジュールでもアラーム機能は使えそうですが、設定には純正USBケーブルが必要かもです?