この機体は実機も非常に小さいです(大昔WW2大戦機の巡回展示があって万博公園まで見に行ったことがあります。米英の機体に比べてBf109は小さかったですが、さらに一回り小さかった印象があります。)
1/24スケールではEDF40が大きすぎてだめで、EDF30ユニットは入手してありますが、これに合うモーターの登場はもうしばらく待たないとだめでしょう。写真は以前作ったトライマスターの1/48のプラモなのでちょうど倍の寸法で作れば良い計算ですが1/24でスパンが300mmほどなのでこれも相当難しい部類ですね。
1/24スケールではEDF40が大きすぎてだめで、EDF30ユニットは入手してありますが、これに合うモーターの登場はもうしばらく待たないとだめでしょう。写真は以前作ったトライマスターの1/48のプラモなのでちょうど倍の寸法で作れば良い計算ですが1/24でスパンが300mmほどなのでこれも相当難しい部類ですね。
私は・・FSKのやつにでも、しておきます。
1/24サイズのEDFですか!?
ペラでは厳しそうなのですが、既にEDF30なるユニットもあったんですね。
大戦末期の独軍と同じで技術偏重な傾向が強く、開発に振り回されて企画倒れな場合が多いです。気が向いたら是非やりたいですね。EDF30はフィガオFG1230でも(取り付けには改造が必要)4セルならOKかも軽くてパンチの効いたバッテリーがほしいです。
私、オークションで、1/24He162フリーフライトを買いまして、EDF化をもくろみましたが、頓挫しております。で、トリムやったかのを買いましたが、こちらも箱に入ったままです。EDFの知識があまりありません(飛行機全般ですが・・・)
ぜひ がんばってEDF化ください。参考にさせてください。
スツーカのこと、ありがとうございます。ギローズとは思わず、素晴らしい出来映えです。重心位置や細かい事も、感謝です。
ギローズスツーカは、これも箱のままで持ってます。
千葉のRYO様がフライト成功され、問い合わせさせて頂いたことがあり、飛行性能は穏やかであると聞いてます。
ギローズキットが好きなのは、箱絵と箱を開けたときの、“アメリカの匂い”です。小学校で脱脂粉乳なるミルクを飲まされてた私にとって、60’Sのアメリカはいまだに黄金の輝きを放ってます。
これからも宜しくお願いします。
お褒めのおことばありがとうございます。
ギローズ、スツーカもお持ちとのこと、このスツーカはギローズの他のドイツ機に比べて素組みでもよくフォルムを捕らえていてスケール感が高いです。手を入れればなお良いです。初飛行に関しては、ものすごく不安でしたがあっけなく飛びました。オリジナルサイズのエルロンにしたのでロール系は緩慢なのでラダーに少しミキシングをかけています。(実機もロールは苦手なのではと邪推します。急降下でブレないように安定性優先の設計?)ギローズは作るのに気合が必要ですが、のっているときに一度作られる事をお勧めします。不明な点があればまた、お問い合わせください。
宜しくお願いします>YBKさん
サラマンダー良いですよね。未熟なパイロットでも戦果を上げられる様にと開発されたものの、実機はかなりじゃじゃ馬だったとか…。
EDF40は御存知かと思いますが意外に反トルクが出ます。回転数が高いからでしょうか?機体によっては結構皆さん苦労されていますね。
サラマンダーの実機は開発当初も配備後も結構、接着剤の不良から空中分解してるらしいです。私が作るとこの辺も再現されるかも知れません。
EDF40の反トルクの情報ありがとうございます。今作っているミラージュはスパンが320mmほどなので必ず影響がでると思います。本当はジャイロを入れたいのですが、エレボン操舵なのでジャイロから作らないとだめかも?(PICマイコン辺りで)と思っています。
EDFの反トルクは50では殆ど出ないのですが、ファンブレードの形状の差なのか40ではなかなか強力です。
エレボンでしたらVテールミキサー+ジャイロってのが楽かも知れないですよ。エルロンの差動とか細かい設定が出来なくなっちゃいますが、受信機も4chで済むので1つの方法かと。
Vテールミキサーという手がありましたね。
ありがとうございます。コンピュータ化プロポを使い出してからすっかり忘れてました。