家事の季節作業も終わりましたので趣味の方へ戻ってきました。
胴体へ0.5mmバルサをプランクする前に電源線(裸のΦ1mmアルミ線)とサーボ用の信号線をあらかじめ通しておきました。
垂直尾翼は今回アラミドティシュ張り、マイクログラスに比べ少し軽く仕上がるようです。
裏側の様子、グイローズキットの部品で使うのはプラ製エアインテークとキャノピー、2mm角バルサのストリンガー材だけでした。
失敗の香りが漂ってきますが水平尾翼はダイレクトドライブで行ってみます。
家事の季節作業も終わりましたので趣味の方へ戻ってきました。
胴体へ0.5mmバルサをプランクする前に電源線(裸のΦ1mmアルミ線)とサーボ用の信号線をあらかじめ通しておきました。
垂直尾翼は今回アラミドティシュ張り、マイクログラスに比べ少し軽く仕上がるようです。
裏側の様子、グイローズキットの部品で使うのはプラ製エアインテークとキャノピー、2mm角バルサのストリンガー材だけでした。
失敗の香りが漂ってきますが水平尾翼はダイレクトドライブで行ってみます。
小さい機体ならではの工法ですね。このサーボなら大丈夫そうな気もしますが…。
FSKのF-16でサーボに直接動翼付けるやり方がニッカドの頃ありましたので、大丈夫と思いますよ。
フライト楽しみにしてます。