巷では35mmダクトのARF機が市販され話題になっていますね、どーしても影響されてしまいます。以前から在庫だったグウィローズ社のキットにAEO社の30mmダクトを乗せることにします。
インペラーは純正では圧入方式でしたが、いつもの方式でインペラアダプターを作りました。
グウィローズ純正のバルサは比重が重いことで定評があります。手持ちの軽めのバルサ材に置き換えます。
インナーダクトは0.5mmのスチレンペーパーで。
主翼はカーボンで!
全備重量100g前後で仕上がれば十分勝算はありそうです。
手持ちの30mmダクトは2セル仕様で33.6wスラスト48gとなっています、3セルで100g近くでるはずですが、空力効率の良い?F16ですから、2セルのままでも問題ないかも知れません。こればかりはやってみないと解りませんね。
推力はAEOの30mmの方が出ている筈なのでカッ飛びそうですね!
しかしバルサで100g以下とは流石YBKさん…。