明日の仕事の事を考え気が重くなっていた私。そばに置いてある聖書を手にし詩篇
を読んだ。聖書の言葉はスゴイ。重かった気持ちが軽くなった。そして、一人のクリス
チャンが目を輝かせて語って下さった一つの事を思い出した。「この場所を祝福して
下さいと祈るなら、必ず祝福される。神が素晴らしい何かをなして下さる。」と。そう
なんだ。祈ると素晴らしい何かが起こるんだ。現実ばかり見て、現実に縛られては
いけない。神に祈り期待し神を待ち望むべき私。この世界、この日本、教会の為、愛
する人々の為、家族、職場の為、主よ祝福して下さいと祈ろう。
今、ワンコのベルはわたしのそばで、いびきをかいてグウグウと寝ている。真っ黒くて
ピカピカしている綺麗な毛並み、そして頭にはトンガリがある。特徴がありすぎて面白い
ワンコだ。
本日、叔父から電話があり「そろそろネギを植える時期だ。」と田舎牧師は叔父から
あおられていた。田舎牧師の農作業が又、始まろうとしている。
<鹿が谷川の流れをしたいあえぐように、神よ、わたしの魂はあなたを慕い求めます。
私の魂は神を、生ける神を求めてかわいています。我が魂よ、なぜおまえは、うな
だれているのか、、、、、、神を待ち望め。> 詩篇42
2013.4.16 トマトでした。