板挟み

何やらバタバタと忙しくて・・
とにかく、今朝、仕事に行った、その後１時半からのお祈り会に行った、
４人で心を合わせて信仰の祈りを捧げた、
その帰り、激安スーパーで買い物をし、家に帰って速攻、大量のハンバーグ
を作った、そのハンバーグを４人目のベイビーのお家に田舎牧師が届けて
くれた「ウワー、嬉しい、夕ご飯なににしようか困っていたんですって
大喜びだったよ」と田舎牧師、
「ホント、よかった」と私、
我が家の夕ご飯は煮込みハンバーグにした「これ、メッチャおいしいよ」と
息子が、がっついて食べてくれたので大成功、
さて、母は相変わらず、胃の中に食べ物が入ると「痛いよう、痛いよう」と
ひどく痛がる、夜はプリンとココアを摂取した「おいしいよ」と・・
だが、その後「ひえー、誰か助けてくりょう、胃と背中が痛いよー」と母、
「とりあえず、胃の薬と痛み止めを飲んでください」と私、
「うん、だけんど、どうしてこんなに痛いずらかね」と母、
「もう少し、様子をみて、痛みが続くようなら明日病院へ行きましょう」と私、
ところで、明日はチビ太の手術の日、空腹で１１時に動物病院へ連れていく、
なので、今日は缶詰のおいしいドックフードを２缶食べさせた、
「チョっちゃん、明日はご飯禁止だからいっぱい食べてね、明日の
手術頑張ろうね」と私、
「うん、ぼくは頑張る」とチビ太、
「ただいま、オレ長い散歩にチョっちゃんを連れて行ってくるよ」と
息子は夕食後、チビ太と出かけた、
散歩から帰ってきたチビ太は「ぼくは兄ちゃんといっぱい走ってきた」と
大満足の顔・・
「お母さん、明日、チョっちゃん、手術の後、夜の散歩いっていいか
先生に聞いといて」と息子、

明日は、母の痛みの具合とチビ太の手術との板挟み・・
さて、どうしたものか・・
母のほうは痛みが強くて、食事がほとんど摂取できないので
きっと、入院させてくれると信じ、月と火に２度も病院へ連れて行った
のだが・・入院できなかった、
病院へ行くと母が元気になるからだろうか？
ぜひとも、精密検査入院させてほしいと願っている私です、
なかなかうまくいかない・・
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。



あなたの思い煩いをいっさい神にゆだねなさい、
神があなた方のことを心配してくださるからです。聖書。



　　　　　　　２０１７，１２，１３．　　　　　トマトでした。