今日の天気は晴れのち曇りだった。今にも雨が降りそうだ。雨が降らないうちにベルの散歩に行った。空は厚い雲に閉ざされていたが、ふと、
目の前にある茅が岳をみ上げると、雲の合間から光がさし不思議と,茅が岳を、照らしていた。黄金色に輝く雪に覆われた
茅が岳、その美しさに、しばらく目が離せなかった。そして、光に照らされるとゆう事がこれほどにも変化をもたらすのかと驚
きを感じた。さて、受験が終わった息子は本日近くの公園で友達とサッカーをしている。散歩中たまたまとうりかかった私は
そのはじけた笑い声と楽しそうな姿に思わず涙があふれた。「苦しい浪人の1年だったが神様の助けによってのりこえられた
んだ、、、」と。息子の引っ越しと入学式が終わったら、私も4月から仕事を探して頑張る予定。しばらく休めた事を心から
感謝している。今週予定していた教会のペンキ塗りは大風と雨などの為できず、来週かな
私たちは顔のおおいをとりのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら栄光から栄光えと、主と同じかたちに姿を変えられていきます 2コリント3,18、
2014,3,15 トマトでした