ふたりだけ

私のつぶやきをテーマにします

ティアラ展

2007-02-23 15:47:32 | Weblog
ティアラの美術品が100点も会せば、まさにため息の連続でした!
高貴の象徴だったジュエリーは、19世紀から20世紀前半の
ヨーロッパ社交界の必需品として発展を遂げたそうです。
宝石などちりばめた冠状の髪飾りですが
特別な時にしか身に着けないからこそ、女性憧れのお姫様と
なったのでしょうか。

ダイヤの大きさには目を見張り、細工のキメ細かさに
驚きとため息の連続です~~~
(貧相な考えですが贅沢できる階層に生まれてきたかった)
まさに目の保養をさせてもらいました

現在では結婚式などでの装飾品として女性たちもお姫様気分に
なれるのですね~私には身につける機会は全くナシです。

結婚式には是非髪飾りティアラをどうぞ!!!



コメント
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