豪ｇｂ８８カベルネ・ソーヴィニヨンの驚き

結局、ラーメンも食べられず。

大晦日の夜は家で静かに過ごすかな。

ということで、
男の台所で買ったCuisses de Cailles（うずらのもも肉）をソテーして食らう。

驚いたのは、この料理に合わせたオーストラリアのテーブルワインgb（グラントパージ）の実力だ。
コルクではないスクリューキャップを開ける時は、はっきり言って期待していなかった。
が、これが凄かった。

http://www.eswine.jp/product/item/itm_8800413072.html

カシスの香り。スパイシー感。
これが、本当に2007なのか？

新世界、豪州のワインへの考えが変わった一瞬であった。