アブラエノグデプラモヌル。

模型製作の忘備録です。

'20/5/31、6/17 S.A.F.S.その13 さらに塗装

2020年06月17日 | S.A.F.S.製作

5/31、4回目の塗装を終えた後に、筆が止まってしまいました。

(↑写真いっぱい撮っていたと勘違いしていましたが、この一枚しかありませんでした)

 

全体的に暗いし、褐色の濃淡だけなので、単調。つまらん。

こんな時は、イメージが固まるまで、放置します。

 

単に白を混ぜて明るくしても、ぼやけるだけで単調なことには変わらないので、どうしようかなと思っていたのですが、腕の水色がいい感じだなと思えてきました。識別帯として塗ったのですが、本体色にランダムにおいても良さそう。

 

ならばと、褐色と水色のメカをネットで画像検索してすごい気に入ったのがこちら。

水色が効いているし、全体にこのくらい明るくてもいいなあ。濃い部分はちょっとオレンジっぽいですね。

オレンジがかっこいいのはこれ!

 

6/17

なんとなく決まってきて、意欲が湧いてきました。

黒い部分にグンゼ産業でいうところのミディアムブルーっぽい色を塗り重ねました。

茶色の部分には上で作ったミディアムブルーを茶色と白を混ぜたものを。

 

 

 

あっ、この写真実物よりかっこいい♪

実物よりも濃淡が強調されて写っています。

これをモデルにして実物を塗っていこう。