Donc, plein de bonte

~やさしさで溢れるように~
なりたいけど、なかなかねぇ・・・・・・。

いろんな アア~。

2011-03-31 08:15:00 | のくちく~ん

 

「L.A.EXPRESS ロサンゼルス通信」

一曲目

カタログL.A.」

軽快な曲

最初の曲から

ごっきげんです・・・わたし

でもね・・・藤 公之介さんの歌詞が

もひとつよくわからない私です。

 雨の降らないこの街 なぜか時々 すねる

雨の降らないこの街 なぜか時々 てれる 

「ロスは一年に4.5回しか雨が降らない

なのに緑がいっぱいの街なんだ」

注釈にこう記してありました。

 

二曲目

グラビアの中から

シンセサイザーが素敵です。

http://www.youtube.com/watch?v=SaENsAGXtks

ありがとう!

とにかく聴いてください

ご機嫌なサウンドです。

バカルディレディー

耳に残るフレーズです

「バカルディ」はおいしいワインの名前で

このバカルディーをカッコ良く飲む女の子を

「バカルディーレディー」

というそうです。

 

 

三曲目

すきじゃーないなら それーでもーかまーわなーい

だーけどおねーがい たーだ今夜だけ

うーそでいいから 愛してほしーいのと

君ぃは~ 君ぃは~ アア 

ムムム 大人の歌ですなぁー。

 君ぃは~ 君ぃは~ アア 

GOROさまの息遣いが生々しぃです

でも、ちっともいやらしさを感じさせないGORO

素敵な歌です

http://www.youtube.com/watch?v=uy-slafELS8

 

どうして、海外録音盤って

こんなにご機嫌なんだろうー。

このアルバムには

写真がいっぱい

GOROさまはもちろんだけど

ミュージシャンたちが

みんな人の良さそうな

いーい感じをかもしだしている

個性的でもある

そして自由だー。

完全に私の勝手な想像だけど

日本のミュージシャンは(この頃)

きっと楽譜どおりにきちんと真面目に演奏していて

アメリカのミュージシャンは

コード進行に合わせて自由に(アドリブで)

表現してるんじゃない?

(たぶん打ち合わせは事前に十分してると思うけど)

だからのびのびしているというか

画一的ではない音が出るのかなぁー。

なんて思った・・・。

(すみません全くの素人の感想なので違っていたら許してね。)

なんて、考えている間に

曲はどんどん進んでいく

四曲目

バイオレンス

雑誌「明星」で歌詞を募集してようですよ

ちょっとワイルドな男と女の

別れの曲

これもシンセサイザーのソロが印象的です

 いっそ悪党で別れよう

バイオレンス バイオレンス

あぁあー 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。