ゆっくりやさしくパソコン教室

倉吉教室・鳥取駅南教室の講師が、パソコン・スマホなどの役立つ情報からプライベートなことまで発信します!

鳥取駅南教室バスツアー!

2013年05月31日 | 過去の記事
こんにちは。

ハイサイやまさきさんと同じく、新しいものにあまり手は出さないちょこっとやしまです。

何かの新製品がブームになった時などは、一足遅れてそのブームの波に乗るようにしています。


今日は鳥取駅南教室第2回目のバスツアー。

「 城崎温泉ふらり旅 」

講師を入れ、28名、バスは満席です。

気持ちのよい天気の中、みなさんと一緒に、たっぷり遊んできました

教室とはまた違った楽しさがあります。


お天気に恵まれ。



恒例となったタブレットクイズでは、ほぼまつださんも回答し。



天然記念物の玄武洞ではガイドさんに詳しい説明をしていただき。


こちらでは書ききれないほどの思い出がいっぱいです

たくさんの笑顔で溢れていましたよ

参加していただきました皆さんに、感謝感謝です。

写真の完成を楽しみにしていてくださいね。

明日は倉吉教室のバスツアー。

今日と同じように、お天気に恵まれますように

〇に収まりたいよ~

2013年05月30日 | 過去の記事
こんにちは。

新しいものにはあまり挑戦しないタイプです。

スーパーに買い物に行く時も同じコースで
気づけば同じものばっかり買ってしまいます


冷蔵庫の中や台所・風呂場にある洗消耗品類も同じものばっかり。
これでなければダメということはないのですが、
いつも使っているものって落ち着くんですよね


前回のブログ回答です。

●喜屋武(きゃん)さん

●親泊(おやどまり)さん

●仲村渠(なかんだかり)さん

●喜友名(きゅうな)さん

●瑞慶覧(ずけらん)さん

●屋宜(やぎ)さん

いくつわかりましたか?
前回ブログの続きになりますが・・・

上位のつもりで書いた苗字ランキング
「町田」の142位は低いじゃないかとの声もありました。

沖縄の姓は約1500種あるのです

ねっ上のほうでしょ


100円ショップや文房具店で見られる印鑑什器。
沖縄ではすごいことになっています。

漢字が肩をぶつけ合いながら〇に収まろうと必死さが感じられます。
「瑞慶覧」の印鑑想像してみてください(笑)


いっちょまえに。

2013年05月28日 | 過去の記事
『昔ながらの』『ずっと変わらない』
というフレーズの食べ物ばかりに手を出して
新しいものには臆病な、いいぞいのうえです
(相変わらずガラパゴスなのも、そんな性格だからかもです)


鳥取も梅雨入りしましたね
昨夜は風が強く、久しぶりに過ごしやすい気温でした
前日に買った新品の傘に防水スプレーを吹きかけていると
雨が待ち遠しくなっていました


少し戻って梅雨直前の日曜日
空は大快晴、最高気温33℃あった日に
主人の趣味でもある、フットサルの試合を観に行きました
幸い、フットサルは体育館の中でするサッカーなので
クーラーが効いた中での観戦でした

大阪のプロチーム広島のセミプロチームの親善試合
私は、ルールも全くわからない、メンバーも全く知らない状態での観戦です


「キーパー入れて5人でするの?!」
「プロっていうと、どこかの実業団に入ってるのかなぁ?!」
「35歳であれだけ走れたらすっごいなぁ~」
「いけいけ!!おぉ~!!」

…観戦は初めてではないのですが
TVでもあまり見かけない珍しい競技なので
ひたすら主人に質問してしまいました

「8番がもうちょっと回り込めばボール奪えたのになぁ!!」
…よく知りもせず、いっちょまえに解説などもしました


あまり知らない競技でしたが
やっぱりスポーツ観戦は楽しいですね

食べたことがないものや知らないものには
手を出さない性格なのですが
いろんなこと、ちょっと冒険すると楽しそうです

ネーミングセンス

2013年05月26日 | 過去の記事

こんにちは暑い一日でしたね。

焼肉のたれは、アカムラサキの肉どろぼうを使っているブックスほんだです

昔から慣れ親しんでいるこの商品に、さすがまついさんがツッコミを入れてくれました。

肉どろぼうって、すごい名前だよな!」

確かに・・・(笑)

消費者の購買意欲を高める鍵は、商品名かもしれませんね。

個人的には、小〇製薬のネーミングセンスも好きです

 

以前読んだ『マイケル・サンデル5000人の白熱教室』(早川書房、2012.12)で、

名前について興味深い論議がされていました。

この本は、ハーバード大学教授のマイケル・サンデル氏が、

東京国際フォーラムで行った特別講義を収録したDVDブックです。

「すべてをお金で買えるのか」という議題から、

財政難による市町村名の企業への売却について、

サンデル氏は聴衆者に賛成か反対かを問いかけます。

聴衆者の意見は、ほぼ半々

・売却することで、市民にとって利益になるのなら賛成

・人によって市町村名は、自分のアイデンティティーでもあり、

 お金に変えるのは難しいから反対

 など、聴衆者の意見が飛び交います。

サンデル氏は、反対意見の聴衆者に問いかけます。

「では、あなたがお金に困っていて、援助をするから君の名前を変えてほしいと言われたら?」

民主主義が直面するお金で買えるものと、買えないもの。

あなたは、どう考えますか?

ちぃと難しい話になってしまいましたが、自分も聴衆者になった気分で楽しめる本なので、

気になった方はぜひ読んで(見て)くださいね

 

倉敷日帰りバスツアーが、満席となりました。

お申込み、ありがとうございました。

 

 

 

 


名前を伝える。

2013年05月24日 | 過去の記事
こんにちは。

クラシックを聴くって、なんだかカッコいい!という単純な思いから聴き始め、すっかりその世界にはまってしまったちょこっとやしまです。

ブラームス好き、その中でも暗い曲ばかり好んで聴いています。

来月はとあるジャズセッションに行く予定です。

もちろんしみずさんと一緒に、いつかコンサートに行ってみたいです


私の名前は 「 八 」 と 「 島 」 で、やしまと読みます。

やじまさんと呼ばれたり、はしまさんと呼ばれたり。

よく読み間違われるので、あえて訂正せず、思うがままに呼んでいただいています。

電話口で自分の名前を名乗らなければいけない状況になった際、なんとなく恥ずかしい思いをしながら説明するのが、下の名前です。

電話なので、相手側に名前を伝えても、どの漢字を使うのかわからず、聞いてこられる事があります。

ちなみに、下の名前は 「 ゆみこ 」といいます。

「 漢字はどのように書かれますか? 」

私 「 数字のはちに、普通のしまに、由来のゆに、美しい子と書きます。 」

いつもこのように答えるのですが、この、美しい子と言うのが、なんとも恥ずかしい

電話の相手側にはもちろん私の顔までわかるはずがないのですが、

「 あら、自分で美しい子って言っちゃったよ

と思われているのかも、など、一瞬思ってしまうのです。

きっと相手側はそんな事考えてもいないのでしょうが、ついつい、はっ!また言ってしまった!と一人恥ずかしがっています。

皆さんは電話口でご自分の名前を伝える際、どのように言われているのでしょうか。

私のような名前の方、一体どのように伝えられていますか?・・・